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はい、みなさんこんばんは、ハムです。なんか配信上げまくっちゃって、すいません。
えっと、最近ですね、
ウイロウリにちょっとハマってしまってましてですね、
ほんとここ2、3日なんですけれども、最近繋がらせていただいた
しんしあさんとか、水江理香さんとかっていう方がウイロウリチャレンジやってるんですよね。
それはもう、噛んだら試合終了ということで、もう何日も続けていらっしゃって、本当にすごいんですけど、
でね、またお声が素敵なんですよ。でね、僕もちょっとやりたいなーって思ったんですけど、
さすがに毎日やってると、ね、僕毎日配信しててコメント返しまでやってるから、
なんか聞いていただく皆さんに申し訳ないなと思うので、
今のね、噛んでも続けるっていうので、ちょっと全部やってみたので、
もしですね、なんか暇な方は、聞いて笑っていただければというふうに思います。
ということで、聞いてみてください。どうぞ。
ウイロウリ
拙者、親方と申すは、お立合いのうちにご存知のお方もござりましょうが、
お江戸を経って二十里上方、宗主小田原一式町を過ぎなされて、青もの町を上りへおいでなされれば、
蘭間橋虎谷遠江門、ただいまは提発致して延西と名乗ります。
岩町より大都合森までお手に入れませるこの薬は、昔鎮の国の刀人、ウイロウという人、我が町へ来たり、
御門へ三代の折からこの薬を深く込め置き、用いる時は一流ずつ、冠の隙間より取り出す。
よってその名を御門より刀鎮行と賜る。
すなわち文字には、いただき、すく、におい、と書いて刀鎮行と申す。
ただいまはこの薬、ことのほか世上に広まり、後房に偽看板を出し、
いや、小田原の、廃田原の、三田原の、墨田原のといろいろに申せども、ひらがなを持ってウイロウと知る世史は、親方延西ばかり。
もしやお立ち合いのうちに、あたみか刀の騒い刀陣にお出なされるか、または伊勢御三宮の折からは、必ず門違いなされませるな。
お登りならば右の方、お下りならば左側、八方が八宗、表が三宗、玉銅造り、
八方には菊に霧の刀の御門を御斜面あって啓頭正しき薬でござる。
いや、最前より亀への自慢ばかり申しても、御存じない方には精神の故障の丸のみ。
白川よくね、さらば一流食べかけて、その気味合いをお目にかけましょう。
まず、このくりゅう…。
まず、この薬を花容に一流舌の上にのせまして、腹内へ納めますると、
いや、どうも言えぬは、胃、心、肺、肝が健やかになりて、君風濃度より来たり、
甲虫、微量、小鶴が如し、魚鳥、キノコ、メン類の食い合わせ、その他万病即効あること神の如し。
さて、この薬第一の奇妙には、舌の回ることが全に誤魔化、裸足で逃げる。
チョッ、ヒョッと舌が回り出すと、いやもう立てもたまらぬじゃ。
そじゃそじゃそじゃそじゃ、回ってきたら回ってくるわ。
あわやなど、さたなな舌にかざさしよん。
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浜の二つは唇の形状、介護を爽やかに。
赤さたなな浜やらは、おこそとのほもよろ。
ひとつ、へげへげに、へぎほじ、はじかみ、ぼんまめ、ぼんごめ、ぼんごぼう、つみされ、つみまめ、つみざんしょう、しょしゃざの、しゃそうじょう、こごめの、なまがみ、こごめの、なまがみ、こんこごめの、こんこんこん、こんこごめの、こなまがみ、しゅす、ひじす、しゅす、しちん、
おやもかへえ、こもかへえ、おやかへえ、こは、
おやもかへえ、こもかへえ、おやかへえ、こかへえ、こかへえ、おやかへえ、
ふるくりぬきのふるきいぐじ、
あまがっぱか、ばんがっぱか、
しきさまのけはんも、かわげはん、われらのけはんも、かわげはん、しっかわばかまのしっぽころびを、みはりはりながに、ちょっとぬいて、ぬいて、ちょっとぶんだせ、
かおらなでしこのせきちく、のらにゅらい、のらにゅらい、みのらにゅらいに、むのらにゅらい、いっすんさきのおこぼとけに、おけつまずけるな、
ほそどぼにどじょにょろり、きょうのなまだら、ならなままながつを、ちょっとしごかんめ、
おちゃたちょ、ちゃたちょ、ちょっとちゃと、ちゃたちょ、おたけちゃさん、よそだちゃ、ちゃたちゃ、
くるはくるはなにがくる、こうやのはやまのおこくらこぞう、たぬきひゃっぴきはしはくぜん、てんもくひゃっぴきはしはくぜん、
ぶぐばぐ、ぶぐばぐ、みぶぐばぐ、あわせてぶぐばぐ、むぶぐばぐ、きくくり、きくくり、みきくくり、あわせてきくくり、むかくくり、むきくくり、むぎごみ、むぎごみ、みむぎごみ、あわせてむぎごみ、むぐむぎごみ、
あのなげしのながたぎなたは、たかながたぎなたぞ、むこうのごまがらは、えのごまがらか、まごまがらか、あれこそほんのまごまから、
からぴーがらぴーかざぐるま、おきゃがれこぼし、おきゃがれこぼし、ゆんべんもこうしてまたこぼした、たーぶぽぽ、たーぶぽぽ、ちりからちりから、つーたっぽ、たっぽたっぽ、いっちょーだこ、
おちたらにてくお、にてもやいても、くわれぬものはごとくてっきゅうかなくまどうじに、いしぐまいしもじ、とらくまとらきするなかにも、とうじのらしょうもんには、いばらきどうじがうでぐりごんごをつかんで、おむしろかのらいこうのひざをもとすさらず、
ふなきんかん、しいたけ、さだめてごだんな、そばきりそうめん、うどんかぐどんな、こしんぼち、こだなな、こしたのこうけに、こみそが、こわれぞ、こしゃくじ、こもって、こすくって、こよこせ、おっとがてんだ、こころへたんぼの、かわさきかながわ、ほどがや、とつかわ、はしっていけば、やいとうすりむく、さんにばかりか、ふじさわ、ひらつか、おおいそかしや、こいそのやどを、ななつおきして、こいそのしゅくを、ななつおきして、そうてんそうそう、そうしゅう、おだわら、とうちんこう、かくれござらぬ、きせんぐんじの、
つのだして、ぼうだして、ぼうぼうまえに、うすきね、すりばし、まちばし、がらがらがらと、はめをはずして、こんにちおいでの、いずれもさまに、あげねばならぬ、うらねばならぬ、と、いきせいひっぱり、
とうほうせかいのくすりんのもとにも、やくしにうらいも、しょうらんありど、ほほうやまって、ういろうはいらっしゃいませんか、だめだ。
はい、ということでですね、全然最後はもう、言えてないどころかもう疲れてるっていう感じなんですけれども、
まあね、もうちょっとうまく撮れた回もまああったんですけどね、まあ、こんな感じですというところです。
またね、なんか完璧にできたら収録したいかなというふうに思います。
お耳おごし失礼いたしました。