00:05
グッモーニング!ナチュラルレベルアップラディオ!
はい、ということで、今日は特別回ですね。
ごっちゃんCEO、改めごっちゃん社長さんですね。
リクエストなのかな?ちょっとわかんないんですけれども、
昨日コメント欄でいただいたので、やってみました。
ということで、今ちょうどね、ごっちゃんさんはCEOから社長に名前を変えまして、
オープニングのところでね、グッモーニング!ってやってるんですけれども、
そこの工場のアドバイスとかが謎にやってる。
アドバイスというか勝手にね、僕がこういうのいいんじゃないですかって言って、
やりますそれ!みたいな感じになってるんですけど、
どうなっていくんでしょうかというところですね。
はい、ということで、昨日から自然と基準が上がるラジオという風に解明してから2日目ですね。
昨日の放送はあんまり聞かなかったんですけれども、
トップ固定にしておきましたので、またよかったら聞いてください。
今日はですね、ディズニーのお誕生日おめでとうございます!に見る
さりげないギブの積み重ねという話をしてみようかなと思います。
昨日はですね、娘ちゃんのコハムコちゃんって名付けてますけれども、誕生日でした。
ちょうど3年前に生まれて3歳になったんですけれども、
昨日も話したんですけど、3年前にね、スタイフで皆さんに祝福していただいたんですよね。
そういうところもすごい感慨深いんですけれども、3歳になって。
ディズニーランドに行きたいということで、息子お兄ちゃんがね、学校最初休まないって言ってたんですけど、
前日になって休むって言ったので、じゃあディズニーに行くかということでね、急遽前日に決めて行ってまいりました。
これは裏技なんですけど、うちの親がですね、オリエンタルランドってディズニーの会社の株主優待を持ってるんですよ。
なので定期的に株主優待でチケットをいただけるんですよね。
今結構どんどん値上がりしてるじゃないですか。
なのですごくありがたいんですよね。
オリエンタルランドもどんどん株価が上昇していて、かなり早い時期に手にしていたうちの親としてはね、株価は上がるわ、優待はもらえるわで、
うはうはな状態でしたね。
少しすねかじりをさせていただいて、定期的にディズニーランドに行けるというような、そういううらやましいでしょ、どや顔っていう感じですね。
03:06
今日の学びですね、基準が上がるということで、これね、やっぱりディズニーランドのキャストさんですよね。
よく知らない方のために、ディズニーは働いている従業員の方をキャストというふうに呼ぶんですけれども、
キャストさんに関する本とかネット記事とか動画とかいろいろ出ていて、ご存じの方はすごい知っていると思うんですけど、
やっぱり学びがすごい多いですよね。
今回、娘ちゃん、そして実は息子くんもね、6月30日生まれということで2日違いなんですよね。
なので、どっちもね、誕生日のお祝いということでディズニーに行ってきて、
ディズニーっていうのはね、誕生日の方にはですね、
これ自分で自己申告しなきゃいけないんですけれども、キャストさんにですね、直接行ったらですね、
誕生日とあとはお名前書いてもらって、そのシールをですね、貼り付けることができるんですよ。
そのシールを貼っていると、いろんな方からですね、お誕生日おめでとうみたいな感じで言ってもらえるというところです。
あとは、マイファーストビジットっていってね、一番最初に訪れる方もですね、そのシールを、また別のシールを貼ることができます。
そんな感じでですね、特別感をちょっとね、持たせることができるなんていうのがディズニーの仕掛けとしてあるんですけど、
多分ですね、30回、いや、もしかしたら50回ぐらいは、きょうというかね、きのう1日で誕生日おめでとうって言われてたんじゃないかなというふうに思います。
これですね、そういうふうなマニュアルが決められてるんだというふうに言っちゃえばそれまでなんですけれども、
やっぱりですね、このおもてなし、そしてキャストさんがかもし出す雰囲気ですよね。
こういったところに、やっぱりギブの精神を感じることができるんじゃないかなと。
これは皆さんも転用できるんじゃないかなというふうに思うところがあります。
やっぱりこうね、誕生日おめでとうっていうのは一人一人のおめでとう1回はですね、そんなにインパクトとしては少ないんですけれども、
これがやっぱり積もり積もってね、何度も何度も言われることによって本当に嬉しい気持ち、特別感、
そして自分が本当に誕生日なんだという気持ちを味わえることができます。
