00:00
自然と基準が上がるラジオ。今日はですね、定期回Ninja DAOとCryptoNinja、そしてCNPを説明していくよという回をやってみたいと思います。
ぜひね、このCryptoNinjaって何?CNPって何?Ninja DAOって何?っていう風に言われた時は、これ聞いたらわかるよっていう風に紹介していただけたら嬉しいなという風に思います。
もちろんね、池早さんの配信とかでもいいんですけれども、ちょっとこう、何ですかね、1メンバーとしてみたいな立場での話として語っていきたいと思います。
このラジオは、NFT、Web3、AI、メタバースト、最新技術に詳しい起業家コーチペスハムが、あなたをエンパワーメントするために自然と基準が上がるラジオです。
あれ?1日10分聞き流していただくだけで、はい、ということで、ちょっと英語みたいな構文になっちゃいましたけれども、
昨日、おととい、らへんでNinja DAO熱がですね、上がってまいりまして、3周年記念NFTというのがね、出されたんですけど、テンション上がってですね、16枚かな、購入しちゃいました。
で、1枚リスト君にギブアウェイして、じんさんをね、ギブアウェイして、みたいな感じですけど、まあいいや、それはちょっと内輪向けなので、
えっと、今日はそのねNinja DAOとかクリプトニンジャとか言われてるけど、よくわかんやん、よくわからんよという方向けに改めて説明していく回にしたいというふうに思います。
はい、クリプトニンジャ、そしてCNP、これクリプトニンジャパートナーズですね、この2つについて説明しつつ、まあNinja DAOはですね、それらを応援するためのコミュニティなのでね、今日はNinja DAOの話はそんなにはしないかな。
はい、クリプトニンジャ、CNP、なんぞや、という話ですね。
じゃあまずクリプトニンジャです。これは、まあどちらもCNPもそうなんですけど、キャラクターブランドですね、ポケモンとかキティちゃんとかアンパンマンとか、まあそういうやつの一つだと考えてください。
まあもちろんね、知名度はまだまだなんですけれども、一つすごく画期的な話がありまして、このクリプトニンジャは自由に二次創作、そして商用利用ができるという話です。
先日の3周年イベントでも、ファウンダーの池早さんから改めてですね、5年計画ビジョンというのが出されて、その第一丁目一番地のところに堂々とファンアートで稼ごう。
この文字がですね、並んだんですけど、これぐらいですね、このある意味、結構世の中でもグレーゾーンとされている二次創作著作権、ここの文化にですね、ある意味神風というか扇風を巻き起こすような、そういうキャラクターブランドですね。
03:16
これからそこが、このクリプトニンジャが有名になるにつれて、ますますその存在価値が高まっていくところなのかなというところです。
というのは何かというと、今そのAIが進化することによって、有名なキャラクターIPをですね、勝手に無断で商用利用しているパターンというのが結構あるわけです。
例えばTikTokとかYouTubeに、そのワンピースとか鬼滅の刃とかハンターハンターとか、ああいうアニメの絵柄をですね、読み込ませて作ったコピーのですね、動画、例えばね、なんかワンピースをジブリ風にアレンジしてみたみたいな、そういうのが結構出てるんですよ。
で、あれがやっぱりバズるんですよね。何百万再生とかいくとTikTokは広告収益を上げちゃうんですよ。それも商用利用になっちゃってるんですよね。それは明らかに著作権違反なんですよね。
なのでそういったものがまだね、そんなにメジャーになってないんですけど、これから間違いなく問題になってくる。
ただその中でクリプトニンジャはそれを堂々とやって良いIP、キャラクターブランドなんですよね。そこが他のIPどこにもない、どこにもないとは言えないけどね、ただここまで明確に謳っているIPはないので、すごく注目されるんじゃないかなというふうに思っています。
で、今キャラクターの対数としては41体。先日39体から41体目がデザインがリビル、公になったんですけど、まだ名前は決まってないんです。
この名前とか誕生日とか設定、そういった背景とかはコミュニティの中で、そのニンジャダウンの中でアイデアを出しながら決めていくっていう仕組みです。
そしてこれはそれぞれたった世の中1枚のNFTとして出されます。なのでそのオリジナルのニンジャのオーナーっていうのは1体につき1人しかいないと。
今38体出ているので38人しかいないわけですね。このオーナーっていうのは通常はコミュニティ内で選挙があって、その選挙で決まる。
