1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. 壁打ちをするときに【打ち返し..
2024-11-02 09:57

壁打ちをするときに【打ち返しすぎてはいけない】理由

まずは無料でメルマガご登録ください!クーポンも👇
https://metamake0601.systeme.io/aa3f000b

↓最安価格クーポンです!
AIを使ってUdemy等のオンライン講師になろう!【台本を一緒に作ってくれるGPTsプロンプトつき】
https://www.udemy.com/course/aigpts-c/?couponCode=42BDBC494AC26472A462

---------------
⭐︎あなたは今の人生に満足していますか?もっと成長したい、変化したいと思っていませんか?
「パソナビ」は、「パーソナルナビゲーション」のこと。

あなたの人生の基準を上げ、時間を凝縮する革新的なサービスです。
人間の本質は現状維持です。変わろうとしても、すぐ人は現状に戻されます。
だから基準を上げて、限られた残りの人生の時間を、幸せに過ごすために最適に使えるようになります。

◆パソナビが提供する3つの価値
a) 自己理解と羅針盤:

・あなたが「当たり前に感謝される」「大事にしたい」「心から好きだ」と思うことを探ります
・今までは考えもつかなかった新しい自分を一緒に見つけます

b) 基準を上げて人生を冒険に:

・「当たり前にできること」の範囲と強度を拡げます
・無理に力を入れなくても自然と他者に価値貢献できるようになるまでプロデュースします

c) エンパワーメントと翼とエンジン:

・自ら見つけた目標を達成するための計画を立てます
・小さなゴールを達成する習慣を身につけます

詳しくはこちらからどうぞ!体験セッションもこちらから👇
https://coaching-experience-sess-em5972k.gamma.site/personavi

◆パソナビの特徴

・6ヶ月間、月2回の濃密なセッション(各75分)
・24時間以内の返信を保証する継続的なチャットサポート
・セッション内容とイメージ画像のNFT化による記録
・あなたの変化量に基づいた価値提供
・多様な背景を持つクライアントに対応する柔軟なアプローチ


◆なぜパソナビなのか?

・単なる稼げる手段を探しているのであれば、他をあたってください。
・「時間の凝縮」により、限られた時間で最大の効果を実現します。
・結果だけでなく、あなたの「やれる気=自己効力感」にコミットします。
・AI、Web3、メタバースなど最新トレンドに精通した現役起業家コーチが伴走します。
・「あなたは価値を発揮できる人であり、報われる人である」と信じています。


◆こんな方にお勧めです

・現状を変えたいけど、どうすればいいか分からない方
・自分の可能性を最大限に引き出したい方
・新しいキャリアや異なる文化への挑戦を考えている方
・自分らしい成功の形を見つけたい方


◆始めるのは簡単です

・まずは体験セッションをお試しください
・あなたとコーチの相性を確認できます
・ピンときたら、継続的なサービスを検討しましょう

パソナビは、あなたの人生を次のステージへと導く、パーソナライズされた成長支援サービスです。
自分自身を深く理解し、高い目標に向かって挑戦し続ける

そんな人生の冒険に、今すぐ踏み出してみませんか?
変革を起こしましょう!

---------------

この番組はAI・メタバース・Web3など
最新技術に詳しい起業家コーチペスハムが
「あなた」をエンパワーメントするために
10分聞き流すだけで自然と基準が上がっていくラジオです。

---------------

⭐︎活動一覧LitLink⭐︎
https://lit.link/pessham

【実績】
▪️2020/10 スタエフ立ち上げ

▪️2021/12 メタバース音楽ライブ立ち上げ

▪️2022/12 ジェネラティブNFT「めたばっち」
1万点完売・総流通160ETH(4000万)↗︎
保有者数3000名↗︎

▪️2023/3 サラリーマン退職し一人社長に

▪️2023/11 ファンパス立ち上げ

▪️2024/4 AI・NFT・メタバース等
最新技術に詳しい起業家コーチとして
30名以上のサポート実施

ーーーーーーーーーーーーーー
▪️活動軸
「価値を発揮できる人」が報われる社会にしたい。

⤵️エライ人会議の日程調整に命
⤵️上司の首を縦に振らせることが全て
⤵️社内都合重視しすぎて顧客目線ゼロ

サラリーマン時代
「本質的に価値を発揮していない」
人が出世して稼いでいる現状に辟易してた

ちゃんと価値を発揮できる人が
スキルに関わらず報われる社会になりますように。

例えば音声発信
例えば無償の音楽を通した感動体験
例えば普段の発信に現れる人間性

人を幸せにする。喜ばせる。
ビジネスの本質は他者貢献。

そんな想いのもと始めた
一日一枚の応援チケット「ファンパス」
販売1200枚↗︎発行者数80名↗︎まで伸びました。

---------------
【ファンパスとは?】

「異端でも、絆を結ぶ。」
をコンセプトに
発行者を直接応援できるとともに
発行者と購入者で特別な絆を結ぶことができるサービスです。

現在チケミーというサイトを使って発行しています。
やってみたい方はぜひお問い合わせください!

