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はい、みなさんこんにちは。メタバースにワクワクしている忍者メタバライブ代表、ペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はスタンドFMが故障というのかな、いまいち稼働しなかったみたいですね。
自分は一昨日の深夜に上げて、基本スタンドFMは深夜に触る感じなんですよね。
聞く場合は普通に聞いてるんですけど、自分がアップするっていうことに関しては深夜にやっているので影響なかったんですけど、僕の配信が聞かれることはほぼなかったみたいな感じでしたよね。
まあまあしょうがない。
基本的にはスタンドFMは僕の中では人生の生き様みたいなところが結構あるので、とにかく毎日配信を上げ続けていくみたいな、そういったようなところがあったりします。
もちろんボイシーに審査出して受かりたいという気持ちもあるんですけれども、そこは起きつつ、時代が来るのを今待っているというような感じですね。
あとはボイシーに限らず、もっとWeb3の文脈で音声プラットフォームが出てくることを僕は望んでいたりします。
忍者大王で作らないかなと思っているんですけど、まだその気配はなさそうですね。
そんな感じで、今日は初めて聞く方向けに話をしていきたいなというふうに思うんですけれども、
メタバース音楽ライブっていうのは心に栄養を与える、そんな文化ですよという話をしてみたいと思います。
僕らが2021年の12月から1年半ぐらいで約40回のメタバース音楽ライブを開催してきている。
多分日本で一番短期集中でやっているイベント軍団じゃないかなというふうに思うんですけれども、
その中でサボテンの清志さんというそういう方がいらっしゃって、この方は本当にプロのバンドマンでリアルライブですごく活動していて、
過去にナルトのエンディングテーマでシナリオという曲が採用されたりとか、それだけすごく実績を残されている方なんですけれども、
その方が言っていたのが、コロナ禍において音楽は不要不急なものということで、ある意味優先順位が下がってしまって淘汰されてしまったものだったと。
ただし心に音楽は不要不急ですかというようなことを問いかけて、やっぱり僕らの生きていく中では不要不急じゃないものばかりでは心の栄養は満たせない、体の栄養は満たせるんだけれども、
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そういう話をされたんですよ。それがすごい僕の中では心に残っていて、心の栄養というのはすごく大事なことだなというふうに思ったんですよ。
皆さんの中でこれは私の中の心の栄養だよね、みたいなことってありますか?
多分何かしら皆さん持っている方が多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
例えば押し勝つみたいな感じで押す人がいたりだとか、あるいは自分が何かしら活動をしていることとか、あるいはそもそも仕事とか、稼ごうとしている副業とか、あるいは家族とか、いろんな切り口があるかなというふうに思います。
そんな中で僕ら忍者メタバライブというのは、音楽をベースにしつつ交流を楽しめる意味で、心の栄養が提供できる場所なんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
つまり、ただただ音楽を聴くだけであれば、今というのは本当にすごく簡単に無料で聴くことができるようになりました。
ただし、音楽においてどういう交流をするかというのは、やり方も含めていろんな選択肢があるんじゃないかなというふうに思います。
本当に嵐とかジャニーズとかみたいな大きなところに入って、ファンクラブとかに入って応援するというのもあると思いますし、
あるいはクサノネの地下アイドルとか、まだ規模の小さいところとかで応援するみたいなところもあると思いますしね。
あとは何でしょうね、やっぱりどこかのコミュニティみたいなところに属して、その中で音楽を楽しむとかね。
同じね、僕はビーズ好きなんだよとかね、ミスチル好きなんだよとかっていうメンバーで集まったりとか、そういう交流の仕方もあったりしますよね。
そんなですね、コミュニティというか音楽と交流みたいなところを考えたときに、どうやって交流するかみたいなことってあると思うんですよね。
当然リアルで話すだとか飲み会行くとかね、いろいろあると思う。
ネットで交流する、そういうオープンチャットみたいなところに入ったりとか、中にはディスコードみたいなところを使っているところもあると思うんですけど。
基本的にはなんだろうな、結構交流の幅って意外と限られるんじゃないかなというふうに思っていて、
テキストベースだとか、あるいは本当にその場にいる人とか、結局仲良い友達だけみたいなところがあると思うんですよ。
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なんですけど、そこで僕らメタバースの中でライブをやっていると、アバターっていう概念がすごく新しいなというふうに思うんですよね。
このアバターがあるだけで人格を表現できるというか、誰かの姿をそこに映すことができるんですね。
これは別に実写でもないし、ツイッターみたいなアイコンでもないしということで、やっぱりこれはすごく新しい概念じゃないかなというふうに思います。
やっぱりまだまだアバターに対する感覚っていうものはみんなまだ薄いんじゃないかなというふうに思っていて、
本当にアバターに人を感動させたりだとか、自分にとってぴったりのアバターが見つかったときの感覚とか、
この人はやっぱりこのアバターだよねみたいな、そういう記憶みたいなものとかって、
これからもっともっといろんな人に根付いていく概念なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
このアバターでリアルタイムで音楽をお互いに存在する中で聴くっていう、
お互い同じ世界に存在して音楽を聴けるっていうのはすごくいい体験になるというふうに思うんですよね。
だからまだまだ体験したことない人多いし、体験することで新しい感覚とか、
いい音楽の交流の場だなみたいなふうに思う人っていうのがいるんじゃないかなというふうに思ったりしていますし、
あとはそこで自分が音楽をやっている人であれば、そこで歌うっていうことをぜひ体験してみてほしいんですよね。
ということで、今8月14日、月曜日になるんですけども、そこで第2回の新生メタバライブですね。
メタバライブステーションチっていう名前で、いわゆるミュージックステーションのメタバライブ版みたいな感じで、
本当に気兼ねなく歌うことができる。
歌い手さんを回していくみたいな、Mステみたいな感じの構成のライブを行っていきますので、
そこでの出演者さんまだ募集しております。
なので、我こそだっていう方はぜひぜひ声かけていただければと思いますし、
あとはこれをもとにメタバライブで歌ってくださる人、メタバライブで本拠地で活動する人みたいな、
そういう人たちをメタバライバーっていう感じの名前付けをしてですね、
もっともっと盛り上げていくコミュニティでみんなで推していくみたいなことをやっていきたいというふうに思っていますので、
ぜひこれをきっかけにメタバライブファミリーみたいな、そういうメタバライブの演者さんみたいな感じで、
一歩を体験してみませんか?みたいな感じで思っております。
なのでぜひメタバライブは音楽のコミュニケーションを変える存在になり得るんじゃないかなというふうに思っていて、
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まだこれからも可能性を信じてやり続けたいなというふうに思っていますので、
そこに賛同いただける方、早いうちに参加してくださると、やっぱりいいことがあるんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー!