2022-03-29 10:14

NFTを買ってみるという経験について

るりほさんの作品はこちら
Line art girl

https://opensea.io/assets/0x495f947276749ce646f68ac8c248420045cb7b5e/16468564821632001301514322238884700227304077094069531482100972674648480153601

ペスハムの作品今朝売れました!
購入いただいたのは、スタエフでもお馴染みのHiokingさん✨
ありがとうございます!😆
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00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに宣伝なんですけれども、NFM-11をですね、昨日の9時半にリスト出品ですね、いたしました。
この作品は、これまでですね、茶柴黒柴と書いてきて、初めて白柴ということで、めちゃくちゃですね、季節外れの内容になっております。
ちょっと順番間違えたかなという感じもするんですけれども、まあね、暖かくなってきて寒さが恋しくなる方いるのかな、ちょっとわかんないですけれども、
どなたかにね、またお迎えいただいて、ペスハムホルダーの仲間としてですね、加わっていただけたらなというふうに思います。
ちょっとですね、今舌が痛くてですね、ちょっとあんまり早くしゃべれないというか、もともとね、滑舌が悪いので、ゆっくりしゃべるくらいでちょうどいいのかなというふうに思うんですけれどもね、
なんかちょっとずつ痛くなってきてますね。
ということで、今日はですね、やっぱり僕の配信は基本的にはNFTを始めようか始めないか、あるいはちょっとだけ始めてみたとかね、その辺の方々に向けて発信をしているつもりでおります。
なのでね、NFTをもうがっつりやられてるよっていう方は、結構レベルがちょっと低いなって思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、やっぱりまだまだ対象というかね、ボス的にはNFTをやっていない方の方が圧倒的に多いと思うので、
そこはNFT向けというか、NFT初心者向けに話をしていきたいかなというふうに思っております。
ということで、今回はね、そのNFTを買ってみるっていう経験がどんな価値というかね、どんな体験になるかということをお話ししてみたいというふうに思います。
ペースハムとしてはですね、最初にNFTを買ったのは、ルリホさんというイラストレーターの方のLINE ART GIRLっていうコレクションのシットに座っているということですね。
この作品を初めて0.03イサで買ったのが初めての経験だと思います。
今見たら10月3日の10時06分に買ってますね。
これでもそっか、国際標準時刻だから、多分時刻は違うかもしれないですけど、まあいいや。
ルリホさんはもう今はですね、相当有名なクリエイターさんになっていらっしゃるんですけれども、
03:06
当時からですね、結構有名で、スペースでですね、結構発信を始めてやられてた方なんじゃないかなって、初めてやられてた方なんじゃないかなっていうふうに思っていて、
その頃はやっぱりもうNFTのこと知らないクリエイターさんばっかりだったので、
絵師さんとしてかなり早い段階に始めていて、スペースですごいやり方とか基礎知識みたいなところをものすごい発信されてたんですよね。
で、この方は本当にわかりやすいお話をされるなと。
男性の方で女の子の絵を描いているんですけれどもね。
ということで、間違いなくね、この方の絵自体も素晴らしいし、きっと伸びていくんじゃないかなみたいな思いがあったのと、
あとは今はね、普通のというか、いわゆる絵をカラーリングした絵を販売しているんですけれども、
そのLINE ART GIRLって一番最初のコレクションは本当に線だけの絵だったんですよ。
これはね、もう更新は止まっちゃっているんですけれども、すごいですね、見た瞬間に、
今までと違うなっていう感覚がしたんですよね。
それで売っていった作品を思わず買ったというような体験でした。
今思うと懐かしいですね、もう半年近く前になりますね。
こんな感じでですね、やっぱりNFTを買うっていうことがどんなことなのかっていうのは、
ある意味経験してみないとわからないことなんですよね。
というか、なかなかこれ買ってない人に買うとこんな感じですって言っても、正直ピンと来ない方も結構多いんじゃないかなと思っていて、
それじゃ意味ねえじゃんという話なんですけれども、
でも本当にそうで、NFTを手に入れたっていう感覚は、ものすごい言い表せないような感覚っていうのがあります。
Cって言うならば、やっぱりその作品がまず手元にあるという感じですね。
すごい作品との距離が近づくという感じ。
あとは作者との距離が近づくっていう感じですね。
具体的にこの作品を買ったことでルリホさんと何かがあったとかっていうわけではないんですけれども、
ルリホさんっていう方をすごい身近に自分自身がまず感じるし、
今後の動向っていうのをね、ルリホさんがどんな行動していくのかみたいなことをやっぱり見るようになりますよね。
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その中でいろいろ興味が移っていくと、正直この作品のことは、そういえばあったなみたいな感じになっちゃいました。
その後に自分は二次販売価格をつけてリストをしたんですけれども、
それはまだ売れてはいませんということですね。
売れたらいいなと思いながらも、そのコレクションが今更新をしていないので、
多分ルリホさんもあんまり宣伝をしていないんじゃないかなというふうに思うので、
多分動いてないんだろうなという感じです。
仮に自分がコレクターだとして、この商品が今これだけで売ってますよみたいな感じで宣伝をするとかっていうのもあるのかもしれないですけれどもね。
これが売れると多分10%がルリホさんの手元に残るわけですからね。
お互い嬉しいよねっていう話だと思うんですけどね。
こんな感じなんですよね。
なので、前にこれ誰かNFTのことを発信されている方がおっしゃっていた内容なんですけれども、
NFTには機能的価値と冗長的価値と、あとコミュニティ、共同体的価値がある3つを整理されていて、
この機能的価値っていうのは金融商品とかですね、この作品を持っていることで物理的に何か良いことがあるとかっていうような機能の面の価値、
あとは冗長的価値っていうのは絵自体が素晴らしいとか感動するとかビビッとくるとか、
そういういわゆるアート作品としての価値、共同体的価値っていうのはコミュニティですよね。
この作品を持っていることで作者と近づけたりだとか、ホルダーさん同士で繋がったりだとか、
あるいは本当に具体的にそういうホルダーコミュニティみたいなのがあったりとかして、
そういう繋がりができる、そんな3つの価値があるみたいなことをおっしゃってたんですよね。
それは全然気づかないというか知らない前に買ってみてこんな体験をしたというところですね。
これは0.03インスタだから当時1万円ぐらいですかね。
買って果たしてその1万円を払う意味があったのかどうなのか、
あるいはそれが0.03ってなるとまた感じ方はちょっと変わってくると思うんですけれども、
この辺りですよね。
これがもうすごい冷静に考えちゃって、
こんなのに1万円も払う価値はないんだよというふうに思うような人も一部いると思うんですよね。
僕も確かに買ってから、
これちょっと正直買うべきじゃなかったなと思う商品というか作品は正直いっぱいあります。
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それだけ衝動的に買ってしまうところはNFT作品というのはあるんですね。
特に1回買い始めるとそれは間違いなくあるんですけれども、
買った後にどういうふうに感じるか、
あるいは買うという経験を通して自分が何を得られるかというのはやっぱりすごい面白い経験だというふうに思うので、
一度買ってみるというのをお金払うことですけれども、
やっぱりやってみるというのはすごい良いことというか、なかなかない経験なんじゃないかなという他に語れる経験なんじゃないかなというふうに思うわけです。
買うにあたってはやっぱりいろいろクリアしなきゃいけないハードルがあるので、
その辺は今いろいろ教えられるように準備をしているところですので、
ぜひご連絡いただければなというふうに思います。
ということで今日はNFTを買ってみるということについてお話ししていました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
10:14

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