1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. 【スペース同時配信】12月31日..
2022-07-28 37:31

【スペース同時配信】12月31日に仕事やめるペスのつぶやき

ペスの声のNFTにかけた想いはこちら

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00:02
みなさんこんにちは、イネフィティクリエイターにんどペスハムのハムです。
今日もですね、スペースとスタンドFMのライブですね。
両方とも同時配信でやっていこうかなと思います。
今ですね、スタンドFMでライブ配信中のBGMを設定してみたんですけれども、
こんな感じで流れるんですね。
スペースとスタンドFMですね。
同時に始めます。
スペースがマイクオフになってましたね。
スペースが録音した方がいいのかな。
どっちがいいんだろうな。
わかんないけど。
録音しなくてもいいような気がしますね。
ボッケさん、こんにちはですね。
おはようございますかな。
ありがとうございます。
今ですね、ツイートをしたいと思います。
共有する。
共有する。あれ?
これかな。
あ、これか。
スペース。
ツイート追加。
スペースで話してます。
これなんか違うよね。
あれ?まあいいや。スペースのあれ変わりましたね。
あ、これとかコメント欄ってことか。
UIが。これでも人によって変わってる人と変わってない人がいるのかもしれないですけど。
僕のツイッターだと一番上に表示されるスペースの項目も長くなりましたね。
これたくさんスケールか。
みんながやってるとすごくスクロールが長くなりそうですね。
難しいな。どうなんだろう。いいのかな。
もしかしたら変わってない人もいるかもしれないのであれですけども。
ツイッターはいろいろUIを変えながら実験をしているかなという感じですよね。
すごくいいんじゃないかなというふうに思います。
いろんな意見が出ると思うので、一番いい姿を模索しているんだろうなと。
ツイッターもスペースが始まる前にインスタのストーリーみたいなやつを上に載せてみたりとか。
いろいろ実験を繰り返して結果はああいうふうになっているんだろうなというふうに思いますね。
03:06
なのでとてもいいなというふうに思ったりします。
クリーナさんおはようございます。来ていただきましてありがとうございます。
12月31日に仕事を辞めるペスのつぶやきということで、こういうNFTを毎日出しています。
ペスとハムは2人でやらせていただいているんですけれども、
ペスというか自分の仕事、いわゆるライスワークですね。
これから逃れて、自分にしかできない環境を発揮できるような仕事に集中できるという未来を作っていこうということで、
こういうNFTをやっております。
ただNFTってぶっちゃけ出すだけでは多分ほとんど誰にも見てもらえないんだろうなというふうに思っていて、
しっかり伝えていく人に思いとかなぜやっているのかっていうのを伝えていかなきゃいけないんだろうなというふうに思っていて、
これまで1年弱ぐらいNFTの活動してきましたけれども、やっぱりNFTを声で伝えるっていうのも一番大事なことなんだろうなというふうに思うので、
売る担当、マーケティング担当のハムとしては、ペスの活動のことを皆さんに伝え続けていくというのが大事なんじゃないかなというふうに思って、
ペスハムとしてはできる限り毎日スペースというふうにしております。
ついでにですね、もともとハムはStandFM毎日更新をしていたんですけれども、ちょっとサボってですね、このライブ配信と同時配信して、
それをアーカイブとして公開してしまうとですね、少し負担が下がるなというか、別に話したいことがあれば全然収録で話すのでOKなんですけれども、
そういうことでですね、StandFMのほうでもライブ配信を同時並行でやっているという感じです。
今スタイフの音楽って聞こえているのかな。音が小さいからわかんないですけどね。
もうちょっと大きくしたら聞こえるかな。
マットさんおはようございます。ありがとうございます。
もしね、このバックミュージックが聞こえてくれたらいいなというふうには思います。
でですね、昨日、結構みなさん忍者ダオにも多くいらっしゃる方。
めっちゃ泣いてる。何でだろう。聞こえ方悪いですか。
何だろうな。ちょっと不安になってしまった。
06:03
なんか変な音が聞こえたりするのかな。大丈夫かな。大丈夫ですか。
はい、よかった。
じゃあ続けていきますね。ありがとうございます。
みなさん忍者ダオによくいらっしゃる方なので、もうご存知かなというふうには思いますけれども、
