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はい、みなさんおはようございます。
忍者メタブライブ代表、メタバーストにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、11月5日
お誕生日のコメントをいただきまして、本当にありがとうございました。
ツイートには
40件、38件ぐらいですかね。
リプもいただきまして、全て丁寧に
返させていただきましたけれども、
本当にですね、
やっぱりNFTをやって
ますます人脈というかね、繋がりが本当に増えたなというのを感じています。
なかなかね、普段からやり取りをする方たちっていうのは
限られてしまっています。
これってやっぱり、人間の頭の中に思い浮かぶ人というかね、
例えば自分が友達と認識できる人ってね、数えてあげてっていうふうに言われたら
多分100人はね、なかなか出てこないと思うんですよね。
せいぜい10とか20とか
それぐらいなんじゃないかなと思うんです。
そういった意味では、いつも思い浮かぶ人っていうのは
やっぱり少ない。
買ったとしても、こういう節目とかでご連絡いただいたりだとか、
あるいは、僕で言えばメタバライブやっている時にメタバライブ来てくださるとかね、
そういうふうに自分が何かをやる時に応援をしてくれる人、
そういう人に恵まれているっていうのはね、本当にNFT始めて、
それまでもね、SNSでつながった方はいましたけれども、
やっぱり広がりっていうのは格段に増えたなというふうに思いますし、
質というかね、その方たちの目指している未来だとかね、
考えていることっていうのが、本当に自分の普段考えていることと近しい存在の方たちがね、
増えたなというふうに思うので、本当に改めてつながりに感謝ですね。
今日はですね、リアルイベントのいいところみたいな話をね、
ちょっとしていきたいかなというふうに思うんですけど、
今日ですね、トシマウェブスリーフェスっていうね、
名前ちょっとこれだっていうのかわかんないんですけれども、
もともと、アーバンスポーツと言われるパルクールって、
なんかね、走って飛んで越えたりジャンプするやつありますよね。
とにかくいろんなところをね、走って飛ぶやつ。
あれとか、あとブレイクダンスとか、あと何だっけ、スラックラインっていうんでしたっけ。
下の上でなんかぺんぺん飛び跳ねたり。
ああいうですね、いわゆるNFTの人たちがあまり触らなそうなですね、
そういうちょっとね、洋客っぽい感じの、かっこいい系のですね、
イベントが、トシマ、トシマ区、つまり池袋ですね、行われて、
そこにですね、アートっていう文脈で、
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NFTの出展する場所をね、作ってくださったのが、
日シャンさんっていうね、ブームラウっていう会社を運営されている方で、
以前、4月に東京大塚でもですね、同じトシマ区ですけどね、
NFTのイベントをね、開催された方ですね。
その日シャンさんが開催してくださったフェスに行って参りました。
僕はですね、お話しいただいたんですけども、
ちょっと出展料との関係性からですね、出展することができなくて、
すみませんっていう感じだったんですけど、
忍者ダオでですね、出展をしていただいて、
主にヒデさんが、ヒデプラスさんがですね、人頭式取っていただいて、
そこではグッズ販売はせずにね、本当にチラシ巻きですね、
認知拡大っていうところでやらせていただいたといったようなところでした。
そこに、メタバライブとしてもチラシを置かせていただいたというところですね。
もう一つですね、同時開催で、もうすぐ会場の隣にあるホールみたいなね、
トシマ区民センターかな、そういうところでですね、
カンファレンスが行われて、こちらは和服ジネを運営しているね、
和服ラブスさんがですね、主催をされて、
5パートぐらいですかね、講演をされていたんですよね。
有料のイベントで、1500円という値段で入って、
どっちかというと、そうですね、実際僕も行ったんですけど、
3、40名くらいですかね、視聴者さんというか、聞いていらっしゃる方は。
3名とか4名とかぐらいで、パネルディスカッション的な感じでね、
NMOのコンさんとかが、司会とかを務められていたといったような感じでした。
こちらにもですね、休憩時間に、主に動画を流していただくということで、
メタバライブも、これはスポンサーとしてね、少しだけお金を支払いして、
広告を流させていただいたといったような形でした。
他にはティーマーとかですね、あとはスタートランドとか、
そういったプロジェクトが動画広告を流していらっしゃいましたというところでしたね。
こんな感じでですね、リアルイベントが開催されて、
やっぱり何かしらの形で少し関わってね、
半運営半お客さんみたいな形で行くというところが、
すごく良かったなというふうに思いました。
普段はですね、結構ブースをやっぱり持っていることが多くて、
物販をですね、しているんですけど、
やっぱりそこになるともう自分のね、そのブース運営のところにどうしても集中せざるを得ないので、
なかなかですね、お話しに行くにしても、
自分のブースに来てくれる人が中心になるんですけれども、
それ以外の方々ともですね、いろいろと交流ができるということができました。
例えば、ギャルバースの方とかね、
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あとはパジーペンギンさんですね。
パジーペンギンのぬいぐるみをですね、購入しました。
これすごい良かったですね。
まだ日本では流通していないもので、
