お願いすることの重要性
自然と基準が上がるラジオ。
今日は、スティーブジョブズもやっていた、お願いすることの大切さについてお話ししていきたいと思います。
このラジオは、Web3、AI、NFT、メタバースに詳しい起業家コーチ、ペスハムが、
あなたをエンパワーメントするために1日10分聴き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。
昨日、とあるポストから、こんな話があるんだというのがあったので、ご紹介いたします。
そのポストは、いわゆるバズツイートですね。
最近、これにリプすれば、いっぱいインプレッションを稼げるということで、
そこに参加している人も多くて、結構バズツイート、バズポストがいっぱい回ってくるんですけど、
大半は、あんまり関係ないなということが多いんですが、
そのポストは、スティーブ・ジョブズが昔の姿というか、
昔のスティーブ・ジョブズが語っていた一人語りの動画ですね。
その人自身のポストでは全然ないんですけれども、
その内容がすごい面白くて、彼はお願いすることの大切さについて語っていました。
人間、誰しもなかなかやらないんだけれども、これをやると成功するというものがあります。
それは、お願いすることです。
スティーブ・ジョブズは12歳の頃に、ヒューレット・パッカードですね。
当時の大きなPCの会社ですよね。
ヒューレット・パッカード社の社長さんに電話したのだと。
周波数カウンターを作りたいのですが、部品が足らなくて困っています。
部品をもし良ければいただくことはできませんかと。
そういうね、電話を12歳の少年が、
当時のHP、ヒューレット・パッカードの社長は何歳だったんでしょうね。
ちょっとわかんないですけど、会社の社長にですね、電話をしたそうです。
そしたら、ぜひいいよということで、うちに来なさいと言ってくれて、
なんと、いわゆる夏休みのアルバイトまでですね。
その当時の少年スティーブ・ジョブズに、その社長さんをですね、渡したということなんですね。
このエピソードを聞いて、アタックするっていうことですね。
お願いする。
この感覚だと、飯下の者が、身上の人に突撃お願いするということですね。
これっていうのは、なかなかできる人がいないと。
ただし、これができる人っていうのは、とっても成功するし、
逆にそのお願いをすることで、嫌がられたり断られたりすることっていうのは、
もう生涯一度もなかったっていうふうにスティーブ・ジョブズは言っているんですね。
これはですね、すごくためになる言葉じゃないですか。
他の人にお願いする例
大半の人は確かにお願いなんてしないですよね。
ただ、ぱっと思い出したのは、鴨頭さんのコミュニティで、
美容師さんでですね、たぶんまだ10代か20そこそこぐらいの方だと思うんですけど、
美容師を地元のね、ちょっとどこだったか忘れてたんですけど、
県で自分の美容室を作りたいっていうことで、
クラファンをですね、やっていたと。
そのクラファンをやるにあたって、鴨頭さんコミュニティの応募書の方々のクラファンをですね、
購入して、たぶん何十万とかの金額で購入して、
VIP席みたいなところで、講演会かなんかを聞くみたいな。
そういうことをされた後に自分自身のクラファンをしたら、
めちゃくちゃね、みんなから支援が集まって、
市場最高額みたいな、そういう感じになったみたいな。
結構うる覚えなんですけど。
そんな話があったなということで、それも近いのかなと思ったんですけど、
まず与えるっていう行動をしているかどうかは別として、
そもそもそういう若い時代とか、
あるいはまだまだ有名じゃない人が有名な人にお願いをするっていうことは、
すごく意味のある勇気ある行動だし、
そこに対してある意味、勇気とか挑戦ということも含めて、
賞賛の意を込めて、その人に協力しようって思う、
有名人とかインフルエンサーの人っていうのは結構いるんじゃないかなという話ですね。
僕の例っていうのも変なんですけれども、
僕はこの前、マスオさん、マスオライフさんがクラファンをするっていうので、
池早さんにお願いをして、
スペース対談のセッティングをお願いしましたっていうのがありました。
これは別にスティーブ・ジョースの例と比べると全然違うんですけれども、
池早さんっていうインフルエンサーの方に僕なんかがお願いをするなんていうのは、
すごく大それた行動みたいなふうに感じる人もいるかもしれないなと思うんですけど、
僕的にはそこまですごく大それた行動っていうわけではなくて、
