2022-12-08 1:00:13

ペスハムひとり喋り

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00:01
スタイフの方でもライブの設定ができましたので、
久しぶりのひとり喋りということもあるし、
あと2日で1周年ライブということで、あと3日でメタバッジのミント祭りという形になりますので、
改めてですね、ペスハムがどんなことをしているかということを話しつつですね、
いろいろお願いというか、させていただければと思っています。
先にですね、お願いなんですけれども、一番右のですね、ピンツイートのところに、
ボイシーパーソナリティに応募しましたというツイートを共有させていただきました。
これはですね、僕にとっては本当に大きな、初めてですね、ボイシーパーソナリティに応募をしました。
これまでずっとスタンドFMで音声配信を続けてきて、本当に2年以上ですね、
もう音声配信を続けているんですけれども、
ずっとボイシーは特別な思いがありながらも、あえてというかね、
自分にとっては高嶺の花なのかな、みたいな、そういう感覚もあって申請はしてこなかったんですけれども、
今回メタバッジをリリースするにあたって、やっぱりこの波というか、
皆様から応援いただいている流れをですね、上手く繋げたいなというふうに思って、
ボイシーパーソナリティに応募をすることを決めました。
応募文を長々と書いて、それを画像にしてですね、貼り付けて、
一応皆さんにも読んでもらえるような形にしたので、
もしですね、読んでいただいて、応援していってもいいなという方はですね、
Twitterのところにボイシーの推薦URLみたいなのがあるので、
この人をボイシーパーソナリティに、ぜひ私もなってほしいです、という形で
推薦できるフォームがあるので、そこに記載していただけたら嬉しいなと思います。
はい、そもそもSAMがどんな活動をしてきたかというとですね、
結構、歴としては2020年ぐらいからですね、SNS上で活動を始めていまして、
最初Twitterをやっていたんですけれども、なかなかですね、
いわゆる最初副業的なブログやったり、プログラミングやったりみたいなことをやったんですけど、
なかなかどれも目がディズニー、どうしようかなというふうに思っていたんですけど、
自分がもともとクラリネットという感覚器を吹いていて、
03:04
そこでですね、オーケストラをやっていたんですよ。
オーケストラがその時ちょうどコロナで活動がほとんどできなかったので、
ある人にちょっと誘われて、ライブ配信でクラリネットで吹いてみたらいいんじゃない?
そのTwitterで当時ライブ配信ができるようなアプリがあったので、
そこでクラリネットの演奏をしていたんですよ。
自分にとっては本当に当たり前のことというか、できて当たり前だし、
こんなことで喜んでもらえる人いるのかなと思うようなことだったんですけれども、
めちゃくちゃ喜んでくれたんですよね。
それですごく自信をつけて、そこから音声配信というのをやるようになりました。
一人でどんどん喋っていくということを、かれこれ2年ぐらい続けていて、
それをやっぱりしていく中で、結構自分の中での考え方とか、
どういったものってすごく飛び詰まされていくという言い方もあれですけれども、
やっぱりどんどん学びがあったんですよね。
さっき言った、自分の中では当たり前だけれども、
意外と人にとってみるとすごく珍しいものになっているとか、
すごく褒められるようなことっていうか、
意外とあったりすんだよみたいなことっていうのを本当に伝えたいなと思っていて、
イラストとかはもちろんそうですけれども、
例えば誰かのちょっとした悩みに気づけることだったりとか、
あるいは僕の知り合いだと、
Twitterのツイートの音声ツイートっていうのがあるんですよね。
それを結構定期的にやっていて、それで喜ばれている人とかがいたりとか、
本当に自分ができることっていうのは結構いろいろな角度であって、
それを自分としては当たり前のように本業でいつもやっていることなんだけれども、
やることでどんどんそういう人みたいなキャラクターができてくるっていうことが結構あったりするんですよね。
だから何事もでも一回やってみてダメなことでも、
やっぱり何回か続けていたり、あるいは本当にもう半年ぐらいずっと続けていると、
突然ある日、誰かに拾ってもらえるっていうか、気づいてもらえて、
すごいですねみたいな感じになるっていうことも結構あったりするので、
結構そこは難しいところですね。
とりあえずやってみてダメだなみたいなのやめちゃうことも結構あったりするんですけど、
続けてみると意外と突然目が出たりとか、
そういうことがあったりとかするんですよね。
06:00
今スタイフの方にシトロンさんっていう方来ていただきましたね。
かわいいっていうのは多分バックミュージックで今ラララ忍者を流してるんですけど、
それをかわいっていただけたのかなというふうに思います。
はじめまして、フェスハムと申します。
今ですね、僕は忍者メタバライブっていう、メタバース上の音楽ライブをですね、
フォーパウンダー、共同創業者としてプロジェクトをやっておりまして、
ちょうどそこからメタバース、NFTっていう結構知らない人にとってはポカーンとしちゃうようなワード2つを掛け合わせて、
何か新しいことができないかということを考えて、
それを1年間ぐらいずっと継続してきているんですよね。
その中で自分自身で、
多くの方におかげさまで忍者メタバライブっていう、
メタバース上の音楽ライブを応援していただくことができたので、
皆様への応援を1つ形にするみたいなイメージで、
忍者メタバライブとして1万点のGenerative NFTを出させていただいているというような形です。
そういう話をしたら台風の方は誰もいなくなりました。
しょうがないですね。
今スペースの方で聞いていただいている方々は、
多分NFTってどういうものかっていうのは、
なんとなく分かっている方々がほとんどだというふうに思っていて、
そういう方、
メタバッジのアロリスト、
0.21リサで買える権利っていうのはもう締め切ってはしまったんですけれども、
獲得していただいた方もまだしていない方も、
どこかで12月11日にメタバッジっていうのが出るらしいぞというのは、
