1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. 6/2 新シリーズ!【#文系AI】#..
2021-06-02 04:04

6/2 新シリーズ!【#文系AI】#0 「AIの教養」を話してみる

思いつきですが、何回か「AIの教養」について語ってみたいなと思います!

きっかけを与えてくれた
「エンジニア女子かべうちラジオ」のみきさんの配信はこちら

https://stand.fm/episodes/60b02396a9cdfbdfa771b6c1

今読んでる「文系AI人材になる―統計・プログラム知識は不要」はこちら
www.amazon.co.jp/dp/B0828D1TYR

これからの時代、「AIの教養」は、仕事で使わない人や素人の人でも、切っても切り離せない知識になるのかな〜と思います。

以前仕事でAIに少し触っていたこともあるので、色々と知識を引っ張り出しつつ、学んだことも含めて語っていこうかなと思います。


この配信がいいと思ったら、右下の「・・・」から
Twitter等でシェアしていただけたら喜びます!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もし、この配信に価値を感じていただけたら、
あなたの"OFUSE"もお待ちしています。
OFUSEはクリエイターを応援するファンレター。
音声配信者はみんな「声のクリエイター」
あなたもOFUSEやってみませんか?
https://ofuse.me/ham6344

「ハムの曲置き場」
バックで演奏している曲はこちらから無料でダウンロードできます。
あと払いも大歓迎です👍
https://hon-ato.stores.jp

#文系AI
#はじめまして
#音楽
#クラリネット
#あと払い
#オリジナル曲
#カバー曲
#note
#YouTube
#OFUSEやろうぜ
#スタエフやっててよかったこと
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:01
ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクラリネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
オフ製というサービスにも登録していて、声のクリエイターが報われる社会というのを望んでおります。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
6月に入ったということで、昨日思いついたんですけれども、
新しい企画というか、自分の中でシリーズをやっていこうかなというふうに思って、
その名も【文系AI】というタイトルにしてみました。
このテーマで何回かちょこちょこ配信をしていこうかなというふうに思っています。
これなんですけれども、エンジニア女子壁打ちラジオというフリーランスエンジニアのみきさんという方がいらっしゃって、
その方が5月に読んだ本をということで、毎月読んだ本とかの紹介されてるんですけど、
その中で【文系AI】っていう本をご紹介されててですね、
僕も読んでみようと思っていて、まだちょっと触れしか読んでないんですけれども、
実は僕、文系なんですけれども、前に同じ会社でなんですけど、
AIをちょっと扱う仕事をしていたんですよ。
なので、まさに文系AIだなということで、文系理系っていう言い方がどうなのっていう言い方もあると思うし、
理系でも全然AIと関係ない仕事をしている人もいると思うし、
文系でも比較的数学とかプログラムとか強い人もいるかもしれないですね。
僕の聞いているリスナーさんで、文系理系とかそもそもねえし、
専業主婦だしみたいな人もいらっしゃると思うし、いろんな方がいると思うんですけれども、
ただAIっていう単語っていうのはやっぱりこれから切っても切り離せないようになってくるんじゃないかなというふうに思っていて、
知らず知らずのうちにAIを使っていたりだとか、
多分このスタンドFMにもAIの関わるところが多分あるんじゃないかなというふうに思いますし、
そのAIって何なんだろうねみたいなことをですね、
すごい文系視点というか、僕も全然詳しくない視点で少しずつ学んでいったっていうところもあるので、
自分が仕事でいろいろ覚えた経験とかも含め、
この本の内容とかも少しずつ含めながら、
このAIのことをよく知らないというか、
AIってちょっととっつきづらいよなあみたいな人に対して、
なんかすごい触りのところをね、紹介というかしていったりだとか、
あるいはなんだろうな、すごい全然知らない素人の視点でも、
03:00
なんかここはちょっと覚えておいた方がいいかもねみたいな、
いろんな実生活に役立つかもねみたいなことを、
お話ししていったらいいなというふうに思っています。
文系理系という言葉はどうなのと言いながら、
この文系AIっていう言葉が結構個人的に気に入って、
ひとつキーワードになりそうな気がするので、
シリーズ文系AIということで、
何回言うねんって感じだけどね、
やっていこうかなというふうに思います。
今日はね、シャープゼロということで、
最初の導入のところだけお話をさせて、
ちょっと締めさせていただこうかと思うんですけれども、
この本紹介してくださったミキさんありがとうございます。
もしこの話がいいよとか、ちょっとこれから聞いてみようっていう人は、
Twitter後でね、シェアしていただければ助かります。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。
04:04

コメント

スクロール