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こんにちは、ハムです。 4歳の男の子と0歳の女の子のお父さんを知っております。
ということで、今日はちょっと演奏はなしなんですけれども、 最初お話ししてコメ返ということでお願いします。
昨日の出来事ですけど、昨日もいろいろあったんですけれども、 一番の出来事がですね、
なんて言うんだろう、えっと、 コハムによるコハム子殺害未遂事件ですね。
いやー、これはですね、もう相当偉いこっちゃになりましてね。 ちょっとお聞きください。
もしかしたらこうね、子供が0歳児、特に兄弟でね、下の子が0歳児の子とかの場合に 経験がある方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
その上の子のね、コハムくんが、 下の子のコハム子ちゃんをですね、あの、
まあ、僕ら今2階建ての家に住んでるんですけれども、 その2階にね、寝室があって、そこで寝ようとして、
で、奥さんがお風呂に入ってて、洗面所でね、髪乾かしてたと。 僕が2人を見てたんですけど、
コハム子ちゃんのミルクをね、入れに、下に行って戻ってこようとしたら、事件が起きたんですね。
2人にしてたんですね。2人禁止させてたところ、コハムくんがコハム子ちゃんをね、
ドーナツクッションみたいなのが家にあるんですね。 あの、赤ちゃんってこう平たいベッドに寝かせると、結構それで嫌になっちゃうことがあるので、
ドーナツクッションのね、こう丸っこいところにちょこんって乗せとくと、 まあ意外とね、あのなんだろうな、ちょっと段差があるというかね、まあ泣きづらいんですよ。
まあそのドーナツクッションの上にね、コハム子ちゃんを寝かせた状態だったんですけれども、 気づいた時にはね、コハムくんがそのドーナツクッションを折りたたんで、
で、そのね、ドーナツクッションがコハム子ちゃんの顔にかぶさってて、 で、ギャン泣きしてた状態だったと。
いやもう、衝撃ですよね。 もうね、大変でした。
最近ちょこちょこね、そういうのが増えてきてて、ここまでじゃなかったんですけれども、なんか物をこうね、やっぱ投げて、それが赤ちゃんに当たって泣いたりだとか、
これまでもうね、そのまあ、いい子いい子しようとして、手とかをね、こうグーって引っ張っちゃってたりとかね、まあそういうのがやっぱりありましたと。
基本はね、すごい優しくて、加減をわかっている子なんですけれども、 やっぱ時折、4歳児なのでね、そういうことがありました。
で、これはですね、本当にかなり怒りました。
これがね、正解なのかわかんない。 僕の中で、今の時点で思う正解としてやったんですけれども、
僕普段そんなにかなり甘い方だと思うんですけれども、 まあもう本当にあのブチギレプラス暴力も振るい、手を挙げましたね。
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やっぱりこう、ことの重さはわからないというかね、やっぱヘラヘラずっとしてたので、もうそのヘラヘラをまずはあの深刻なところにシビアに変えるために、
お尻にかかと落としをかまそうとしたら、腰に当たっちゃってですね、相当痛かったと思うんですけれども、
それで小浜くんもギャン泣きで、そこからずっとね、落ち着くまで待って、
で、やっぱりこうしなきゃいけないっていうね、あのまあ、要は危害を加えないっていうことを、最終的にやっぱ復唱させるまでね、
もう許さないっていうことにして、自分でこう、自分で言葉にするまで、徹底的にたぶん1時間ぐらい粘って、
鬼になりました。はい。 ということで、まあ本当にね、こうやって本気で起こると、もう超疲労するんですよね。
まあなので、まあそれもね含めてちょっとアウトプットしとこうかなというふうに思いました。 はい。
まあ皆さんね、あのもしかしたら親の立場として、こうね、鬼にならなきゃいけない立場も、時もね、あるのかなというふうに思いますけれども、
まあこの判断が良かったのかどうか、ぜひですね、あのご意見いただけたらというふうに思います。
はい。ということでちょっと長くなっちゃったんですけれども、ここからコメント返ししていきたいというふうに思います。
