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自然と基準が上がるラジオ。
はい、ということで今日はですね、
久しぶりにちょっとNFTの話をしてみたいというふうに思います。
コミュニティのみんなで遠飛ぶNFT。
いやー、これちょっとタイトル難しいんですけど、
遠飛ぶっていうね、音声だと分かりづらいんだけど、タイトルにすることによって感じが分かると思います。
尊敬の尊でね、遠飛ぶ。
こういうちょっと悩んだんですけど、こういうふうにしました。
このラジオは、NFT、Web3、メタバース、AI等最新技術に詳しい起業家コーチペスハムが、
あなたをエンパワーメントするために1日10分聞き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。
9月5日のオフラインセミナー、今度開催する。
失敗できる人になろう。
息をするように最新技術を扱える基準の上げ方というオフラインセミナーを東京東大前駅周辺で行います。
サンクチュアリー出版という場所ですね。
オフラインもぜひ募集してますし、応援いただける方、動画チケットとして購入いただけるのをお待ちしております。
ということで、昨日ですね、脳科学者であり鼻呼吸を皆さんに勧めている秋さんと対談ライブをさせていただきました。
そこで結構後半にはNFTの話をすることができて、
自分はあんまりまだNFTを知らない人に対してNFTの魅力をしゃべるみたいなことがあんまりできてなかったので、
すごく熱が入って楽しくお話しできちゃいました。
1時間半くらい長くなっちゃったんですけど、後半30分くらいでNFTの話をしております。
前半もですね、秋さんのすごく面白い過去の経歴であるとか、
生き方、考え方、コーチングとかね、資格をどう考えるかとか、
どんな内発的動機とかね、そういったこういろんなヒントになるような話ができたのかなというふうに思うので、
ぜひアーカイブ聞いてみていただけたら嬉しいなと思います。
今日はちょっと改めてこの後半30分で話したNFTの話についてね、ちょっと整理してお話ししていきたいなというふうに思います。
タイトルがコミュニティで尊ぶ、大事にするみたいなイメージですね。
尊敬するの、尊の字、こういうものとしてのNFTという話をさせていただきます。
皆さんコミュニティはなんとなくわかりますかね、共通価値観、同じ人が好き、同じことが好き、
そういうですね、ことを考えている人たちが集まってきているみたいな感覚です。
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このスタイフもすごくコミュニティを作る場所だなというふうに思っていて、
声を聞くっていうのはやっぱり好きな人の声じゃないとなかなか聞けないですから、
その声という共通の好きなものがある方たちが集まってきていると。
もちろんその話し手の方の考え方とか、そういったところにもよりますよね、そういったところもある。
そういうちっちゃなコミュニティがたくさんあるイメージだというふうに思います。
なので皆さんスタイフ居心地いいですよね。
それは共通の近い人たちが集まっているからであるので、
これからそういう近い人たちで集まっていくっていうのがより加速していくというふうに思うんですね。
なのでスタイフをやっているのはすごくこれからの時代を捉えていることだと僕は思うんですけど。
そんな中でみんなでコミュニティの中で大事にするみたいなものが人以外にあっても面白くないですか。
例えばみんなのキャラクターを作るだとか、
例えばセミナーに参加した履歴みたいなものとかをみんなで共有するみたいなこととかもあるかもしれないですね。
こういったものにNFTっていうのが使えるんですよね。
NFTって何かと言いますと、詳細な定義とか言うと結構わかりづらいので、
そのデジタルのデータをNFTにすることができるんですね。
つまり音楽、絵、動画、そういうデジタルのコンテンツ、データ、文章とかでも全然なります。
この声もNFTになります。
そういったものをNFT化するなんていうことができたりするんですよ。
そうすると何がいいかというと、そのNFTが発行された日時、あるいは発行した人、それを誰かに渡します、売ります。
そしたらその買った人、買った日時、そういったものが全部誰が見ても明確にわかるように記録されるんですね。
