2021-04-16 11:17

4/16 #話す技術 #4どんな時に聴きたいと思えるか

昨日のからの演奏ライブありがとうございましたー‪😊‬
裸の心
アイネクライネ
M
をやりましたー
初めて聴いてくださる方がたくさんいて、嬉しかったな‪😊‬

どんな時に聴きたいと思えるか
○枕詞
・ここはぜひ聴いてほしいんですけど
・もしかしたら意見が分かれるところだと思うんですけど
など

○声のトーン
・最初を高くなる
・音の高さはソで話そう 合わせて聴きたい⬇️

3/8 一瞬で相手も自分も気持ちよくなる音の高さは?
https://stand.fm/episodes/6045542c2d51f405fd2bd907

○間を作る
・「えー」とか「あの」と「間」との関係性
・効果的な間の作り方

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「ハムの曲置き場」
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00:01
ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクライネットの演奏をバックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックに関しては、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
クリエイターが、何だっけ、クリエイターが報われる社会というのを目指しております。
また抜けてしまったということで、今日は聴いていただきましてありがとうございます。
はい、昨日ですね、ライブさせていただいて、すいません、またライブ前にちょっと撮ってるんですけど、
昨日の朝の配信ですね、これはちょっといつもと違う環境で撮って、
その前の前の配信で立って話した方がいいよとか言っておきながら座って話したんですよね。
まあそしたらなんかやっぱりちょっと違うなっていうのと、なんかすごい空調の音がなんかゴーって入っちゃってて、
一応ノイズカットをしたんですけれども、なんかそれにしてもなんかちょっと自分の中ではいまいちだったかなと。
まあでも、なので今日はですね、改めてちょっとちゃんと立って話をしようというふうに思います。
はい、でですね、今日は昨日ですね、3つの聞くということについてお話をしたので、
その続きでですね、話す技術No.4ということで、どんな時に聞いてもらえるかということについてお話をしたいというふうに思います。
この聞くっていうのは耳へんにとくの聞くですね。
はい、ということでですね、どんな時に聞いてもらえるかというところで、
まずはですね、自分が聞こうと思う時ってどんな時かなというふうに考えますよね。
僕ですね、あのハムが聞きたいと思う時ってどんな時なのかというと、
そもそもね、声が好きっていうのは大前提なのかなというふうにした上で、
まあそうは言ってもね、やっぱ普段こうながら作業とかをしている時に、
あ、こういう時ですね、お、っていうふうに、あの耳を本当に傾けるみたいな時ってありますよね。
そういう時は、僕3つあるかなというふうに思ってて、
なんかこう、ここ大事なんですけどとか、ここは聞いてほしいんですけどみたいなふうにこう言われた時、
2つ目が、あの声がちょっと高くなった時、まあトーンですね。
3つ目が、あのちょっと大きめな間があった時ですね。
こういう時にね、僕聞こうかなっていうか、なんか自然にこうなんか意識が傾くみたいな、
そういう感じですね、かなというふうに思います。
まあそうは言ってもね、やっぱりリスナーさんによって違うというふうにそのタイミングをね思うので、
じゃあ自分の、あのよく聞いてくださるリスナーさんだったらどうなのかなというところですよね。
まあ何が違うかなって考えた時に、あのまず性別が違いますと。
僕の話聞いてくれる方結構多分8割が多分女性の方なんですよね。
03:02
なので性別が違いますと。
あと使っている脳が違うと思うんですね。
まあ僕は左脳寄りの頭を多分使ってると思うんですけど、
どっちかというとね、右脳寄りの方が比較的多いんじゃないかなというふうに思ってます。
まあそれ性差っていうのもちょっとあるかもしれないですけどね、男性女性の違いっていうところもね。
あとはシチュエーションが違うというところですね。
結構あの主婦の方とかもやっぱり多くいらっしゃるので、家事をしていたりだとか、
子供とね、こう接している時に聞いている方もいらっしゃるでしょうし、
例えば僕はパソコンの作業をしながら聞いたりもするんですけれども、
そういう人もいると思うんですけれども、シチュエーションが違う場合もあるかなと。
この辺をですね、自分の感覚とあとは人との違いっていうのを考えた時に、
じゃあどうするのかなというところなんですけれども。
まずはですね、聞いてもらいたいポイントっていうのを配信の中では決めるところかなというふうに思います。
やっぱり一番言いたい主張のところですよね。
この配信であれば、じゃあどんな時に聞いてもらえるか。
なのでこんな時っていうところですね。
まだ言ってないんですよね、こんな時っていうのはね。
じゃあですね、自分が聞いてもらいたいポイントっていうのをどこに持っていくかっていうところですね。
これは基本はおそらくできる限り早いタイミングに持っていくのが王道だというふうに思うんですよね。
今日はですね、こういうことについて話します。
まず結論から言うと、これってこういうことなんですっていうのを最初に言って、
そこから展開していくっていうのが、いわゆる統括型っていうんですかね。
最初に結論を持ってくるということで、それが普通だと思うんですけれども、
