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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、先駆者になるのはとても怖いっていう話をしていきたいと思います。
先駆者になる怖さですね。これがどういうことかというと、
単的に言うと、先駆者として失敗すると、その先に続く人たちが
失敗しちゃったんだって思うっていうことですね。これ、その、なんですかね、捉え方はいろいろあって、先駆者が失敗すると、俺にチャンスが巡ってくるかもって思う人も、もしかしたらいるかもしれないので、
必ずしもね、それからプラス、マイナスっていういろんな側面があると思うんですけど、
僕が今具体例としてあげてイメージしているのは、今度9月2日にリリースするCNR、クリプトニンジャレコーズのですね、いわゆるWeb3コミュニティからWeb2のYouTubeの音楽
プラットフォームというかね、音楽の世界に殴り込みに行く、戦いに行くっていうね、そういう形ですよね。この形をこれから先駆者として実現しようとしているのが、このCNRっていうプロジェクトなんですよね。
これってめちゃくちゃハードル高いチャレンジで、やっぱりYouTubeでヒット曲が生まれるっていうのは、相当なですね、ハードルがあると思うんですよ。
で、やっぱりこうね、音楽の業界って結構皆さんが想像している以上に、てか僕もですね、想像しきれていないところがあるくらい、やっぱりこう大人の力みたいな、音楽事務所とかですね、そのレーベルとか、そういう世界でかなりガチガチしているっていうのがあるんですよね。
もちろん事務所代償あって、その影響の強さとかね、いろいろあるんですけれども、僕もそこまでわかってないんですけど、でもやっぱりWeb3っていうところは、本当に音楽事務所のオノジもないくらい全くの外野なわけじゃないですか。
それがもうなんかもうめちゃくちゃ強くてね、大集団であれば、それこそCNPが出た頃みたいな、それぐらいの熱情であれば、もちろんね、選挙は全然違うかと思うんですけど、やっぱり今って結構ね、厳しいじゃないですか、状況的には抜けている人も多くて、CNPですらあれだけ下がっていたりとかもある中でなんとか持ちこたえてみたいな、
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そういうような感じなんですけど、音楽業界に対して初めて打って出るっていうことがどういうことなのかっていうのは、やっぱりね、特にファウンダーブルーさんっていう方がやっているんですけど、この人は本当にもうガチの音楽業界にいる方だったので、よくわかっていると思うんですよね。
その上で、この時期に挑戦をするっていうことが、もちろんね、その最初のチャレンジでなかなかうまくいかなかったとしても、これを積み重ねていって、一曲でうまくいくとなんかほぼほぼね、万に一つもないぐらいの、それぐらいの確率なんで、むしろ数曲とか出していく中で、一曲目も改めて聴かれてどんどん盛り上がっていくみたいな風にしていきたいっていう風に思っていらっしゃるみたいなんですけど、
本当ね、その通りで、ちゃんと応援してね、その1回のチャレンジで失敗っていう風に見直すんじゃなくて、次の取り組みを含めて、そしてNFT市場とかね、NINJA NERDとかWEB3がまた盛り上がっていくのも含めて、トータルで考えていくっていうことなんだろうなっていう風にね、思います。
要は、こういう状況の中で、ファーストペンギンでね、チャレンジする人っていうのはめちゃくちゃ尊いことですよと。なので、やっぱりね、ちゃんと応援していきたいなって思います。
僕自身はメタバライブで関わるっていうところは強いんですけど、仮にそうじゃなかったとしても、自分も携わっている音楽っていう領域で、こうね、チャレンジしている人がいると。しかも結構、これが成功したら本当に歴史的なことになると思うんですよね。
これまで、なんかもしかしたらね、事務所とかの力が強くて、とっても中央集権的な流れで音楽っていうのは来ていたという中で、文さん的なコミュニティがですね、そこの力で一気に盛り上げて、そこが知られていくみたいな。
なんか僕はすごい、そういう意味ではね、ロマコ様とかもすごいなって本当に思ってて、今ロマコ様もVTuberみたいな感じでデビューしてね、本当にこの単体で、いわゆるIP、個人イコールIPみたいな世界ですよね。ここで徐々にNFTとかU3の外からもファンを集めつつあるっていうところがあるんで、本当にすごいなって思うんですけど。
こういう動きをどんどんどんどんしていって、YouTubeとかね、本当に未開のところですよね。特にエンタメ系、音楽系で挑みに行くっていうのは、もうめちゃくちゃハードル高い領域だと思うんですけど、そこで戦っていくっていうことをできたらいいなと、できたらいいな、違うな、応援したいなっていう風に思っているし、
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そこでみんなでチームで、コミュニティで成し遂げていきたいなというふうに思いますというところです。
昨日ですね、NOWA、Ninja Otome by AkejiっていうNinja DAOの中のプロジェクトがあるんですけど、そのファウンダーのAkejiさんと対談をさせていただいて、Akejiさん自身すごいね、イラストのクリエイターとしてむちゃくちゃ実績があるというかね、実績というか、Ninja DAOに入る前からすごかったクリエイターというよりかは、もともとものすごい実力を持っていて、
そしてNinja DAOに入って一気に花が開いたみたいなそういう方で、クリプトニンジャに結構世界観も近いんですけれども、女の子の何人か組のIPですよね、こういうキャラクター群を作っているっていうね、それをNFT化していくっていう、ジェネレティブに出していくという方向で今頑張ってらっしゃる状況なんですけどね。
Akejiさんとお話をして、僕はAkejiさんの話をいろいろ聞きに行こうと思ったんですけど、すごくね、Metabaliveの話とかブルーさんの話とかを聞いてくださってね、ジャンルは違えど、ファーストペンギンで頑張っていくみたいなところに対してすごい応援をしてくださった話をしてくださったので、そこからもね、本当にこういうふうな気持ちを持っている人たちが集まっていけばね、きっと
こうね、いい結末、何年か後には、あそこで頑張ってよかったねっていうふうにね、言えるようになってんじゃないかなっていうふうにね、思います。なので、僕自身もね、すごいエネルギーもらったので、引き続きね、Metabaliveっていう分野でね、頑張っていこうかなというふうに思います。
はい、ということでね、忍者ダオの方々とスペース対談をね、今しておりまして、今日は14時から忍者寺子屋のサチコバナナさんと対談をさせていただきます。
さらに来週月曜日はですね、21時半からクリプトファンタジーってゲームのですね、デンちゃんと、そして翌日火曜日はですね、シャックさん、シャックンですね、はい、と対談をさせていただきます。9時半からですね、両方とも。
30日水曜日は13時からズキンさんですね、CNPP。そして9月1日は21時半からナノノさんですね、と対談をさせていただきます。またね、近くなったらお知らせしたいというふうに思います。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。