8月21日、順調に成長中と医療的ケア時のお話ということで、これもですね、子育ちつながりなんですけど、下のこのコハムコちゃんがだいぶムチムチしてきたよというお話と、
あとはタマちゃんのね、医療的ケア時のお話ですね、こちらをご紹介させていただいた回ですね。ぜひ、この回でYouTubeチャンネルを張っているので見ていただきたいなというふうに思うんですけど、
はい、コメントをいただきました。まるげんさんですね。おはようだにすくすく育ってますね。息子さん、あ、娘さんですね。
コロナウイルスで赤ちゃんがお亡くなりになりましたというニュースや新聞などを聞いたりしますと、やはり悲しくなります。ご家族のことを思いますと悲しくなりますね。
命の大切を感じました。ありがとうございます。ということでありがとうございます。そうですね、今まさにコロナウイルスの話題、ちょっとこの時に出てましたね。千葉県でしたっけ。
あれは、あ、そうか、でもコロナウイルスで、そうですね、あの確か受け入れの病棟がなくてみたいなお話でしたよね。
あのニュースで僕思ったのは、あの行政の市長だったかながなんかお話をされてたんですけどものすごい事務的で淡々としてて、いや本当にこれはなんか本人がそう思ってなくてもものすごい共感的にというかね、
あの神妙な顔をして会見をするべきだろうなというふうに思ったんですけどもね、これ遺族の方は浮かばれないですよね、気持ち的にね。はい、まあそんなですね、本当にまあ今、僕の知り合いでも家族全員かかっちゃって、1歳の子供がいたのかな、で、4人、4人のね、あの家族が全員かかっちゃってみたいなお話もあったりとかで、本当に今デルタ株ね、あの配信もしましたけれどもやっているので可能な限りね、外に出ないようにしてはいるんですけれども、
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特に先週結構ですね、外に出なきゃいけない、あのちょっとね、仕事で非常事態があったので、まあそんな感じだったんですけれども、まあかなり気をつけたつもりではあって、まあ今のところかかってないのかなというふうに思ってはいるんですけれども、まあそんな感じでですね、マルゲンさんも多分営業マンとして外に出なきゃいけないというふうに思うので、本当に可能な限りね、お気をつけいただければというふうに思います。はい、ありがとうございます。続いて4月のさくらさんですね、ハムさん、小さい子がいると大変ですよねということで、ありがとうございます。
そうですね、まあ小さい子がいることよりもやっぱりその上の子の赤ちゃん帰りというかね、あのそういった色々な心境の変化というか、まあそういったところ、まあ今日のお話もそうですけれども、そこがやっぱり大変なのかな、まあそれもね、まあ小さい子がいるからこそというところではあるんですけれどもね。はい、ありがとうございます。続いてかおりさんですね、ハムさんおはようございます。小ハム子ちゃんすくすく育っているんですね、ムチムチ触りたい、自分の子に会えないって悲しすぎますよね、そういう話テレビで見ました。
本当こうして当たり前に生活できることに感謝しなきゃですね、ということでありがとうございます。そうですね、本当にあのありがたいとかね、あのなかなかないということですとかね、本当に当たり前に感謝だとかっていうのは意識ですね、本当に今日もね、あのこれでもし命の危険があったらみたいなことを考えるとゾッとしますよね、もうしかもそれでね、上の子にとってはもう大変ですからね、これそこで考えるショックを考えるとね、はい、まあそんなこともあります。
はい、ありがとうございます。続いてとろいめらいさんですね、おはようございます。ぷくぷくのあんよがかわいい、順調に成長されて嬉しいですね、健康に感謝ですね、ということでありがとうございます。そうですね、このでもこれが8月21日で今日が8月31日、まあ配信は9月1日ですけれども、この10日間でまたね、さらにブクブクになってますね、本当に成長が早くて大変ですね、なんか足が本当にはみ出ちゃうんじゃないかっていうような感じになってます。はい、ありがとうございます。
