00:01
こんにちは、ぴぴです。今日は、日曜の昼間に撮っているんですけど、これから仕事のイベントがあって、出勤します。日曜も仕事です。
前回、MBA入学するまでに悩んで、どうやって決めたかをお話ししたんですけど、今回は、決めてから入学というか単科生なんですけど、
その科目だけ取れる単科生として入学というか、科目が取れるようになるまでの話をできたらなと思います。
まず、単科生として受けるのはそんなに難しくなくて、一応、説明会とかを聞きに行きます。
その後、もうちょっと具体的に、授業の様子とか、何から取ればいいのかみたいなところを考えるために、私は個別相談をしました。
大学院のスタッフの方が個別で相談に乗ってくれます。
やっぱり、一番最初に受ける人にオススメの授業というのがあって、全ての科目の基礎になるような考え方の基礎みたいな授業なんですけど、
それがオススメですよという風にオススメしてもらいました。
それは結構、仕事をする上でためになるというか、参考になる、使える科目なので、
お試しで、そういうこれからMBAに通うかなみたいな人が受けに来る科目でもあるし、
先輩とかから勧められて、この授業だけちょっと受けに来たみたいな、仕事に活かせるように受けに来たみたいな人もいます。
その授業を受けるために手続きとかをするんですけど、必要になったのは志望動機ですね。
志望動機を提出するでした。
なぜ大学院で勉強したいのか、その後成し遂げたいこととかっていうのを書いて提出するっていう感じで、
03:01
私は本当書いて送った、次の日くらいにはもう結果が来て、単科生として学べることになりました。
単科生は長く続けるかどうかとかもわからないので、そんなに間口は狭くないと思います。
普通に書けばいけると思います。
もちろん大学院によると思うんですけど、こんな感じで単科生としての入学が認められたら、
今度はマイページみたいなところから受ける授業の申し込みをします。
私の場合は1科目受ける価格が15万円くらいでした。
その申し込みをして支払いをしたら完了です。
授業開始の1ヶ月くらい前から教材のダウンロードができるようになるので、
それをダウンロードして予習してくださいねっていう感じになります。
毎回の予習とかがどんな感じだったかとか、
どれくらい時間を使ってみたいなところはまた別の回でお話できたらなと思います。
今ですね、出勤のために身自宅をしている途中です。
もちろん、休日出勤分は代給取れるので、ブラックとかでは全くありません。
ということで、配信時間とは異なりますが、これから仕事に行ってきます。さよなら。