00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっとね、なんかおとといの、いきなりおとといのとか言ってましたね。おとといですね、予約をして、昨日放送しようとしたんですけれども、
公開予約ポチって押して、多分その100%までロードするじゃないですか。
そのロードする間の、途中で切っちゃったと思うんですけれども、放送されなかったんですね。
で、昨日の夜に撮ろうと思ってみたらあれ、放送されてないということで、もう一回ですね、その放送をちょっとおととい収録したものですということで、
本当は今日ですね、あげようと思って公開予約をしましたというところなんですけれども、
えっと、なんか、改めて今日朝ですね、スマホを見てみたら消えてしまっていたので、ちょっと多分これ予約されないだろうなというふうに思って、今ちょっと収録している感じです。
ということでですね、えっと、今日はね、ちょっと出社する日なので、早めに撮っているというかね、早めに起きているというか、普段はちょっとね、最近朝遅いんですけど。
で、昨日ですね、本当はおととい撮った収録に関しては、何かというと、ミンミさんっていうね、方いらっしゃるんですけど、
前に、サマータイムっていう曲でね、結構、僕の中ではそのイメージが強いんですけれども、覚えているというかご存知ですかね。
あとはシャナナっていう曲でもね、結構有名かなっていうふうに、僕の中ではあって、他にもね、もちろんたくさんヒット曲をやられている方で、その方にね、フォローをいただいたんですね。
すいません。
ちょっとね、声が、あれなんですよ、花粉症でね、ちょっともうなんか今くしゃみしたんですけど、くしゃみの時はね、ちょっと録音をストップしたんですけれども、声がちょっと変というね。
気を取り直していくと、ミンミさんっていう方がいて、その方がですね、道山さんとスペースをされていてね、
前道山さんにね、自分が主催するメタバライブに出演いただいたんですね、1月16日ですけれども、その話を道山さんがちょっとさせていただいて、結構ミンミさんがね、メタバースとかね、ライブとかそういうのに興味あるということで、NFTとかね、おっしゃっていたということなので、
ミンミさんにというよりかは道山さんにね、お話いただいてありがとうございますということで、最後にちょっとだけスペースで上がらせていただいたんですよ。
03:03
そしたらフォローいただいたというところです。即座にね、メタバライブの案内というか、こういうものですというのをご連絡したんですけれども、まだね、ちょっと見ていただいてないというところです。
結構ね、ちょっと最初に送りすぎちゃったかなというところで、なんかめんどくさって思われたら、まあそれまでというところなのかなという感じなんですけれども、なかなか難しいですよね、この辺はね。
あんまりこう伝えなさすぎても、あのね、情報が足りんというところもありますし、まあ一方でね、伝えすぎても、こんなに長くて見る気しないというところもありますのでね、なかなかお忙しい方だと思いますので、まあその辺難しいかなということはあるんですけれども、
まあね、あの何かの機会に見ていただけたら嬉しいなというふうには思っております。
はい、すいません、ちょっと鼻をすする音がね。いや、しゃべりながらなんかどんどん鼻が出てくるという感じですけれども、まあちょっとね、とりあえずこれぐらいでいいかな。
また3月20日にですね、ライブを仕掛けたいというふうに思いますし、まだね、そのコレクションの10作目が売れてないんですよ。
ちょっとこれはね、意外意外というか、まあやっぱ難しいなというところではあるんですけれども、これまで9作連続でもう1日以内には迎えいただいていたので、10作目出してね、この黒芝の最後の1点になると、ここが白芝にね、ちょっと移っていくというところなんですけれども。
はい、なんかちょっとアラームが鳴って止まっちゃいました。はい、すいません。えっと何だっけ、その黒芝を5作今出して、次からね、白芝また5作描いていこうかなというところだったんですけれども、ちょっとね、今また売れ行きがかんばしくないというところですので、お迎え待っていますというところと同時にね、ちょっとこれからもね、戦略考えていかなきゃいけないなというところで、今ね、昨日とかはスペースに出まくっていたんですけれども、
ちょっとね、そうやってやっぱ露出を増やして、どなたかね、お迎えいただける方が増えるといいなというふうに思っているところであります。結構ね、コミュニティというか、そのツイッターDMグループでコミュニティを今作ってるんですけど、あのかなりクローズド段場でね、いろいろ面白いことをさせていただいたりしているので、ぜひね、あの興味ある方は見に来てくだされば嬉しいなというふうに思います。
結構あのツイッターでもコミュニティという機能ができて、なんかこう全体的にその流れがそのクローズドな方というかね、そのオープンでこうどんどんどんどん発信していくよりかはやっぱり近い人とつながっていくっていう方にSNSも移ってきてるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
やっぱりスタイフとかもね、クローズドというか、ほんと近いインターネットの代表例という感じだと思うんですけれども、ああいう声でのコミュニケーションとかも含めて、自分たちが心地いい人、仲いい人っていう人たちがつながれるような場所。
Web3の界隈とかNFT、ブロックチェーンの界隈っていうのがやっぱりくっついてくると、そこにお金の概念が生まれるので、もっともっとお金が行き来しやすくなるような世の中になっていくんだというふうに思うんですよね。
06:12
なので自分もね、そのコミュニティの強さみたいなところを大事にしていきたいし、ペースハムというところでね、ペースの発信、ハムの発信もコミュニティの中では両方見れるというところで、自分のクライネットの音とか、
例えばカバー曲みたいな、ジャスラック的にはあんまり公開しないでほしいというところとかも、コミュニティの中であればクローズドなので見ていただけるとか聞いていただけるっていうところもあるし、そういった表現方法も増えていくのかなというふうに思うので、ぜひぜひそういった僕らの仲間になっていただけたら嬉しいなというふうに思います。
まあちょっとね、これをなかなか仲のことを宣伝するっていうのは難しいことなので、なんかホルダーさんの関係とかをうまく作っていきながら、ホルダーさんが自分たちのことを紹介したくなるような雰囲気っていうのを作っていければいいなというふうに思います。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。