もしかしたら聞いたことがある方もいるのかもしれないと思います。
このメタバッジっていうのが、
どんなNFTなのか、そして忍者メタバライブって何なのっていうところに関して、
昨日結構長々とツイートをさせていただきました。
これが右から2番目の共有のツイートになってまして、
結構ですね、当然1年の歴史があるので、
振り返ってみるとやっぱりいろいろあったなというか、
すごくですね、これを語るだけでも、
なんか本当に結構長く語れるんじゃないかなっていうぐらいですね、
ネタとしてはあるかなというふうに思うんですけれども、
まず忍者メタバライブっていうものをですね、
やっぱり何でできたのかっていうところに関しては、
まだまだ知らない人も多いんじゃないかなというふうに思っていて、
その時にね、やっぱりまだまだ僕らと仲良かった方っていうのは、
09:01
やっぱりすごく少ないんじゃないかなというふうに思うんですね。
忍者メタバライブがなぜできたのかと、
なぜというと、なぜできたっていうのも変ですけれども、
どんなふうにしてできたのかというと、
当時ですね、ちょっと改めて振り返ってみると、
ちょうど1年前2021年の11月20日のですね、
池早さんのボイシーがですね、きっかけになってます。
これ遡っていただくと今でもね、全然当然聞けるので、
ぜひ聞いていただけたらと思うんですけれども、
これから稼げる職業を教えますっていうね、
これから稼げるスキルを教えますっていう、
そういう配信だったんですよね。
池早さんは当時やっぱりNFTのところが、
一段落っていうのも変だけど、
この9月に始まった忍者ダウンのこの流れがぐわっときてね、
ファンアートとかがわーっと出てきて、
当然まだジェネラーで出てない頃なんですけれども、
何ですかね、やっぱり絵を描くっていうことで、
ちょっと稼げるぞというところが、
ちょうど出始めてきた頃っていうかね、
そこに関してはなんとなくみんな認めてくるような、
そんな感じの頃だと思うんですね。
じゃあそれ以外にどんなスキルがあるのかみたいなことをね、
話された配信だったかなというふうに思います。
例えばですね、ディスコードのエンジニアとか、
ディスコードモデレーターとか、
今ではね、もう結構当たり前になっているんですけれども、
そういう話とかをされたり、
あとはVoxel Creatorとかね、
あとはそのMetaverseのワールドを作るクリエイターさんとか、
そういう方たちっていうのはやっぱりこれからね、
今のうちにスキルを溜めておくと、
どっかできっと花開くよみたいな、
そんな話をしていたんですよね。
当時は結構サンドボックスとかディスセントラランドとか、
ああいう海外のMetaverseの、
メーカーというかMetaverseのプロジェクトがすごく流行っていて、
仮想通貨、それぞれサンドボックスではサンドがあるんですけど、
それもすごい価格が上がっていた時期だったので、
やっぱりMetaverseへの注目度というのがちょうど高まっていた頃だったんですよね。
そんな時にMetaverseの中で、
音楽セッションとかね、
あとは路上ライブとか、
そういったものをやっている未来とかあるよね、
みたいなことをおっしゃっていて、
池早さんもね、パーカッションをやられるので、
僕もできたらいいよね、みたいなことを話されていたと思うんですね。
それを聞いて、僕の中では音楽ライブ、
そしてMetaverseでのライブハウスみたいな、
そういったもののイメージが湧いたんですね。
僕、これね、前に話をしたときに、
僕のツイートにしゅんさんが、
僕もやりたいと思っていたんです、
リプしてきたんだよ、みたいな感じで言ってたんですけど、
改めて振り返ってみたら逆でしたね。
12:00
この20日にこのツイートを僕がしていて、
僕の中のイメージが固まっている中で、
その5日後にしゅんさんが別のツイートをしていて、
そこに僕がリプで絡んでいて、
しゅんさんがMetaverseにライブハウスを作りたいなっていうリプをしたら、
この前にちょっとこんなこと考えててみたいな、
何それ内緒みたいな、そんなね、
わちゃわちゃしたやりとりがあったんですけど、
そのMetaverseにライブハウスを作りたいなっていう風に言ったのに、
僕もやりたいと思っていたんですっていう風にリプしたのがきっかけでしたね。
これでBest of Toshunのホットラインが生まれたといったような感じでしたね。
で、その1個ツイートを下に行くと、
実はですね、僕考えてみたら、
この2021年の2月ですね、もうNHKをやる前ですけども、
スタンドFMでの配信をしていたときに、
当時音声配信が流行っていたので、
この音声配信にVRを組み合わせてライブをやってみませんかみたいな、
そんな提案をですね、スタンドFMの創業者の方にですね、
提案していたことがあったんですよ。
これは全然通らなかったというか、
そもそも聞かれてもいないのかなと思ったんですけど、
何かというと、スタンドFMでも優良パートナープログラムみたいなのがあるんですよ。
要はその配信者が優良プログラムができるかどうか審査しますみたいな、
そういう機会があって、ちょうど僕その申請をしたんですね。
そしたら運営の方が僕の配信を聞くんじゃないかなというふうに思ったんですよ。
そのときに社長さんに向けて、
スタンドFMってまだ音声配信に留まってるけど、
これからVRの方向に進出していったら、
もっともっと面白くなるんじゃないですかみたいな、
そんな提案をしてたんですね。
今考えてみると、これってもうまさにメタバライブじゃないかという話で、
結構スタンドFMも音楽の配信をしている方がいて、
ライブ配信をやっている文化もすごくあったし、
すごく匿名性の中で繋がりあって、
どんどんどんどんそこにコミュニティーが生まれていくみたいな、
そういうような側面があったので、
まさにこれメタバライブだねというふうに思うんですけど、
そういうことは結構昔から考えていったというような感じでした。
そうですね。
ライブを2021年の11月に戻って、
しゅんさんとペッサムでライブをやろうという話になって、
とにかく知っている大体さんに声をかけて、
第一回のライブを実現させました。
それは本当にトラブルだらけで、
15:01
めちゃくちゃ大変だったんですけれども、