忍者ダオのアニメが発表されますよということで、
パスポートNFTと手裏剣NFTの2段階による支援を実施しますということで、
SBTトークン、ソウルバウンドトークンでしたっけ。
そんな聞き慣れない言葉も出ながら、結構盛り上がっているところかなというふうに思います。
リツイートされましたかね。リツイートしてコメントを書いておくと、
パスポートNFTを手に入れられるチャンスがあるかもしれないということなので、
すごい10リツイートも超えて今盛り上がっているんですね。
それは本当にすごいことになりそうです。
どんどん忍者ダオを他の人がやっていないことを早くやっていくというところが本当にすごいですよね。
この精神を見習いたいなというふうに思っています。
自分自身もこういうNFTというものが本当にうまくいくかどうか全然わからなかったんですけれども、
意外と買っていただける方が多くいらっしゃって。
一時ちょっと売れ残ったりとかもあったんですけれども、
一昨日か一昨日とかに2つぐらい売れ残っていたんですけど、
そこで一気に2つ、既存の絵を買っていただいているフォレザーさんと、
あとはこういうNFTも1個持ってくださっている方が買ってくださったんですね。
それでまた販売状態になって、
昨日も出したら買っていただいて、
今日は9時に出しますということで、9時に出してみました。
今まだ売れ残っているのかな。
毎日時間を変えて出しているので、ちょっと分かりづらいというふうには思うんですけどね。
ただその辺も何時がいいのかなというのをいろいろ実験しながら出しているところなので、
今回初めて9時に出してみたと。
9時って普通に会社員とかで働いている方にとってはめちゃくちゃ返せない時間帯ですよね。
朝ってやっぱり忙しいですからね。
これは難しいかなと思いながらもですね、ちょっと出してみました。
今回のシャープ18っていうのがですね、
シロクマの話っていうことで、この話僕結構好きなんですよね。
09:00
これはアメリカの心理学の実験の話みたいですけれども、
別の人たちがやってる実験ではないんですけれども、
それを一発で話し合っているというところですね。
昔結構僕、DAIGOさんにハマってたんですけど、
DAIGOさんの本とかにも多分出てくる内容かなというふうに思います。
内容としては、このシロクマの話を学生に聞いて、
3つのパターンでそれからですね、
動画を見てたんですね。
動画を見てた後に3つのパターンで話をして、その後の結果を見たというものです。
1つ目は、シロクマのことは覚えておく。
2つ目は、シロクマのことはもう考えてもいいって考えなくてもどっちでもいいですよというふうに言ったパターン。
3つ目は、シロクマのことは絶対に忘れようと。
シロクマのことだけはもう考えるなというふうに伝えたということで、
その3つの学生のこの後のシロクマの記憶がどれぐらい残っているかということを後日調査したところ、
一番最後は、シロクマのことだけは忘れろと考えるなといったグループが一番シロクマのことを覚えていたと。
そういう話ですね。
忘れろ忘れろと言われたことほど、グループには強く残っているんだよということです。
テス・ハムとして活動していて、
私ハムは、いわゆる普通の会社員で色々あるんですけれども、比較的普通な人生を生きてきました。
一方でテスは、本人が18歳の時にお兄さんが突然、心の病気、そして目の病気になってしまって、
親御さんとなかなか距離が合わずに、
親御さん自体も病気のお兄さんを持ってしまったことで、なかなか精神的に不安定になってしまい、
妹のテスがずっとお兄さんをほぼ一人で見ながら、これまで十何年間ずっと暮らしてきたと。
生きるためのお金を稼ぐということに関しても、自分で稼いで、それで面倒を見て、
というようなことをずっと続けていたので、なかなか人生ハードモードな人生を送っているんですけれども。
そんな中で、やっぱり自分自身のトラウマとか、ここは自分として忘れたいみたいな記憶ももしかしたらあったのかもしれないですけどね。
忘れたくない忘れたくないっていうふうに思えば思うほど、強く心の中に残ってしまう。
トラウマっていうふうに言ったりするのかなと思いますけども。
12:04
自分自身が普通に会社員をやってきて、ある意味ノンベンタライト行ってきて、そこからSNSの世界に入っていろいろ活動していくうちに、
こんなにもいろいろな心の傷とか、過去にあった嫌なこととか、今自身なかなか生きづらくてしんどいみたいな、
そういう思いを抱えてる人がこんなにもいるのかということに、結構衝撃を受けたんですよね。
