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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクラリネットの演奏をバックに、大切な価値観などについてお話をしております。
僕の演奏した曲は、ハムの曲置き場というですね、概要欄に貼ってありますけれども、
ところで、全部無料でダウンロードできて、価値の後払いという形でやっておりますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね、土曜日なので【スタエフクラシック部】の活動に行きたいというふうに思います。
イェーイ!
で、その前にですね、いよいよですね、天気雨ですよ、天気雨。
ねー、今日公開ですからね、第1回。
で、第1回ですね、最初はダイジェスト版の公開というところになってまして、
その後ですね、各週で第1話からスタートというところでですね、
かなりボリューミーな内容になってますからね。
すごい息の長い企画になると思いますけれども、
ぜひですね、まずダイジェスト版でこういう感じのお話なのかというところを掴んでいただければというふうに思いますので、
まだね、フォローしてない方は今すぐね、僕の配信聞かなくていいですから、
今すぐね、天気雨プロジェクトに行っていただいてフォローしていってください。
はい。
はい、じゃあ本題に入りましてですね、
今日はですね、スタイフクラシック部ということで、
クラシックと本番力ということの話をさせていただきたいというふうに思います。
まあね、本番力ですよ、これね。
皆さんクラシックをやってらっしゃる方はやっぱりこうね、本番とどう向き合うかということはですね、
ものすごいあると思うんですよね、いろんな葛藤がね。
もしね、クラシックを聴いている方っていうのもね、本番ってまた自分がね活動されていることで、
スピーチの場とかね、自分の絵を発表する場とかね、いろんな場面あると思いますけれども、
聴いている側としても、やっぱり本番ってちょっとピリピリするよね、みたいなところあると思うんですけどもね、
やっている側はね、もう想像だにしない、やっぱりこう、
うわぁぁぁぁ、やばいやばいやばい、やばいやばい、どうしようどうしよう、まじ過呼吸になる、まじでやばいわ、
ほんとミスったらこれ笑い者になるから、まじでどうしよう、やばいわ、みたいな感じなんですよね。
まあそうじゃない人もたまにいると思うんですけど、
うわぁぁぁ、みたいな感じで、なんか清くないです、みたいな。
ほんとそういう感じなんですよね。
特に、オーケストラをやるようになってからは、クライネットってやっぱりソロが結構あるんですよ。
フルートとか大場合に比べると数は少ないんですけれども、
なんか、ほんとにドソロみたいな、あなた一人で2分ぐらいずっと吹いててみたいな、そういうのとかも結構あったりして、
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なんかね、扱われ方が結構えげつないのがクライネットの特徴なんですよね。
まあなんですけれども、僕意外と本番強いんですよ、そんなこと言いながらもね。
どういうことをちょっと意識しているかということを、ちょっと3つですね、お話ししたいというふうに思います。
先に3つお話しすると、1つ目、自分が主語の言語を発しない。
ちょっとよくわかんないですね。
2つ目、とにかく響きを意識する。
これわかりやすいですね。
3つ目、指先足先まで神経を通わせる。
ということで、なんかちょっとあんまりね、聞き慣れない感じかもしれないですけれども、ちょっと一つずつ解説していきますね。
自分が主語の言語を発しないってどういうことかというと、
要は、とにかく聞いている人にどうなってほしいかということしか考えないようにするんですね。
なんでかというと、自分がこうっていうのを思うと、すべてネガティブなワードばっかり出てきちゃうんですよ。
さっきの失敗したらどうしようとか、クラシックなんて本当に一音のミスも許されないよとかね、緊張するだとか、やめたいとか帰りたいみたいな、
もう今から降りてきていいですかみたいな、もう服脱ぎたいみたいな、そんなのになっちゃうんですよね。
極限状態だから。
だから、もうとにかく聞いている人、自分が今もう演奏しなきゃいけないんですよ。
しなきゃいけないんですけど、その先に聞いている人どうなっていたい、あなたは誰、あなたはどうなっているのって、もうそのことしか考えないと、
結構ですね、義務精神というか、そっちに集中ができると。
結構ポジティブな方にやっぱり行くんですよね。