池早さんももちろんすごく目上の方というか忙しい方だと思いつつも、
そこをリスペクトしながらであればコミュニケーションができる関係になっているので、
ぜひお願いしますっていうふうなお願いをしたっていうのはあります。
なんかその、やっぱり池早さんに声かけるとか対談お願いしますっていうのって、
すごい勇気あるし、そんな恐れ多くてできませんなんていう人もいるんですけれども、
きちんとですね、相手のメリットも考えつつですね、
普段からコミュニティで活動している人だとか、
CNPはじめ各池早さんの取り組みに対して協力をしている人であれば、
これこれこういう理由があって挑戦したいんですっていうのがあったとしたら、
自身の活動にお願いすること
池早さんにお願いして何かを協力してもらうなんていうことはきっとできると思います。
池早さんもね、もちろんいろいろ事情があってなかなかできないというパターンはあると思うんですけど、
全然ね、やってくれることもあるんじゃないかなと思いますよ。
池早さんに限らずですね、周平さんとかいろいろ諸々有名な方いらっしゃいますけど、
ちゃんとね、思いとか理由とか、あるいは相手のメリットということをきちんと考えて行動すれば、
そういったことっていうのはできるんじゃないかなというふうに思います。
あとはそれこそ僕の今やっている9月5日のオフラインセミナーについても、
やっぱりですね、お願いしますっていうふうに言って初めてですね、
たくさんチケットを買ってくれる方が出てきました。
まだ正確な人数とか、どなたが買ってくださったかみたいなところは、
ちょっとね、答えられないというか、僕が管理しているわけじゃなくて、
週1回ね、今の状況ですって送られてくる感じなので、最新ではわかんないんですけれども、
やっぱりですね、その1ヶ月前、8月5日からですね、宣伝活動というか開始したんですけど、
それまでは6人とかだったんですよ。
なんですけど、やっぱりこの3日間、4日間とかでですね、
多分10人以上ですね、プラスで申し込んでくださっているんじゃないかなというふうに思います。
ほとんどがね、やっぱり遠方の方なので、あるいは時間が合わないということでね、
動画視聴券という形で買ってくださっているんですけれど、
そうやってね、お願いをしていけば、
もちろんお断りというか、なかなか難しいという方も当然いらっしゃいますけれども、
やっぱり多くの方というか、結構な人数の方は反応してくださったり、
応援してくださったりというのをしてくれているんですね。
なので、大事なのはきちんとお願いするということ。
これを悪いことだとか恥ずかしいことだとか申し訳ないことというふうに思わずに、
ちゃんと自分の意思に従って実行するということって大事だよねという話です。
世の中、テイカー機質になるなとか、くれくれ君は良くないとかっていう思いがあるんですけど、
そういう話が強すぎちゃって、逆にお願いしたいのにお願いできないっていう人が大半なんじゃないかなって僕は思うので、
もっと自分がやりたいことがあるんだったら、そこに向けて協力できる人っていうのをどんどん探してお願いしていくっていう、
そういう行動力っていうのもすごい大事なことなんじゃないかなというふうに思います。
もちろんね、僕が何かできることであれば何でも協力しますし、
言っていただかないとなかなか気づけないということもあるのでね。
そういったようなことっていうのは、もしあれば僕でよければですね、
全然受けたもあるので、そういったことはお願いしますというかね、
ぜひぜひウェルカムですのでよろしくお願いします。
はい、ということで引き続きですね、9月5日のオフラインセミナーのチケット購入大募集中ですので、
ぜひ特に現地でオフラインに行ける方は本当にお願いしたいなというふうに思っております。
やっぱりね、会場をなるべく多くの人に来ていただきたいと思うので、ぜひよろしくお願いします。
あとは8月2日、違う2日じゃないな、12日の月曜日12時半からクリプトニンジャラジオにてヒロさんと対談させていただきます。
あと21時半から今度はペスさんのチャンネルにてよっちゃんさんとですね、コラボライブさせていただきますので、
ぜひそちらもお楽しみにということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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