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はい、今日はですね、風立ちぬより菜穂子のテーマをですね、お送りいたしました。
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これもめっちゃ僕好きなんですよね。痺れるというか、まあね、いわゆる病弱者、死んじゃう者ですけれども、
なんかこのね、やっぱり時代背景とかも含めて、なんかたおやかな、なんだろうな、たおやかっていう言葉が、もうちょっと健康的なイメージになっちゃうんですね、たおやかっていうと。
なんですかね、その、すごいこう、ぼきゃひんなんですけどね。いや、菜穂子さん好きなんですよね。
ということで、風立ちぬ旅路の回もね、今日ちょっとコメント開始していきたいかなというふうに思いますけれども、
よろしくお願いします。はい、ということで、まずはですね、あかりさんのKindle読んだらKindle書きたくなったよという回にコメントをいただきました。
あかりさんですね。ハムさん収録してくれていて感動。わー嬉しい。丁寧に紹介や感想を伝えていただいてとてもうれしいです。ありがとうございます。
私もノウハウ本だけじゃなくて、こういう名刺替わりの本もあっていいんだよって言葉に背中を押されて書き始めました。
なんか、秘書ゆうさんにこうなんか話をして書き始めたみたいなことを前おっしゃってましたよね。ゆうさんってね、あの、いるんですよね、そういう方がね。はい。
だからハムさんがそう思ってくれたことがとても嬉しいですし、楽しみにしています。ハムさんのことももっと知りたい方がたくさんいると思いますよということでありがとうございます。
ちょっとね、あの、バーってこう乱文を書いているような感じなんで、全然まとまんないんですけれども、頑張ってますね。
はい、いや本当そうですよね、あのあかりさんはなんかこうノウハウとかなんだろうな、まあそういうのもこう、もしかしたら勉強されたいとか、あのなんだろうな、いろいろハマってた時期はもしかしたらあるかもしれない、わかんないですけどね。
ですけれども、あの今はすごい自然体でいる、生きているっていうことが、本当に自分自身にもとっても
なんだろうな、一番自分らしくいられるというか、それがやっぱり多くの人をまあ引きつけているし、その方たちをすごい大切に、あの一人一人と笑い合える関係になっているなあっていうのを本当にこう
生き方として実現されている方だなあっていうふうに思っているので、その方のね、名刺代わりの本っていうのがなんかすごいこう、しっくりピタッと当てはまるなあっていうふうに思うんですよね。
僕はどっちかというと結構左脳で考えちゃって、なんか名刺代わりのこんなね、あの本って言ってもちょっとノウハウチックになっちゃいそうだなあっていう気が少しするので、
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そこをこうどういうふうに、どこまで自分らしくというか書くかっていうのは今結構書いてて、ちょっと悩ましいなというようなところが今あります。
はい、ということであかりさんありがとうございます。続いてのんさんですね。ハムさん、書くのね。ふむふむ。勢いが大事なところがあるので頑張って。
あ、そうですね。楽しみにしています。勢いですね、いやちょっと今勢いがですね盛り下がっているというか、まあ今ちょっと
コハムくんがね体調悪くてバタバタしているので、まあ今ちょっと寝たので、今ちょっと時間があるんですけど、はい、まあそんな中でですね、気持ち的な面でもね、少し書く気が薄れているところですがありますね。
はい、あかりさんの本ダウンロードしたのでこれから読もうと思います。にしてもコハム子ちゃんの声が可愛い癒されるわということで、だいたいねもうコハムっ子の隣で収録をしているので
あのむにゃむにゃしてる声がもうだいたい入ると。あとはうんちしたりなんだらかんだらしてるんですけど、まあまあね
そんなところも含めて今しかないのでお伝えできればと思っております。のんさんありがとうございます。続いて4月のさくらさんですね。
ハムさん、あかりさんの本読ませていただきました。本はめちゃくちゃオシャレだし、内容もあかりさんらしい感動でした。
あかりさんの配信を聞いたことがある人には全員読んでほしいですね。ハムさんの近道出版も応援していますということでありがとうございます。
そうですよね、本当はあかりさんの絵はご友人に描いていただいたっていうことなんですけど、あと写真ですよね、写真はすごい写真を撮るのが趣味でいらっしゃって
フィルムカメラなのかな、ちょっとデジタル一眼なのかわからないですけど、カメラでね本当にいい写真を撮っていらっしゃる。でこれはね
スタイフをやっている中ではなかなか明かせないというかね、伝わらないところなのでそういう一面が知れたのも嬉しかったですね。ということでさくらさんありがとうございます。
続いてもてわやじさんですね。僕も近道本出版したいんですよね。よし僕も近道出版しようということで、おーし頑張りましょう一緒にね。