なんとかやり切ることができた。
しかもペッサムがMCに急遽代々になるということでできたんですよね。
これは本当にめちゃくちゃ大変だったけど、
この話はまた今度しようかなというふうに思うんですけれども、
こんな感じで第一回のライブを迎えて、
そこからメタバライブが発足していったみたいな感じでしたね。
メタバッチに関しては、
どんなふうに生まれたのかということなんですけれども、
実はこれもですね、
僕が生み出したわけでは全くないというか、
全然ですね、僕もしゅんさんもほぼ最初関わっていない状態で、
メタバッチって生まれたんですよ。
そういう意味ではこれまでですね、
メタバライブに関わってきてくださった方がこれだけいたからこそ、
メタバッチができたんだなというのを改めて振り返るとですね、
思うんですよね。
そもそものきっかけっていうのは、
一番最初はリッツ先生なんですよね。
これもリッツ先生ってすごい巡り合わせですよね。
さっき第一回のメタバライブをやりましたと、
その後流れで打ち上げのスペースを立てたんですよね。
本当お疲れ様でしたみたいな感じで話をしていたら、
突然リッツ先生が上がってきてくださってびっくりしましたよね。
本当たぶんまだその時も10人くらいしかいないスペースだったと思うんですけど、
リッツさんが上がってきてくださって、
もしよかったら、せっかくライブの動画を録画しているんだったら、
この動画をNFTとして販売したら面白いんじゃないかと、
その場で提案してくださったんですよ。
それいいですね、みたいな感じになって。
それやりましょう、やりましょうってなって、
そのアーカイブNFTというのが生まれたんですね。
そのアーカイブNFTを、
これ第1回から、もう結局第10回まで続けたんですね。
第10回まで続けたんですけど、
結構著作権的にこれ残し続けていくとか、
結構編集作業とかも含めてちょっと大変だねみたいな話になって、
一旦ちょっとここでストップして、
あと売り行きも意外とそんなに、
最初は売れたんですけど、だんだん売れなくなってきたので、
一回第10回のタイミングでちょっとストップをしていたんですけれども、
その後に11回、12回重ねることに、
そのアーカイブどうやったら見せればいいかという感じになるじゃないですか。
そこでこれまでお世話になった方々に向けて、
このNFTを持っていればすべてのアーカイブを見放題にできるよっていうような
NFTを作ろうじゃないかというふうになったんですね。
それが今、メタバライブバッジとして皆さんに配って、
今メタバッジのALになるよみたいな感じで配っていった
18:03
メタバライブバッジっていうマークなんですね。
これは本当にもうMのマークって配らせていただいたんですけど、
もともとは最初これしかなかったんですよ。
メタバライブバッジじゃなくて、メタバライブバッジしかなくて。
そもそもメタバライブバッジの名称とかもどうしようかねみたいな話にしていて、
それもスタッフの中で話をしていたところ、
バッジにしようかメダルにしようかみたいな話を僕がしたところ、
メタバライブバッジだとメタバッジみたいなことですね。
うちの今度12月1日にも出演する千尋さんがメタバッジって言ったんですよね。
それがもう名付け親ですよね。
そしたらその10分後ぐらいに森の王子さんも今度10日のライブに出ますけれども、
翌朝には王子さんが紙にペンでメタバッジの一番最初のラフ画を描いたんです。
これもまさに特徴をとらえてて、
目の形とかも丸にちょっと切れ込みが入った感じだし、
ヘッドホンをつけていて、
そのMのバッジを持っているみたいなかわいいキャラクターを王子さんが作られたと。
それをツイートしたところ、
メラさんが反応して、
たぶんこれの2日後ぐらいにはメラさんがすでに3D化として作られたという経緯があったんですよね。
こうやってメタバッジが作られてですね、
すごく、
最初は非公式キャラクターとして作っていたんですけれども、
めちゃくちゃですね、
かわいいし、
これはもうね、
ちょうどジェネラティブもやりたいよねっていう思いもあったので、
これジェネラティブにしましょうという感じで、
僕とかね、
しゅんさんが反応してですね、
そこから話が進んでいったという感じなんですね。
もともとはジェネラティブやりたいねって言ってて、
リードデザイナーはコタXさんをお願いしようかねみたいな感じで話してたんですよ。
当時からコタさんはずっとですね、
メタバライブのサムネを作ってくださっていて、
10日のライブですね。
12月10日にですね、
今度行うライブを一応最後にして、
コタさんはですね、
メタバライブのサムネ制作からは一旦ちょっと身を引きますということをおっしゃっていて、
21:02
まだこれちょっとね、あんまり公にはしてないんですけども、
その後はですね、
二条多摩さんに引き継ぐということになっています。
二条多摩さんはですね、
ちょうど左から2番目のスペース対談のサムネを作ってくださっていて、
このメタバッジを出していくにあたってすごくですね、
メタバライブに能動的に関わってくださるようになった方ですね。
そんな感じでコタさんがですね、
Generativeのリードデザイナーをやるっていう話で、
当初ちょっと考えてたんですけれども、
メラさんがそれをメタバッジを作られたので、
これはメラさんになっちゃうの?みたいな話になったんですよね。
そしたらコタさんは他の案件もいろいろあるので、
これはメラさんにお譲りして、
私はサポートとして入りますみたいな感じで言っていただけたんですよ。
実際メラさんもGenerative自体を作ったことはなかったので、
実際どういうふうに、
JENEとしての絵柄をどういうふうに見せたらいいのかとかね、
やっぱりあるんですよね。
最初は実はメタバッジの手がですね、
ダラーンと下がっているような感じのデザインだったんですよね。
でもそれだとやっぱりJENEにするにあたって、
いろいろとちょっとね、
不都合があるということでこの手をね、
左手は曲げて右手はちょっと横にしてるっていう、
これがいろいろ物が持ちやすいとかね、
楽器とかも持ちやすい、ギターもね、
結構比較的持ちやすいしみたいな、
そういう形になったというようなところがありますね。
こんな感じでその辺をメラさんがリードしていながら、
