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2022-04-29 26:42

【音楽NFTインタビュー】kushさん!熱きSoul Music!レゲエの世界!

kush81さん(U.J.TYSON)

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00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターエニット、ペスハムのハムです。今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、【音楽NFTクリエイターインタビュー】ということで、kushさんにお越しいただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、kushさんとはですね、この前に1時間くらいもうめちゃくちゃ喋っちゃって、すごい仲良くなってしまったんですけれども、
今改めて撮っていきましょうということで、まだ聞いていない部分も多いと思うので、まずはぜひ自己紹介をお願いいたします。
はい、私はkush81NFTというところで、Twitterとかでkushという名前でやらせていただいております。
NFTの中ではシリードブラザーズというプロジェクトを主に中心に参加してやらさせていただいております。
はい、まだ謎に包まれているという感じだというふうに思うんですけれども、kushさんはレゲエのミュージックのアーティストなんですよね。
そうですね、フィジカルの方ではUJ TYSONという名前で、一応25年、6年ぐらいはずっと歌をしていただいております。
すごいですよね、これさっき聞いて、もうかなりの芸歴って言っていいのかわかんないですけれども、プロとして活動されてきたということ。
プロではないですけども。
プロではないけれども、音楽においてはね、そこで直接成形を得ていなくても、もうプロとして多分やられているんじゃないかなって思うので、
多分プロ意識がなければ25年も多分できないと思うんですよね。
そうですね。
でもレゲエって僕も全然知らなくて、すごいですね、歴史とかまで深掘って聞いちゃったんですけれども、
本当レゲエがわからない人にとってちょっとどんな音楽なのっていうのを、ちょっと簡単に説明していただいてもいいですか。
簡単に説明しますと、5、69年ぐらい前に、秋田県ぐらいのすごい小さな島、ジャマイカっていう。
ジャマイカ。
国で発生した音楽で、それがまあいろいろアーティストがいるんですけど、一番有名な方だとモグマーリーが。
モグマーリー。
秋田県ぐらいの小さい島国の音楽を世界中に広めていって、そのまあ、そのジャマイカでもそのキングとジャミーズっていうレーベルが結構老舗があるんですけれども、
そこの社長のキングジャミーさんっていう方がインタビューで、レゲエはみんな何言ってるかよくわかんないけど踊れるだろうって。
これがレゲエなんだよって。
で、世界の奴らがみんな認めてるレゲエ、それはみんなハッピーになるからだよみたいなインタビューがあって、
まあちょっとしっくりくるなっていうことで、今そのレゲエの説明に立ちで使わせていただきました。
03:01
でも本当聞いてて楽しくなる音楽というかね、あのイメージがわからない方はあれですね、こう、
ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャみたいな感じで、
ちょっと軽いんだけども、なんかすげーソウルこもってるみたいな感じの、そういう音楽ですよね。
はい、そうですね。
やっぱり有名どころでいくと、僕の台風にもちょこちょこ話出てきますけど、ミキドーザンさん。
はいはいはい。
が一番こう、日本でのレゲエを本当に広めた方っていう感じなんですかね。
そうですね、これちょっと私事になってしまうんですけど、
20数年前にミキさんがそのライフタイムリスペクトっていう歌を。
はいはいはい、もう大名詞ですね。
出されて、で、その時その私父親にその、レゲエを反対されてまして。
あ、そうなんですか。
もうそんな、そんなクラブで歌ってるようなやつで食っていけるのは一握りなもんだと。
まあよくある話ですよね。
はい。で、15歳から私レゲエで活動してたんですけどその、
ミキさんがその、ライフタイムリスペクトで全国ツアーした時に、
私ちょうどあの仙台と森岡の公演の時に前座でフックアップしてもらいまして。
そうなん、じゃあ共演されたんですね。
共演っていうかほんと前座ですね。
まあまあ前座通り。
はいはいはい、そうですね。
で、そういう機会があった時にその、まあ父親は死んだんですけどその、
お前ミキドーザンの前座をやるのかと。
いやーなんかすごいですよね。
はい。で、いやそうだよって言ったら、そこで初めてその私の音楽を認めてくれまして。
おお、かっこいいその話、うんうん。
はい。で、もうその時からミキさんにお世話になって、
そうですね、20年くらい前ですか。
じゃあその、やっぱりお父さんもミキさんの名前とかどういう方なのかっていうのは知っていらっしゃって。
