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はい、皆さんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表メタバッジマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、メタバースとマイノリティの関係性について、ちょっと感じていることを語っていきたいかなというふうに思っております。
昨日ですね、マイノリティでいようっていう言葉について、ちょっと話をさせていただいて、これは僕らがね、
所属しているコミュニティのNinja Daoでもですね、行動指針と言われる、クレドとも言われるんですけどね、この言葉の中に触れられていて、
マイノリティでいようと。 他人の
あなたに対する 無理解だとか、あるいは迫害といったそういうネガティブな要素っていうのは
まず前提としてある。それは受け入れようと。 そこで受けた傷だとか歪み、そして不安といったものは
それは強さとか優しさに変えて、そして
マイノリティであるということを受け入れて、そのままマイノリティでい続けようと。 ということが
Ninja Daoの行動指針としての一つとしてね、書かれているんですよね。 ここと
Ninja DaoとMetaverseの関係性っていうことについて、 これ僕がNinja Metaverseを始める時にここまで考えてたかというと全然そんなことないんですよ。
全く別の 文脈というか次元からNinja Metaverseっていうのは
やりたいというふうに思ったんですけど、今まさに僕の中でこのマイノリティっていう言葉が
このMetaverseとね
あの
紐づいてきているというか、それがその切り口が一つ
このMetaverseがまた 世に出ていく
一つの切り口になり得るんじゃないかなっていうふうな気がしているんですよね。
じゃあマイノリティとMetaverseってどんな関連性とか、どんな
繋がりがあるのかについてちょっと話をしていきたいんですけれども、 まずそのマイノリティであることの定義っていうのはすごく相対的なものだと思うんですよね。
まあこれ昨日も話したか。はい、あの そうなんですね。
で
やっぱりその自分が、だから多分あなたはマイノリティですかって聞かれたら
結構多くの人は私はマイノリティだと思いますっていうふうに言う人が多いん じゃないかなというふうに思います。
まああの特に sns とかそこの領域にいる人たちってやっぱりこう
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自分の子としてのね、あの 存在価値とか能力とかっていうのを
まあ何かしらこう考えている人たちが多いと思うんですよね。 やっぱりこう sns の世界でなんかこう自分を保つっていうかねその
自分が自分としてちゃんと生きていくっていう風にするためにはやっぱり 他と他の人と違うところって何だろうとか
他の人にはない自分ならではのところって何だろうって考える機会って必ずあると思うん ですよね
だからこそ あの自分自身やっぱりねこう
少数派のところがあるよねっていうふうに思ったりすると思うんですよ そういう人たちがメタバースの中で何が表現できるのかなというふうになると結局は
今例えば音声発信で話をしていることだとか あるいはテキストでツイッターで投稿していることと基本は同じなんですよね
何かしらの自分の発信があってそれを受信する人がいてそこでまあ コメントでやり取りをするような感じで相互のやり取りがあるっていう
基本はそれですねやっぱりコミュニケーションだと思うしその えっと
コミュニケーションのとか体験をもっとリッチにするものっていうのがメタバースなん じゃないかなって僕は思っているんですよね
まぁただそのリッチにするっていうことの えっと
別のねその弊害っていうところで どうしても通信料がかかってしまうとか
なかなかスマホでは アクセスできないとかねいろんなこう
ハードルが出てきてしまっているので 今はあまり疲れてないですよっていうのが
まぁ現状なのかなというふうに思います でやっぱりその
メタバースの良いところっていうのは これも sns と同じなんですよそういう意味では顔出しをしなくていいし
全世界同時につながることができるし
双方向のやり取りができますよということなんですよね なので
ぶっちゃけその基本は変わらないかなというふうに思っています逆に言うと 時代が進めばこれからのすべての要素が結局メタバースになっていくって
いうことも考えられるんですよね twitter とか ディスコードとか音声発信よりももっともっと
良い体験ができる
それだしその
なんだろうな 自分の表現したいことがより
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表現しやすくなるっていうところもあるかもしれないし そこが
いやもう 圧倒的に使いやすい圧倒的に楽にいけるっていう風な時代になってくれば
いやもう メタバースでいいじゃんっていう風になっていく時代が来るんじゃないかなという
ふうに思っています
なので その
なんだろうな多分 twitter とか
はあの いつまでも存在しないんじゃないかなーって僕は思ってるんですよね
まあ確かにその短文で投稿ができてね アクセスがしやすいっていうところはあるんですけれども
その体験も多分 変わっていくそもそもまあスマホ自体がね多分使われなくなる可能性もあるので
そうなってくると多分ツイッターはちょっと合わなくなってくるんじゃないかなって 思うんですよね
っていうところとかも含めてなんかこう時代が変わっていくとその そもそも今当たり前に思っていることが
変わってくるよっていうようなところは理解しておいた方がいいかなというふうに思います
なのであの マイノリティとメタバースっていう話からちょっとそれちゃったんですけれども
マイノリティとメタバースっていう話に話を戻すと結局その みんなマイノリティでみんなメタバースを使うよっていう話ですね
そのうちね なので今のうちからねそのメタバースにワクワクしておく
なんかそんな未来が来たら面白いね そしたらもっともっとマイノリティ輝くよねみたいな
で僕自身マイノリティだからあのもっと なんか
マイノリティにとっていい時代が来るよねみたいな感じで前向きにワクワクしているっていうのはなんか すごく健康的でいいなぁって思うんですよ
ってことでそのメタバースにワクワクしている人たちが集まってワイワイするっていう コミュニティをメタバーだおうっていうふうにしているので
まあなかなかねやっぱりまだ始まって間もないというところで どうどう楽しんだらいいのかなっていうのがまだ伝わってないかなって思うので
やっぱり
ここでねこういうふうに楽しむんだよっていうところを やっぱ伝えていきたいなぁというふうに思うわけです
基本みんなマイノリティだからね そのマイノリティの
共通点っていうのをね見つけると嬉しいじゃないですか その共通点をみんなで探し合う場所っていうのが
今のディスコードコミュニティメタバーだおうの 場所なんじゃないかなというふうに思っているという感じですね
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なのでちょっとねまだまだ これからどんどんどんどんねそのもっとわかりやすく伝えていきたいなというふうに
思いますのでなんかねちょっとピンときた方っていうのはぜひメタバーだおうに入って 何か発言してくれたりとかねあの
この人ちょっと 馬が合いそうだなぁみたいな人をね探してみてもらえば嬉しいなというふうに思い
ますはいということで今日も聞いていただきましてありがとうございましたぜひね メタバダオンディスコードまだ333体限定の nft をですね
まだ配布中ですのでそちらも入ってゲットしてみてくださいということで今日も聞いて いただきましてありがとうございましたおつかれっち