コタさんがちょっとアドバイスをくれたり、
あるいはサブキャラを作ってくれたり、
みたいな感じで入っていただいたという感じです。
クリエイター陣はもう1人入っていて、
やっぱり2人だとちょっと手が足りないということで、
パーツ制作とかをですね、
ツマさんに入っていただきました。
ツマさんはCNPの制作にも入っていて、
パーツを作られている方です。
もちろんコタさんもね、
コタイクさんもCNPの制作に入っている方で、
メラさんとも結構仲良しで、
つながりも元々あった方なので、
すごいツーツーの中で、
ツマさんが作った作品は、
例えばクリプト忍者のオトちゃんの髪型とか、
シャオランの髪型とか、
あとはサブキャラとかもですね、
結構作られていて、
イケハヤさんは、
イケハヤさんがどっちを作ったんだっけな、
コタさんかな、ちょっとあれだけど、
結構いろんなサブキャラも、
ほとんどのサブキャラは、
ツマさんが作っていたりしますという感じですね。
24:00
こういう感じで、
メタバッチは作られていったというところですね。
そんなこんなでもメタバッチの方もですね、
発表を迎えてというか、
もう制作自体は完成して、
アローリストの方も確定したので、
もう制作側としては、
最後のちょっとエンジニアさん側ですね、
エンジニアはショウさんが入っていただいているんですけども、
ショウさんの方で本当にコントラクトをデプロイするにあたって、
ガス代をちょっとコイプに使うとか、
最後の調整をしていただいているという感じです。
ありがたいことにクリエイター費は、
つけてもらえる方向で動いているので、
そこはですね、ちょっと一安心ということで、
結構ね、一時やっぱり11月ぐらいに、
クリエイター費がなくなるんじゃないかみたいな話がすごい出てきて、
いやもう本当これなくなるんだったら、
ちょっと最悪延期もありかねみたいなことをですね、
話していたんですけど、
どうやらオープンシートとしては、
クリエイター費というのは基本的には還元したい方向だと。
ただし、
オープンシートじゃなくて、
他のX2Y2とか、
ブラーとか、
ああいうプラットフォームでの販売を、
あまり許してしまうと、
そっちにどうしても流れてしまって、
クリエイター費がつかない方向になってしまうので、
あまりそっちでは売買しないような形の、
コントラクトをかませてほしいみたいな。
それをちょっと早めにオープンシーンに申請をして、
オープンシーンの方でもコントラクトを審査する必要があるみたいで、
そういったところの時間をリードタイムをしっかりとってくれれば、
まず問題なくクリエイター費はかけられるだろうということで、
回答というか、そういう見解になったので、
多分大丈夫だということで、
ちょっと早めにネタしましょうということで、
直近のネットだとやっぱりあれですよね、
Nownish CNP、
うどんさんが言っているNownish CNPが、
0%になってしまったということと、
あとは、僕が知っているところだったら、
カバードビレッジですね。
陽金さんがやっているカバードビレッジが、
0%になってしまったんですけども、
それ以外のプロジェクトは、
僕が知る限りでは、
0%にはなっていないんじゃないかなというふうに思います。
ちょうどあの辺の近い時期に出されていた、
相談さんの声とかも10%で出ていましたし、
だいたいのプロジェクトは、
10%でいけるのかなというふうに思っているのですが、
27:03
ただこれからどうなるかというのは、
また分からないところも当然あるので、
とりあえずは10%でできるんですけれども、
このメタバッジのクレーター費というのは、
最悪0になってもしょうがないよねというふうには、
話はしています。
ただやっぱり最初の出来高というか、
Generative NFTって最初が一番盛り上がるというのはまずあって、
その後少し盛り下がるというか、
落ち着く時期があって、
そこからまた盛り上がっていくかどうかみたいな、
そういう流れが強いですよね。
なので当然メタバッジは、
そこからもまた盛り上がっていくんですけれども、
やっぱり一番最初のロイヤリティを取れるか取れないかというのは、
多分めちゃくちゃ大きいというふうに思うので、
そこはかなり慎重になったと思います。
そうですね。
クレーター費が0になっちゃってもしょうがないよねといった理由としては、
やっぱり僕らはライブがあるので、
正直ライブがあればマネタイズは取れないにできるんじゃないかなというふうに
思っているのが基本的な考え方ですね。
ただし、今メタバライブは無料でやっていて、
この無料で誰でも入れるっていう考え方を
崩すっていうつもりもなくて、
要はですね、
メタバライブはお金がないと入れないっていう状態は作らないっていうのは
マストで考えています。
なんですけれども、
結局メタバライブを応援させろっていうですね、
メタバライブにお金を払いたいっていう人はきっといるんじゃないかなというふうに思ってるんですよ。
つまり、
これはどういうふうに形を取るかっていうのはまだ全然わからないですけれども、
先日の忍者の注意権NFTみたいな感じで、
クラファン的なそういうSVT発行するみたいなやり方もあると思うし、
あるいは、
例えば、
基本無料で入れるんだけれども、
特別なこのチケットを買っていただいた方には何かいいことがありますよみたいな、
そういうですね、
例えばね、
ちょっとサイン入りの何かNFTが入ります。
出演者のサイン入りNFTとかが付いてきますよとかっていうふうにして、
それもね日付もつけて、
第何回メタバライブみたいな感じで書いてあったら、
もう結局、
この日以外はもらえないNFTになるわけじゃないか。
そういうのとかを、
少しですね、
金額つけて買っていただくとかっていうふうにすれば、
プロジェクト自体もね、
アネタイズは全然できるんじゃないかなというふうには思っていて、
30:01
そういうことを考えていけば、
当然ですね、
ロイヤリティークリエイター費は入るに越したことはないんですけれども、
事業運営的にはですね、
絶対にどこからもお金が入らないっていうことはないんじゃないかなというふうには、
今のところは思っているところですね。
ちょっとこの辺は僕のまだアイディアベースというか、
頭の中にあることなので、
