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皆さんこんにちは。忍者メタバーライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
おとといですね、忍者メタバーライブ、メタバーライブステーションチがですね、ボディウム2開催されまして、そこでですね、メタバーライブステーションチの応援SBTというのを発行いたしました。
そうしたところですね、なんと8名の方にですね、ご支援をいただきました。
けいとへろさん、まこっとさん、うめはちさん、もちさん、そしてなののさん、まんすんさん、しょぼんくん、ひできクリプト、コーヒーさんですね。
今のところ8名ということで、その中で、まこっとさんはですね、各ボディウム1、ボディウム2、それぞれ3枚ずつ、計6枚ですね、ご購入いただいたということで本当にありがとうございます。
引き続き応援SBTですね、応援大募集中ですのでよろしくお願いします。
こちらいただいたね、ご支援の金額に応じて、応じてというかね、ご支援の金額はですね、メタバーライブのスタッフにですね、分配させていただきます。
なかなかね、やっぱりメタバッジのこの売り上げというかね、ロイヤリティーですよね。
こちらを配分しているんですけど、なかなかほとんどね、スズメの涙ほどの金額になっていて、なかなかスタッフに還元できていないというところですので、今回応援SBTというのは発行させていただきましたので、ぜひですね、引き続きよろしくお願いします。
はい、ということでですね、今日は、昨日、おとといのですね、メタバライブステーション地にて、ライブコマースというのを実施しました。
こちらのですね、結果発表をしたいというふうに思います。
はい、こちらですね、ライブコマースって何かというと、メタバライブで音楽ライブをですね、やっている最中に、何かの商品をね、販売してご購入いただくという取り組みですね。
はい、これはリアムの方でですね、外部リンク機能というのが搭載されたということで、実現したものになります。
もちろんね、パソコンとかで他のウィンドウとかでね、普通に開いて買うとかっていうのは別にできなくはないんですけれども、基本的にはですね、そういうことはしないというかね、普通ないですよね。
で、スマホにおいてもそのままですね、外のサイトに移行するというかね、飛ぶことができるというふうになったので、そのまま購入もできるというところです。
ただ、NFTの場合はね、メタマスクの接続とかいろいろあるので、ちょっとめんどくさいところではありますよね。
そこの辺はまだ課題としてはあるんですけど、一応ですね、このライブコマースということで、最低限のところは成立しているのかなというふうには思います。
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前回ですね、9月2日のノットリーパーのデビュー回においては、OTOちゃんのですね、デビューシングルノットリーパーがここでね、発売開始ということで販売をして、50点のですね、500点の音楽NFTが全部完売ということで、
総売上高で言うと、一時販売だけでも4位差ですね。2本位にして約100万円という金額がですね、売買されたということで、売買というかね、売れたということですよね。
本当に素晴らしい結果になったといったところでした。
今回のですね、9月22日会では何をしたかというと、これは売って変わってですね、個人のNFTクリエイター、音楽家のですね、NFTを売るというところです。
これもですね、NFTを改めてこのタイミングで発行するとかっていうわけではなくて、今まで売っていたものを引き続きですね、こちら展示するというような取り組みになります。
今回ですね、2人の出演者さんがですね、音楽NFTを販売されました。
ムーンライト、月人涙さん、そしてしおんさんですね。
今回お2人がですね、NFTを販売されたんですけど、結果としてはですね、ムーンライトさんのNFTが、これ2つなのかな、1人の人が2つ買ってるっぽかったので、
ちょっとね、そこはあれなんですけど、2つ売れたという結果に留まりました。
しかも買われた方はね、ムーンライトさんと同じね、千住太夫っていうところのファウンダーの久々さんという方なので、ここは仲間打ちっていうところもあります。
ということで、ムーンライトさんの歌を聴いてですね、そのまま初見で聴いた人が、これ素晴らしいと思って音楽NFTを買うということには至らなかったといったようなところですね。
しおんさんもグローリーっていう曲をNFT化されていて、グローリーは何回もメタバライブとかでも歌っている曲ではあります。
そんな中で改めてですね、しおんさんのリットリンクがですね、表示されていて、そこからですね、グローリーのNFTにも飛ぶことができて、こちらサウンドデザートなんですけどね、そこで購入ができますというような形だったんですけど、
ここはですね、新規で販売された、販売というか売れたNFTは今のところはですね、なかったといったようなところでした。
ここってそう簡単には行かないところで、難しいところでもあるなというところは思ってはいたんですけど、特にムーンライトさんに関しては今回初出演だったので、
そこでですね、個人のNFTがここで知られて、新しい方に買われるっていうようなことがあるとちょっと胸熱だなぁとは思ってはいたんですけれども、
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なかなか今回は厳しい結果になったといったようなところです。
そうですね、ここっていろんな要素があるかなというふうには思います。
ライブコマースっていうところで行くと結構ね、中国の事例がすごい有名で、インフルエンサーが動画で、これ実写ですね、だいたい。
それでですね、美容品とか化粧品とか健康食品とかそういったものを、ほんとジャパネット高田的な感じですよね。