でもね、ちょっと面白いのが、これって喋る場合はね、こういうことを伝えたいとか、こういう風になってほしいとか、行動してほしいとかあると思うんですけど、
演奏の場合はね、僕はですけど、言語化しないんですよね。
なんかもうとにかくイメージで考える。
なんかグワンってなってもう聞いて、それがもう届いてブワーって伝わってもうファーみたいな、
なんかそんなね、感じをイメージ、もうほんとイメージでやりますね。
だからなんか喋るのとは結構真逆な感じがしますね。
僕の場合はですけどね。
2つ目、とにかく響きを意識するっていう話で、
で、これ先週も話したと思うんですけど、音楽って振動なんですよね。
全ては空気を震わせて、まあ言葉もそうですけどね、声もそうですけど、空気を震わせて、それが耳に伝わっていくんですよ。
なので、もう本当にひたすら響きですね。
でもクライネットって楽器を響かす、まあ何でもそうですけど楽器を響かすんじゃなくて体を響かせるんですよね。
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体の中にある空間という空間全てが震えるみたいな感じを意識して、
で、ホールの全ての空気が震えて、自分の出した音によってそれが聞いてる人の耳に伝わるっていう感覚をイメージしてやると、結構いい演奏になりますね。
うん、ほんと響き。
やっぱりね、こう、深く考えないで、とにかくその概念的なことに集中するんですよね。
で、ただ集中をしすぎると、今度はそっちに気が行っちゃって、結構技巧的なところだとか、細かい指の動きとかがおろそかなったりするので、
その意味での3つ目が指先、足先まで神経を通わせるっていうことで、
で、やっぱり緊張して極限状態になると、真っ端から感覚がなくなっていくんですよ。
なんかもう座ってるのに浮いてるみたいな感じになってきたりだとか、
指とかもう冷たくなってるみたいな、死人の指じゃないんじゃない?みたいな感じになったりするので、
でもそれじゃ拭けないじゃないですか。
で、感覚器の場合は、タンデンってお腹の下のところに意識を集中させて、
やっぱりそこにエネルギーを貯めて、指先とか口先とか、そういう先っぽは脱力するっていうのは基本なんだけれども、
そこで脱力していくと、力が逆に入っててもそれに気づかないんですよね。感覚がないっていうのは。
だから実際は力入ってるんだけど、緊張しすぎてそれもわからないみたいになってるから、
神経を通わせて、指先の先っぽまで、足の先っぽまで、足も結構重要なんですよね。
親指でグッて踏ん張るといい音が出るので、
指と足に神経を通わせて演奏するっていう意識を持つと、結構コントロールがしやすくなるし、
クラネットの場合は指を動かして早いパッセージを吹くので、そういうところは意識してますね。
ということで、誰に伝わるんだっていう、共感力ゼロな話題な気がするんですけれども、
緊張してね、やばい、本番の状態で何を意識するかっていうのの3つですね。
自分が主語の言語を発しない、そしてとにかく響きを意識する、そして指先足先まで神経を通わせるということをやってます。
最近ね、ホールで演奏することもなくなっちゃってるんですけれども、
ライブはライブで結構緊張はしますしね。
でもそこまでやっぱりしないので、ホールでの演奏に比べると。
最近ちょっとその感覚が抜けつつありますけれども、そんなことを考えているというちょっと謎な話でしたが、どうでしたかでしょうか。
なんか意外とこういう話も重要あるんじゃないかなと思ってちょっと話してます。
ということで、スタイフクラシック部はですね、ハッシュタグでゆるくつながる部活ということで、
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クラシックの演奏をしたい人も聞きたい人もですね、ハッシュタグでつながれればというふうに思いますので、
ぜひですね、ハッシュタグ回りしてみていただければというふうに思います。
はい、ということで聞いていただきましてありがとうございました。
続いてはコメント返しです。
はい、2回前の配信ですね。
4月1日、ハムの夢、コハムの夢、エイプリルドリームというところで、
わーすごい、めっちゃ多くの方にコメントいただいて本当にありがとうございます。
いやーなんか4月1日ね、頑張ってきた甲斐がありました。嬉しいです。
まず夢林ともきさん、ハムさんおはようございます。
夢を語ろう、いいですね。
日本全国鉄道旅、いいですね。
近畿サンダーバードありますね、と。
そう、ね、ともきさんは確か、あれ?神戸だっけな?
あ、違うな。大阪?
あ、ちょっとごめんなさい。でも西の方なんですよね。
でね、サンダーバードは僕も乗ったことないし全然知らない電車なんですけど、
北陸と大阪をつないでるのかな?