あんまり発表はしてはいないんですけれども、
やっぱりちょっとね、
そういったところってのはこれから仕掛けていきたいし、
あとはやっぱり何ですかね、
例えば前にミキドーザンさんが出ていただいたことがあるんですけど、
ミキドーザンさんのライブを無料で聴けるっていうのは、
なんかもうそもそもすごく異質なことなんですよね。
当たり前ですけど、
ミキドーザンさんって基本的にリアルのライブに行くには、
やっぱり数千円ぐらいのチケットを買って、
あるいは1万円近くするようなチケットを買って
聴きに行くような方だと思うんですけれども、
そういう方が一回無料で聴けるライブをやってしまうと、
ある意味もう一つのリアルで聴く、
有料のライブの価値が落ちてしまうということもあったり
というわけじゃないですか。
なので本当に普通に考えたら、
そういうトッププロの方のライブが無料っていうのは、
ちょっとありえないことっていう感じだと思うんですよ。
なんですけれども、
ドーザンさんはそもそも今のMETAWAライブが
お金を取れないっていう現状も踏まえた上で、
無料で出てくださったっていうところがあるんですけれども、
そういうより有名な方に出ていただくとか、
プロの方に、
プロはあまって言い方変なんですけれども、
リアルの世界ですごくしっかりお金を取って
ライブをされているような方とかを
METAWAライブに出演いただくみたいな、
やっぱりそういうふうにしてほしいっていう声はあると思うんですよね。
皆さんから有名な方に出たら盛り上がりますよね。
だからそういうことを考えると、
ちゃんと出演者に還元するっていう意味での
マネタイプっていうのは絶対必要になるかなというふうには思っているので、
ただMETAWAライブは絶対にとは言わないですね。
だからやっぱり状況を考えて、
この人のライブにするには
基本有料とか、あるいはホルダーさんは無料だけど、
ホルダー外は有料とかっていうのは設定する可能性はありますけれども、
なるべく絶対にここでお金を入らないと
聞きに行けないよみたいな、
そういう場所にはあんまりしたくないなっていうのは
思いとしてはあるという感じです。
でもやっぱり将来的にこのMETAWAライブの取り組みを
一部、お金を払ってもいいみたいな、
33:00
そういう意味での有料にしていくっていうことは
あるかなというふうには思っていたりもしますという感じですね。
あとはですね、
METAWATCHをリリースした後は、
やっぱりどうしても盛り下がってしまう瞬間っていうのは
多分あるというふうには思うんですよね。
なので、そういった意味でも
僕自身Voicyに立候補するっていう、
Voicy、まだ最初に来ていなかった方は
僕の方でVoicyに応募しましたっていうのがあるので、
もしよければですね、推薦のURLが、
推薦のフォームがあるのでURLからフォームに
皆さんも書いていただけたら嬉しいんですけど、
そういうVoicyできちんとネタを提供していくことだとか、
スペースもコンテンツとして発信していくのは
やっていきたいなというふうに思いますし、
盛り下がらないように、盛り下がっちゃうと思うんですけれども、
その盛り下がりを最小限にするみたいな
というのをしていきたいなというふうに思います。
どっちにしても、メタバライブは月に約1回はですね、
ライブをやり続けていくし、今も1月、2月、3月、
こういうふうにやりたいっていう声が多すぎて、
どういうふうにさばいていこうかみたいなことを
悩むぐらいな感じになっているので、
本当にライブ運営メンバーはずっと働き続けるというか、
休む暇なくやり続ける感じになりそうだなというふうに思います。
今高場さんが来てくださっていますけれども、
リアの先日12月3日にCNPの無限道のほうで
ライブをやらせていただいて、
おかげさまですごく本当に盛り上がりましたよね。
本当に初めて見た光景というか体験をされた方も
多いんじゃないかなというふうに思っていて、
本当に高場寝ろっていう感じで僕らは言ってましたけれども、
12月1日の池早さんのときに、
不具合というかなかなか音声が伝わらないみたいなことも
一気に修正をかけて、
でも3日のライブでもやっぱり課題が残りますねという感じで
修正をされていた高場さんは本当に素晴らしいし
ありがとうございますという感じなんですけれども、
このリアムもまたパワーアップして、
またどこかのタイミングで
ローンチするタイミングがあると思うので、
そういうリアムでのライブイベントみたいなものも
ぜひやっていきたいなというふうに思います。
結構すごくやっぱり僕らの中で気になっているのが
iOSでNFT認証が使えない問題というのがあって、
めちゃくちゃここはどうにかなってほしいなというふうに
思っているんですけれども、
36:01
どういうことかというと、
結構AppleがなかなかNFTを認証させることだとか、
NFTを使って何かをやるということに対して
結構否定的なんですよ。
ご存じかもしれないんですけれども、
CNP FriendsというアプリがCNPを持っている方は
使うことができるんですけれども、
こちらを今いわゆるベータ版というか、
まだ本登録はされていなくて、
まだお試し版みたいな、
そういう形のアプリになっているんですけれども、
これをいざ本登録してApp Storeに出そうとすると、
CNPを持っているという認証を読み込ませるという行為が
Android側だとできるんですけれども、
iOS側だと結構難しいというのがあったりして、
やっぱりそういうNFTを認証させるというのが
すごい難しかったりするんですよね。
これってMetamoriveでもNFTを認証することで
すごくいろいろ面白い展開ができるんじゃないかな
ということを思っていたので、
Androidとあとはパソコンですよね、
ウェブブラウザであれば基本的には
いけそうな感じなんですけれども、
iOSがハードルになると結構大半の人が
関係なくなったりとかできなくなったりというのが
めちゃくちゃ勿体ないなというふうに思っていて、
ここも時代が進めば多分どこかで解決できるような
時は来ると思うんですけど、
こういう1企業の方針でウェブツリーが進まなくなっちゃうのが
ちょっと残念したなというふうに思いながら
応援をしているところであります。
