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自然と基準が上がるラジオ。はい、今日はですね、Ninja DAOにおける全く新しい働き方という話をしていきたいと思います。
このラジオはAI、Metaverse、Wave3、NFT等に最新技術に詳しい起業家コーチペスハムが
あなたをエンパワーメントするために1日10分
聞き流していただくだけで自然と基準が上がるラジオです。
はい、ということで昨日ですね、このNFTの初心者向けにですね、
NFTはそのコミュニティの中でみんなが遠飛ぶものというねお話をさせていただきました。
本当は別で収録していた放送があったんですけど、間違えて同じ日にですね、2つ流してしまって
パワプリキシティAI1年間無料で使えるLINEのご紹介でね、こちらも合わせて流しちゃいました。
すいません、ちょっとコンテンツがたくさんあって申し訳なかったんですけど、はい、まあそんな感じで、
今日はですね、昨日のNFTの話で秋さんってね、昨日対談をさせていただいた方がですね、
即行動で忍者ダオに来ていただいたんですよ。
忍者ダオ来てみたものの、すごくねたくさんチャンネルがあって、どうしようって多分思ったんじゃないかなと思うんですね。
なので、秋さんが興味を持てそうなこととか、スタッフにいらっしゃる皆さんが興味を持てそうなことをですね、
ちょっと具体的なコンテンツを1個紹介したいというふうに思います。それがですね、まさにこの忍者ダオのファウンダー、創設者である池早さんというインフルエンサーがいるんですけれども、
池早さんがこの忍者ダオにおける働き方という観点で書いたキンドル本があります。
タイトルがジャズ奏者のように働こうということで、
銃のやらないが生み出す非常識に生産的なワークスタイルというねサブタイトルがついています。
これがこの忍者ダオにおける働き方がすごい革新的ですよという話をですね、
本にまとめたもので、今度なんか商業出版で加筆してまたするらしいんですけど、一旦キンドルアンリミテッドのバージョン、今出されているものがね、
結構サクッと読める内容になっているので、ぜひね、アンリミの方は無料で、そしてアンリミテッド会員じゃない人も1000円とかかな?
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1000円とかで買えるので、ぜひぜひ、違うわ、99円か、99円で買えるので、ぜひね、
読んでみていただければと思います。 このですね、
忍者ダオにおける働き方ということで、なぜジャズ奏者のようにというねタイトルがついているのかというと、僕もですね、
もともと楽器をやっていた人間なので、ジャズ奏者のイメージ、僕は分かるんですけれども、
ジャズって基本的には即興演奏なんですよね。 一般的には楽譜があって、それを楽譜通りに演奏するんですけれども、
ジャズっていうのはコードっていう、言うならば背景ですよね。 この大体ドミソの和音で作られるとか、ベースはド、
ドの音をメインで出していくみたいな感じの、その全体の背景がこれですよっていうのは示されるんですけど、
その背景に散らばっている音をどう組み合わせてメロディを紡ぐかみたいなことっていうのは、その場で演奏者が即興で演奏するっていうものがあるんですよね。
なので、こういう感覚で働いているみたいなふうなことなので、ジャズ奏者のように働こうっていうことなんですよ。
つまりこれを働き方に転用するとですね、
まるでこの一人一人のメンバーが自分のスキルとか自分の能力っていうものを生かして、
その場その場で即興的に自分の役割を判断しながら、自分から動いてその仕事をしていくみたいな感覚なんです。
当たり前ですけど会社ではないので、役割とかやらなきゃいけないことみたいなのは最初からは全然決まっていないし、
誰が何をやるかみたいなものも基本的には自由なんですよね。
なのでこの仕事を私がやりたいですっていうものを自分で手を挙げて、そしてその仕事っていうのはもうその人に基本的には一人されると。
その人が自分自身で結果を出して評価が上がっていくみたいなことをですね、やっていると。
つまり強制がないんですよね。すべて自由の中で仕事をしていて、しかも
当然自由な中なので最大限までに生産性を上げようというふうな試みをしていると。
具体的には10項目やらないということがこの本では解説されていて、10個ちょっと挙げてみると、
1つ目オフィスを持たない、2つ目打ち合わせをしない、3つ目ズーム打ち合わせもしない、
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4つ目職歴学歴年齢性別を確認しない、5つ目採用活動しない、6つ目教育をしない、7つ目調整をしない、
8つ目やりたくないことはやらない、9つ目邪魔をしない、10個目去るものを追わないということで、普通の会社組織では
絶対やるよね、みたいなことも全然この忍者道の中ではやらないんですよね。
ぜひ細かいことはこの本を読んでみてほしいんですけど、すごく印象的なのが、
4つ目の職歴学歴年齢性別確認しない、しかも本名も確認しないですね、これに加えて。
というところがすごく特徴的ですね。
例えば、日本一のNFTプロジェクト、CNPに関わるメンバーの名前を少しだけ紹介しますということで、
ロードさん、ミチですね、ボックスさん、ハコですね、コメスケさん、
キャラクターにいそうな名前ですね、リツさん、まあリツさんって名前にはいそうですけどね、ショウさん、
ゆうきまるさん、おもちさん、おもち?