っていう、まあね、東京からだとね、もう新幹線出てるんですけど、
そういうね、電車みたいで、結構コハムくん好きですね。
ということでありがとうございます。
はい、続いてゴールディーさんですね。
心から好きって思えるものがあること、本当に幸せですよね、ということで。
いや、ほんとそうですね。
もうこれからその個人力とか発信力とかっていう時代になっていく中で、
本当にね、好きなものに特化するっていうのがすごい大事だし、
まあ電車に特化するっていうことで、
どこまでニーズがあるのかっていうのはわかんないんですけど、
まあでもね、あの僕が、コハムくんが最近好きなYouTuberさんで、
えっと、なんだっけな、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
あの女性の芸人さんなんですよ。
もともと女性の芸人さんなんですけれども、
あの、電車が好きで、
で、今お子さんがいらっしゃって、
で、プラレールのね、配信とか、
まあ実際こういう電車に乗ってきたって、
あ、鈴川彩子さんっていうね、方なんですけど、
で、たぶんみなさん誰も知らないと思うけど、
そういうね、方もいらっしゃったり、
すごいね、再生数とかチャンネル登録数多いんですよね、この方もね。
っていうね、本当もあるので、やっぱりいいですよね。
あ、ちょっと長くなっちゃった、やばい。
さんももさんですね。
上版戦、大丈夫かな。
コハムくん優しい。かわいい。
ぜひハムさんの夢叶えてください。
ハムパパさん素敵です。
ということでありがとうございます。
ハムパパになるとね、おじいちゃんになっちゃうんですけどね、
コハムくんからするとね、まあいいや。
上版戦のね、ぶつかっちゃったっていう事故があって、
すごいね、悲しい顔をしたっていう話をしてね、
それ拾っていただいて嬉しいです。
夢叶えたいと思います。
続いて、ハッピーピアノレッスンのナオミさん。
電車波君でしたか?息子もでしたよ。
てか私が元々鉄子。
マジで鉄子なんですね、すごい。
そして地図好き。子供の頃から字刻表が愛読書でした。
すごいですね。
続いて、ゆふいんの森鉄板ということで。
九州の出身なんですかね。
ゆふいんの森ってね、緑色のエメラルドグリーンの電車ですごい綺麗なんですよ。
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しかも内装も本当にこだわってて、
本当に一回乗ってみたいなって、
これはね、リゾート列車っていうところでね、
すごい素敵な電車。
字刻表が愛読書ってすごいですね。
僕も本当に字刻表は一度も触れたことないですね、
あの本のやつは。
すごい、いやでも、やっぱね、鉄子の方、
すごい素敵だと思います、僕もね。
ありがとうございます。
続いて、のんさん。
青春18切符の旅、いいですね。
めっちゃウキウキ感伝わってきます。
叶いますようにということで、
本当ですか、ウキウキしてますもんね、実際ね。
電車ね、やっぱ楽しいですよ。
僕もこんなに電車楽しいと思わなかったですね。
本当に教えてもらって嬉しいですね。
ありがとうございます。
続いて、まよねーずさんですね。
青春18切符の旅、楽しいです。
ぜひコハム君と行けることをお祈りしております。
ということで、ありがとうございます。
ぜひお祈りくださいませ。
はい。
続いて、りえライフコーチさんですね。
コハム君と親ハムさん。
もうきっと叶う夢ですね。
叶うまでの道のりも楽しんでくださいね。
ということで、そうですね。
叶えたいと思う。
ちょっとね、これから子供、第二子が生まれるので、
ちょっとそこがね、どうなるかなんですけど、
まあでもね、小学生以上になるとお金かかっちゃうので、
それまでには絶対行きたいですね。
ありがとうございます。
続いて、べんりしほっしーさんですね。
ハムさん、こんばんは。
親子の夢、素敵ですね。
そして3歳で漢字覚えるのすごい。
好きなことだと自然と学んでしまうんですね。
そうなんですよ。
もうね、漢字やばいですよ。
びっくりですよ、ほんとに。
え、え、だって振りがな振ってないけど、みたいなね。
もうね、家にでっかい字刻表があって、
そこに駅名とひらがなのね、
ルビーが振ってあるので、
もうそこでね、
この字はこういう風に読むのかって、
もう全部頭に入っていくんですよね。
いやー、ほんとすごい。
はい、続いてケビンさん。
青春18キップ、いいですね。
子供の好きなことに対する学習能力の高さって、
ほんとにすごいですよね。
それにしてもコハムくん、3歳にしてびっくりと。
ということで、ほんとそう。
学習能力めちゃくちゃ高いし、
やっぱね、覚えますね。
英語とかもすごいですよね。
ほんとにそのままの音が入ってくるんで、
なんか意味わかんないんですけど、最初に何言ってるか。
でもだんだん英語になっていくんですよね。
いやー、すごいなと思います。
続いて朝勝社長。
コハムくん漢字読めるなんて素晴らしいですね。
ということで、ほんとね、
なんかこれからどうなっちゃうのかなっていうのでね。
僕もね、結構昔天才児って呼ばれてたんですけど、
小さい頃自分で言うのもあれなんですけど、
テレビゲームにハマって一気に落台したというか、
普通の人に凡人になり果てたので、
それはね、多分どっかであるのかどうかはちょっとわかんないんですけど、
そういうところもあるので、
これからコハムくんの成長が楽しみですねということで、
皆さん、多くの方、ほんとにコメントいただきましてありがとうございました。
はい、そろそろクロージングのお時間です。
ちょっとね、配信長くなっちゃったかもしれないんですけれども、
今日実はちょっとある方とコラボ収録っていうのをさせていただいて、
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今度ね、配信があるそうなので、
ちょっとまたその話もできたらなというふうに思います。
すごい楽しい収録でした。
はい、じゃあ今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。
