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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイター兄とペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いよいよですね、今日の6時にですね、Voicyチャンネルの聞くだけ忍者ダオチャンネルでですね、ペスハムの話がですね、アップロードされる予定になっております。
この配信はね、前日に撮っているんですけれども、一応同じ時間帯、6時にですね、上げようというふうに思っております。
Voicyのですね、聞くだけ忍者ダオラジオ、まだフォローされていない方いらっしゃったら、概要欄にチャンネルを貼っておきますので、ぜひフォローしていただければというふうに思います。
あとはですね、Voicyを聞いてくださって、このスタイフを聞いてくださっている方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれないので、その方は初めまして、聞いていただきましてありがとうございます。
こんな感じでというか、毎日ですね、スタンダードFMの方では自分のチャンネルとして発信をしておりますので、もし気に入った方は聞いていただければというふうに思います。
今日はですね、Voicyの収録の裏側ということでですね、ちょっとお話をしていきたいんですけれども、
まずはじめに宣伝として、今ですね、ラララ忍者という、僕が作ったクリプト忍者初のファンソングスというですね、ことになるんですけれども、こちらをですね、
サイファーという、日本発祥の音楽専門のプラットフォームということで、こちらがまだアルファ版でね、使用期間ということなんですけれども、
いち早く出させていただくことになりましたので、価格は3,500円、10作品限定で、今1作品売れて9作品というふうになっておりますので、もしよければ見ていただければというふうに思います。
購入者にはカラオケ音源の特典と、あとフェスハムホルダーのコミュニティ、ツイッターDMのコミュニティにですね、ご招待いたします。
はい、ということでですね、Voicyパーソナリティというか、Voicyの収録の裏側ということなんですけれども、まずはですね、あのVoicyのレコーダーアプリっていうのがあるんですね。
これをですね、使うのが、使うのすごい簡単なんですけれども、なんかいろいろと、やっぱスタイフともちょっと違うところがあったりだとかっていうところもあって、少し戸惑ったという話ですね。
はい、これはですね、使用上しょうがないかなというふうに思うんですけれども、Voicyって基本的にはですね、一発撮り前提で作られているようなものなんですね。
なので、基本的に撮り直しっていうのが効かないんですよ。撮り直そうと思ったら、もうほぼほぼ全部撮り直さなきゃいけないっていう仕様になってて、今回ですね、一発で撮れればよかったんですけれども、やっぱりCNPTの話をしなければいけなかったりだとか、
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あとはどうしても複数アカウントのものでやる以上、これは話しといた方がいいみたいな項目とかがあったりして、それを追加しようというふうに思って何回か撮り直しもしたんですけれども、その度にですね、毎回毎回撮り直さなきゃいけないというところが結構大変というか、ちょっとびっくりしたようなこともありました。
ちょっと難しいんですけど、チャプターごとに撮っていくんですよ。チャプターごとに撮っていって、その収録をですね、完了させるっていうのがあって、それを完了するともう編集が効かなくなっちゃうんですね。完了させる前だったら途中で止めて、途中から撮り直すみたいなことも可能なんですけれども、
そうすると、この間の部分だけちょっと変えたいみたいな時とかに、そこを変えようとすると、そこから先の収録が全部なくなっちゃった状態からスタートするみたいな感じになっていて、そこだけ差し替えるとかっていうのができずに、後ろ全部丸っと差し替えなきゃいけないみたいな感じになってしまったので、
それ知らずにやっちゃった、消えちゃったみたいな感じになっちゃって、テイク何回かしているようなチャプターもあったりします。そもそも最初は本当にめちゃくちゃ緊張したので、一番最初のチャプターはですね、たぶん5、6回撮ってるというふうに思うんですけど。
いやーなんかね、他の方たちもいろいろ配信の下書きに溜まってて、これからどんどん上がっていくんですけれども、結構ですね、どれくらい収録されているかわかんないですけど、みんなすごいリラックスして話しているように、こちらは聞こえるのですごいなっていうふうに思った感じですね。
2つ目はですね、これも近いんですけれども、やっぱりこの複数人で一つのアカウントを運営するっていうことの難しさというかね、そういったところをちょっと感じたところですね。
まあ本当にこうやりながらいろいろルールというか、変えていったり決めていったりするっていうところに、まあ今、忍者ダオのボイシーチャンネル、そういうふうになっているんですけれども、
自分がですね、一個リンク貼っておりますので、みたいな感じでですね、ちょっとボイシーで話しちゃって、そこ変えずにアップしちゃってるんですけれども、リンク貼ってないところがちょっと一個あるんですよね。
