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ハムとクラのハムクラジオ
こんにちは、ハムです。クライネットを吹いたり、オリジナル曲を作ったり、
4歳の男の子と0歳の女の子の父親をやっていたりします。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、三連休の中日ということで、
まあ今ですね、台風も結構近づいていて、地域によってはね、もう土砂降りっていうところもあるかもしれないですね。
うちの方は、昨日は、まあ、降っていない時の方が多かったかなーっていう感じだったんですね。
で、ちょっとね、最近の子育て事情、子ハム子成長事情ということで、話しておこうかなというふうに思います。
えっとね、ちょっと後で流そうというふうに思うんですけれども、最近はですね、あ、というかもうサムネにしているので、
なんかなんとなくあれかもしれないですけれども、虫にハマっております。はい。いや、もともとめちゃくちゃ電車にハマっていて、
もうね、えらいこっちゃなプラレールの量と、まああとは本当に路線図もね、かなり覚えて、まあ駅名とかもね、すごいことになってたんですけど、
まあ電車は電車で、まあ好きなんですけれども、あの虫ですね。まあきっかけは、前にもちょっと配信したんですけど、
通っている幼稚園でカブトムシを飼わせてもらえるということで、幼虫をね、あの希望者に対して一人二匹ですかね、
あのオスメス都外で渡してくれたっていうのがあってね、まあ育て切って、まあ先日ですね、本当一週間前ぐらいに、
あのメスのヒロハちゃんがね、あの森林で埋めに行ったんですけどね、そしたらね、あのカブト君ってオスはね、あの埋めたつもりがなんか地上に出てきててだいぶね、
あの角もげてるやんみたいな感じになってたんですけれども、まあ一緒のとこに埋めてあげたという感じだったんですけどね、そっからもう昆虫図鑑を買って、
もうね、やっぱりカブクワを中心にですね、すごいハマってますね、あの昆虫図鑑にDVDがついているものだったので、そのDVDを見たりだとか、
YouTubeもね、1日1時間ぐらいはちょっと見てるんですけど、まあその中で結構ね、虫の動画とかにね、攻め入ったりとか、虫の動画ってあれなんですね、本当一歩間違えると本当に衝撃映像なので、結構ですね、
原生しないときついんですよね、ということでね、まあそんなこともありつつと。で、サムネに載せているのは折り紙たちですね、これは僕がほとんど折ってなくてね、妻が折ってるんですけど、すごいですね、僕も1個ぐらい折ったかな、
あの、やっぱりYouTubeとかネットにですね、折り方転がってるんですよ、で、もうあの、すごいあの、カブトムシとクワガタの名前はもうめちゃくちゃ覚えてまして、なんかまあここにね、コウカサスオオカブトって書いてあるんですけども、これは実はコハムくんが書いたんですよね、あの、一部ひらがなとカタガナが混じって、コウカ、サスオ、オカ、ブトになってますけれども、
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まあね、でもちゃんと書けたのは偉いなっていうふうに思いますね、まあこんな感じでやってます、はい、まあでも、このコウカサスオオカブトっていうのはアジア最大のカブトムシっていうふうに言われてるんですけれども、こういうところに生息しているぞということで、あのミンダナオ島だとか、スマトラ島だとかね、インドネシアとかあの辺なんですけど、ああいうところの地名を覚えたりだとか、まあ国名は結構オリンピックで覚えたんですけれども、
前もね、ちょっと話したんですけれどもね、あのセント・ヴィンセントおよびグレナディー・ショットみたいな、めちゃくちゃマイナーな国名を覚えてしまったりだとかですね、あの国旗を貼ってあるのでそういうところもなんか手が広がったりしていてですね、なんかいい感じの教育にはなっているのかなといったような感じですね、はい、まあですね、そのクワガタカブトはちょっとこれからもですね、おそらく育っていく形になるのかなというふうに思っていて、
ちょっと今日ですね、晴れていたら、これね前日収録してるんですけれども、ちょっと幼虫探しに行っていきたいかなというふうに思います。なんかこれも近所の方の口コミでですね、近くにカブトムシがね、結構ざっくりざっくりとれるような公園があると、まあ今の時期はもう成虫はいないので幼虫ということになるんですけれども、実はね、今日じゃない、昨日ですね、だから昨日を取りに行こうと、
っていうふうに言ったんですけれども、なんかね、うちの周り晴れてたんですけれども、その公園に行ったらめちゃくちゃ雨が土砂降り降ってきちゃってね、まあ泣く泣く帰ってきて、まあ今日も寝るときにね、悔しがってたっていうところなんですけれどもね、なのでまあ明日なので配信する今日ですね、ちょっと行ってこようかなというふうに思います。幼虫がね、ざっくりとれたらいいなというふうに思っています。
最近その虫関連で戦いにですね、結構目覚めてるんですよね。カブトムシとクワガタって戦うじゃないですか。なので、こうなんか男の子らしさというかね、電車の頃はもう戦いなんて全然なかったんですけれども、なんかこっちが勝ったぞーみたいなのをね、すごいやってて、まあちょっと今からですね、あの日常風景を切り取ったね、録音をつけますので、ぜひ聞いていただけたらなというふうに思いますが、はい、ということでどうぞ。
こんな感じでやってます。
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マレーヒラタだ。超音きたじゃん。今度はギラファだ。ギラファとマレーヒラタの音ってどういう感じなんだろう。
どういう感じなんだろう。
マレーヒラタすごい。
はい、いかがだったでしょうか。ちょっとね最後、妻の声が出てきたので切っちゃったんですけれども、まあね、こんな、なんかあれですよね、戦いって、本当ね、でも今の子どもって、すごい、まあうちの周りだけかもしれないんですけれども、すごいですね、争いがないんですよね。
なんか男の子とかだと結構ね、特見あったりだとか、なんとかレンジャーとかにハマって、いろいろね、戦ったりだとか喧嘩したりだとかっていうのも結構してたかなというふうに思うんですけれども、なんかすごいね、幼稚園の中でグループができちゃってるんですよ。
で、本当にもうこの3人としかほとんど遊ばないみたいな感じになってて、なんか集団でね、あの外を散歩するみたいなのもあるみたいなんですけれども、いっつも女の子と手繋いでるみたいなんですよね。
なので、本当に争いとかね、こうなんか競争心みたいなものが本当にない感じに育っていっていたので、大丈夫かなっていうのもね、ちょっとあったんですけれども、虫の世界で多少なりともね、こういうどっちが勝ったみたいなことを学んできているので、それはそれでいいことなのかなというふうには思います。
幸い、うちの妻も逆に僕よりも虫に強いような感じで、結構平気でいろいろ触れたりするような感じなので、そんなにですね、嫌がることもなく淡々と虫育児を続けています。
ついでに、ボイシーのパーソナリティーで、虫育児会社員はカオさんっていうね、カオさんってスタイラーでは有名な方いるんですけれども、また別のカオさんっていう方がね、いるんですけどね、その方も虫育児っていうことで配信をされててね、本とかもKindleで出していたりするんですけどね、その方の配信とかもよく聞いていたりみたいな、そんなですね、新しい繋がりというか、僕が一方的に聞いているだけですけど、生まれたりしているという感じです。
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はい、ということで今日はですね、虫育児にちょっと目覚めつつあるコハムくんの今についてですね、お話をさせていただきました。
今日はちょっとコメント返しはなしでいこうかな。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な日曜日をお過ごしください。