これはなんか自分じゃないんですけど、子供が言われてるんですけど、なんか自分ごとのようにね、本当に嬉しかったですね。
なんかこれってすごくね、活かせそうじゃないですか。
06:02
やっぱりね、ちっちゃなことでいいんですよ。
で、一人ができることっていうのはすごく少ないと思うんですよ。
今もね、例えば僕もちょっと実は最近感じてるんですけど、結構AIで成果を出し始めてる人がちょこちょこいるんです。
やっぱりね、ちょっと早い段階からAIで活動し始めて、それで何かしらでお金稼ぎましたみたいなこと。
そういう意味では先日僕もゆうでみの動画講座を作って買っていただいた方がいましたっていうのはもちろんそういうのあったんですけど、
ビリタル金額ですけれどもそういうのもありましたし、他にもっとかなり稼いでる人がいますみたいな。
昨日おとといかな、コーンさんがね、月収1800円から150万近く売れましたみたいな。
日給ですね、日給150万みたいな。そういうことがあったりとか。
自分自身が少し小さく見えてしまうというか、周りの人すごいなみたいな。
もちろんそれはあると思いますし、それをですね、無理に否定する必要もないんですけど、
例えばディズニーのキャストさんとかって、人と比較して落ち込むことって、他のキャストさんと比較して落ち込むことってあんまないと思うんですよね。
っていうかなさそうに振る舞ってる。
もちろんね、例えばそうだな、トイレ掃除をしているみたいな人が、ジャングルクルーズで楽しそうにお話ししている人をね、船長さん見つけて、
自分の仕事しょぼいなみたいな思うことがあるかもしれませんけど、でもそれってどちらもかけがえのない仕事で、
そしてトイレ掃除の人はトイレ掃除なりにトイレ使っている人に挨拶するんですよね。
で、ちゃんともちろん誕生日だったら誕生日おめでとうって言うんですよね。
それってすごいことだというふうに思います。
自分の仕事のできる範囲で最大限の相手にギブをするってことを考える。
当然これは組織としてのマニュアルなんですけれども、そういうふうな場所ができていると。
組織っていう観点でいくと、これはコミュニティを運営されている方とかはすごく活かせますよね。
例えばそのコミュニティメンバー一人一人にですね、新しく来た方に対してすごくね、
来ていただいてありがとうございますとか、こんにちはとかね、初めてなんですねみたいなそういう声掛けをしていくみたいなこととかを、
もちろん企業じゃないので強制することはできないんですけれども、
そういうふうにしている姿が自分もやってみようっていうふうに思えるようなね、
そういう雰囲気を作っていくっていうことで、すごく来た方っていうのは嬉しい気持ちになるというふうに思うんですね。
09:03
これってすごくね、同じような面があるんじゃないかなというふうに思ったりします。
もちろんその個人個人で活動している方も、自分が成果を出す、自分が何か目立つみたいなことっていうのは、
もちろんね、やりたいっていうふうに思う方も多いでしょうけれども、でもそれっていうのは結果的にね、
自分が少し自分の範囲で誰かに対して義務をした、この価値っていうものが他の方も含めて積もり積もってですね、
その価値を提供された方の満足感になって、その中であなたの存在っていうのが、
接触回数だとか、いろんなね、そういうご縁だとかね、あとは求めているニーズだとか、そういうことに通じて大きくなっていくっていうことだというふうに思うんですよね。
なので、やっぱりね、できることは自分ができる範囲の最大限の義務をし続けるっていうことだというふうに思いました。
はい、なので今日はですね、そのディズニーのキャストさんから学んだ、自分ができる範囲の義務をですね、常にし続けるっていうこと、これ改めて意識していければなというふうに思います。
基準を上げるラジオ、違う違う違う、自然と基準が上がるラジオね、こんな感じで自分の基準をですね、一歩ずつ上げていっていただければというふうに思います。
はい、9月の5日にですね、初のオフラインセミナー、単独セミナーをね、行いますのでそちらも応援していただけると嬉しいです。
はい、あとはユーデミのですね、音声配信から動画、そしてショート動画、ブログそしてショート動画にマルチ展開をする講座ですね、現在クーポンありで、1300円で、1500円か、ごめんなさい、1500円になっちゃったんですね。
で、販売中ですので、もしよかったらですね、概要欄からご覧いただけると嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。