当時はHSPなんて言葉も知らなくて、その後に言葉を言って、そういうふうな人たちっていうのは、何パーセントかわからないよね、数が。
何か10パーセントがいるみたいな感じで書いてあったのかな。
正確な数字はわかんないんですけども、それぐらいの、普通にもそういうちょっと、ペイントっていうかね、感じのペイントっていうのがいるということを知って、
なるほどなと、自分が見てきた世界って本当に一部の世界だったのかな。
あるいは同じ人を見ていても、一部の側面しか見ていなかったのかなということを感じました。
もちろん自分だって傷つく時がないわけではないですし、悩んだり苦しんだりすることももちろんあるんですけども、
多分そういう次元じゃないような人たちがいっぱいいるんだろうなというふうに思ってたわけです。
そんな中でですね、PEPが今発信の内容っていうのはものすごくポジティブというか、聞いている人とか見ている人が、
とても前向きな気持ちになるようなものを発信しているんですよね。
それってすごいことだよなっていうふうに思ってですね、興味が湧いていろいろと思っていったというところなんですけども。
やっぱりそこの根本には、自分自身も思い悩んだり、今でも苦しんだりすることもあるけれども、
そういう自分に向けてコンテンツを生み出していくと。
過去の自分に向けて何かを伝えていくっていうことは、発信においては基本だよねっていうふうによく言ったりすると思うんですけども。
それは、ビジネス界隈とかで言われているようなことだけじゃなくて、
そういう心の面においてもね、とても重要なことなんだなというふうに思いましたね。
なので、気持ちが落ち込んだときとかにこういうペスのつぶやきみたいなコンテンツが逆に生まれてくるということを見て、
本当だというふうに思った感じですね。
ペスのつぶやきについて簡単に話をしておくと、
一番左側のツイートにですね、連続ツイートで書いているんですけど、
15:03
7月8日の安倍首相が亡くなった日から毎日発行しております。
やっぱりこのコンテンツ自体は、もともとあるコンテンツを出している形ではあるんですけれども、
今録音で録っているのは40個ぐらいかな、は録っていて、徐々に更新をしていくと。
毎日はさすがに更新できないので、どこかで追いついちゃうのかなというふうに思うんですけれども、
そのときはそのときにまた考えていこうかなというふうに思います。
このペスのつぶやき自体の対象の文字で出ている短文のところですね、
140文字ぐらいに収まるように作っているんですけれども、
このつぶやき自体はすでに300個ぐらいストックがあるそうです。
手順としてはずっとこのつぶやきを作っていって、
それからまた声で本当のつぶやきにしていっているといったような手順で作っていっているということなんですけれども、
本当に最初のペスが発信活動を始めた一番最初のときから毎日毎日ですね、
こういうふうなつぶやきを作っていったみたいなんですね。
僕がもともとペスを知ったのは、声のサウンドFMでの発信でのつながりというところで知った。
そこで実はメンタルイラストレーターというふうに名乗っていて、絵を描いている人だということを知ったんですけれども、
NFTという話が出て、一緒にNFTクリエイターとして契約んで活動しようというふうになったときはですね、
まずは絵を受験していこうと。
当然やっぱりNFTアートというのがほとんどの主戦場というか、そういうような形だったので、
絵で活動を始めていったんですけれども、
当然自体も買ってくれる方もいらっしゃって、そこで買ってくれた方の集いみたいな感じで、
フォルダーさんのマイクロコミュニティみたいな感じですかね。
ディスコードだときと皆さんなかなか覗きに来れないかなというふうに思ったので、
TwitterのDMグループを作ってですね、グループですね。
前に言っていたフォルダーさん向けに何かを喋ってくれるというような、そういうコミュニティを作って活動をしています。
今はだいぶですね、増えて50人近くのコミュニティになってきたんですけれども、
そんな中でですね、絵っていうのは当たり前ですけれども、書くのに時間がかかるんですよね。
めちゃくちゃ書くの大変だし、フェス自身もそんなに筆が速い方ではないので、
もう結構出せて1週間になったんですね。
18:00
そういう形になっています。
これだと自分たちが目指したい姿にどこまでね、どれだけ時間かかっちゃうんだろうなというふうに思っているし、
NFTってすごい世界の流れが速いので、もともと忘れられちゃうんじゃないかなというような感じもあったりとか、
そんな中で正直声のNFTなんて全然成功事例もないし、非常にオープンシーって音声をすごく使いづらいんですよね。