あるいはたまにオークション形式で、これはもう完全にお金をたくさん出した人が購入できるというもので、今までだと200万とか300万ぐらいの金額で落札されたりしています。
そんなクリプトニンジャの、やっぱり一番有名な今コンテンツは地上波アニメですね。
06:06
忍ばないクリプトニンジャ昨夜、こういうアニメがすでに東京MXで地上波2期にわたって1話3分のアニメで放送されています。
なんと先日3期目が決定しましたということで、非常にアニメって本当に作るの大変なんですよ。
僕もそんな詳しくはないんですけど、むちゃくちゃお金かかるし、しかも地上波でやるって相当すごいことなんですよね。
それも3期をやるということで、これは本当にコミュニティの強さですとか、あるいは実際にクラファンを開催してやっているので、
そこで集まるし、筋力の強さとか、そういったものが本当に強いというコミュニティなんですよね。
メタバースにもガンガン進出しているし、そういう最新技術をふんだんに取り入れたIPです。
あ、そうそう、1個言い忘れたのが、アニメも全部ファンアートなんですよ。
つまりオリジナルの忍者っていうのは、あまり性格とか忍者同士の関係性とかストーリーがないんですよね、公式で決めている。
なのでアニメを作るにあたっては、全部キャラの性格とかストーリーとかをですね、すべてアニメ制作者さんが作っているという。
普通は原作ものをアニメにするっていうのがほとんどだと思うので、これもですね、すごく新しいことですよね。
例えば、咲夜っていう主役の咲夜は、今までの印象だとちょっとおとなしめなキャラクターだったんですけど、
アニメでの咲夜はめっちゃ活発で、本当に主人公キャラでみんなを引っ張っていくようなキャラクターになっているので、そういうところも面白いところかなというふうに思います。
続いてですね、CNP。
CNPはクリプト忍者のパートナーということで、まさに標語として挙げているのがファンからパートナーへということです。
このCNPができた背景、あ、の前に、CNPは22,222体のNFTで、キャラとしてはですね、どんどん増えていっているんですけど、
今、旧キャラかな?いるという感じなんですよね。
なんですけど、旧キャラがいろんな色とか、持っているパーツとか、そういったものがすべてランダムに配置されて、
全部22,222体、全部違うキャラクターで、それぞれですね、NFTとして出されています。
で、それをですね、ある意味気軽に持つことができる。
09:02
これまでは30何体しかですね、オーナー、NFTを持っているっていうオーナーはいなかったんですよ。
なんですけど、CNPができたことによって、誰でもNFTのオーナーになった。
つまりそれはパートナーですよね。
ただの応援者だけではなくて、一緒にこのプロジェクトを盛り上げていく人っていう意味でのパートナーになるっていうコンセプトのNFTとして出されたんです。
最初はですね、200円ぐらいで販売されたのが、今では1体15万円ぐらいの価値になっているということで、
これっていうのは、いわゆる市場原理で決まってくるので、欲しい人が多ければ多いほど価格っていうのは上がっていくし、
売りたいっていう風にね、思う人が少なければ少ないほど価格は上がっていくということなんですよね。
なので、これからさらにこのCNP、キャラクター自体が有名になって、もっともっと多くの人が知るということになれば、
知っている人たち、応援しているけどNFTは持っていない人たち、
さらに応援していてパートナーであるNFTを持っている人たちみたいな感じで、どんどんNFTを持っていることの価値が高まっていく。
そうすると、15万円出してでも買いたいっていう人が増えていくし、まだまだ価格は上がるんじゃないのというふうに思っている人も多いですね。
もちろん価格が上がっても、私はもう一切売りませんという人もたくさんいるというふうに思いますけれどもね。
CNPの本当にコアな人たちは、それこそこの世代、孫の世代まで引き継いで、ここのCNPを持っているということが、
本当に子孫にとってすごく大事なことになるんじゃないか、なんていうことを考えながら生きている人たちもいます。
僕も結構そう思ってますけどね。
今はキャラクターの認知を広げていくために、いわゆるキャラクターIPとして企業さんに使ってもらう。
企業さんに実際にお金を払ってもらうということを、ちゃんとビジネスとして成り立たせていくという挑戦をしています。
例えば事例でいくと、自治体の人が結構意外にも早く使っているんですよ。