続いておやじさんですね、子育てって楽しいよ、あんなこともできるようになったとか、言葉をブーブーって言って意思表示したとか、何かと子育ては大変なことも多いけど、癒しを与えてくれるたかなものです、ということで本当にそうだと思いますね。はい、まあこれも僕自身の成長にもつながっていますし、本当にこういうね、あの非常事態というか、あの大変な場面でどういう態度をとるかとかね、ほんと子育てというかね、あの親としてのなんか姿勢が問われるところで、
あとは夫婦のね、なんか対応の仕方とか、どこまでこう統一感出せるかだとかね、そういう話し合いとかも含めて本当に人間ドラマというかね、あの子育てっていうのは奥が深いなというふうに思います。おやじさんありがとうございます。
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おやじさんそうだ、結構コメントは久しぶりにいただけたのでちょっとご紹介しますね。タクシー運転手のラジオ講演ということで、タクシー運転手×ラジオ講演家ということですね。延べ5万人以上接客してきたタクシー運転手の私がこのラジオを聞いてくださる方が、仕事のやり方、考え方、人間関係、人生が少しでも好転する言葉を届けていますということですね。
おやじさんはずっとツイッターで仲良くさせていただいていて、今回ですね、たまに聞いていただいて、僕も聞かせていただいているというような形でですね、お互いスタイルを続けさせていただいている関係ですね。はい、おやじさんありがとうございます。
続いて、のんさんですね。こんにちは。1ヶ月半ですか。早いですね。かわいいな。時間がある時にYouTube見てみますね。次女が1週間ですが入院した時、いろんなお子様見ましたが、それを見て次女が、私は早く退院して必要な人にベッドを開けないといけないと言っていたのを思い出しました。
おー、なるほど。健康でいることに平平凡凡と生活できるということに改めて大切にしなきゃいけないと思いますね。ということでありがとうございます。次女さんが何歳ぐらいの時だったんですかね。もう今は結構大きい、5年生でしたっけ、とかだったから。
まあ、あのあれですね、そういう考えになるのもわかるかっていう感じですけれども、これがね、かなりちっちゃい頃にね、あの言えるような子供だとしたら本当にすごい、まあね、あの結構大きくなってもそういうふうに言えるっていうのはすごいことだなというふうに思いますけれども、
うん、なんかやっぱり自分以上にその見えない他人を大切にできる人っていうのは子供にでもいるんだなというふうに思いますよね。はい、ありがとうございます。続いて森キムさんですね。
ということでありがとうございます。森キムさんもね、今本当にお孫さんがちょうど僕の子供と同じぐらいということで、よく配信にも出てきてくださいというところでね、すごい癒されるんですけれども、やっぱりそのね、今お母さんになっていらっしゃる方なのかな。
三女さんがちょっとあの、どうなるかわかんないですけどね。いずれにしてもその娘さんたちのね、本当ご出産のことだとか、娘さんのご出産ですね。娘さんがお孫さんを産むご出産に関しても本当にいろんなドラマがあるでしょうし、また育児はね、本当に毎日がね、やっぱり大切な日々の連続ですからね。
やっぱりこういうね、子供を育てるっていうことが今、少子化でね、減ってはいますけれども、やっぱり誇りを持ってね、育てていきたいですよね。はい、ということでありがとうございます。続いてマミさんですね。本当だムチムチムニムニしたい保健師さん来てくださるのですね。それは安心ですね。ずっとコロナの感染早く止まれると思うのですが、それはコロナのせいで会えない子供や人たちのことを思うときです。乗り越えてね、と願いますということで。
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ありがとうございます。本当これがね、その日本だけじゃなくて本当全世界で起きてるっていうところがね、またすごい何ですかね、大きな問題だなって改めて思わされますよね。
まだね、この会える、会えないっていうところ以上に本当に大切な人がね、かなり多く亡くなってしまっているっていうこの事実が世界中で起きているので、改めてですね、これはこれまでも伝染病の歴史とかね、いろいろあったみたいで、ペストの話だとか酷使病とかね、いろいろこう言われてましたし、スペイン風邪とかね。