パジーペンギンジャパンの方が海外から持ってきてくださったものらしくて、
オンラインでは買えるんですけど、配送費がやっぱり高いので、
今しかね、リアルでは買えないということで、
娘にですね、ピンクのペンギンちゃんを買ってきたらめっちゃ喜んでましたね。
そんな風にね、でした。
ごめんなさい、本題というかね、今日のテーマなんですけど、
リアルイベントで良いことってね、何かって言うと、
やっぱり早期される存在になるっていうことだと思うんですよね。
早期される存在って何かというと、
やっぱりね、例えば、
自分がですね、
NFTのイラストをね、誰かに依頼しようという風になった時に、
イラストって結構広いんですけれども、
例えばね、女の子のイラストを描きますっていう風になった時に、
じゃああの人にお願いしようっていうのって、
なんとなく思い浮かぶと思うんですよね。
その時に思い浮かぶ優先順位が高くなるんじゃないかっていう話ですね。
もちろんそのオンラインで、ツイッターXでのやり取りだとか、
ディスコードでのやり取りっていうのは当然思い浮かびやすいんですけど、
やっぱりそのリアルでやってると、そこリアルでの関係性がね、できていると、
そこにですね、実際のお顔だとかですね、
あるいはそこで話したこと、
その空間、光景みたいなものも含めての思い出しやすくなるという風に思うんですよね。
これって結構人によって変わると思ってて、
リアルでの思い出しやすさとオンラインでの思い出しやすさってね、ちょっと違う。
僕の方はね、オンラインが思いやすいよっていう方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱりその、自分もですね、結構リアルよりもオンラインの方が強いタイプではあるんですけれども、
多分リアルの方が強いって人は多いんじゃないかなという風に思うので、一般的にはね。
なのでそういった意味では思い出されやすいんじゃないかなという風にね、思います。
あとはやっぱり、これはね、なかなかに難しいですけど、何度も何度も顔を合わせると、
在音ス効果っていうんですかね、
やっぱり頻度が高くですね、オンラインであまり会話していなかったとしても、
すぐにですね、やっぱり思い浮かびやすいなという風に思います。
例えば、最近だと、僕結構ヒサシさんってね、
千住ダオっていうね、ダオですね、ダオを運営されていること創始者のですね、ヒサシさんという方がいるんですけど、
先日のね、多摩でもですね、お会いしました。多摩市のイベントでもブースでお会いしましたし、
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お会いというかね、もう本当に近いところで出展されてましたし、
今日もね、お会いして、8月かな、以後のですね、NFT文化祭か、あちらでもですね、お会いしたりとか、
結構、ここのところ何度もお会いしているので、なんかすごくですね、ヒサシさんとなんかめっちゃ仲良くなったなみたいな。
お会いしたのはね、多分4月の大塚のね、イベントが初めてだったんですけど、そこからですね、リアルイベントでね、3,4回ぐらいお会いしていると、
やっぱりめちゃくちゃ仲良くなりますよね。 なので、なんかそういった意味でも、すごくね、こう
リアルイベントで、特に何回も顔を出していると、思い出されやすくなるし、自分も思い出しやすくなるっていうのがね、あるんじゃないかなというふうに思います。
まあこれのためにね、リアルにデムフカとか、あるいは遠方までね、行くかっていうところは、僕もそこまでしてもね、そんなに行かなくてもいいんじゃないって、
まあ思う方ですね。 あの、やっぱりオンラインでできるからこそ、まあいい側面もあるっていうのがNFTのね、
醍醐味ですし、まあね、あの、 やっぱり匿名文化というか、その顔を出さずに匿名で、しかも
アイコンで繋がれるっていうところが、一つね、特徴的良いところでもあるというふうに思うので、なんか別にね、そのリアルとかオフラインイベントをね、
強制するつもりはないんですけれども、行くとですね、やっぱり楽しめる人は楽しめると思いますし、
すごくね、いいこともあるんじゃないかなというふうに思うので、まあ時間が許す、あるいはね、自分の中の気持ちが許す限りはですね、
リアルイベントにね、また出向いていこうかなというふうに思います。 今回はしかも子供とね、一緒に行ったので、子供にとってもやっぱりすごくね、
何ですかね、自分ごとになるというか、なんか今こういう世界が、世界で動いているんだなとか、お父さんがこういうことをやっているんだなみたいなことをですね、
やっぱり伝わるので、そういった意味でもすごくいい機会だなというふうにね、思います。
はい、まあね、お金はかかるし、あまりね、その費用対効果で言ったらね、やっぱりちょっとマイナスが多いかもしれないんですけどね。
まあまあそんな感じで、引き続きですね、リアルイベントは参加していこうかなというふうに思っております。 はい、ということで今日はですね、
リアルイベントの紅葉という話をさせていただきました。 11月25日ですね、もうあと3週間切ってますね、土曜日にはですね、19時から
CNR、クリップニンジャレコーズのOTOちゃんのセカンドシングル、グリムエーリングがですね、お披露目されるメタバーライブがございます。
19時からですね、ぜひリアムで開催になりますので、この予定明けておいていただけると大変嬉しいなというふうに思います。
はい、準備もですね、着々と進んできているかなというところですのでね、よろしくお願いします。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれちぃ。
