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はい、みなさんこんにちは。Ninjaメタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、毎回ですね、メタバースにワクワクしているが、もう板についちゃっているんですけど、
クリエイターが報われる社会、あるいは価値を発揮できる人が報われる社会、ここを作っていきたいというふうに考えております。
はい、というところでね、今日からクリプトニンジャレコード、CNRを毎日応援していきます。
これまでも、放送の最後には11月25日にCNR、セカンドシングル、グリムエイリングのリリース会であるメタバライブね、11月25日19時から行いますということはね、毎日話をしているんですけど、
やっぱりね、ツイッターのツイートとか、とにかく発信できるところすべてで、告知をしていきたいし、行かなきゃいけないなというふうに思っております。
はい、この僕自身がやっぱりこのWEB3初でヒットアーティストを生み出すっていうね、この考え方、価値観ですね、ここをめちゃくちゃ共感しているというところがあるんですよね。
で、それだけじゃなくて、足りないんですよ、まだ。このCNRっていうプロジェクトは、ファウンダーがね、ブルーさんっていうプロデューサーなんですよね、音楽のプロデューサーであって、実際に作詞作曲をしている人なんですよ。
なので、音楽クリエイターなんですよ。この音楽クリエイターはですね、やっぱり気づいたらクリエイトしちゃうんですよね。
これしょうがないんですけども、やっぱりこのクリエイターあるあるというか、やっぱり意識がですね、そこに向かないところが結構、そこっていうのはプロモーションだとか、マーケティング、販売戦略を練るみたいなところに対して、なかなか向かないところがあるんですよ。
本人にスキルがあるとか能力があるとかっていうのはまた別にして、時間の使い方の話なんですよね。
やっぱりそのものを作る人っていうのは、ものを作って何かを自分で表現するっていうところになるので、たとえそのマーケティングセンスがあったり、そこに対しての知識を持っていたとしても、どうしてもその行動の優先順位的にですね、作って良いものを作るっていうところにフォーカスしちゃうところがね、どうしてもあるんですよね。
これってしょうがないところで、みんなね、残されてる、残されてるじゃないか、与えられてる時間は24時間しかないので、その中でどう時間を使うかっていうことなんですね。
なので、クリエイターがやっぱりファウンダーのプロジェクトっていうのは、必ずですね、マーケターというか、そこをですね、プロモートする人、あるいは戦略を練る人っていうのがやっぱり必要だし、
クリエイターがそれができるとしても、それをやっていく人が必要だと思うんです。実行する人っていう意味ですかね。
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で、コミュニティがあるので、そのコミュニティメンバーがそこで役割を果たしていくっていうことがあるんですけれども、これ本当にですね、僕自身すごい感じていることなんですけれども、
コミュニティメンバーっていうのは、継続に対する責任を負ってないんですよね。これめちゃくちゃ感じるなというふうに思っています。
特にWeb3コミュニティにおいて、やっぱりこのNFTをリリースする、あるいはNFTをリリースしてすぐの段階とかね、まだホットな、ちょううちっていうところは人が集まるんですよ。
人が集まるし、そこをなんとかして応援したい、盛り上げたいっていう思いはすごい強いんですけれども、一方で人っていうのは盛り上がっているところに集まるっていう傾向があって、このですね、盛り上がりが例えば1回できた人、それを継続していく人に対してはなかなかですね、このコミュニティメンバーって集まりにくいっていうのがね、これは本当にね、みんな感じているところだというふうに思います、ファウンダーの人たちはね。
メタバライブもそうです、本当に。
メタバライブもやっぱり1回盛り上がり作った、あるいは何回か盛り上がり作っています。
ただやっぱりその盛り下がっている時とか、あるいは盛り上がりをですね、少し落ち着いた時にはですね、人は離れていっちゃうんですね。
思いとしてはね、実際あったとしてもですね、これね、応援している気持ちはあったとしても、実際の行動に落とし込まれるかというと、やっぱりそこはね、なかなかないんですよね。
これって別にお金払ってやってもらっているわけじゃないし、社員になっているわけじゃないので、当然だし、別にそこを攻めるものでは全くないんですよね。
なんですけれども、やっぱりそういう時にこそですね、そういう時にこそやっぱりやる人っていうのがね、やっぱりいないと、プロジェクトをね、苦しい時っていうのは必ずやっぱりありますし、
こういうね、挑戦をしなきゃいけないっていう時に、そこを引っ張っていくというか、そこをね、みんなを巻き込んで大きな波を作り上げていくっていう人はね、必ず必要なんですよ。
で、本来それはファウンダーがね、やるべきなんですけれども、ファウンダーがやっぱりクリエイターな時っていうのは、どうしてもそのクリエイト作業に集中しがちっていうのがあるので、それをね、継続できないパターンが結構あるんですね。
っていうので、もちろんね、そのCrypto Ninja Recordsも毎週ね、BLUEさんはスペースをやってるし、Discordコミュニティも盛り上がってるし、ツイートも定期的にしていただいてるんですけど、やっぱりね、もうそれだけじゃちょっと今も足りなくなってきているフェーズかなというふうに思ってます。
まあ、残り2週間ちょっとですね。で、METABALIVEを実施して、そこで0.01イーサー×500点の音楽NFTを完売させるという目標があって、それ目標やっぱり達成していかないと次に繋がっていかないんですよね。
今回はセカンドシングルのリリースで、セカンドシングルで全部完売しませんでしたっていうふうになった時に、やっぱりそこからですね、サードシングルに向かってですね、やっぱり波が一層継続しにくくなる。また次も完売しないんじゃないかっていうふうになる可能性がむちゃくちゃ高いというところで、やっぱりなんとしてもここはセカンドも成功させていく必要がありますよね。
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というところがあるので、僕はですね、そこをできるというか、やる立場、やらなきゃいけない、自分自身もファウンダー的な立場を経験していて、プロジェクト運営する苦しさとかも分かるし、その中で自分が得意な面とかも分かるので、そういったところで自分ごとになってやっていく必要があるかなというふうに思います。
これって、やっぱりいかに自分ごとにできるかっていう問題だというふうに思うんですよ。
もちろんね、その自分ごとにできるプロジェクトっていうのはね、数少ない、大体の人はもう一つしか持てないというふうに思います。
その中で、ファウンダーとしてはいかに自分ごとにしてもらえる人を増やすかっていうこと、プラス、自分がプロジェクトを応援している立場であれば、それが直的なものだとしても、少なくとも今は自分ごと化して、このプロジェクトをね、自分が積極的に進めていこう、応援していこうっていうふうになるかどうかっていう問題だというふうに思うので、
僕はね、ここで今、CNRを改めて自分ごと化して成功させていこうというふうに思ったので、ちょっとここで宣言をしましたというようなところですね。
はい、なので、これからちょっと厚苦しいぐらいCNRの発信が続くかもしれないですけども、ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで、一旦このね、11月25日まではそこに集中していこうというふうに思いますので、よろしくお願いします。
はい、改めて11月25日19時ですね、クリプトニンジャーレコードズ、OTOちゃんのセカンドシングルグリムエイリングのリリース会ということで、
共演者はですね、Kさん、すず、すずく、くるみさん、あとサメなの、シャック&なののさんということで、まぁニンジャダオのね、メンバー、そしてVTuberのすずくくるみさんというメンバーになりますので、
ぜひですね、楽しんでいってくださいということで、今日も聞いていただきました。ありがとうございました。おつかれっちー。