人とね、また大きな話になっちゃいますけどね、人とそもそもね、他の生物とみたいな歴史の話だとか、なんかそういうこういろいろ考えさせられちゃいますよね。
今後どうなっていくのか、まあね、人はこれから人としてね、生きられるのかどうかみたいなこともね、考えちゃったりしますけれどもね。
ちょっと漫画の読み過ぎかもしれないですけど、まあでもやっぱり僕らはね、やっぱり目の前のあの命を大切に、一日一日やっぱりやれることをやるしかないのかなというふうに思います。
ありがとうございます。続いて羽猫さんですね。ハムさん、子ハム子ちゃん、ムチムチ。ありがとうございます。ムチムチです。
本当にね、ムチムチだしね、ふわふわなんですよ。やっぱ女の子はね、すごいふわふわですね。男の子と全然違いますね。
男の子は本当にガシッてしまったムチムチなんですけれども、女の子は本当に柔らかいですね。全然違うなというふうに思います。
続いてほしいさんですね。ハムさん、こんばんは。子ハム子ちゃんのあんよ。かわいいですね。健康は当たり前ではない。おっしゃる通りですね。感謝したいと思います。ということでありがとうございます。
今まさにね、パラリンピックもやっていますけれども、こういうね、足がなくて車椅子バスケをやっている人とかね、そういうのをテレビで見てもね、こう伝えて、
まあ多分子供ながらにね、4歳の子ハム君は何かしら感じ取っているところがあるんじゃないかなというふうには思うんですけれども、僕ら自身もね、あのご体満足で生まれていることだとか、
病気もね、本当にこう脳の機能だとか、染色体とかね、血液とか血管とか、本当そういう一本何かがね、こうダメになってしまうともうそれだけで、
まあ、人、普通の健常者としては生きられなくなると、生きづらくなるというね、そういう本当に中で健康に生きれているということは改めて感謝すべきだなというふうに思いますよね。
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はい、ありがとうございます。続いてむのむゆいねさんですね。むちんむちんのあんよ。かわいすぎます。なんかみんなのこの表現が読みづらいです。面白くせい。
むちんむちんですね。はい。順調に育っていて何よりです。本当健康でいられることにありがたみを感じて生活しなきゃなと考えさせられました。これからも人生何が起こるかわからないですもんね。ということで本当におっしゃる通りですね。
やっぱりね、あの今までと言ってきたことと本当同じだと思いますね。はい、ありがとうございます。続いてあやこさんですね。はむさんこんばんは。こはむこちゃんむちむちかわいいです。
本当最初の1ヶ月ぐらいですごく大きくなりますよね。これからもこはむこちゃんの成長が楽しみです。日々健康に暮らせていることは本当にありがたいことですね。
医療のケアが必要な小さいお子さんはコロナでご両親との面会も不自由でとてもかわいそうです。いち早い収束を願います。ということですね。
本当におっしゃる通りですし、このね、やっぱり医療現場で働いていらっしゃるこの医療従事者さんの方々ですよね。やっぱりその方々は本当に常に感染のリスクと戦いながらね、スタイフでも結構いらっしゃいますけれども、
そういう方々のね、本当に素晴らしさというかね、逆に何か救いというかをね、求めるというかね、本当に早く収束してほしい。はい、ありがとうございます。続いてうみさんですね。
はむさん、昼休みってことはきっと通勤が始まったのですね。お疲れ様です。パパが生まれたばかりの子供のそばに一定期間ずっと一緒にいるってやっぱり家族にとってだけじゃなくてパパにとっても違いますよね。きっと強い絆が育っているのですね。
お仕事もまた新鮮かと無理せず頑張ってくださいねということでありがとうございます。そうですね、通勤は今実際出社できているのは週1か週2ぐらいということで、比較的在宅の多い職場で働かせてもらってるんですけどね。
でも先週はほんとにほぼ毎日出勤になってだいぶ子供にとね、あと奥さんもワンオペということでちょっとね大変そうでしたね。しかもやっぱり今までいたのにいなくなるっていうことが結構大変、すごいお互いに大変だという感じでしたね。