たまに変化球で引っ張るんですよね。
早く教えてよっていう感じに聞いているリスナーさんにとってはなるんですけれども、
この前の口角を上げる配信とかもちょっとあえてそういうふうにしてみて、
○○を上げるってしてなかなか話さないみたいなところもやってみました。
今日もですね、こんな時っていうのはこれから話すんですけれども、
ちょっと話してみようと思います。
じゃあどんな時に聞いてもらえるかっていうところでやったほうがいいことですね。
これも3つですね。
基本ですね、最初に言った3つと同じです。
枕言葉と、あとは声のトーンと、あとはマですね。
基本はでもやっぱりこの3つなのかなというふうに思います。
性別とか違うとか、使っているのが違うとかいろいろ言いましたけれども。
枕言葉ですね。
例えば、ここはぜひ聞いてほしいところなんですけれどもとか、
ここ大事ですとか、
もしかしたらここ意見分かれるところかもしれないんですけどとかも結構いいですよね。
あとはちょっとネガティブなことを言いたい時とかっていうのは、
06:01
ちょっと嫌なことを言いますねこれからとかね。
これ捉え方は結構違うというふうに思うんですけど、
僕はこう思うんですよねとか。
そういうですね、枕言葉をつけると。
特にその嫌なことを言う時とかって、結構これがあるとないとでは、
その聞き手の心持ちというか、何ですかね、
準備ができるじゃないですか。
だから特にこれってその会話、普通に会話する時とか、
僕人事やってるんで、相手の家に嫌なこと伝えなきゃいけない時とかも、
たまにあるんですけども、
そういう時はね、やっぱりあらかじめ枕言葉をつけるっていうのを意識してますね。
続いて声のトーンなんですけれども、
やっぱりトーンは高くなった方が聞かれますよね。
ポイントは、これはある方がおっしゃってて、
なるほどって思ったんですけど、始めを高くする。
始めを高くするっていう、こういう言い方がいいらしいですね。
何かしら、どこを高くすればいいのとか、
意識するポイントって結構ね、意識しすぎちゃって、
自分の声じゃないみたいなんですけども、結構ある時があると思うんですけれども、
始めを高くする。
ん?違う。始めを高くするですね。
これが大事だということみたいです。
普段どういう声で喋ればいいのかっていうことに関しては、
音の高さでドレミファソのソくらいで話すといいよということを前に話したので、
これちょっと合わせて聞きたいということで概要欄に貼っておきますので、
普段の話したほうがいい高さっていうところが気になる方はちょっと聞いてみてください。
続いてですね、3つ目が話の間ですね。
今意識空けましたけど、僕結構間はですね、空けすぎちゃうんですよね。
頭の回転が遅いっていうのもあるんですけれども、
どんどんどんどん喋るっていうよりかは、そもそも話に間が生まれちゃうというところですね。
なので、どっちかというと空けすぎてる間を編集でカットしてるっていう方が多いですね。
なんですけども、結構意識的にそこは空ける意識は持っていて、
例えばですね、今日食べたものはなんとハムステーキだったんですよ。
ともぐいですねとかね。
そういうこの間を空けるって、
これちょっとね、マインドマップに書いてあって改めて読むのすごい恥ずかしいんですけれども、
なんでともぐいしてるんだよみたいなね。
っていうですね、間を空けるということは大事ですね。
で、間を作ることと、えーとかあのとかね、それとの区別というかね、あって、
これね、えーとかあのって間を作るって意識するとやっぱり言いにくくなるというふうに思うんですけど、
09:02
言うんですよね、言うんですけど、
えーとかあのとかね、やっぱり話聞いてると結構出ちゃうじゃないですか。
で、まあリスナーとしてもね、そういうのがすごい出てる。
例えば短時間に僕3回出てると、
ちょっとこの人、うんっていうふうになるなって思うんですけど、
えーそうですよね、ここについてこういうふうに話してるんですけど、えーまあそうですね、えーとみたいな。
なんかこれちょっとえってなりません?
3回出るとやっぱり、うんってなるので、
基本的にはやっぱり言わない方がいいと。
で、えーとかあのとかいう真理っていうのは、やっぱり沈黙が怖くなっちゃう真理と近いというふうに思うんですよね。
こうやって話の中で間を空けると、なんか自分の中でですね、
なんか言わなきゃっていうふうに思っちゃう人が結構いるみたいなんですよ。
僕はあんま思わないんですけれども。
なのでその話を埋めるためにえーとか言っちゃう人が多いということなので、
でもね、絶対に沈黙の方が効果は高いのは間違いない。
それは皆さん多分納得されると思うんですけれども、
沈黙されると意識は向くんですよね。
え?っていうふうになるし、
あるいはプレゼント化だとね、こう考える時間とかにもなるというところがあるし、
えーとかあのってやっぱ不快に思いやすいところがあるので、
間違いなくえーとかあのとか言うよりは間を空けた方がいいかなというふうに思います。
おさらいすると、やっぱり枕言葉ですね。
あらかじめ何々ですけれどもって言うということと、
あとは声のトーン。
はじめを高くするっていうところですね。
で、まあですね。
こういうですね、この3つを意識するとやっぱ聞かせたいポイント。
まあやりすぎは良くないというか、まあ今日やりすぎてるんですけれども。
まあね、やりすぎは良くないですけれども、
ここぞというところを聞かせたいというポイントで、
こういう3つを使うと良いんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。
11:17

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