海外向け商品の販売
自然と基準が上がるラジオ、はい、みなさんこんにちは、パーソナルナビゲーターのペスハムです。
ちょっとですね、今日もミシン遅れちゃいましたが、やっていきたいというふうに思います。
今日はですね、海外向けの商品を販売していくということを考えていて、
難しいなぁって思いながら、今ちょっといろいろ試行錯誤というかね、挑戦しているみたいなところをちょっと話していきたいというふうに思います。
結構やっぱりインバウンド消費とか円安とかっていうのが言われている中で、
やっぱり日本のところだけに商品を売っていくのって、どこかで限界が来るよねっていうのってあると思うんですよね。
やっぱり日本人の所得がどんどん減っていて、それで海外の所得がどんどん増えている。
そして日本円の価値も下がっているっていう中なので、必ずどこかでそういうとき、外貨を稼ぎに行くっていうことですよね。
来るんだろうなというふうに思っていたところで、ちょっとね、とある方法を見つけたんですよ。
それが、ハンドメイドとかですね、いろんな商品をTシャツとか、
あとは、実際に自分で作った工芸品とかね、手編みのなんとかとか、そういったものを海外向けに販売できる、そういうサイトがあって、
それがETSYって読むみたいなんですね。
このサイト、普通は販売、ハンドメイドですね、自分で作る人が販売をするっていうふうに思うと思うんですよ。
なんですけど、いわゆる無在庫の受注生産のシステム、日本で言うとすずりとか、そういうサイトがありますよね。
あれみたいなものを海外でも作れる、要は海外の生産拠点で生産して、そこから発送するみたいな、そういうサイトがあるんですよ。
それがプリンティファイっていう、プリントに、i-f-iでプリンティファイ、こういうサイトがあって、
そのプリンティファイとETSYを組み合わせて、というか連携をさせることができるというのをちょっと見つけたんですね。
ETSY以外にもいくつか、eBayとか販売プラットフォームはあるんですけど、とりあえずETSYでやってみようかなということで、
要はこちらでデザインを入稿して、Tシャツとか、あるいはマグカップとか、ああいったものにプリントして、
プリントされた状態の画像をまずは掲載するということですね。
新しいチャレンジ
それが買ってもらえたら、現地の製造所で印刷されたものが作られて、出荷されると。
製造拠点が基本的にはやっぱりアメリカとヨーロッパみたいで、
中国とかアジアとかはまだまだなのかなという感じなんですけど、
それでもとりあえずETSYもすごくアメリカとヨーロッパ、特にアメリカのニーズが高いみたいなので、
そこでちょっとやってみようかなというふうに思っています。
っていうのを結構やってたのがこの1週間ぐらいなんですけど、
まだ売れてないんですよね。売れてなくてね。
どうしたもんかなということで、いろいろ試行錯誤しているというのが現状です。
昨日、新しいチャレンジとして、クリプト忍者のファンアートグッズですね。
今、マッシュルームカフェっていうね、ソニーだったかな?が運営しているところにCNP関係のファンアートのグッズが、
これ国内向けですけど、出てるんですけど、それをちょっとね、海外向けにやってみようかな。
CNPはライセンスがいるので、基本はクリプト忍者の方ですね。
で、ちょっとやってみようかなということで、今ちょっとトライアルを仕掛けてみているというところです。
こんな感じでね、今新しいことをやって、なんとかね、ちゃんと経営者として経営を回していく基盤を作っていかないと。
というところで、いろいろ悪戦苦闘しております。
ということで、ぜひぜひ、いろいろやってるなという感じですけれども、
それもそれもすべてね、価値ある人が報われるっていうところを目指している、その過程という感じで。
だからそういう意味ではあれか、海外に住んでいるお友達とか、もしいらっしゃったらね、ぜひ紹介してもらいたいな。
特に今、アメリカとヨーロッパですね、というふうに思っております。
はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。