だからもうなんていうか、それまでその日本の人たちがその連携っていうミュージックが僕周り以外分かんなかったというか。
うんうんうん。
フワッとしてたんですけど、やっぱりミキさんがあの時にその日本中にそのレゲエ、
ジャパニーズレゲエっていうのをなんか認知させたと言いますか。
はいはい。
私の認識ではですよ。
うんうんうん、いやでもほんとそうですよね。
はい、ミキさんよりも先輩の方々結構いるんですが、
うん。
ほんとみんなに認知させたのがミキさんなのかな。
やっぱレゲエを知らない人でも一生一緒にいてくれやは知ってるっていう。
はいはいはい。
その感じがやっぱありますよね。
そうですね。
なるほど。
じゃあそういう意味ではミキ道山さんを見てレゲエやろうって思ったっていうよりかは、
もともとクッシュさんはレゲエをやっていて、
06:02
はい。
その中でミキさんとも共演するような機会があったっていう感じなんですね。
そうですね。
けどまあ私が始めた時はほんとレゲエで第一戦の中の一戦だったんでもうすでに。
あーそうですよね、ミキさんは。
ミキさん、はい。
うんうんうん。
まあほんと大先輩みたいな感じ。
大先輩で。
うんうん。
で、その二十数年前に私に影響を与えて、
そしていろいろこう方向性も見出してくれた先輩だったんですけど、
うん。
まあちょっと話また飛んじゃうんですけどその、
私がそのWEB3の方に興味を示して、
で情報でニンジャメタマライブでミキ道山イレブンが出るっていう、
うんうん。
のためにOculusを買って、
うんうんうん。
であのパソコンでもiPhoneでも3デバイスを使って、
うんうんうん。
どういうことをやるんだろうってみんなで研究したんですけど、
すごいですね。
またその時と同じような衝撃をまたミキさんがくれて。
あーなるほどなるほど、その二十年前のあの衝撃が、
この二十年間経ってメタバライブで蘇ってきたと。
蘇ったっていう。
また僕に稲妻落としてくれて。
はー、これは胸熱だ。
いやそうなんです、僕もいやなんだこれと思って。
でこう活動していくうちにこのペッサムさんと、
うわ、あのニンジャメタマライブの主催の方なんですかみたいなその、
うわー繋がったーみたいな。
そうなんですね。
いやー私は本当にね、やりたいって言って、
いろんな人がついてきてくださって、
たまたま本当にミキ道山さんに目に留まっていただいたみたいな感じだったんですけど、
いやでもこんな風にね、巡り合わせを作ってくれるなんて本当にありがたいですね。
本当今僕の活動の方向性を見出してくれたライブだったですねあれは。
あーなるほどなるほど。
いやすごい嬉しいです。
ちょっと話に戻っちゃうんですけど、
KUSHさんがそもそもレゲエをやってみたいとか、
レゲエがかっこいいって思ったのはなぜなんですか?
これもまた変な話なんですけど、
私はあの、私の地元で当時とにかくヒップホップが流行っていたんですよ。
今と同じなんですけど。
やっぱヒップホップとレゲエはまたちょっと違う、
というか似てるけど違うね、ジャンルなんですね。
そうですね、ちょっと違う。
特に当時はミキさんとかも認知される前だったので、
レゲエって言ったらボブマーリーなんでしょ?みたいな。
そうなんだけど、僕たちがやってるのはダンスホールレゲエと言いまして、
説明してもちょっとわかんないくて。
で、みんなとにかくヒップホップをやられていたんですよ。
09:03
周りの人たちが、近所の先輩後輩が。
で、レゲエの人口が本当に少なくて、
ちょっとやっぱ変靴なところもあって、
みんながやってるのってあんまり得意じゃなかったところもありますし。
なるほど、ちょっと少数派というかマイノリティー派。
はい、マイノリティー派と言いますか。
私はやっぱりレゲエの独特で癖のある音楽っていうのは、
本当当時の僕にはまったと言いますか。
ちょっと他の人が多くやってるヒップホップとは似てるけど、
少しアウトローっていう言い方があれなのかもわかんないですけど。
ちょっと土臭かったんですね。
すごいストレートに表現をする音楽で。
ちょっとヒップホップってオシャレに表現する音楽だと思うんですけど。
レゲエって本当ストレートに土臭いって表現される音楽だったので、
面白いみたいな。
それでやっぱり一気にハマっていったって感じなんですか?
そうですね。
今のNFT好きぐらい、同じぐらいの情熱当時持ってたんだろう。
最近すごいなって思って。
これもしかしたら情熱っていうのかも。
でも今NFTの界隈で活動してる人たちって、
やっぱりちょっと普通のというか、多数派じゃない人たちも結構多い気がしていて。
そういう人しかいないと思った。
そうですよね。
やっぱりみんなが行くところとはちょっと違うところに楽しさを感じるような人たちの雰囲気っていうのが、
もしかしたらレゲエに対して感じる雰囲気と少し似てるのかもしれないですね。
似てますね、似てます。
似てるのか、似てないから面白いのか、似てるのか面白いのかちょっとわかんないですけど、
面白いから面白いですね。
このレゲエの音楽って、ソウルミュージックって言われると思うんですけど、
レゲエっていうジャンルの中でも作者ごとにどう違うのかみたいなのって結構あるもんなんですか?