どっちが早く出せるか競争だーって多分僕負けると思いますけど、はいありがとうございます。続いてナミィさんですね。ちょうど昨日から近道にハマってしまいダウンロードさせていただきました。
あかりさんのことは今回初めて知りました。アムさんの近道応援してますということですね。ナミィさんは読んだっけ、前読んだような気もするんですけどちょっともう1回読みますね。
本日もヨゴザンスのチャンネルですね。楽しい人生を送るためにジャンル関係なくしゃべります。どの高さまで聞いていただければ飛び跳ねて喜びます。ということで男性の配信者さんですね。
僕男性のリスナーさんが結構少ないのでありがたいんですよね。はいありがとうございます。
近道にハマったんですね。はいいや良かったです。あかりさんもね、すごい嫌いな人いないんじゃないかなって思っちゃうぐらいですね。
なんかもうクラスに1人いたらもうみんなで取り合いっこするじゃないけど、すごい表現が稚拙で申し訳ないんですけれども、そんな素敵な方なのでぜひですね聞いてみてください。
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ということでナミィさんありがとうございます。続いて私さんですね。あかりさん初めて知りました。ああそうなんですね。しかしKindle本書いている人本当にすごいなと思います。
ハムさん書いてくださるならば間違いなく見ますということでありがとうございます。そうですね、そう言っていただけるのはありがたいのでちゃんと書かなきゃなというふうに思います。
いやでもねKindle本書くの大変ですよね。めちゃくちゃね。ちゃんと時間を取らないといけないので、いろいろある中でね、
書くと宣言しながらちゃんと自分にムチを打ってやらなきゃなというふうに思います。はい、続いてカオさんですね。7月21日リンリーさんとライブ22時ということですね。あさって3日後か。
はい、カオさんじゃないハムさんこんばんは。あかりさんの本読ませてもらいました。あかりさんが私たちに呼びかけてくれているような心に響く本でした。
終始あかりさんの声で再生されていましたし、ハムさんのKindle Shipperもぜひぜひ楽しみにしていますということですね。
あかりさんの声で再生されているっていうのもいいですよね。確かにその感触がありましたね。というか、あかりさんは普段ね、前向きなこととか明るいことをね、結構喋っていらっしゃるんですけれども、
そのKindle本の中ではね、少し暗いというか価値観というかね、あとは格好みたいな話もされていたので、
なんかそのね、声はそれを声で出すとどういう感じの音になるのかなみたいなのをね、なんか想像したりもしてましたね。
はい、カオさんありがとうございます。続いてあやこさんですね。ハムさんこんにちは。あかりさんの本私も読みました。
あかりさんのご経験から自分らしく生きるためのメッセージを綴っていらして心を打たれましたね。そしてハムさんもKindle本書かれるんですね。
ハムさんのご経験を追体験させていただけそうで楽しみにしておりますということですね。
いやーこういうふうに言っていただけるの嬉しいですね。本当にあのプレッシャーかかりますね。
頑張んないや。はい、改めてちょっと自分自身ね、あの道を打って頑張りたいというふうに思います。
もう1個の配信もですね、いっちゃおうかなというふうに思います。
旅路、風立ちぬとキラキラ、キラキラSNSで知っててもみんなそれぞれだよという回のコメント返信ですね。大丈夫かな。
はい、ゆうさんですね。風立ちぬ見に行きました。飛行機を作りたいという強い気持ち心を打たれました。
演奏はやはり素晴らしいです。ハムさんのクライネットは温かみのある音色です。拝聴しながら映画のワンシーンを思い出しました。
ということですね。実はちょっと最近ですね、アコーディオンに興味があって、
小夏愛恵さんという方がですね、アコーディオンの配信をされてて、そういえばアコーディオンに興味あったんだよなって思ってですね、
今最近youtubeでアコーディオンですね、ソース社の方の動画とか見たりしてるんですけど、やっぱりこうなんか
アコーディオンもそうなんですけど、ジャバラの動きで音が膨らんだり、ビブラートをかけられたりだとか、
そういう自然な表現ができるのがすごいいいなっていうふうに思うんですよね。それがなんか一つやっぱり生演奏の
いいところなのかなっていうふうに思ったりもしますね。エレクトーンでももちろんそういう表現もできるし、他にもいろんなね、
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いいところがいっぱいあるんですけれども、そういうところですね、ゆうさんは聞いてくださっているのかなというふうに思いました。はいゆうさん、いつもありがとうございます。
続いてなっちゃんですね。こんばんは。夜にお聞きするクライネットの音色は格別です。忙しかった1日の疲れが取れます。
風立ちぬみました。映画のシーンを思い出しました。ということでありがとうございます。はい、ちょっと待ってくださいね。
はい、ちょっとウニュウニュ言っているので、コハンコちゃんを抱っこしながらですね、配信していきたいというふうに思います。
