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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクラリネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
オフ製というサービスにも登録していて、声のクリエイターが報われる社会というのを望んでおります。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
6月に入ったということで、昨日思いついたんですけれども、
新しい企画というか、自分の中でシリーズをやっていこうかなというふうに思って、
その名も【文系AI】というタイトルにしてみました。
このテーマで何回かちょこちょこ配信をしていこうかなというふうに思っています。
これなんですけれども、エンジニア女子壁打ちラジオというフリーランスエンジニアのみきさんという方がいらっしゃって、
その方が5月に読んだ本をということで、毎月読んだ本とかの紹介されてるんですけど、
その中で【文系AI】っていう本をご紹介されててですね、
僕も読んでみようと思っていて、まだちょっと触れしか読んでないんですけれども、
実は僕、文系なんですけれども、前に同じ会社でなんですけど、
AIをちょっと扱う仕事をしていたんですよ。
なので、まさに文系AIだなということで、文系理系っていう言い方がどうなのっていう言い方もあると思うし、
理系でも全然AIと関係ない仕事をしている人もいると思うし、
文系でも比較的数学とかプログラムとか強い人もいるかもしれないですね。
僕の聞いているリスナーさんで、文系理系とかそもそもねえし、
専業主婦だしみたいな人もいらっしゃると思うし、いろんな方がいると思うんですけれども、
ただAIっていう単語っていうのはやっぱりこれから切っても切り離せないようになってくるんじゃないかなというふうに思っていて、
知らず知らずのうちにAIを使っていたりだとか、
多分このスタンドFMにもAIの関わるところが多分あるんじゃないかなというふうに思いますし、
そのAIって何なんだろうねみたいなことをですね、
すごい文系視点というか、僕も全然詳しくない視点で少しずつ学んでいったっていうところもあるので、
自分が仕事でいろいろ覚えた経験とかも含め、
この本の内容とかも少しずつ含めながら、
このAIのことをよく知らないというか、
AIってちょっととっつきづらいよなあみたいな人に対して、
なんかすごい触りのところをね、紹介というかしていったりだとか、
あるいはなんだろうな、すごい全然知らない素人の視点でも、
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なんかここはちょっと覚えておいた方がいいかもねみたいな、
いろんな実生活に役立つかもねみたいなことを、
お話ししていったらいいなというふうに思っています。
文系理系という言葉はどうなのと言いながら、
この文系AIっていう言葉が結構個人的に気に入って、
ひとつキーワードになりそうな気がするので、
シリーズ文系AIということで、
何回言うねんって感じだけどね、
やっていこうかなというふうに思います。
今日はね、シャープゼロということで、
最初の導入のところだけお話をさせて、
ちょっと締めさせていただこうかと思うんですけれども、
この本紹介してくださったミキさんありがとうございます。
もしこの話がいいよとか、ちょっとこれから聞いてみようっていう人は、
Twitter後でね、シェアしていただければ助かります。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。