結構ありまして、
例えばアイドル的なアーティストももちろんいますし、
あとやっぱりラスタと言われてる人たちですね。
ラスタ教を信仰している方々たちなので、
神様的なことを歌われるんです。
神の教えというか。
結構そこもある意味土臭いというかね。
そうですね。
自分たちの信仰しているところに熱狂しているみたいなところがあるんですか。
はい。
あとはアンダーグラウンド的な悪いカルチャーもあって、
12:04
すごいのが喧嘩相手の家は全部燃やして、一人残らずぶちかますぞっていう歌が、
ジャマイカのチャートで1位になったりするみたいな。
えーみたいな。
やっぱり刺激を求めてるというかね。
非日常を求めてるというかね。
そういう人たちも昔からやっぱりいますね。
クッシュさんの音楽はどういう音楽なんですか?
やっぱその25年ぐらいやらせていただいてるんですけど、
若い時はそのアンダーグラウンドな感じののがかっこいいというカルチャーもありましたし。
なるほどなるほど。
ダンスホールでやっぱりギャルとかを踊らしたりとか、
っていう風な歌を歌ったりとかそういうこと多かったですけど。
昔で言うデーハーな感じですね。
そうですねそうですね。
今は?
歳とってきて、
弾くレゲエもちょっと年代が下がったり、
昔の名曲のレコードを開発したりとか、
自分の音楽感も変わってきて、
ただみんな踊らせるんじゃなくて、
何か一つ伝えたいみたいな。
そうですね、リリックがすごくコンシャスになってきたというか、少し音ってきた。
でもMikiさんの曲もそうですし、KUSHIさんの曲も聴かせていただいたんですけど、
やっぱりメッセージ性がすごい強いですね。
言葉が本当に流れてくるというか、
たくさんまず歌詞もあるっていうのももちろんあると思うんですけど、
本当に伝わるものがあるなっていうか、
魂がそういうことが伝わってくるみたいな感覚がすごいありますね。
そうですね、やっぱりフィジカルの方ではもうちょっとコンシャスな歌ってて、
NFTの方ではまだそういう歌しか出してないんですけど、
やっぱりステージでパフォーマンスしたほうが伝わりやすいんですけど、
NFTで特にブラックミュージック、レゲエとかヒップホップ分からない、
人たちの耳元に届けるように当たって、
けど自分はブレずにストレートな表現をしたいんですけれども、
そういうところもすごい考えながら、最近は作りますね。
なるほどね。
はい。
いろんなテーマがあると思うんですけど、
新しい未来へ向かっていくようなテーマとか、
結構非中央集権的っていうふうによく言われますけれども、
15:02
草の根の自分たちが活躍していく未来みたいな、
そういうことを歌っていく曲って、
本当に今のWEB3の人たちに刺さるというか、
すごいメッセージ性を感じるものだと思うので、
ありがとうございますね。
まず詞のところが伝わるといいのかなっていうふうに思ったりしましたね。
例えばNFTで出すときも、
ちゃんと詞を字幕として入れるような動画にするとか、
Twitterとかでもちゃんと詞が伝わるようなツイートをするとか、
そういうのがあるともっともっと響いてくるのかなみたいな。
そうですね。
今、制作中の私の3曲目が、
アバターの歌を作ってます。
アバターの歌、面白いですね。
フィジカルのワックスから見たアバター、
そしてアバターから見た私、
みたいなのを今トライしてまして、
実際クリエイターの方に私のアバターを作っていただいて、
そうですね。さっきお話しいただいた。
それで実際クラスターの中をうろうろしてみて、
それをやったときにどうやったらもっと面白くなるだろうって、
シードブラザーズというプロジェクトをやってるので、
そこの一人が映像をちょっとできる子がいて、
これにMVを制作してみますかって言ってくれて。
その第3弾は、今までジャケットだけだったんだけど、
それにMV、動画をちょっとつけて、
なおかつそれを売り出す用のプロモーションビデオも
作ってみますかっていうのを今動いてもらってます。
それすごい楽しみですね。
やっぱり今クラスターとかに入る方も多くなってきて、
アバターの自分みたいなものと自分が似ているけどちょっと違うみたいなね。
そういうのがありますもんね。
それちょっと楽しみにしてます。
ありがとうございます。
今回この後に流させていただく曲は、
なんと世界じゃないか、日本人初のNFTのレゲエのミュージック。
そうですね。一応レゲエアーティストの中では一番早かったと思っていて。
これもミキさんのフィジカルの連絡先は知っていて、
18:00
これをリストしたときに一応ミキさんの方にも連絡させてあげたんですよ。