オープンシーで音声付きのNFTをクリックすると、とりあえずミュートの状態でね、
突然再生が進んでしまうので、全然ですね。
聞こうとしてミュートが入る人も途中から始まっているみたいなので、めちゃくちゃ聞きづらいんですよね。
音楽は元々、どうにかならないかなというふうな感じで思ってはいたんですけれども、
それは未だに改善されていなくて、なので音声の配信なんかしてもね、
全然正直いかないんじゃないかなと思っていたんですよね。
ただ、最初0.005イーサーということで出したところをすぐに買ってくださる方がいて、
そのあとですね、オーバー性ということで、どこらへんに化学のラインがあるのかなということで見てみたところ、
0.03ぐらいまで余ってきたというところだったので、
それなりにですね、化学を上げるのもちょっと怖いところもあるんですけれども、
今0.03から0.035というところまでちょっとずつですね、上げてここまでというと、
これがどれぐらいの広がりになっていくか、あるいは毎日のように目指していくか、
変われる方は育えるんだろうなというふうに思いながらですね、
どういうふうになっていくのかちょっとわかんないんですけど、
せっかくここまで来たので、やれるところまではやってみようかなというふうに思っています。
そうですね、12月31日っていうふうに言っているんですけれども、
おかげさまで本当に多くの方に買っていただいているので、
当然テストの時に仕事の都合っていうのもあるものの、
結構ですね、お金としてはいただけているような感じです。
これハムがこの時価の金額でですね、2本円に換算してすぐに、
なるべく即金で週1ぐらいでは渡しているので、
ハムの2本円の方々がどんどんレベルにしていって、
入ったような感じになっています。
結構思った以上に金額がでかいですもんね、当たり前なんですけど。
いいさがもらえるので、いいさの方でね、
ちょっとずつちゃんと計画的にやっていって増やしていかなきゃいけないかなというふうに思いながら、
21:05
ついついNFTを買いたくなってしまうんですけど。
こんな感じでですね、やらせていただいております。
テストハムの作品としてはどういう感じになりますかね。
今、もちろん絵の方は描いていないわけではなくて、
NFM、ノンファンジブルモフっていうですね、
そういう名前で絵の作品をやらせていただいています。
ただ今はですね、ちょっと一般的な人から見ると、
少し停滞期になっていたということで、
ポルダーさん向けのプレゼントじゃないんですけれども、
特別企画みたいなのをやっておりまして、
あなただけのNFMをお届けしますということをやらせていただいているんですね。
なので、あまり一般的にNFMがどんどん作られていましたという感じには見せられないんですけれども。
要はNFMを持っていない、他のコレクションを持ってくださっている方向けに
NFMを持ってもらうっていうですね、そういう企画ですね。
前にクールガールの妹さんがクールガールを始める前にやっていた、
ちょっと失敗しちゃったコペシでしたっけ、
それをコレクションでやっていたときに買ってくださったポルダーさんに、
クールガールを安く買ってあげたというような、
そういうエピソードがあったと聞いたんですけど、それをやっている感じですね。
僕らも色々絵の方も試行錯誤を繰り返しながら、
4個ぐらいコレクション作って更新しなくなっちゃったのもいっぱいあるんですけれども、
そんな中でNFMというのが比較的皆さんに見せられているといったような感じになります。
なので、他のコレクションを持っても更新されないコレクションを持っていらっしゃる方にとっては、
自分がせっかく買ったコレクションも更新されないのかということで、
ちょっともやもやしている人もいらっしゃるのかなというふうに思って、
じゃあNFMを格安で持ってもらうというふうな形でご案内をして、
オーダーNFMみたいな感じで、自分自身の、
例えば自分が本当に飼っている猫ちゃんの作品とか、
あるいは自分の好きなキャラクターがモフモフされている絵みたいなのをオーダーNFMにして、
それを作っている人もいらっしゃるかと。
それもね、いろいろと時間がかかったというので、
実際に次の皆さん向きに広く作品を出せるのもだいぶ先になるかなと。
24:03
もしかしたら八学の真ん中ぐらいになっちゃうかもしれないですね。
というような形で、今は声も出しながら絵のほうはちょいちょいと進めていくというような感じです。
やっぱり絵を描くにしても、
ペット自身が今どうしても働く仕事、ライフワークをしているので、