しばらくねちょっとまた在宅に戻れたのでお互い家族見ながらね仕事もしていきたいかなというふうに思います。ありがとうございます。続いてたまちゃんですね。なるはむさんもむちむちさんも飛んできました。
医療的ケア児のパパじゃないはむさんがこの配信をしてくれることが本当に嬉しいです。コメント欄こんなに輪が広がってる。つなぐ手の輪が少しずつ大きくなれば優しい社会にきっと向かうはず。私たちの子供たちに渡すパトンをまた優しい未来にしたいです。ありがとうということで。
本当にたまちゃんの思いを少しでもつなぎたいなということで配信をさせていただきました。こうやって医療的ケア児っていうね、僕もこの言葉をたまちゃんに教えてもらったんですけれども、そういう目が向くというかね、社会的に少しずつ報われるような社会になってほしいし、
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あるいはこのね、ケア児の方々が自分がただね、受け身的に生きるだけじゃなくて人に何かを与えられるね、やっぱり世の中になってほしいなっていうふうに思っているので、本当にこういうね、その中で配信を続けられて、すごい明るい声でね、配信を続けられてるたまちゃんも応援したいですし、たまちゃんを通してね、こういう医療的ケア児をね、みんなでまずは知ってもらうっていうのが広まってくればいいなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。続いて、なおちゃん先生ですね。ハムさんこんにちは。わあ、ムチムチマシュマロボディですね。元気に育ってくれることが何よりのありがとうですね。小2難病医療のお話や子供たちのつらいニュースは同じ子供を持つ親としていつも胸に刺さります。親にならなければきっとわからなかったなということでありがとうございます。
先日、なおちゃん先生も3歳のね、姫気味の誕生日会をされていましたね。いや、本当ね、このやっぱり親、スタイフあるいは僕の配信を聞いてくれる方は結構子供を持っている方が多いですけれども、当然ね、子供を持たない選択をされている方もいらっしゃいますし、それをね、別に尊重するべきというかね、それを卑下するとかっていうものではないというふうに思うんですけれども、なんだろうな、やっぱり親になってわかることって本当に多いですね。
なおちゃん先生おっしゃる通りですね。全く視点が変わりますよね、これまではね。なので別に親になれというふうに言うつもりはないんですけれども、やっぱりこの子育てっていうのはこれだけ人生の大切な時間を使うということにはなるんですけれども、やっぱそれだけの価値があるものだよなというふうにつくづく思いますね。
はい、なおちゃん先生ありがとうございます。続いてカオさんですね。あー、ムチムチの太もも、かわいい、懐かしい、たもりません。コロナで我が子に会えない話を伺って想像するだけでもつらいです。健康であること、代わり映えのない日常が本当は何より幸せだって振り返る機会をくださってありがとうございますということで。
そうですね、カオさん。でもね、男の子と女の子でまたちょっと違うんですよ、これがね。はい、ということで。はい、まあでも本当にこうやって皆さんがね、あのコメント欄でその今のね、日常が何よりも大切っていうことをね、アウトプットしていただけるって本当に嬉しいですよね。やっぱりこうコメントで書くことによって自分のこの内にね、改めて言語化されるというか意識が向くというふうに思うので、特に子育てをされていらっしゃる方は、
自分がね、こう怒りたくなるとか、ちょっとしたことでイライラするとかっていうこともあると思うんですけれども、そういうのがね、ちょっとこうふとね、あの俯瞰的に考えるとかね、客観的に考えることができれば、まあそんなに子供にね、あのいらん言葉をこう投げかけることはないんじゃないかなって思うんですけれども、まあね、人間だからやっちゃいますけどね。
はい、ということで今日はね、相当怒ったんですけれども、なるべくね、やっぱり子供の自主性を尊重して怒らずね、あの子供がのびのびと育てるような子育てをしていきたいなというふうに思います。甘いかもしれないですけどね。はい、ということで聞いていただきましてありがとうございました。長くなっちゃってすいません。