これめちゃくちゃいいですよみたいな、そういうふうに話をしてですね、そこのインフルエンサーのファンの人たちが中心になって買っていくっていうのがね、ものすごい市場が成長しております。
最近はですね、なんとこのインフルエンサーがAI化してですね、24時間365日ひたすらですね、このインフルエンサーのAIが話し続けて、
そして稼ぎ続けるなんていうね、超絶もう世も末なんじゃないかっていうような、そういうビジネスモデルも出てきつつあるということみたいですけれども。
こんなですね、こういうライブコマース市場、これ中国ですごい流行ってるんですよね。
日本ではそんなに正直流行っていないといったようなところで、またね、だいぶ経路は違うんですけど、
メタバースライブにおいて、そのライブのですね、歌い手さん自身が自分の作品を売ってね、そこで経済が回るっていうことを一つ、僕らとしては仮説としては考えているところではあるんですよね。
ここが音ちゃんでね、1回目で本当にドンってうまくいったっていうことで、勢いよとね、2回目、今度は個人でということだったんですけど、個人の少なくとも今まで販売している、
そういうもの、あるいはそうですね、ムーンライトさんに関してはご新規の方が結構多かった。
シオンさんに関しては常連の方が結構多かったっていうような形でしたけれども、それがなかなか難しかったなというところで、これをどう考えていくかですよね。
一つはやはり、ここでですね、新規で売るっていうね、なんかちょっとやっぱ祭りみたいなのを作るっていう方が売れやすいんじゃないかっていうこと。
あとはですね、そこにやっぱり結局ライブでっていうところだけではなかなか難しくて、それまでに至るストーリーみたいなものが、特にノットリーパーとかね、必要だったっていうことなのかなというふうに思ったりします。
そうすると、なかなか再現性が難しいというかね、結局ライブ以外の要素のところも強くなっていってしまうよねっていうところもあるので、そこはでも当然必要っちゃ必要ですよね。
いきなり聞いて、いきなりもうポーンってね、0.01、2000円ぐらいですよね。これをもう出すか2500円ぐらいか、出すかって言われると、確かにね、そこの財布の紐は硬いっちゃ硬いですよね。
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あとは通貨のところもありますよね。もちろんノットリーパーはイーサーだけで全部買われたんですけど、ここがやっぱり日本円でも買えるっていう風になっていると、やっぱりそこのハードルは下がりますよね。
特にメタバライブって別にそんなNFT、NFTしているようなもはやコミュニティではないので、そこで日本円で買えますっていうような、そういう風な設計にしておくと、より変わりやすいとかっていうのもあったりするかもしれないですよね。
この辺りをちょこちょこ見直していきながらまた実験していくっていうような感じになるかなというふうに思っています。
ただこんな1回でもうダメだねみたいなことではなくて、いろいろ手を貸しなおかえっていう形でやっていって、また個人の歌い手さんとかでも実例を作っていきたいなという感じではありますよね。
ライブコマースによってメタバライブで売れましたっていう風になったら、これやっぱりすごい嬉しいですよね。
投げ銭は今いろいろありますけれども、自分の作品が売れるってなかなかないじゃないですか。
チャンネル登録してねとかね、ストリーミング聞いてねみたいな話っていうのは当然あるんですけれども、やっぱりそれって直接得られる収益って微々たるものだし、投げ銭でもちろんたくさん入って嬉しいっていうのはあるかもしれないんですけれども、
ここってすごく規模経済というか、1人が出せる投げ銭ってすごい限られていると思うので、本当に多くの人を集めるような、そういう人じゃないとなかなか難しいよね。
これは本当にYouTubeとかいわゆるウェブ2の世界と全く一緒ですよね。
なので、人数が少なくてもきちんと高単価の自分の商品、自分の作品を買ってくれる人っていうのがこのライブを通してできるっていうことはめちゃくちゃ大きいことだよねって僕は元々考えているところなので、
これが実現してほしい、実現するような文化になってほしいっていうところがめちゃくちゃ自分の望む世界というか考えていきたいところなんですよね。
なので、ここは引き続き頑張っていきたいなというふうに思っているところであります。
ということで、今回はちょっと今のところは残念な結果、むしろMetaworld Liveに対する応援SVT、これも今回初回だからっていうのは間違いなくあるというふうに思います。
次回、第3回、ボニューム3以降ですね、どういうふうになっていくかっていうところはもちろんあるし、ただやっぱりここも本当に僕らとしてはお願いするというか発信し続けるということなんだろうなというふうに思っていますので、
引き続きこちらの支援も本当にお願いしたいですし、自分たちだけじゃなくてちゃんと歌い手さんも稼いでいただくっていうところにつなげていけるように頑張りたいというふうに思っています。
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最後に10月17日ですね、池早さんをお呼びしてのMetaverse初心者セミナーをLIAMで開催いたします。
こちら11時開場を11時半開演でですね、約1時間の講座ということになります。
料金が500円でですね、PESAMの固定ツイートからPTXのですね、ところで有料で買えます。
こちらアーカイブも医療チケットを購入いただいた方のですね、限定という形にさせていただきます。
ということで本当にですね、これからちゃんとMetaverseで経済を回していくということはね、すごく僕らにとっての大きな課題になっていくので、ここに逃げずに取り組んでいきたいというふうに思っております。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。