ブーコさん、お寿司職人さん、職人ですか?そして池早さん、みたいなこんな名前が出てきます。
もちろん皆さんですね本名ではありませんし、自分自身で決めたハンドルネームですね。
その人たちが果たして男性なのか女性なのかとかも全然わからないです。
テキストで普段やり取りをしていて、そして顔を出すこともないので。
例えばボックスさん、ハコの人はですね、みんなが男性だと思ってたけど実は女性でした、みたいなことがですね、
1年ぐらい経って初めてわかりました。
こんな風にですね、
全然ですね、この名前とか顔とかね、学歴みたいなものを、学歴の意味とかはね、もう全くですよね。
そういったものを超えてですね、仕事ができるというところがあります。
でもいわゆるそういう偽名経済というと、なんか本当に信用できるの?みたいな、この人って大丈夫?みたいなそういった悪い輩が入ってきそうに思いますよね。
それがですね、実はNFTによってかなり証明が担保できたりするんですよ。
つまりNFTっていうのは前回も話したんですけど、このいつ発行したものとか、誰が発行したものっていうのが明確にわかるものなんですよね。
なので例えばNINJA DAOができたのが2021年の9月なんですけど、すごいその初期の段階で発行されたNFTを例えば持っているとすると、
もうその人は確実にその初期の頃からNINJA DAOのことを知っていて関わっている人だ、みたいなことがわかるわけですよね。
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しかもNFTって売ろうと思えば売ったり、手放そうと思えば手放せてしまうんですよね。
だからこのNFTの価格が上がるとですね、みんな手放したくなるじゃないですか。
でもそれでも手放さない人っていうのは、そのNFTとかそのコミュニティの可能性を信じてもっともっと上がるだろうと思っている人たちなんですよね。
だからそういう例えば高値に値上がりしたNFTを持っているみたいなことがその信頼の担保につながったりするわけなんですよね。
これはそのある意味本名とか学歴とかよりもよっぽど信頼性を担保できる要素になったりするので、
そういったところでこの人は信頼できる人だ、みたいなことを思ったりするなんていうところがあったりします。
他にもたくさんですね、新しい特徴があったりして、こういう場所で働くっていうのは本当に今までにない新しい概念だし、
それに魅力を感じる人もいるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ興味持った方はKindle Unlimitedのリンクを概要欄に貼っておきますので、
ちょっと読んでみていただいて、そしてNinja DaoのDiscordのURLも貼っておきますので、
ぜひね、JP雑談というスレッドがあるので、そこで初詣人というスタンプを押してみてください。
そうするとコミュニティのメンバーが初めて来た方なんだなということで、温かく対応してくださると思うので、
ぜひそこからね、ちょっと興味を持っていろいろ見ていただければというふうに思います。
ということで今日はですね、Ninja Daoの新しい働き方という話をさせていただきました。
9月5日失敗できる人になろう、勢いをするように最新技術を扱える基準の上げ方というですね、オフラインセミナーを開催します。
オフラインで来れる方は是非ですし、もし来れない方も動画購入という形で応援をいただけると大変嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで、日曜日ですね、日曜日だから明日か、明日の18日2つですね、ちょっと対談をさせていただくことになりまして、
朝7時頃にですね、Ninja Daoのルクさんのスペースにお伺いして、ちょっとお話し聞いてもらえることになりました。
さらには夜21時半にはダオヘイブンの佐藤さんとですね、台風で対談をさせていただきます。
ぜひお聞きください。今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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