そこはですね、まあいろいろと話をした結果、公式のリンクに貼る、忍者ダオの公式のリンク以外は基本的にはリンク載せないようにとりあえずはしようということになったので、
もともと貼ってたんですけども、外したっていうちょっと経緯があって、まあこれ、なんとなく理由としてはあれですよね、個人の宣伝になりすぎないようにするというか、
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あくまでも忍者ダオの公式のラジオチャンネル、ボイシーチャンネルとしてやっているので、そこからその個人にやっぱり誘導しすぎるとね、
なんかその話している人の得を取りすぎちゃうというかね、逆にその忍者ダオに本来飛ばしたいところに飛べないとかね、そういうことがあったりするのかなというところで、おっしゃる通りかなというふうには思うんですけれども、
まあこの辺が結構難しいところですよね。きちんとこう、もともとボイシーでリンクで飛ばすっていうのはあんまり、自分はリスナーとしてはやらないので、
やらないというか、実際に聞いてて飛ぶっていうことがあんまりないので、まあちょっとぶっちゃけそこまであんまり意味もないのかなと思うんですけど、まあでもやっぱりかなり多くの方が聞かれるチャンネルなので、
ぜひ、自分じゃない他の人のブログとかだったりしたので、最後はね、スタンドFMのチャンネルとかも最初は貼ってたんですけれども、その辺が難しいなというのは色々感じたというところですね。
3つ目にですね、やっぱりこうなんか自分を知らず知らずのうちにやっぱり他人と比較してるなっていうことに気がついたっていうところですね。
まあ当然ちゃう当然なんですけれども、そのボイシーのチャンネルで実は2回目にもね、2回目?違うな、1日目にコンさんが話をして、2日目DJしゅんさんで3日目フェスハムってなったんですけれども、
その2日目にフェスハムでもいいというか、その情報の鮮度的にはコンさんが喋った日にCNPTの最新の情報が出たので、その日に出せたら一番いいのかなーみたいなことも思ったりもしたんですけど、
しゅんさんも先に収録をされてたりしたので、結果的にしゅんさんに、しゅんさん先でいいですよっていう感じに、
そういう話になったんですよね。全然それはいいと思うんですけど、なんかそもそも自分がすごい、コンさんが話した後に自分の放送が流れるのがすごいですね、
抵抗じゃなくてなんて言うんだろうな、こんなんでいいのかなっていうような感覚があったんですね。コンさんのお話がやっぱりめちゃくちゃ素晴らしいし、
コメントとか見てても、初回の放送だっていうのも当然あるので、すごいコンさんに本当に素晴らしいお話で、コメントめっちゃついてるんですよ。
で、いやーなんかこの後に自分が出すのが、こんなんでいいのかなというか、本当恥ずかしいなというか、すごい自分を穴があったら入りたいみたいな感じになった気分になって、
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しゅんさんはね、本当に話も上手だし、すごい、なんですかね、やっぱ面白いのでお話が。
やっぱしゅんさんにね、そこは2回目喋っていただきたいなみたいな。 ちょっと落ち着いたところで、ペースハムの話が来たらちょうどいいかなぐらいな感じに、ちょっと
なんか、ふとね、無意識に思ってしまって、しゅんさん、ぜひ2回目というか2日目お願いしますみたいな感じで話になったので。
なんかその辺がですね、自分の中でやっぱり、あーめちゃくちゃやっぱ比較して自分を落としてるなみたいな。
なんか、すごいね、これやっぱ忍者ダオってめちゃくちゃ本当にすごい人たちの集まりなので、
その、これからやっぱそのダオ内競争じゃないけど、なんか競争っていう言い方がいいのかわかんないですけど、
やっぱりそのダオの中でも、知らず知らずのうちに人を比較しているようなことになっていそうな気がするし、ある意味その自分自身をそのダオの中の他の人と比較しているっていうこともすごいあるんだろうなっていうふうに思ってて、
今回それが、今まで自分が多分音声配信のキャリアというか長さだけで言えば結構誰にも負けないぐらいの長さをやっているんですけど、
それはそれとしてそもそものなんかキャラとか、こう話す内容だとか話の上手さみたいなところで、
なんかめちゃくちゃこう劣等感みたいなのも感じているんだなぁみたいな、改めて再認識したというか。
それが別に全然いいものじゃないっていうのも頭ではわかっているんですけど、
その辺をすごい感じた、なんかもう自分の中ではものすごい良い経験になりましたね。
この後に喋るかどうかちょっとまだわかんなくて、実は最初この人に喋ってもらおうかなみたいな感じで、
中央の、中央のっていうかなんだろうな、コンさんとかロードさんとかが考えているリストの中にペスさんはなかったんですよ。
しゅんさんは入ってて、メタバライブとしてね、当然しゅんさんが代表で入っているので、
ペスさんはない状態の中で、でも僕喋りたいですみたいな感じで、
CNPTのネタを持ってきて、出しゃばって喋らせてもらったみたいな感じなので、
今後がちょっとあるかはわかんないんですけど、
まあ、あの、まあ1回でもね全然すごい良い経験になったなという感じです。
はい、まあということでですね、裏話、まあいろいろね、あの自分の中で思うところがありましたということをお話しさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。