00:05
はい、みなさんこんにちは。
Ninja Metaverse Live代表、Metaverseにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、Web2にもコミュニティはあったのかというお話をさせていただきたいと思います。
これそもそもですね、みなさん知ってましたが、Web2にもコミュニティあったんですよ、ということで
いやいや、知ってる人からしたらそんな当たり前やろと言われるかもしれないんですけれども
各有ペスハムはですね、Web0?Web1?よくわかんないですけどもね
古き良き大企業からWeb3の世界にジョインしてしまい、フルコミットというちょっと頭おかしい人生を歩んでおりますので
そもそもWeb2の時代に何が注目されていたのかよくわかんないんですよ。
Web3においてはコミュニティが重要視されているじゃないですか。
なのでWeb3しかコミュニティはないんじゃないかなって思ってたんですよね。
思ってたというか、もちろん0、100の話ではないと思いつつも
そもそもWeb2にコミュニティという概念もちゃんとあるんだなということを学んできました。
というのも、今日ですね、今帰りに歩きながら収録をしているんですけれども
Web2、Web3のコミュマネ、つまりコミュニティマネージャーですねが繋がる会みたいな
そういうですね、ミートアップが開催されたんですよ。
それにちょっと参加してきてですね、いわゆるWeb2時代の人たち
Web2時代の人たちってなんかね、昔の時代みたいには嫌なんですけれども
Web2の領域でコミュニティマネージャーとして活動されている方たちと
僕らみたいにWeb3の領域でコミュニティマネージャーとして活動している人たちと
いう人たちが交わったというですね、そういう素敵な会がありました。
めっちゃセミうるさい。
今森の中を通っているのでセミがうるさすぎて
しかも歩きながらなので息が上がっていてすいませんというところですが
そうなんです。
Web2におけるコミュニティマネージャーって
コミュニティマネージャーというコミュニティですね
それってどういうところで起こっているのかというとですね
いわゆる僕も納得したんですけどね
なるほどと思ったんですけど
シェアオフィスとか
あるいはコミュニティワークスペースというんですかね
そういうですね、いわゆる
異なる業種の方々が一緒にですね
同じ空間でオフラインにおいて働くというところで
03:01
コミュニティが形成されているんだということでしたね。
これなるほどというところで
僕らコミュニティって言ったらね
基本オンラインコミュニティというイメージをしていたので
すごく斜め上からガツンとやられたような感じがしました。
他にもね
Web2におけるコミュニティっていわゆるオンラインサロンみたいな
いやいやと
オフラインで一緒に働いていく中で
そこで例えば同じ空間にいたらやっぱり会話が発生するじゃないですか
一人一人でカタカタカタカタやってるだけではなくて
その上で何をされてるんですかみたいなことがあったりだとか
あるいは一緒に何かを考えようみたいな
そういう会が開かれたりだとか
あるいはご飯を一緒に食べるということによって
こんな授業されてるんですねということでね
出会いがあったりとか
こういうコミュニティがあるということなんですよね
なるほどというふうに思いました。
結論としてはですね
Web3のコミュニティにいる人たちは
もっともっとWeb3だけの繋がりじゃなくて
このWeb2のコミュニティにも
顔を出した方がいいんだろうなというふうに思いました。
僕自身ですね
基本引きこもりで家で仕事していて
子供もいるので
ちょっとあんまりですね
家から出たくはないタッチなんですけれども
でもちょっとね
考えなきゃいけないなというふうに思いました。
というのもやっぱりですね
Web3の世界で閉じていてはですね
産業が広がらないと思うんです。
Web3の人たちって
結構最先頭の人たちが多いし
行動力がある人たちが多いんで
結構ね
喧嘩がいっぱいいるんですよね
何かとね
ガチホロンソーだとかね
売る
いいじゃないですかもうね
他にもいっぱいありましたよね
そうだから
価格が下がっているとかね
陶器税が抜けてしまってとか
なんかもういろんなことでね
論争をしているような気がします。
僕らは不毛だ不毛だ思いながらですね
今日もというか
撮っている前日も
生生さんのことをね
スペースで話したことを真逆に捉えてね
CNP終わりだみたいな
ギャーって言ってる人がいたんですけど
どうでもいいと思う
CNPをそこでやめたら
一番損損の池早さんと
池早さんですよということですよね
それはどうでもいいんですけども
CNPはやめませんよ
CNPは続きますと
いう話なんですけれども
WEB3の中だけでですね
06:01
話をしていても
結局こういうなんか
つまんない争いが巻き起こるだけで
最初にですね
僕らがやっている
とても尊いことだと思うんですよ
時代の最先端でね
オンラインでコミュニティ作って
それでみんなでね
こう一つのIPとか
文化を盛り上げよう
っていう風にしている
これをもっともっと
知らない人たちが
いっぱいいるんですよね
世の中には
知ったら興味持ってくる人
きっといると思うんですよ
ただきっかけがないだけとか
自分の業務が忙しすぎて
めっちゃうるさい
自分の業務が忙しすぎて
なかなか余裕がない人たちとかがね
多分いると思うんですよね
ただやっぱりね
Web2コミュニティで
仲良くなったらですね
そういう話も聞こう
っていう風になるじゃないですか
そこで面白いね
っていう風に繋がっていったらですね
もっともっと
その人たちにとっても
その人たちというのはね
Web2側の人たちにとっても
新しいビジネスチャンスに
なるかもしれないし
Web3の人にとってはね
やっぱり今まで経済が
しっかり流れているところとですね
付き合うことができるので
やっぱりね
Web3側にしっかりお金が流れてくる
きっかけを作ることができるという風に
思うので
そういう意味ではね
すごく大事なことなんじゃないかな
という風に思いました
なので僕もですね
ちょっと考えたいなという風に思います
Web2のコミュニティに参加して
自分自身をね
打っていくというか
ちゃんと繋がっていくことですね
自分のやっている
メタバース×音楽×エネフィティ
という取り組みについてもですね
そもそも認知してもらう人を増やす
ということを
やっていけたらいいなという風に
思いました
ということで今日はですね
Web2コミュニティってそもそもあったんだという
話をさせていただきました
今日も聞いていただきましてありがとうございました
お疲れさまでした