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はい、みなさんこんにちは。今日もですね、シュウヘイさんが掲げたですね、ショートボイスのお題ということで、昨日のですね、
言うタイミングを失ったコンプレックスに引き続いて、今日は会社員時代に辛かったことということで話していきたいと思います。
僕はですね、価値を発揮できる人が報われる社会に貢献したいという思いを持って、
ニンジャメタバライブというメタバースの音楽ライブですとか、誰もが1日1枚発行できるファンパスという会員権を立ち上げたりしていて、その経験を生かして
コーチングをですね、今はやっているというような、まあ両方並行してですね、やっているというようなものです。
僕はもう今会社を辞めて、1年ちょっと前ですね、辞めて、一人会社という風にしているんですけれども、
結論ですね、会社員時代に辛かったことは、感情ベースで自分を評価されてしまうところですね。
これは僕が2017年頃に会社員5年目くらいで広告の部署に配属された時なんですけれども、
上司がですね、まあ50代後半ぐらいの女性で、広告業界ではもうドンみたいな存在で、
彼女の言うことはですね、もう結構みんながもう従うみたいな、そういったような人がですね、直続の上司になったんですね。
彼女はとても仕事ができる人だったんですけれども、唯一僕がすごく会わなかったところがありまして、それが本音と建前が大きく変わるっていうところだったんですね。
そして結構感情的にもなるというところ。この2点がやっぱりなかなか難しかったと。
実際に言っていることが、例えば内々で言っていることと外に向かって言うこととか結構違ったりして、
その変化だとかその視点というものをうまく察して立ち回ることができる人っていうのは結構いるんですよ。
特に女性人とかそうかな、男性でも結構ね、上手い人は上手いんですけど、そういう人たちはすごく重宝されたんです。
ただ僕は言ったことっていうのがそのまま受け取ってしまって、なかなかそこを察することができなかったんですね。
というので、かなり彼女からはですね、できないやつだというふうに認定されてしまったと。
そこから先に移動した後も、なんかね、こう人事評価的にすごくマイナスな感じになってしまって、そこから新しい取り組みとかをたくさん提案したりもしたんですけど、
ことごとくですね、その提案が通ることはなかったということで、会社をですね、辞めたっていうのがあったりしました。
なんかちゃんと価値を発揮しているというかね、実力があるにも関わらず、うまく評価されない、そういった感情的な人間的なところで評価されないっていう人たちを減らしたいなというふうに思って、今の取り組みをやっています。
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ぜひですね、いろいろ考えているんだけれども、なかなかね、自分はどういうふうに人に見せていきたいのかわからないだとか、そもそも自分でやりたいことがわからないみたいな人たちは、ぜひその自分のコーチングを受けてもらうとですね、かなりスッキリするというか、見えてくる部分があるというふうに思います。
今ちょうどですね、体験セッション無料キャンペーン中ですので、概要欄のGoogleフォームからですね、申し込んでいただけたらね、すごい嬉しいなというふうに思うので、ぜひ気軽な気持ちで僕とお話ししていただけたらというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。