自治体っていうとちょっとスピードが遅そうな感じがするんですけれども、
実際にデジタル城下町といって、いわゆるお城巡りですね。
お城ってお城が好きな人が多いんですけれども、お城が好きな人たちが集まるというか、お城を巡るわけですよ。
そこに巡ったときにスタンプラリーみたいな感じで、
ここのお城を巡りましたというスマホの中に記録していくというアプリがあって、そこのキャラクターにCNPが採用されていたりするという、
12:01
CNPのマカミ君という狼のキャラクターが採用されているというような実績も出ています。
さらにもう一つこれからですね、超絶盛り上がっていくだろうとみんなに期待されているものがトレカですね。
トレディングカード、これをもうガチでですね、今相当お金をかけて開発をしています。
実際に会社を立ててですね、トレカ専門の会社が今生まれています。
AUのKDDIさんなどが入って、今ガチで作っているので、もうこれは本気ですね。
実際にカードを作っている印刷技術だとか、ルール作りとかもですね、今あらかた出来上がって、非常に今体験会みたいな形でご案内してやっていただいているという状況です。
トレカがやっぱりめちゃくちゃわかりやすくて、そして奥が深くて、それで最強が存在しないみたいな、相性がそれぞれ違うみたいな、こっちのデッキで戦ったらこいつには勝てるけどこいつには勝てないみたいなね、でも逆を取るとじゃんけんみたいな感じでぐるぐる回っていくみたいな、そういうような要素もあるみたいで非常にですね、奥が深いカードゲーム、トレカが今作られようとしているということです。
ということでトレカの市場規模ってむちゃくちゃでかいらしいんですよね。
日本だけでも2023年で2774億円で、玩具市場の全体の27.2%を占めているということですし、年々成長しているみたいなんですよね。
世界のトレカ市場規模は約1兆円ということで、むちゃくちゃ可能性があるし、これから広がっていく市場でもあるということですね。
でこのトレカにNFTを入れていくみたいなこともやっぱり出てくるわけで、そこもですね、いち早く導入しているみたいなところが、まさにこのCNPトレカはね、本当に期待できるポイントなんじゃないかなというふうに思います。
これね、トレカが跳ねてめちゃくちゃ盛り上がったら、多分CNPの存在価値ってものすごい上がるんじゃないかなというふうに思うので、
それでさらにクリプトニンジャもですね、一緒に盛り上がっていくみたいな、そんな未来が本当に今年、来年、再来年あたりで見られるかもしれないなというふうに思っています。
まあ、手っ取り早くですね、このクリプトニンジャCNPに関わるには、とりあえずこのコミュニティであるNinjaDAO、Discordというアプリを使ってやっているんですけど、に入るということで、
入っていただくと、JP雑談というですね、項目があるので、そこでですね、毎朝ですね、すごいライトなお題が出されるんですよ。
15:08
例えば、ラーメンかカレーどっちが好きですか?みたいな、そういう話題ですね。
なんか本当めちゃくちゃ答えやすい、誰でも答えやすい話題を設定しているので、そこで答えてもらうみたいなところから入ってもらってですね、
CNPをちょっと応援してみるだとか、アニメを応援してみるだとか、それぞれお部屋があるので、そこでですね、関わってみるというところだとか、
あるいは、たくさんファンアートを作られているクリエイターさんがいるので、その好きなクリエイターさんとちょっと仲良くなってみるみたいな、そういうファンクラブ部屋みたいなところもね、
あったりするので、いろんな関わり方ができます。ご自身でプロジェクトを作ることも可能です、もちろん。
そういったことでですね、本当にこのCrypto Ninja、そしてCNP NinjaDAOというのは、これからますますね、広がっていくかなというふうに思うので、
スタイフ聞いていただいている皆さんはね、みんな行動力があるので、ぜひですね、関わってみてください。概要欄にNinjaDAOのですね、ディスコードを貼っておきますので、ぜひですね、
NinjaDAOディスコード入っていただいて、JP雑談で初詣人というですね、スタンプがあります。そのスタンプを押してもらうところとセットで、ぜひよろしくお願いします。
ということで今日はちょっと改めてね、Crypto Ninja、NinjaDAO、そしてCNPについて語るということでお話をさせていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。
いいね、コメント、フォローよろしくお願いします。