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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ここのところ、一日一Qの放送になってますけれども、
まずは宣伝からいきたいと思いますけれどもね。
今日の19時、にんじゃなおの中の、僕はちょっと関わっていないんですけれども、
マメウォーというイベントが開催されます。
今日の19時、クラスターでですね。
これがですね、すごいなんか面白い感じで、
鬼のパンツを、なんだっけ。
鬼のパンツを見つけ出せ、ですかね。
これがね、その。
まあ、豆まきですよね、鬼だからね。
クラスターの中で、鬼のパンツをみんなで見つけ出すまでね。
たぶんこのワールドの中は真っ暗でね、よくわかんない感じなんですよ。
迷路をね、たどって、いち早く鬼のパンツを見つけ出した人が勝ちというようなですね。
超面白いイベントがやるので、ぜひ参加してください。
これね、なんとメンディさんもね、来てくれるらしいという。
ちょっと本当に来てくれるかわかんないですけどね。
時間があれば来てくれるらしいかもしれないということとか。
あとはJPYCってね、結構このクリプト界隈でかなり有名な企業のね、
岡部社長とかも来てくださるとかね。
そういうもうすごいですね、この営業部隊がね。
こういうね、有名人にアタックして、面白そうなイベントやるようになったら来てくださいというところはね、
ちょっと僕らも見習わなきゃいけないなというふうに思いますね。
2月27日にこのね、メタバライブ、また第6回ですね、やりたいというふうに思います。
まさきさんというかね、まさきさん、谷田さんに千栗さんもね、出ていただくという形で。
他にもね、小道こまりさん、森の王子さんがね、出てくださるというね、すごい楽しいイベントになってますので、
ぜひ2月27日15時ですね、来ていただければというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、2月の22日に撮って、23時になっちゃったんですけれども、
撮っているんですけれども、2022年2月22日ということで、にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんの日とね、にんにんにんにんの日がね、
重なったんですけれども、我らがね、このメタバライブで相方というかね、創業者、共同創業者であるDJシュンさんがですね、
なんと、元々の会社を退職されて、このメタバライブ事業にね、専念されるということになりました。
おめでとうございます。ということで、引き続きね、僕も当然、メインスタッフとして関わっていきたいというふうに思うんですけれども、
これからね、シュン社長の下ですね、メタバライブには動いていきたいかなというふうに思いますのでね、
ぜひともね、引き続き応援していただきたいというふうに思います。
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このね、その退職に至った経緯というか、本当にこれまでもね、ずっと仕事っていうのをやってきてたんですけれども、
トラックの運転手だったんですね。で、深夜の時間帯にね、本当に長時間労働で、15時間とかね、労働とかで行ってたんで、めちゃくちゃですよね。
で、それをやりながらね、メタバライブのスタッフも企画からね、その運営のところもやられて、で、実際の本番のMCのところもね、やられてきたというところで、
めちゃくちゃね、本当に大変だったというふうに思うんですけれども、これからね、専念としてね、やっていただくということで、
ますますね、メタバライブが大きくなっていけばいいかなというふうに思います。
で、メタバライブをね、1回1回ライブを回すだけっていうのは面白くないので、このメタバースでやっぱりいち早く音楽ライブをやっているというこの知見をうまく活かして、
この音楽系とか、他にもいろんなイベントがあると思うんですけれども、メタバースでイベントをやってみたいっていう方とか、
企業とか、そういう方たちに対して、コンサルとかね、あとは実際にイベントの運営とかをこちらでやらせていただくみたいな、
そういう感じのビジネスもできればいいなというふうに思うんですよ。結構ですね、このイベントの運営ってやっぱり大変で、
特にその音響周りだとか、音楽のところをね、どうやって音を出すかみたいなのがかなりシビアなんですよね。
それまでのYouTubeとか、そういうところではね、やっぱりちょっと違った観点とかが必要だし、あるいはYouTubeライブをやるにしても、
そのメタバース上でYouTubeライブをやるっていうことになると、ちょっとね、いろいろ別の機材がいったりだとか、そういうところがあると。
うちのね、スタッフの中で本業ね、そのPA、サウンドエンジニアをね、やられているコウキさんという方がいらっしゃったりだとか、
あとはね、このやってきた知見だとか、堂田さんが来ていただいて、1986年のイベントの実績があるとか、
ニンジャダオとして、池谷さんの拡散力があるとか、本当に使えるものは何でも使ってね、こういうライブ事業ができますよということをね、
結構しゅんさんのメインのね、メッシュの谷にしていけるようにできたらいいななんていうふうに思ってるんですよね。
ということで、しゅんさんはね、そのクリエイターさんというよりかは歌い手さんとDJ業、MC業ということになるので、
そのMC業とかでもね、全然食い口というかあると思うんですけれども、そういうね、コンサル業とかっていう形でやっていく。
個人的にはね、クリエイターのね、なんかそういう支援とかもね、全然してもいいかなと思います。
その辺はね、しゅんさんの活動なのでちょっとね、わかんないですけれども、僕らのね、ペースファームとしてのクリエイターとしての活動の他に、
メタワーライブとしてはしゅんさんのね、スタッフというかね、補佐、補佐じゃないな、なんていうんだろうな、
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本当に一心同体となってやっていくと、ただその収入面とかそういうところは基本ね、しゅんさんがその本業として報われていくようにみたいなところをね、
ちょっと考えていきたいかなというふうに思います。
まあね、ゆくゆくね、ほんと最近ね、会社の仕事、昨日もね、ちょっと入社式のね、打ち合わせやったんですけど、
社長を出すのはね、ジョーマンを出すのはね、そういうつまんない打ち合わせをね、
本当にやってて、こんなネコの生産性のない仕事をね、
もう本当にこうね、どうにかしたいなっていう気分がちょっとあってね、
どうにかこう楽しい方向に、楽しい世界を知っちゃうとね、本当に楽しくない仕事をやり続けるのが結構苦痛ですね。
実際今実は工房を社内で出していて、それが通るかどうかっていうところはまだわかんないんですけれども、
もし通ればね、ちょっと4月は新規事業の部署というかね、面白そうな部署に行くことにはなるんですけど、
通ればね、そこがもし行けなくてね、引き続きこの仕事やれって言ったらね、ちょっと本当に感慨しちゃいますね。
ただ家族もいるのでちょっとね、難しいところはあるんですけれども、
でも本当ちょっとね、そこはどうなのかなって思っちゃったりするところではあります。
とにかくね、こうやってやっぱり人のね、言うてもね、トラックってめちゃくちゃ大変とはいえ、
相当なね、決断だったというふうに思うので、ぜひね、本当に応援していきたいなというふうに思いますので、
またしゅんさんもね、すごい声が素敵なのでね、スタイフとかね、ちょっとやられるといいのかなというふうに言ってるんですけども、
まあその辺も時間があいたらちょっとね、またご紹介させていただきたいなというふうに思いますので、
ぜひね、このMETABAライブの活動を含めて、ベスト3マークの活動を含めてね、応援してくださいということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