---------------


#価値提供
#価値
#応援
#ビジネス
#稼ぐ
#お金
#マネタイズ
#ファンパス
#NFT
#spp
#スタエフ
#standFM
#毎日配信
#音声配信
#スタエフ初心者
#スタエフ拡散部
#スタエフやろうぜ
#NinjaDAO
#にんだお
#音声配信初心者
#音声配信トレンド
#スタエフ毎日配信
#ペスハム


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:05
【自然と基準が上がる】ラジオです。
今日は、壁打ちをするときに【打ち返しすぎてはいけない】理由をお話しします。
このラジオは、AI、Web3、NFT、Metaverse等、最新技術に詳しい企業課コーチペスハムが
あなたをエンパワーメントするために1日10分聞き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。
今日は、壁打ちをするときに【打ち返しすぎてはいけない】理由をお話しします。
スタイフ仲間で、忍者ダオでも仲間のヒロさんが、昨日配信で
壁打ち相手がいる幸せを配信されていました。
壁打ちをすることは大事なことですよね。
昨日の僕の放送でもコーチングを受けて、
コーチングは壁打ちと似て非なるものですが、
感覚としては壁打ちのほうがカジュアルに、誰でもできるものという感覚なのかなと思います。
正確に壁打ちとコーチングの違いを読んでみると、
壁打ちは自分のアイデアや考えを整理するために1人で自問自答する方法、誰かに話す場合もある。
壁打ちのポイントはアイデアを客観視しやすくすることだそうです。
一方、コーチングは専門的なスキルを持ったコーチが
対話を通じて相手の目標達成や自己成長をサポートする。
そういうプログラム、プロセスということなのでだいぶ違います。
コーチは壁ではなくて伴奏者ですということですね。
なのでこの壁打ちもコーチングも誰かに向かって話したり、
壁打ちの場合は1人でという場合もあるし、
AIに対して行う場合もあると思うんですけれども、
壁なので跳ね返ってくるということを前提に
自分のアイデアや考えをとにかくぶつけていって整理していくというのが壁打ち。
コーチングというのは長期間にわたってコーチがサポートをして
一緒に伴奏していく、走っていく辛いこととか、
嬉しいこと、成功したことというのを一緒に分かち合いながら
その人の目標達成を支援していくというのがコーチングという、
そんな違いがあります。
今回壁打ちについて話をしてみると、
先ほども言った通り壁打ちというのは
アイデアとか考えていること、もやもやしていることを
03:00
整理するというのが目的になりますよね。
その時に今回壁打ちで誰かに相談を受けて
誰かの壁打ちをやってくれというふうに依頼された場合を考えますけれども、
その時に壁打ちで打ち返しすぎてしまうということが
結構あるあるなんですよね。
例えば何か新しいアイデアについて考えているということについて
壁打ちをしてくださいと言われたとします。
じゃあそのプロジェクト、アイデアは何のためにやるのとか、
どんなターゲットにやるのとか、どんな展開をしていくのとか、
こういうことを投げていくというのは良いと思うんですよ。
ただし打ち返しすぎて、
例えばそれを本当にやるべきかどうかみたいな話をしてしまったりだとか、
そもそもそれってやらないほうがいいんじゃないとか、
やるよりもこういうふうにしたほうがいいんじゃないみたいな話に
どんどんどんどん壁打ちの相談者側の意見をどんどん入れていってしまう
という場合が結構あるんですよね。
これ特に壁打ちを相手する側が依頼される壁打ちしたいという、
その相談者よりも上のポジションとか上司の場合に結構起きがちなんですよね。
相談されているつもりがつい指導になってしまうということで、
もっとこうしたらとか、こうじゃないほうがいいんじゃないっていうふうに言われてしまうと、
相談者さんはもともとは自分のアイデアを解きほぐしたい、
自分のアイデアの思考を整理したいという目的、意図があってですね、
壁打ちを申し込んだにも関わらず、
上司の考え方を結局インストールされてしまっているだけっていう風になってしまうというのが結構あるんですよ。
これね、僕もすごくありました。
面接とかサラリーマン時代ですね、たくさんしたりとか、
あるいはワンオンワン、1対1で話すっていう場があったんですけど、