そこになかなか時間が取れないんですね。
普通のライフワークをして、それで風邪もやって、
お兄さんがちょっと病気になったら病院に連れて行ったりとか、
スタジオとかもいろいろやってくれるので、
普通に飛ぶばっかり来てもらいたいんですけど。
それをやって合間の時間に絵を描いていると。
スタンドFMもほぼ毎日のように更新しているという感じなので、
めちゃくちゃ大変な生活を送っているんだろうなというふうに。
なのでそこのちょっとでも負担を減らすためにも、
次は成功していきたいなと思っています。
昨日ロードマップ問題がTwitter界隈で流行っています。
この辺の話はみんな食いつくなという人もいるのか、
僕一生も食いついているんですけどね。
別に発信を最初に言った人は、ロードマップを出さなきゃ絶対ダメだと言ったわけじゃないんですけど、
ロードマップは出さなくてもいいでしょ的な空気が多いので、
ロードマップを出さなきゃダメだ的な発言を取り上げて、
私はロードマップは許さないと思いますというのを、
この流れはみんな疲れてるなと思うんだけどね。
僕自身は自分が主語で何を言っているのかというのを考えながら、
僕は手伝ってあげることはないと思うんだけどね。
ロードマップは別にどっちでもいいですね。
みんなそういうところに、あとコンサル問題とかも出ましたよね。
エネルギーコンサルは本当にいいのか、それとも取ったくりなのか。
そんなにやりたい人がいればやってもいい、
ロードマップが欲しい人がいればいいなんでね。
すごく発信を突破していらっしゃる年齢があったということで、
その方にとって作者さんが辞めちゃうというのは、
心苦しいものがありますよね。
その気持ちはよくわかる。
27:00
作者さんにとっても懐かしいなと思って、
辞めることを制限されるようなものでもないよなと思う。
その人も辞めないでくれって言ってるわけではないしね。
人たちの気持ちもよくわかるなというところがあります。
絵を描く人とかクリエイターの人っていうのは、
自分自身を売り出していくっていうのは、
得意な人ももちろんいるけれども、得意じゃない人もいると思うので、
得意じゃない人が得意になることができる、
得意になりたいと思えば、そこでしっかり学んで
身につけていくっていうことは素晴らしいことだと思うんですけど、
自分はなかなか得意じゃないなと思ったら、
得意にやらなくてもいいと思うんですよね。
でも、一応それで辞めちゃうという選択じゃなくて、
例えば得意な人にアドバイスをもらうとか、
あるいは僕らみたいに組んでやるとか、
利用はいろいろ何でもあるんじゃないかなって思ったりもするんですけど、
なかなかその辺も難しいとかね。
自分らみたいにもともと関係性があって、
お互いリスペクトし合ってパートナーとしてやろうと思うっていうケース自体も
結構稀だと思うので、
一概にこのやり方をみんなやろうというとは言えないんですけど。
でもそういうことをコミュニティにいっぱい入ってみると、
でも一方でクリエイターって結構自分一人でこもってやりたいとかね、
自分自身の、あれこれとは言われたくないみたいなね、
そういうプライドみたいなものもやってやると思うんですけど、
難しいやつって言うと、
それ言い出したらなんもできないんやってことだと思うんですけど、
それでも無理な人は無理なんだろうなっていうような感じがしますね。
やっぱりNFTってそう簡単には売れないですね。
特に会計の方々も自分自身でプロジェクトに関わってみるとか、
一緒に作品出してみるとかってやるとすごくわかると思うんですけど、
本当に売れないですね。
目を見ますし、どうやったら売るかとか伝えても伝わらないとかね、
いろんなことを考えながら、分けながら、分かってながらやって、
自分自身も対して売れてる方じゃないし、
今でも売れてる方じゃないとは思うんですけども、
やっぱりいろいろ試行錯誤していって、
昨日の自分よりもちょっとね、
30:02
病院行ってくっていろいろやっていく、
いったような感じですね。
なので、中でやっていくのはやっぱりね、
ビジネスになるので、
こんなに甘くはないなーっていうのを感じたりはします。
そんな中で、
毎日投稿っていうのをね、
本当にやるっていうか、
一回やるってやり始めたんですけども、
コミュニティの中で売れ残ることって、
このまま毎日投稿して、
どんどんどんどん売れ残りを増やしていくことって、
ぶっちゃけどうですかね、みたいなのを聞いたんですよ。
実際その中には、やっぱりプレミア感が出るから、
しっかりね、
売れたら突き出していくっていう感じでも、
いいんじゃないのっていうふうに言ってくれる方とかもいたんですよね。
