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鶴は千年、亀は万年、エターナル・オカメインコ⭐︎。
はい、pimzoです。こんばんは。
今、関東の方も台風の余波で風が強くなったり、先にこうちょっと張り出している前線で急に雨が降ったり、大変なことになっています。
西の方の皆さんは、くれぐれも気をつけてこの台風の中をお過ごしください。
怖いですね。本当に窓にテープを貼らなければいけないという経験を全く今までしたことがないので、本当に家のあたりにそんなすごい風の台風が来るという予報が来たら、もうちょっとビビってしまいます。
ちょっとそういうのの備えも少ししておいた方がいいんだろうなと思っています。
さて、話したいことというのがわりと話し出すと、いろんな話題が湧いてくるなと思いました。
全然自分のサムネイルとか、こちらのチャンネルの説明に入れていなかったんですけれど、
ふと昨日の大河ドラマの鎌倉殿の13人、こちらをずっと見ていまして、思ったことをちょっと話してみようかなと思います。
昨日畑山氏が冤罪というかぬれぎぬを着せられて、武蔵野国保守座に攻められてしまって、滅亡。
滅亡といっても、ウィキで調べると、亡くなった畑山氏の奥さんに処療が安堵されたという話があるらしくて、ちょっとそれだけが慰めかなと思いながらも、非常な時代だなと思いながら見ていました。
畑山茂田を演じた中川大志くんですけれども、彼って本当なんだろう、ちょっと普通の安男くんで、劇中でも見た目大事みたいな感じで、そんな感じで私も見ていたんですけれども、
昨日のお芝居は本当にすごかったですね。心の中にずっとクールに長い目を保っていたけれども、
畑さんと話をした時に、自分は全くぬれぎぬを着せられて、攻められて、もう死ぬしかないというものすごい怒りを、本当に顔を歪めて、戦なんかしたくないって叫んだ時の表情とか、
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すごいな、この人すごいお芝居上手になったなって思って見ていました。
でも、もともと彼ってすごいイケメンとかそういうのを全然脇に置いてできる人なんですよね、多分。
以前もNHKのライフっていうコント番組で、昔うっちゃんなんちゃんのうっちゃんが演じていたひごもっこすんっていうキャラクターを大志くんは再演したんですけれども、
もうあの当時のうっちゃんのひごもっこすんそのものになっていて、あのかっこいいイケメンの子がここまではっちゃけちゃうのっていうお芝居をやっていました。
その時からちょっとこの子すごいなって思いながら見てたんですけれども、すごいですね。
それと、やっぱりNHKごよたしみたいになって、より家役をやった金子大志くん。
彼も最初出てきた時にふっと、去年しもべっていうドラマをやってたんですけれども、それに高校生の役で出てたんですよね。
タッチャンっていう名前で出てて、タッチャン、タッチャンとか言いながらより家登場シーンで見てたんですが、彼もすごく高校生、大学生ぐらいの年にいきなり正位対称軍にならされて、なかなかうまく思うように政治もできなくて、
すごく一人でこもって黙々とけまりの練習を、リフティングをずっとしているっていうその演技に、彼の孤独っていうのを描いてるなって思いながら見ていて、金子大志くんもすごくいいなって思いました。
ということで、そろそろ終盤に入りつつあるドラマですが、この先、今後が楽しみですね。またお話しすることがあると思います。では今日はこの辺で終わりにします。失礼します。