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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、質問を思い浮かばない人がどんな質問をしたらいいかということについてお話ししていきたいというふうに思います。
これですね、自分が知っていたことではなくて、さっきボイシー聞いたらですね、入ってきたことでして、
それをただ単にアウトプットするという意味でお話をします。
これ、めちゃくちゃ目から鱗だったんですけれども、結構質問がですね、なかなか思い浮かばないっていう人って多いと思うんですよ。
よく講演会とか行っても、最後に質問ある方と聞いても、シーンってなっちゃったりだとか、
他の人が質問しているのを見て、なんでこんなにみんな質問できるんだろうみたいなふうに思ったりしますよね。
あとはNFTの界隈だと、やっぱりスペースでね、まず話すということってめちゃくちゃ目立つことだというふうに思うんですよ。
それでね、やっぱり上に上がりたい、話したいって思うんですけど、自分のスペースを開いたとしても、なかなか人って来てくれないことが多いじゃないですか。
そんな時に、人が開催しているスペースに質問をするために上がるということを考えるんですけれども、質問がなかなか思い浮かばないと。
自分自身も結構よくそういうことを思っていました。
で、これ結論を言いますと、質問は自分が聞きたいことを質問するのではなくて、もちろんそれがあればいいんですけど、それがなかった場合特にですね、
相手が喋りたいこと×その他大勢が聞きたそうなことを質問するのが良いということでした。
で、これがさっき聞いたケンスさんのですね、ボイシー。
最近ね、また再開されたんですけれども、ケンスさんのボイシーの質問コーナーでですね、質問をしたいのですが、どんな質問をしたらいいか分かりませんという質問をですね、
している方がいて、それにケンスさんが答えていた回答になるんですね。
なるほどって感じですよね。
いや、これちょっと自分も試してみたいなというふうに思います。
いやすごいですね、NFTの界隈でまず認知されるということはめちゃくちゃ重要であると。
その認知のためにやっぱりスペースで上がるということがすごい重要だと思っているんですけれども、
自分の宣伝をするっていうのはなかなかね、正直気が引けるというか、実際自分がやっぱり聞いていて他の人の宣伝、ただの宣伝ってね、なかなか聞こうってならない。
聞いてたとしても流し聞きについになっちゃうことが多いんですよ。
そんな中で質問をするとか、あるいは宣伝をするにしてもちょっと人のためになりそうなとか、ちょっと面白い宣伝をするとか、
そういうことをするとやっぱり人って聞いてくれるのかなというふうに常々思っているんですけれども、
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そういう意味で質問をするのが上手い人っていうのがやっぱりスペースの中にもいるので、
そういう人たちのことを何とか参考にしようと思っていたんですけど、
多分その人たちは無意識のうちにね、あるいは意識的にこういうことを考えていたんじゃないかなと。
自分が聞きたいっていうことだけじゃなくて、他の人が聞きたそうなことっていうね、
その視点を一般的なリスナーさん全体に広げて考えるっていうことがめちゃくちゃ重要なんだろうなっていうふうに思いました。
ということで短めにアウトプットしていきたいというふうに思いますけども、
最後にちょっと宣伝なんですけれども、
概要欄にですね、自分が今ちょっと押しているツイート、
なんていうんだろうな、要はこのツイートにいいねしてくださいという話なんですけれども、
ディセントラランドっていうメタバースにNFTの美術館を作るというふうに言っている方がいまして、
その方のですね、美術館に載せる作品を募集していますと。
50何作品まで募集しますということなんですけれども、
それはツイートにリプを貼って、それにですね、いいねが多かった順ということで載せていくということなので、
ちょっとね、皆さんにお願いをしていいねしてください、リツイートしてくださいという形でお願いをしています。
リツイートしていただけると他の方にも届きやすいと思いますので、
ぜひですね、この放送聞いていただけた方はTwitter飛んでいただいていいねとリツイートしていただけたら幸いです。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。