なのでちょっと僕もそこに触れたりって、
でもなー毎日出すって、
ビジネスになったーみたいな感じで迷ったりもしたときはあったんですけど、
結果的にはね、
実は自分自身も、
毎日みたいなところはこだわりがあるので、
毎月売れ残りがなかったとしても、
出していこうぜっていうことがあって、
ホルダータの中でもね、
毎日出していくっていうのが大事だよねとか、
新しい投稿だよねっていうふうに言ってくれる方もいたので、
じゃあそっちでいきましょう、毎日出します。
もちろん、何か都合があってね、
出せない人があったりするんですけども、
簡単にやっていこうかなと。
ああいう感じですね。
今日は大体そんな感じかな。
もう30分過ぎですね。
一応今日の21時からですね、
NINJA DAOのスペースでですね、
僕が少しだけ関わっているプロジェクトがですね、
ちょっと紹介されるので、
一応それをね、告知して終わりたいかなというふうに思います。
NINJA DAOの公式のTwitterですね。
でもこれあんまりスペースは上げないのかな。
まだ上がってないですね。
CNPMっていう、
Crypto Ninja Partners Musicっていうですね、
そんなプロジェクトが今上がってます。
固定ツイートが私の、
私のによりツイートでしかも英語ツイートでね。
33:00
これ、これにしよう。
BlueさんっていうTwitterさんがですね、
今CNPMでメインで音楽プレイがやってくれているんですけど、
このBlueさんがね、
イラストに音楽をつけて、
ジェネラティブで発行するというプロジェクトです。
今回のクリエイターがですね、
Blueさんと、あともう一人、めっちゃ泣いてる。
めっちゃ子供泣いてますけど、
Blueさんと、あとあやめさんっていう音楽のクリエイターの方が参加してくれます。
あとはイラスト担当として、
マテリアさんっていう方が今回設定していただいております。
みんなおっさんです。
みんなおっさんで、
そのうち2人が借金元のおっさんです。
だいぶこのNFTに対する期待が高まっているというか、
このNFTで人生を思い返してやるという気持ちと違いが伺ってきて、
だいぶBlueさんは言い出しっぺーではあるんですけど、
めちゃくちゃ重苦しさを感じております。
その辺もスペースで、
ぜひどんな人生を歩んできて、
どんな思いで作品を作っているのかを聞いていただければ嬉しいなと思います。
今日は21時から忍者ダオのセッティングになっております。
やりたいというふうに思いますので、ぜひお楽しみください。
あとはクリップ忍者パーティーですね。
僕がこれも業務委託いただいているところなので、話をしておきます。
クリップ忍者パーティーは、
8月の19日にセカンドセールが開始されます。
こちらはPLTの決済に加えて、
クレジットカードでの支払いもできるようになりますので、
PLTは難しいという方も多いと思いますので、
PLTプレイスという、いわゆるPLTのオープンシーンみたいなマーケットプレイスがあるんですけど、
ここで登録だけしちゃえばクレジットカードで買うこともできるようになりますので、
ぜひそちらを見てください。
忍者ダオの中で告知がまだ来ている段階なんですけど、
8月13日の土曜日の19時からかな、
クリップ忍者パーティーのアルファ版、
開発中のゲームを体験プレイしようという企画が今立ち上がっているので、
36:04
13日の土曜日の19時だと思うんですけど、
土曜日の19時から体験会をやろうと思います。
忍者ダオのボーイチャンネルですね、ここで見ます。
僕もちょっと体験したんですけど、だいぶクソゲーです。
クソゲーってね、
こいつらが言っていいのかっていうのがあるんですけど、
まあまあまあ、こんな感じかということで。
でもね、クソゲーって結構大事だと思うんですよ。
面白いんですよね。
逆にめちゃくちゃ完成されてたら、
それはそれでええってなるんじゃないかと思うので。
そんな感じでですね、今日も聞いてくださいました。
ありがとうございます。
すごい沢山の方が聞いてくださって嬉しいですね。
ナオキさん、パトさん、ベジマンさん、ブティンさん、
ナックさん、パトックさん、ボッケさん、クイナさん、
りょうたこさん、ちゃむもいさん、
グロッシーボタンさん、
うじえゆう…ごめんなさい。
さくまりょうさん、ひしさん、
フリアスビビートさん。
はい、聞いていただきましてありがとうございました。
はい、じゃあこちらで終了いたします。ありがとうございました。
37:31

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