さらにはこの記録されたもの、所有者も明確にわかるので、その所有権を移転させることに対してお金を発生することもできるんです。
もちろんデジタルデータでも売ることはできるんですけれども、ある意味複製できてしまったりとか、そういったところもあるので、
明確にこのナンバーワンのこの声のデータは誰々さんが持ってますよ、みたいなことを言い切ることができるんですね。
その人は買いましたといったら、いくらで買ったみたいなのもあります。
さらにはメルカリみたいに転売することもできます。
転売なんか悪いっていうイメージがあるかもしれないですけれども、それは悪いって考える人もいるし、いいって考える人もいます。
その転売した履歴っていうのもきっちり明確にわかるんですね。
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誰から誰に移転して、1時ではこれぐらいの価格で売れたけど、2時ではこれぐらいの価格で買った。
3時、4時みたいな感じで、どんどん1時流通、2時流通、3時流通みたいな感じで流通させていくことも可能だと。
こういう明確になるものがたくさんできるのがNFT化だと考えてください。
じゃあ、あなたたちの中でコミュニティができています。
このコミュニティの共通のキャラクターを作りましょう。
このキャラクターを最初はコミュニティにいる人たちにタダでお渡ししますとか、100円で売りますみたいな感じになった時に、
それをずっと持っていて、そのキャラクターが知れ渡る、あるいはそのコミュニティの人たちが有名になるみたいな感じになった時に、
そのキャラクターを欲しい欲しいっていう人が増えてきます。
でも新しいキャラクターの追加発行をしませんという風になった時に、
そのキャラクターを、例えば最初100円でもらったものを1000円で別の人に譲りますみたいなことが可能になってくるんですね。
そうすると、もう自分自身はこのコミュニティから独立するみたいな感覚になって、
でもそのコミュニティを初期から長く応援してくれたっていうことが、
900円利益がもらえるっていうことによって、体現できて、みんな嬉しいよねみたいな感じになるわけですね。
これをものすごい大規模にやっているのが、僕らが入っているNinja DAOというコミュニティです。
僕もですね、名前のところにアットニンダオっていうふうに書いてあるんですけど、
ニンダオのニンジャダオの一員だというふうに思っています。
ニンジャダオは何する場所なのかというと、クリプトニンジャというキャラクターをみんなで応援するコミュニティです。
クリプトニンジャはニンジャのキャラクターたちで、今30体ぐらいのニンジャが出ていて、もうちょっと増える予定なんですけれども。
プラスそこにクリプトニンジャパートナーズという使い魔がいるんです。
その使い魔は9種類ぐらいの動物のキャラクターが今いて、ちょっとずつ増えているんですけれども、
それがですね、色違いとか持っている装備の違いとか背景の違いとか、そういったもので全て別バージョンのキャラクターが22,222体いるんです。
この22,222体のCNP、このクリプトニンジャパートナーズのキャラクターはですね、
すでに運営さんからは離れてホルダーさんが持っているんですね。
最初はこの2022年5月にですね、このCNPを作って売り出しました。
1体約200円というところから売り出して、それは当時そうですね、500人ぐらいだったかなのオーナーさんに渡りました。
つまり一人で複数体持っているみたいな人がたくさんいるんですね。
何十体とか100体とかそれぐらいの単位で持っている人がいたと。
それがですね、二次流通、三次流通みたいな感じでどんどん値がついて新しいホルダーさんに渡っていくことで、今ではですね、約5000人ぐらいのホルダーさんがいます。
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でもその5000人ぐらいのホルダーさんがしっかりですね、もうしばらくは売らないというふうに思っていて、
今価格がですね、売っている人が少なくて買いたい人が欲しいと価格が上がるので、今は価格が15万ぐらいになっているんですね。
すごいですよね。1200円が15万になっているということで。
こういう状態になっている。15万でも僕は全然まだ安いと思っているんですけど。
なぜかというと、このCNPというのが将来のポケモンみたいな存在になっていくんじゃないかなってみんな信じているからなんですね。