なのでNFTを持っていると何かいいことがある、
ライブに出る中で例えば特別空間にご招待することができるとか、
その場でチケットを買って別サービスを受けられるとか、
そういうことがMetaverseの中でできると
面白いなと思っているんですけども、
どのタイミングで例えばパソコンだけでやってみますとか
というのはもしかしたらあるかもしれないな、
みたいなふうに思っていたりするところはありますね。
でも結局メタバッジを持っている方限定でのコンテンツ
みたいなものを提供することは可能だし、
URLとか漏れちゃう心配はもちろんあるんですけれども、
例えばメタバッジを持っている方限定でライブをやります
39:00
っていうことになって、そこのディスコードのメタバッジ限定部屋にURLを貼って
そこから入れるライブとかっていうのをやれば理論上は可能なわけですよね。
クラスターだとイベントとして立てちゃうと公開されちゃって
誰でも見れるようになっちゃうのでクラスターだとできないんですけれども、
例えばそれがリアムさんとしてできますよみたいな話になったら
そういうホルダー限定ライブみたいなものもできたりするのかなというふうには思うので、
そういう展開は全然ありなのかなというふうに思ったりしますね。
やっぱりいろいろと妄想は広がるけれども、なかなか技術とか制度とか
OSとかJMとかいろんなところがどんどん芝居というか足を引っ張っていくみたいな
どこのNFTプロジェクトもそんな感じになってはおりますけれども、
なかなかそこをちょっとずつでも打開していくようにしていかないといけないなというふうに思うわけです。
やっぱりまず仕掛けてみる、まず何かしらやってみるっていうところから
道がちょっとずつ開けてくるのかなというふうに思うので、
法律的に苦労なことはやっちゃいけないんですけれども、
ここだったらいけるかなみたいなところを一緒にみんなで共犯者に乗って
攻めていくっていうところはやっぱり大事なのかなというふうに思ったりしますよね。
アツモさん、ありがとうございます。
そんな感じでですね、あと2日で1周年ライブということで、
僕1周年ライブの話はしてないんですけれども、
ライブ作りしゅんさんがメインでやってるのでね、
僕実はあんまり分かってないところも結構あったりするんですけど、
今回出演者さん、池早さん、ペスハム。
なんでここにペスハムがいるんだって感じですけど。
野野知恵留真子さんということで、左側にいると。
右側にはシモンズゲートさん、アフター・ザ・トデイズのつよきさん、
こじきプロジェクトさん、そしてDJしゅん、大地千尋というね、
DJ大千尋っていうユニットを組んでいるという噂ですけれども、
かなり多くの方が出ているというようなプログラムになってますね。
これ冒頭に池早さんがお話いただいたんですよね。
こういう定期的なお祭りのライブに関しては池早さんに喋っていただきます。
今回は名前出演いただくのかな、ちょっと微妙な感じらしいですけど、
池早さんもイーロンマスクがやってる衛生なんとかサービス、
めっちゃ通信がつながりやすくなるよっていうやつで、
自宅でもメタバス入れるんじゃないかみたいな、そんな期待を持っていらっしゃるので、
もし生でクラスターに入っていただけるようでしたら、ぜひぜひお願いしたいんですけど、
42:04
まあでも無理かな、多分安全策とってZoom参加になりそうな気がしますね。
でも逆にZoom参加だとクラスターの中の人はたぶん動ける人が入ってくるかなと思うので、
また池早さんが妙にヌルヌル動いてるみたいな感じになって、
それはそれでいいのかなっていうふうに思うんですけどね。
池早さん出ていただいて、ペースフォームはちょろちょろちょいでですね、
別にそんな何かやるわけじゃなくて、
多分メタバッチの話とかちょっとするぐらいで、本当にちょろちょろと出させていただくぐらいです。
ロマコ様は何をしていただくのか、ちょっとよく分かってないんですけど、
やっぱり僕らをみんなで盛り上げてくださって、
賞賛してくださるだけじゃなければね、
罵倒してぶち落としてくださる方も必要でしょうということでロマコ様に出ていただいて、
という感じなのかな、ちょっと分かってないですけども。
で、シモンズゲートさん。シモンズゲートさんもね、
どうなんだろう、皆さんご存知ですかね。
一時はNFTやっていた知らない人はいないみたいな感じだったんだけど、
やっぱり今すごいジェネラティブがすごく出てきちゃってるんで、
シモンズさんはジェネラティブやってないので、
もしかすると最近入った方とか意外と知らない方もいるかもしれないんですけども、
肩幅狭しっていう、肩幅が狭いクマをですね、描いている。
これ言っても伝わらないと思うんですけど、
シモンズゲートさんってね、すんげー面白い、そしてね、
チャーミングでね、本当に魅力的な方がいるんですね。
で、シモンズゲートさんは実はですね、
第1回忍者メタバライブに出演いただいてるんですね。
これ本当にシモンさんにね、大感謝なんですけれども、
第1回はとりあえずシモンさんに出ていただけるから、
僕は安心して見てられたっていうのがあってですね。
いやーすごくやっぱり、
もともとすごく1万人とかフォロワーがいらっしゃって、
イラスト界隈ですごく有名な方だったんで、
NFTに参戦されて、NFTでもすごく実績を残されていた方なんですけれども、
なんとですね、絵を描く前なのかちょっとわかんないけど、
歌相手としてね、いわゆるオーディションとかにも、
アニメ、アニソンとかで歌うようなオーディションとかにも、
以前出られてた方らしくて、歌めちゃくちゃ上手い、
もうプロ級なんですよね。
ってことに気づいてですね、本当1年前の話ですけれども、
もしもさん出ていただけませんかっていう風に言って、
いいですよっていう感じで出ていただいて、
あれは公共事変のシュラバーだっけな、
めっちゃめっちゃかっこいい歌を歌っていただいたんですよね。
本当にあれは助かったな。
45:01
だから3人歌い手さんがいて、1人通信不良で出れなくなっちゃったので、
しもさんともう1人ね、
僕がスタイフでお世話になってるロイさんっていう2人しかいなかったので、
2人ともめちゃくちゃ歌う上手い方なんでね、
クオリティは良かったんですけれども、
本当にありがたいなって思いました。
改めてこの1周年のタイミングでね、