なっちゃんさんですね。クライネットの音色は格別です。ありがとうございます。嬉しいですね。この旅路っていう曲はもともと
マンドリンの曲なんですよね。だから、マンドリンってすごい不思議な楽器で、原楽器なんだけれども、それをこうチャララララララってこうね、トレモロ。
トレモロなのかな?表現の仕方。年少がね、ちょっとわかんないんですけど、あれでね、
伸ばす音を表現するんですよね。そういうことが、すごい当たり前の楽器で表現すると。それをね、伸ばすのが当たり前の感覚で表現すると。
それはそれでまた、どうなの?っていうのもあるんですけれども、でも結構素朴なメロディーがね、クライネットにも合うかなというふうにも思いますので、
なかなかいい感じに聴けたのかなというふうに思います。ありがとうございます。続いてカオさんですね。
ハムさん、こんばんは。コメントからして丁寧にありがとうございました。みんな見えないだけで、しんどいことも幸せなこともたくさん抱えて生きているんですよね。
風立ちぬも見ました。これ最後まで見るのは本当は迷ったんですけど、見た結果やっぱりいろんな意味で大引く映画になったけど、見てよかったと思いました。
二郎さんの純粋な思いもですが、直子さんのたちいちもすごく鮮烈やったなということで、本当そうですね。風立ちぬも語りたいですね。
カオさんはね、この前回のコメントでね、ご自身の息子さんの生涯を、果たし生涯を持っていらっしゃる息子さんの育てる時の、特に幼い頃にいろいろ苦労しましたという話をね、
とか、人と比較してしまったという話をされていてね、本当にしんどいことも幸せなこともね、いろいろあるんだろうなーっていうのがね、みんなあるんですよね。
その中で本当にSNSというのは一面しか見えないことなので、こうやって声だといろいろ出せますけれども、それでも一面なんだろうなーっていうのはすごい感じますよね。
また風立ちぬの話もしたいなというふうに思いました。ありがとうございます。続いて高野洋一さんですね。久しぶりに音楽聴こうって気になりました。
嬉しいですね。昨日はライブにお越しくださりありがとうございますということで、そうですねこの時の前日かなに、ゴリアスさんとコラボライブされていたんですよね。
なんか本当高野さんのコメント一つ一つが味があってね、なんかいいなというふうに思いました。
聞いていただいてありがとうございます。続いて森キムさんですね。アムちゃんこんにちは。家が主人と見に行きましたよ。
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ジブリ美術館まで行きたがった主人はこの作品もくぎるように見ていましたね。
あーそっか。いやーね、ご主人さんがもうね、天国に行かれている森キムさんからご主人の話を聞くと、もうそれだけでなんかね、じわりきちゃいますね。
しかもこの映画もね、またこっちは女性の方が旅立つ方ですけれどもね。
こうやってね、出会いと別れの映画ですからね。ジブリを好きだったんですかね、ご主人さんね。ありがとうございます。
続いて他人の芝生ね。私はどうなんだろう。一時思ってもまあいいかって思うようになってきたかな。
ごめんなさいダウンロードとかそれ以上の技術ができないの。本当プラスだけの人生になってはありえません。
もがいてますよん。時々主人の写真とお話ししてますよん。そして爆睡用ということですね。
いやー、そうか。いやいやあの、全然ね、ダウンロードするとかそういうのは全然いいんですけれども。
ねー、なんかプラスだけの人生なんてありえませんっていうところとかね。
うーん、もがいてますというところとかね。うーん、考えさせられない。
いや森キムさん本当にね、こう、まあいろいろ失敗しちゃいましたみたいな話もされていますけれども、
すごいね、やっぱりこうね、子が明るい方というか、すごい前向きなね、あの方なので、
いや僕配信聞いててすごいね、いつもあの、なんか、あの失礼ですけどこうね、
おばあちゃんと話してるような感触になるというかね。おばあちゃんは言い過ぎですけれどもね。
あのやっぱりこうちょっとね、えっと少し年上のおばあちゃんと話してるような感じになるですよね。
だからその感覚って、例えばね、あの田舎でおばあちゃん家に行くじゃないですか。
で、おばあちゃん家に行って、で、帰ってくるとね、あの僕らは僕らで、まあ子供の頃ですね、楽しいんですけれども、
おばあちゃんからするとね、あの、嵐が過ぎ去った後というかね、こうしーんとするんでしょうなというのをですね、
大人になってからこう思い返したりするんですよね。
いやそれって結構なね、なんか、あの、しーんだろうなっていうふうに思ったりもするので、
いやそういうところもね、なんか、こう、また考えさせられたり思い出させられたりしますよね。
まあ僕はもうすでにね、あの祖父母両方亡くなってるんですけれども、なんかそういうのとかをね感じたりとか、
あとは自分の親とかがこれからね、孫にとっての、そういうふうになってくんだろうなーって感じたりするとね、
なんかいろいろ思うところがあったりします。
ということで、えーちょっと最後しんみりしちゃいましたが、今日もコメント返し長くなっちゃいましたが、聞いていただきましてありがとうございました。