ポケモンのようにもし知名度が上がればですね、何千万人、あるいは世界規模でいくと何億人ぐらいもの人が知るような、そういうようなキャラクターになっていく。
そうなればですね、22,222体という発行されたこのNFTというのはこれ以上増えることはありませんので、
どんどんプレミア価格がついていくんじゃないかというふうな考え方を持っているわけですね。
そういうふうにですね、このクリプトニンジャ、あるいはクリプトニンジャパートナーズをみんなで盛り上げよう、めでようというコミュニティニンジャダオですね。
このニンジャダオに入っていくと、すごい大きなコミュニティながら同じものが好き、同じ価値観がある、同じ人が好き、そういう仲間と出会うことができます。
もちろんね、そんなコミュニティ規模でいくと2万人ぐらいの人がいるんですけど、全員と仲良くなるなんてことは無理で、
数人とまずは仲良くなってみたいな感じからだんだん好きになっていくというふうに思うんですけど、
非常にですね、やっぱり前向きで、新しいもの好きで、優しくて、人思い、応援好きみたいなそういう人たちが集まっています。
なので、ぜひですね、そういった人脈を作るであるとか、あるいは新しい働き方みたいなこともね、すごく学べたいします。
Discordっていうね、このチャットベースのコミュニティのアプリを使っているんですけど、
どんどんテキストベース、チャットベースで話題がどんどん進んでいく。そこに対してお世話になっておりますとか、
そういう前置きとか当然いらないですね。不要にすみません、すみませんみたいな謝るような文化もありません。
そんなふうにですね、お互いをいい意味でリスペクトし合いながら、どんどんどんどん仕事が進んでいく、そういったようなコミュニティになっていますし、
あとは音声をうまく使っています。一方通行の音声、こういうスタイフみたいな音声をうまく使って、その人の人間性であるとか、
その人が考えていることみたいなものを正確に伝えていく。だからお互いに打ち合わせみたいな感じで話していくみたいなことはあんまりしないようにして、
一方通行の音声でどんどん仕事を進めていくみたいな感じの新しい働き方ができています。
こんなふうにNFTという共通の遠飛ぶものを持ちながら、そこのコミュニティの仲間を作っていくことができたりだとか、
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新しい働き方を体感できるような場所として、このNinja Daoという場所があるので、もしちょっとでも興味を持ったらこのNinja Daoにまずは遊びに来ていただいて、
JP雑談というイングリッシュチャンネルもあるので、ぜひそのJPのところでですね、
ぜひこう、グンモーニンとか、そんなふうにですね、グンモーニンという挨拶があるんですよ。グンモーニンとかみんなで言うんですけど。
Ninは漢字のNinですね。そういう感じでちょっと挨拶をしてみたりだとか、毎朝ですね、お題が出るんですね。
例えば、ほんと雑談みたいなお題ですね。あなたはカニ、エビ、どちらが好きですか?カニ、エビじゃないか。あなたの好きな寿司ネタは何ですか?とかね。
そういうのが出てきたり。そういったのに答えるだけでも最初はいいです。そういうのに顔を出していくうちにだんだん知っていく仲間ができたりとか、仲良しができていったりするので、
そんな感じでそれで仲良くなっていって、例えばCNPを買いましたというふうになったらみんなで拍手するんですよね。おめでとうございますみたいな。
ついにこの金額を出してCNP買ったんですね。あなたもオーナーの一人ですねみたいな感じになるわけですね。
そうするとまた見れる情報が増えたりだとか、自分もこの仲間のさらに濃い仲間の一員になれたみたいなふうに感じたりするんですね。
こんなふうにすごく新しいコミュニティの在り方、コミュニティで持つ共通の遠飛ぶものとしてNFTがあるので、将来的にこういう自分のコミュニティでも活用するために、
まずはCNPちょっと買ってみようかなとか忍者ダウン入ってみようかなという方はぜひぜひ概要欄にDiscordのリンクを置いておきますので遊びに来てください。
ということで今日は9月5日オンラインセミナーもあるんですけど、ぜひ忍者ダウンという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。いいね、フォロー、コメント待っております。
ぜひ昨日の秋さんとのアーカイブも聞いてください。