やっぱりそこでですね、僕こういうこと考えてるんですよねっていうふうに言ったときに、
ああそうなんだ、じゃあこうすればとかですね、
ああそうなんだ、じゃあここはこうしないほうがいいよっていうふうに指導されてしまうんですよ。
これがですね、やっぱりもう僕らはもう無意識のうちにやっぱり上司の言うことには従わなければいけないみたいな、
そういった発想が働いてしまうので、
これによって自分のアイデアが知らず知らずのうちに潰されてしまっていたりですね、
あるいはもうなんかスッキリしたって気持ちになってるんだけど、
それは結局上司の思った通りになっているだけみたいな、
そういったパターンというのが結構ありました。
なので、その壁打ちをされる相手っていうのは基本的にはですね、
壁打ちの目的っていうのはアイデアや考えを整理すると、
その人自身が考えていることっていうのを導いてあげるっていう、
06:01
そういう導いてあげるっていうのもちょっと違うかな、
なんかちょっと上司寄りになってしまうって感じだから、
その人自身にある考えやアイデアを解きほぐしてあげるっていう、
そういう感覚ですね、で受けてあげるというのがいいんじゃないかなというふうに思います。
逆にですね、やっぱりそういう上司がいないなっていうふうに思う部下の方はですね、
こういう人はやっぱり自分自身、外にですね、相談できる相手を自ら作りに行った方がいいと思います。
それは同じ会社の別部署の、いわゆる斜めの関係にある上司みたいな人でもいいと思いますし、
全然別会社の人でもいいと思います。
副業とかやっている範囲でこういうスタイフでつながっている人だとか、
コミュニティでつながっている人だとか、そういうのでもいいと思います。
全くちょっと違った意見、全く違った立場からですね、
自分の話を聞いてもらって整理してもらうっていうことが得意そうな人に、
やっぱり話をするというのが良いんじゃないかなというふうに思います。
さっきの壁打ちとコーチングの違いという話もしたんですけど、
結構コーチングもですね、単発で申し込むと結局壁打ち程度のことしかできないことが多いです。
これはクライアント、相手側が何を求めているかにもよるんですけれども、
相手が本当に何がやりたいか分からないとか、自分のことがまだ自己理解できていなくて分からない、
そういう場合はですね、自己理解の自分軸を作るみたいな、
そういったような観点でのアプローチになっていくんですけれども、
いろいろやりたいことがありすぎてもやもやしてしまうだとか、
今本業と副業でどれぐらい時間を配分していいかが分からないだとか、
あるいは人間関係で自分の家庭とそれと会社とですごく板挟みになってしまってもやもやしているとか、
そういう問題が複雑につながってしまっていて、
ちょっとがんじがらみになっているみたいな状況の人に対しては、
本当に壁打ちみたいな形で思考を整理していくっていうようなアプローチを取るんですね。
そこで整理されたら、じゃあ次目標達成に向かっていきましょうっていう風になるので、
なので結局コーチングも場合によってはですね、壁打ちと同じようなことをやっているという時もあります。
それだけですね、いろんな対話の状況とか、対話のやり方というものはあるんですけれども、
壁打ちでですね、思考を整理したいという方は、そういう意味ではコーチも得意な人の一人、
他にも得意分野があるコーチがいると。
コーチは他にも得意分野を持っていると思うんですけど、
それぐらいはやっぱりコーチとしてはできないとまずいよねというところがあると思うので、
昨日も話していますけれども、ぜひですね、もやもやしている人、がんじがらめになっている人というのは、
09:05
壁打ち相手として体験として体験コーチを受けてみるというのが良いんじゃないかなというふうに思っています。
ということで今日はですね、壁打ちをする時に壁打ちされる相手が打ち返しすぎてはいけないよという、
そういう話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
いいね、コメント、フォロー、そしてメルマガ登録、
こちら登録していただくと自分のことがわかるワークシート、
そしてAIを使って自分のスタイフを文字起こししてショート動画にしていこうというゆでみ講座の割引チケット、
そして体験セッションの2000円オフクーポンがついてきますので、ぜひですね、こちら登録してみてください。
09:57

コメント

スクロール