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2022-05-03 09:34

今NFTをやってる人はまだまだ先駆者です!

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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、NFTが広がってきているように感じるんだけれども、まだまだ拡大し続けるし、まだまだですね、今始めている人は先駆者ですよという話をしていきたいというふうに思います。
まずですね、5月14日のですね、CNP前夜祭ですね、メタバライブがありますのでぜひ来てください。
ラララ忍者も歌っていただくので楽しみにしていてください。
ということでね、今日はNFTっていう言葉が今広がってきているような気がします。
テレビでも取り上げられたりだとか、ある番組で無価値なものに価値がつくみたいなですね、そんな表現をしていて軽くプチ延長じゃないけど、そんな無価値じゃねえよみたいな話が出たりとかね、いろいろありましたけれども、
そんなですね、NFTに、これからですね、ゴールデンウィークとかにですね、参戦してみようかなという方ももしかしたらいるかもしれません。
ボイシーでもね、生早さんとかパジさんとかね、いろんな方がこのせっかくゴールデンウィークの時期にね、NFTのコレクションを始めてみてはいかがでしょうかと言ったような話をされているのもあると思います。
ぜひぜひ、今のタイミングで始めていただきたいですし、今ですね、本当に円安が進行していて、この円でですね、ずっとお金持ち続けているというのはかなり不利になってくるというふうに思うんですよね。
ただ息をしているだけでどんどん資産が減っていくと、そんなですね、時代になってきているし、物価も高くなっているし、食品もガソリンも高くなっているので、本当にね、行き詰まってくるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
僕自身ね、仮想通貨をすごい稼げているだとか、NFTでめちゃくちゃ儲かっているっていうことはないんですけれども、やっぱりどこかのタイミングでね、そこに入っていってよかったなというふうに思うし、今からでも全然遅くないよという話をします。
このですね、ちょっとツイートを書いたんですけれども、やっぱり今ってNFTアートの枠組みっていうのが圧倒的に多いですよね。
海外でもそれが広まっているし、最大のマーケットプレイスでもあるオープンシーは、やっぱりかなりアートに特化したマーケットプレイスというかね、そのUIというか見え方というかとかね、そっちに特化しているというふうに思います。
基本的にはコレクションという概念を使っていて、このコレクションの中に収まった作品を売買するというような形で、そのコレクション単位での大きさ、ボリュームのトレードの大きさというのがどんどん大きくなっていくと、やっぱりそのコレクションがすごい評価を得てどんどん価値が高まっていくみたいな形で表現をされています。
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これっていうのはあくまでもオープンシーの仕様であって、NFTの仕様ではイコールではないんですよね。
例えば動画、MV、ミュージックビデオでは一手ものとても素敵な作品があったとして、それを表現するような最適なプラットフォームみたいなものが今はなかったりしますよね。
ただこれがNFTにならないかというと、決してそんなことはないと思っていて、非常に芸術性が高くて人の心を揺さぶるような作品であれば、それはNFTとして高い価値を持つ作品になると思いますし、
作り手がすごく多くの人が関わっていて、時間もかかって作られているような作品というのは当然運営者側としても取りたいお金というのは高くなってくると思うので、高い価値で取引される可能性が高いと思うんですよね。
それがオープンシーみたいなプラットフォームで表現されるのかどうかというのはまた置いといてという話です。
こんな風にですね、アートっていう文脈から始まっているからこそですね、今すごいアートの中で盛り上がっていて、NFTイコールアートみたいな感覚っていうのは結構あると思うんですけれども、
音楽とかね、ムービーみたいな話とか、それこそスポーツみたいな話とかもね、結構NFTに関わること結構多いというふうに思うんですよね。
そもそもNFTのかなり最初の方に出てきた作品としてはそのNBAトップショットというですね、これがNBAの名シーンみたいなものを切り取ってですね、
それをトレーディングカードみたいな形で表現して、ゲームで使えるようなことも含めて作品にしていったというところがすごい高く取引されたみたいなところがあったので、
スポーツとの相性とかも非常にいいんですよね。かなりそのコミュニティ化だとかファンビジネスっていうところにも強く寄ってくるところなので、
スポーツのファンの選手とのもっと近づくチャンスだとか、あるいはチームとしてのエンゲージメントの高さみたいなものを表現するようなものとしても、
NFTというのは使われ得るものだというふうに思うので、断然ですね、この相性もいいんじゃないかなというふうには思うんですけれども、
やっぱりそれを表現する手段とか、あるいはそれをやろうと行動するね、まだまだ動機がないというような状況ですね。
これ何でかというふうに考えたときに、やっぱりその多くの人が関わるようなプロジェクトっていうことだと、やっぱりそれだけ多くの人が賛成する、賛同するっていうことがないと動けないということが原因なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
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音楽に関しても、やっぱりその作詞家、作曲家、そして演奏家、歌い手、ミックスミキサーですね。
あとは収録環境を用意する人だとか、あとはマスタリングする人とか、いろんな人が関わって音楽っていうのは作られていくと。
スポーツもね、やっぱりその運営者だとか、もう選手もそうだし、コーチもそうだし、コンディションを整える人だとか、本当にいろんな組織として動いていますよね。
そういう方たちがやっぱり基本的には全員というかトップダウンだとしても、社長さん、一番トップの人がOKですと言わない限りは、やっぱりそのプロジェクトっていうのは進んでいかないですし、
当然株式っていうところも関わってきますよね。会社で運営しているのであれば、株主さんの賞認、賛同が得られないとなかなか組織として動くっていうのは難しいですよね。
例えばFC東京が自分たちのプレイの名シーンをトップショットをNFT化しますよと言っても、やっぱりFC東京の裏には株主がいるわけですよね。
そういう人たちがNFTのことを理解して、今後のFC東京をより良くする、ファンを強くして、よりお金も詰めることができるということを説明して、理解して納得してもらわなきゃいけないわけですよね。
だからそういう意味でいくとなかなかやっぱり動けないっていうような組織が大きいというふうに思うわけです。
そうすると、例えばスポーツの界隈ですでに個人で動かれてNFTを発行している人だとか、音楽に関しても発行して作品を作っている人、個人で動けている人っていうのが比較的自分たちの作品を出しているのかなというふうに思うんですけれども、
こういう動きをしている人は本当に先駆者だし、なかなか大変な目に遭うというか、なかなか難しいところもあるというふうに思うんですよね。
何でかというと、自分がやっていることっていうのを人になかなか理解されないというところがありますからね。
特に自分の周りに同じようなことをやっている人っていうのが少ないため、人によってはそれは全然大丈夫っていう人もいるんですけれども、仲間がいないというふうに感じる人もいると思うんですよね。
そうするとちょっと孤独を感じて途中で辞めてしまうみたいな人もいたりするというふうに思うんですけれども、ぜひ異世界の人と交流するというか、自分も今音楽NFTクリエイターのインタビューを通して全然違う音楽っていう文脈でつながってはいるけれども、
全然違うジャンルの人とかと話をしたりしてすごい楽しいんですけれども、こんなふうに違う界隈の人と楽しんでまた仕事を進めていくみたいなこととかっていうのに興味を持って進められるといいんじゃないかなというふうに思うわけです。
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なかなかしんどい中だとは思うんですけれども、ぜひこの時計の針を先に進めるみたいなイメージを持って一緒にやれたらいいなというふうに思います。
ということで今日はまだまだNFTは広がりますよということで、今やっている人は先駆者ですよという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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