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はい、みなさんこんにちは。メタバース音楽ライブをやってワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ですね、自己紹介何にしようかという話をしていたらですね、ラグビーさんがコメントをしてくださってありがとうございます。
メタバースにワクワクしているとかですね、シンプルな方がいいんじゃないかということなので、はい、メタバース音楽ライブやってるんですよね。
で、今回というかね、先月とかに2人で始めたうちの1人が卒業という形になりまして、それで1人、1人ではないんですけどね、もはや。
すごくたくさんスタッフメンバーがいるので、その人たちがいないと、ぶっちゃけ全然成り立たない規模というかね、ものになってきているので、当然その人たちが
すごく必要な存在なんですけれども、代表という形は1人でやるのかなという感じですね。
はい、で、1人になりました。そういう立場で大きな音楽ライブを運営していくっていうのがすごくね、難しいですね、やっぱね。
まあぶっちゃけ今までも、シュンさんは多分音楽ライブに関してはほぼほぼね、自分がメインでみたいな感じで1人で背負っていたところがあるんでしょうけれども。
実際の作業をね、こう人にお願いしていくっていうことは当然必要なんですけれども、
自分が取り仕切るというかね、マネージメントというか、お願いしますっていう風に言っていく。
で実際にマネージってなんとかするっていう意味ですよね。なんとかしてライブをちゃんと
開催していくっていうことですよね。これをやっぱりやらねばならぬ立場っていうのはね、改めてですけれども
大変だよなというふうに思っています。でもね、やっぱりやっていかなきゃいけないし、自分がやりたいなというふうに思っているところでもあるので
頑張ってね、やっていきたいなというふうには思っております。今日ですね、今日というか昨日か、昨日ですね、
Nコレ大阪っていうNFTのイベントがありました。大阪で実施をして、僕はですね、ちょうど今日が下の子の誕生日で、おとといが上の子の
誕生日なんですよ。まあいろいろあるし、あとは今日、今日というか昨日ですね、1日はなんか幼稚園の盆踊り
大会とかがあって、まぁちょっとね実際、うてんじゅうえんになっちゃって、本当は今日やるって、まぁちょっとお別れですね。
とりあえずこの3日間は家族のためにね、ちゃんと時間を使いたいっていうところがあって、Nコレ大阪はね、
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行けなかったし、結局僕がメタバース接客をね、やることになったので、まぁそこのですね、あの
まあ、責任者的な感じだったのかな、という感じだったので、はい、まあそうですね、結果的にはそれでよかったっていうふうな形になりました。
まあでもメタバース接客は、実際やってみて、あの
まずね、ここまできちんとつつかなくというかね、今までは本当に実際接客することすらかなわないぐらいな感じだったんですよね。
音の問題とか通信の問題とかいろんな問題があって、だったので、きちんとできたっていうこと自体がまずは素晴らしいことだなというふうに思ってます。
4月のタイミングのね、リアルイベントでもメタバース接客をやって、そこでも一応できたんですけど、自分はそのイベントに立ってる側の
リアル側の人間でメタバース接客はやらないっていうか、他の人がやってるっていう立場だったので、改めて自分がメタバース接客に立ってできたっていうところもね、すごく良かったなというふうに思います。
ただ、リアルのイベントにやっぱり行けてないので、実際どんな感じだったのかなみたいなのとか、
どんなふうに僕らが見えていて、どんなことをお客さんがその場で感じていただいたのかなみたいなのはちょっとわかんないところもあるんですけど、
でも、やっぱり今回初めてやった福野猫めさんっていう歌手さんのミニライブを実施することができて、ちゃんと歌を届けることができたのかなというふうに思うと、
すごく進歩したなというふうに思いますね。
よかった、ほんと。
ここからそのメタバース接客もまたいろんな新しいことをやっていきたいし、やっていく中で課題も見えたところなので、そこも進化させていくし、
またメタバースライブもね、今度7月の15日に控えていますので、
メタバーライブ、新生メタバーライブをきちんとやり遂げるということも含めて、本格的に準備を取り掛かっていきたいなというふうに思います。