けどSMSってなかなか見ないじゃないですか。
ショートメールですか。
はい、メッセージとかで出てくるやつですね。
10日後ぐらいに電話が鳴って。
なるほど。
やりよったな。
一番やないかい。
ミキさんもね、NFTはね、出されては。
でもその時は出してなかったかな、あれですけども。
でも見てはいらっしゃったんでしょうけどね。
曲としてはまだ出してなかった。
はい。で、お電話いただきまして。
で、オフィシャルの場でもちょっとそういうこと言っていただいて。
ということはもうこれ俺一番でいいんだなということに名乗るようにしてます。
素晴らしい。
自分もクリプト忍者のテーマソング一番に作りましたっていう風に言ってるので、
なんかシンパシー感じるんですけれども。
なんかWeb3っていうかNFTってそこ結構あるっすよね。
やっぱりもうブロックチェーンに刻まれるっていうのもあるし、
誰が見てもそうだよねっていう風なのがやっぱり示しやすいですかね。
はいはいはい。
いやーでも本当に。
この、やっぱクッシュさんがNFTに注目してやってみようっていう風に思ったのは、
どんなことがあったんですか?
これは、私5年ぐらいその前から仮想通貨はいじってまして。
なるほどなるほど。かなり早いですね。
でその、コインチェックからちょいちょいその、
なんか去年ぐらいからNFTがどうしたこうしたっていうメッセージが届くようになっていたんですけど、
あんまり気にしていなかったんですけど、秋口冬ぐらいに。
なんかあの時は何だったかな、サンドボックスのランドセールみたいなのがあって、
なんだそのメタバースの土地って。
ということでちょっとディグったら、
そのレゲエの絵を描く村崎さんっていう方がいて、
今でもあのサウンムラサキステューディオっていうのでNFT何個かコレクション出されてる方なんですけど。
あーそうなんですね。
であのその方が出身が私の地元と一緒で同郷で、
であの地元であの展示会とかもされてたりして結構仲良くさせてもらったりするんですけど、
その方はもう作品出してるぞと。
その方は秋口さんより先に出されてたんですね。
そうですそうですそうです。
で結構フィジカルでも有名な絵描きさんなんで、絵師さんなんで。
でなんだなんだって調べていったらそのスヌープドックはやっている。
21:00
あーもう海外で有名な。
はい。
でトラビセスコットもメタバースで何かやっている。
あれこれ何か面白そうだなと思って紫さんの絵を購入したりして。
でこれメタバースってこれから音楽こういう風になるのかなーっていろいろこう何かできるねって仲間たちと模索しているときの
忍者メタバーライブでの三木さんのライブだったんで。
なるほどなるほど。
あの忍者メタバーライブをきっかけにというかその後に曲を出されたっていう感じですか。
そうですそうですそうですそうです。
なるほどなるほど。
もうここで音楽できんじゃんって。
なるほどですね。
相当我々には雷を落としてきた。
いやーすごいまた嬉しくなっちゃいましたけど。
やっぱりメタバースでNFTも含めて音楽を表現するっていうことをこれからも目指していきたいっていう思いがあるって感じですかね。
そうですねもうやられました。
コロナでフィジカルの我々のクラブイベントがどんどん奪われていって。
実際私も感染していろいろ大変だったんですよ。
音楽の方も大変だったしフィジカルの仕事の方もいろいろ大変になって。
そうなった後だとやっぱり家族がいるのでパーティーに出かけようと思ってもちょっとだいぶ家族に迷惑をかけた手前。
またライブに出れない日々が続いたりとか。
あったんですよいろいろ。
できるじゃんライブって思わせていただきましたねあのライブは。
いやーそうだったんですね。
ぜひとも今度ねメタバーライブどこかのタイミングで出ていただいて。
ぜひそのご自身の思いを歌に込めて。
そうですね本当に。
やれたら嬉しいなというふうに思います。
ありがとうございます。
じゃあ今日はちょっとねまだまだお話聞きたいところではあるんですけれどもね。
最後にタイトルコール。
私ちょっと英語読めないのでしていただいてもいいですか。
はい。
タイトルコールですか。
この後に音楽をちょっと流させていただくので。
タイトルをお願いします。
すいませんUJタイソンでクリプトオアキャッシュです。
はいということで今日はUJタイソンさんKUSHさんですねお話いただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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