出ていただけるっていうことで、
本当に嬉しいですね。
ゆうさん、スタイフの方で来てください。
ありがとうございます。
えっと、そう。
しものゲートさんが出られますよということで、
続いてはっていうかね、
アフターザッドデイズのつよきさんっていう方は、
あんまりNFT界ではまだいなくて、
いとき結構めっちゃ誘ったんですけど、
やっぱりNFTに来なかったんですよね。
もともとスタイフの方で、
カラオケのボイトレ系の発信をされていた方で、
タニータさんっていう名前でやられてたんですけども、
今ね、アフターザッドデイズっていう、
オリジナル曲を作るユニットを組んで、
つよきさんっていう名前で活動されている方です。
リアルでライブとかもやったりしている方なんだけど、
出ていただけるのがありがたいんですけど、
これを機にまたNFT界に来てくれたら嬉しいんですけどね。
いやー、本当に音楽かけるNFTは難しいですね。
その話、今日全くしなかったですね。
また今度しようかなというふうに思っています。
で、こじぷろさん。
こじぷろさんもね、本当に、
毎回、毎回ではないですけども、
4回くらい出ていただいて本当にありがたい限りなんですけれども、
またね、まみよさんに、
ランバーさんから歌っていただくような感じになるかなというふうに思います。
先日ね、舞台ですね、
終えられて、
すごくね、盛況で、すごい盛り上がってね、
しかもその後、またね、神代、
校長でね、また爆笑売りしているというね、
こじぷろさんですけれども、
また本当に、
村上さん、ファウンダーの村上さん曰くね、
いつも言ってくださるのがね、
本当にありがたいことなんですけれども、
僕らをNFT界に入れてくれたきっかけっていうのは、
本当にメタバライブですからっていうのをね、
おっしゃっていただけると本当にありがたいんですよね。
やっぱりこじぷろもずっと、
5年くらい前から活動されていて、
ちょうどNFTを出されたのが、
めちゃくちゃ早かったんですよね。
最初たぶん、
2021年の3月とかぐらいですかね、
めちゃくちゃ早いですよね。
波が来たのが9月ですか、
その半年前ぐらいにはね、とりあえずNFT作品出されてるんですよ。
出されてるんですけど、
もうその時に波がなさすぎて、
全く無風だったので、
48:01
その後、こじぷろさんの中で大きな舞台のプロジェクトがね、
立ち上がっちゃったみたいで、
その舞台に本気入れて取り組んでいって、
やっと舞台終わったっていう風になったら、
いつの間にかNFTの、
半年前に上げたNFTがすごい盛り上がってて、
こんなに盛り上がってたの?みたいな感じになったらしい。
ということで、
メタバライブに出ていただくっていうのがきっかけで、
またNFTになった世界に入られたということで、
時代の最先端を追ってはいたけれどもね、
なかなか忙しくて、
最初は波には乗れなかったっていうのがこじぷろさんでしたね。
そんなこんなで、
こじぷろさんにも改めてこの一周年をお祝いしていただけるという感じになります。
最後のメタバライブの最強ユニット、
今回もやりますと言ってるのは、
これはCNPJの前夜祭で、
DJおうちひっていうユニットが大活躍としたというのがあったんですよね。
それに出てない人は、
なんのこっちゃみたいな感じなのかもしれないですけども、
結構このDJしゅんと、
おうちひさんとひろさんのパンニングが交代交代でね、
歌っていって、
フォーメーション組んでみたいな感じにするのがね、
結構やっぱりいいイメージになってます。
コンビネーションを生み出してくれるので、
セルフ前夜祭以外ということで、
盛り上がるんじゃないかなというふうに思います。
今回もね、
音響のカミコとコウキさんが音響をやりますし、
VJのカミコとキノコさんがVJをやりますし、
ホントにオールスタースでね、
行きたいというふうに思いますのでね、
ぜひぜひあさってのメタバライブで、
一緒にお楽しみにしていただければというふうに思います。
こんな感じでですね、
今日もまたがっつり語ってしまいました。
1時間ぐらいになっちゃいましたね、
22時始めたのでね。
みなさん、
メタバッグのアイコンの方たちが集まっていただいて、
ありがとうございます。
いよいよですね、
この日かで1周年ライブをしまして、
3日後の11日までですね、
メタバライブ、メタバッジのミント祭りになります。
このね、
メタバッジのミントに関しての注意事項をですね、
お話しして今日は終了しようかなというふうに思います。
ちょっとね、
ツイートを持ってこようかなというふうに思いますが、
そのツイートを持ってきている間に、
ぜひですね、一番右のところに、
ボイシーパーソナリティに応募しましたというツイートを
共有させていただきました。
こちらにですね、
推薦いただけるフォームというのがあります。
ここにですね、今、
ぜひ推したいパーソナリティはということで書いてあるので、
51:01
ここにですね、ペスハムというちょっと名前を書いていただけるとですね、
大変ありがたいなというふうに思います。
やっぱりこのメタバライブをですね、
もっともっと盛り上げるために、
僕がですね、おかげさまで8000フォロワー超
いただいておりますので、
多少はですね、
ボイシーに引っかかる可能性があるのではないかというふうに思っております。
なので、
まだね、全然多分、
まだまだ切り木なんですけれども、
みなさまに応援して選挙活動ですね。
これまさにね、みなさまの気を切り一票がですね、
僕の力になりますので、
なんとかこの思いをボイシーに届けたいというふうに思っておりますと、
印象から全然出てこない。
まず一つにこれか、
ウォレットアドレスの変更は締め切っていますけれども、
ぜひぜひメタバッジ予約権を持っている方は、
メタバッジの
メタバッジの
予約権の数を確認できるサイトがございますので、
そちらで数を確認の上、
民党活動に参加お願いします。
はい。
よいしょ。
11日ね。
11日当日のリリースの時間割ですね。
まずは、
朝の9時からですね、
民党祭りスペースを開催します。
これはメタバライブのスタッフメンバー、
多分みんな出てきてわちゃわちゃやるんじゃないかなというふうに思います。
そのままですね、
流れでスペースしながら10時のタイミングで
確定民党が始まります。