正直まだまだ分からないところもあるし、不安なところも正直あるんですよね。
いやだって、ほんとね、しゅんさんがほとんどやってたんですよ、メタバーライブってね。
ライブ自体はね、そうなので、そういったところが、僕も初期の方はね、かなり
一緒にやってて、自分の領域というか、そういったことはかなりあったんですけど、どんどんどんどん手を離していったんですよね。
どんどんしゅんさんがやっていくっていう形になっていったので、ここで改めてそのね、
初心に帰るというか、自分の初期にメタバーライブをやっていた頃を思い出しながらね、いろんな人にいろんな作業をお願いしつつ、自分もやっていくっていうような形になります。
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なので、そこも含めてですね。もう一個やっていることとして、これはほとんど終わったんですけど、
ヤマハさんのピッチコンテストという、いわゆるスタートアップの企業が、
ヤマハ株式会社と一緒にね、何かビジネスを仕掛けていくという上で、自分たちはこんなビジネスができますっていうことをプレゼンしていくと。
そこで、会ったらいいねっていう風になったら、一緒にね、お仕事するっていう風な、そういう企画がありまして、そこにちょっとエントリーをしたんですよね。
そこの、ずっと資料作りとか、どんな企画でっていうところもブラッシュアップをしていって、一応ね一通り完成して提出をしてね、7月の7日にですね、結果発表という形になります。
もしそこで採択されたならばですね、7月の19日の静岡のですね、ヤマハですから静岡なんですけど、そこのイベントでプレゼンをするという形になります。
どうなるかね、本当にやってみないとわかんないですけど、自分たちのできることを精一杯やっていこうというふうに思っています。
今はやっぱり体制を新たにして、まだまだね、何も結局咲いたる、まだ実績が出ていない状況ですね。
なので、新しい体制になりましたって言っても、言っただけで何もできていない。つまり、やっぱりやっていかないといけないタイミングなんですよね。
やってみて初めて、すごいねとか、メタバライブこうなったんだねみたいな、というような反応を得られるし、そこで初めてね、それだったらメタバライブとまた一緒にやっていこうとか、
なんかね、手伝ってみたいとかね、一緒にメタバースの未来を想像したいねとか、そういう人が現れてくるのかなというふうに思っています。
なので、やっぱりまずはね、自分たちがしっかりやり切ること、やろうって言ったことをやり切ること、これがすごく大事なことだろうなというふうに思っているので、
しっかりですね、目に見えないところも含めて着々とやっていくという感じで考えています。 この先にですね、やっぱり
メタバースの浸透に向けた世界の進化みたいな、いわゆるハードウェアとかがね、
どんどんどんどん進化していったりとか、通信とかね、5Gが浸透していったりとか、そういうのがどんどん出てきていって、それで企業もね、徐々に注目してますけれども、それが本当にビジネスとして回っていく
フェーズになっていって、そこで初めて僕らがやってきたことが、世の中に出ていくというか、
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世間一般の人たちも注目していただけるようになるんじゃないかなというふうに思っています。 本当にだから、そういう意味では淡々とやっぱりね、ワクワクしながら
楽しい未来をね、妄想しながら、そしてお金を切り詰めながらですね、頑張っていくという形になりそうですね。
本当に、やると決めたからには、投げ出さずにね、しっかりやっていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日は、あんまりまとまらない話ですけど、まずはとにかくね、これ大阪に来ていただいた方ありがとうございました。
そしてね、今後の未来もワクワクしていきましょう。7月15日ですね、新生メタバライブよろしくお願いします。
あとは、7月のですね、4日にですね、トチさんと対談、そして7月の5日にブドウちゃんと対談という形になっております。
今後もね、ちょこちょこスペース対談も入れていって、自分たちの取り組みっていうものをね、人に知ってもらいつつ、他の人も応援していくっていうようなことをやっていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれちー。