00:05
はい、みなさんこんにちは。ニンジャーメタバーライブ代表、メタバーアースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はちょっと緩和旧題というか、メタバーライブの話ではなくて、とあるですね、小説をですね、あの
ご縁があって、読ませていただくことになりまして、その小説がすごいね、面白かったのでご紹介をしたいなというふうに思います。
はい、バーン・ホワイトウェイブというですね、名前の小説でして、こちらがあの和服ラブさんというね、和服ラブスさんか、はい、あの
いわゆる和服ジェネを手掛けている会社さんがあって、まあその 和服ラブスというコミュニティ名でもありますね。
このコミュニティから生まれた、このWEB3的な、自立分散的な形で小説を出版するというね、お話しですね。
あの和服ジェネとは、直接はね、ストーリーとか内容は関係はないんですけど、あのヒロインの
シロハさんという方がいるんですけど、その人が和服を着ているみたいな、まあ結構その和服ジェネの
描かれている女の子にもですね、ちょっと近いような雰囲気があるので、なんか そういったところのね、関連というのもあるというところですね。
そもそも和服ジェネって何かというところからちょっと説明すると、えっと2022年の8月ですよね。
にリリースされた、比較的歴史の長い日本のNFTのね、ジェネラティブになります。
で、こちらがですね、あのもともと和服さんというイラストレーターさんがいらっしゃって、その人が作品をね、和服を着た女の子の
NFTの作品を作っていたと、言ってもので作っていたんですけど、そこにソロさんっていうね、あの
まあソロさんもあれですよね、最初は結構NFTのなんか、ご自身で絵を描くわけではないけれども、
イラストレーターさんと組んで、なんかNFTの作品とかをね、言ってものでこう出されたりとかしましたよね。
まあそのソロさんが和服さんと組んで、和服ジェネっていうのをね、こう始めましたと、まあいうことですよね。
和服さんは全然こう、発信活動とかはね、ほとんど表舞台には出なくて、もうソロさんが一手にその辺はね、になって
コミュニティ作りとかをしてきたという感じですね。すごいね、やっぱりもう日本を代表するプロジェクトになられたのかなというふうに思うんですけど、
その中で、あの和服ラブスっていうね、まあ会社も作って、今はすごくこう
Web3 NFTの技術とか、あるいはコミュニティの力を活かして、いろんな会社さんに
03:03
関係を作ってね、BtoBの活動で世界を広げているみたいな、そういうような活動されていますよね。
でその中で、その和服のコミュニティの中でいろいろなね、プロジェクトが立ち上がっているんですけど、その一つがこの小説プロジェクトという感じですよね。
でこの小説を、本当に僕自身小説なんてもう全然読んでなくて、そうなんですよ。すごいね、久しぶりでしたね、この感覚が。
なんかやっぱり、まあ結構あるあるなんじゃないかなって思うんですけど、まあ大人になると、なかなかね、こう
時間を取って小説を読むっていうことって、本当に好きな人じゃないとなかなかやっぱりできないと思うんですよ。
仕事もあるし、子育てもあったりするしということで、本を読むとしても、なんかビジネス章だとか、
あるいは自己啓発本みたいなね、そういった本の方が、なんか人生において、より必要と思っちゃうみたいなところありますよね。
なんで、滅多に小説なんて、本当に数年ぶりぐらいかなというふうに思ったんですけど、なんかね、この
まあいろいろとね、やっぱり心がクサクサすることもあるわけじゃないですか。
まあいろいろこう仕事のね、メールをやり取りしたりだとか、僕自身そういう音楽とかメタバースみたいなところに関わっていても、
いろいろやっぱりやりたくないこととかね、こうやり取りしてて、ああここが、みたいな感じで思うところもいろいろあってね、
現実に打ちのめされたりしているところもあるんですけど、そんな中ですごくね、心が洗われてよかったなというふうに思いました。
またね、その舞台設定とか、ストーリーのところもすごい面白くて、
2030何年とかね、ちょっと先の未来みたいな話で、
温暖化が進んで、結構日本のね、低地のところは、標高が低いところに関しては、もうほとんどが水が、水面が上がって水没してしまっていると。
で、その中で、バーチャルヒューマノイドが現実的に、もう本当のリアルの人間みたいな形で存在をしていて、
で、そのバーチャルヒューマノイドの女の子と、主人公の男の子が出会って、ストーリーが繰り広げられると。
で、まあこれは言っちゃうとあれなんですけど、そのバーチャルヒューマノイドの子はもう寿命が決められていると。
まあそういうね、ありがちっちゃありがちだけど、ちょっとね、ドキドキするようなストーリーですよね。
展開とかね、ストーリー構成とかに関しては、なるほどと言えば、王道っちゃ王道なんですけど、
06:00
まあでもやっぱりなかなかこういう、きちんと王道のストーリーに触れるみたいなところも、最近は本当に経験がなかったので、すごく良かったなというふうに思いました。
そんな感じでですね、なんかこう、学生時代に感じた感覚だとか、あるいは少し心がクサクサしているなぁみたいな人はですね、
もしよかったら手に取っていただくといいんじゃないかなというふうに思います。
ちょっと購入するリンクとか、そういったものを概要欄に載せておこうというふうに思いますので、ぜひですね、気になった方はご確認してみてください。
早朝っていうんですか、そのテイスト、表紙のね、あのイラストとかすごく綺麗でね、
ぜひこう、Kindleもいいんですけど、あの紙の本でね、手に取って読んでいただくのも良いんじゃないかなというふうに思いますので。
はい、ということで今日はちょっとまるまるですね、自分が小説読んでね、面白かったっていう話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
はい、10月31日ですね、ぜひ、もうあと数日になりましたけれども、メタバライブステーションというボディウム3、お昼12時から会場で12時半開演ということでね、よろしくお願いします。