確定民党始まっていくんですけれども、
時間は余裕があるので、
10時でいきなりみんなで押し寄せるのはいいんですけれども、
ゆっくりですね、
自分のタイミングで入ってきていただければと思います。
確定民党は、
10時から21時45分ということで、
予約権を手にしてくださった方は、
どなたでもですね、
この約12時間の間は確実に民党ができます。
完売にはまだ至りませんので、
ぜひぜひ自分の時間でミントしてください。
確定民党中ではあるんですけれども、
21時から夜の部のスペースを始めます。
当日のどれくらいミントされているかを見て、
よし、計画通りになるのか、
マジでみたいになるのかわからないですけれども、
大丈夫だと思います。
ミントしていただけるでしょう。
そのままですね、
21時からまた話していって、
22時になったらですね、
これもまた予約権を持っている人限定になるんですけれども、
早押しミントになります。
54:01
早押しミントは1人1枚での参加になります。
基本的にこれで完売はすると思うんですけれども、
もし完売しなかったら、
またちょっと考えたいと思いますけれどもね、
多分大丈夫だと思いますので、
22時から早押しミントです。
これは要は確定ミントでミントした分からプラス1枚ですね、
上乗せして早押しに勝てればですね、
ミントできるという時間帯ですね。
でもこれで完売まで来ますということになります。
これだけですね、
確定ミントの時間が長く持っていくので、
多分二次流通もこの時間のうちにですね、
確定してくるんじゃないかなという風に思います。
リストする人たぶんいるでしょう。
悲しいんです。
本当にクリエイターさんの思い的には悲しいんですが、
リストする方はいるでしょうね。
発信とかも聞いていなくて、
とりあえずね、
鼻ボタ的にもらっちゃったからね、
パペキーみたいな感じで打ち合う人もいると思うんですけど、
それはしょうがないです。
応援できそうな方は応援していただけると嬉しいなと思います。
そんな全部買ってね、
いいさを使い切るようなことまでしなくていいんですけれども、
価格下がったタイミングでも買っていただければと思いますし、
ちょっと盛り上げ作ってくれるっていうタイミングで、
すぐに買っていただける方もいてくれればと思います。
そういう方は応援していただけると嬉しいなと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
いろんな方に投げまくって、
今4枚だけになってます。
ミント可能性は16枚か。
これでも結構多いですけどね。
16枚ミントしてですね。
残りは二次輸出でガンガンね、
いかめたバッジを買い漁っていこうかなという風に思っておりますので、
ぜひですね、私様に負けないように皆さんもね、
二次輸出でもいただけたら嬉しいなという風に思います。
そんな感じでね、
ちょうど22時58分ということになりましたので、
こんな感じで、
なんだかんだ1時間喋っちゃいましたね。
お、質問いただいてる。
質問じゃなかった。
Bマルさん、はい、ガンエスということで海外の方からいただきました。
質問いただける方もしいたらですね、
ぜひいただいてたらという風に思うんですけど、
57:01
最後にもう一回ですね、
一番右のピンツイートの方にですね、
手玉がボイシーパーソナリティに応募しましたというツイートをさせていただきました。
ここにですね、画像でちょっとほんと長文なんですけれども、
僕がですね、思いをボイシーに提出した文章そのままですね、
載せておりますので、
もしこれ読んでね、
読まなくてもいいですけども、
読まなくても秒で応援いただける方はありがたいなと思います。
ボイシーパーソナリティで応援しようという思いがある人は、
ぜひですね、このツイートのURLのボイシーのね、
応募フォーム、応募フォームじゃないな、
推薦フォームっていうのがね、あったりするので、
こちらの推薦フォームでですね、
いただけると大変ありがたいなという風に思います。
チャンネル開設できたら、もちろんペッサムメインで喋るんですけど、
メタバラエフォームの方は、
ペッサムメインの方は、
ペッサムメインで喋るんですけど、
メタバラエフォームメンバーもね、
日替わりで登場できるような感じでですね、
全然その辺の割り振りとか何も考えてないですけども、
やっていきたいかなという風に思いますので、
忍者だ!おぼいしーでね、ちょこちょこ聞いてるけど、
またメタバラエフォームメンバーの発信もしたいなという方が
いらっしゃいましたら、ぜひですね、
応募でね、推薦していただけたら嬉しいなという風に思います。
はい、ということで1時間経ちましたので、
また1時間喋っちゃいましたね。
こうやってね、一人喋りをするのは、
ある意味一つの特技ということらしいので、
喋れない時もありますよね、1時間。
喋れない時もありますよね、1時間。
皆さんから質問いただけるとすごい嬉しいですけど。
皆さんから質問いただけるとすごい嬉しいですけど。
ちょっとね、
メタバッチリリース後もできる限りね、
喋れるときは喋っていきたいなという風に思いますので、
ぜひ応援いただけると幸いです。
そうだそうだ、ごめんなさい、明日はですね、
明日はヒヨキンさんとね、全然野菜をね、
やりますので、
左から4つ目のテーマですね、全然野菜っていうね、
ちょっと合言葉ですね、みんなで全然野菜って、
コメントをしていただけたら嬉しいなという風に思います。
特に意味はありません。
全然野菜だから全然野菜という風にね、はい。
ということで、ヒヨキンさんの
Covered Villageもぜひ、
他にもお問い合わせください。
めちゃくちゃね、後付け感が半端ないけど、
Covered Villageいいですからね。
ということで、皆さん聞いていただきましてありがとうございました。
ツマさん、ルカンさん、セカイさん、黄昏さん、ヨシイさん、
コウさん、ケイ所長さん、
うちのトモキさん、
北野サバタカさん、
マモさん、
シンゴさん、
ありがとうございました。
1:00:01
今日も暖かくしてお休みください。
今日もおつかれっち。ありがとうございました。
01:00:13

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