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はい、皆さんこんにちは。忍者メタバライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、未来を作るためにひたすら良いコンテンツを磨いていくという話をしていきたいと思います。
昨日ですね、NFTアイドルハウスという、新しいNFTを軸にしたアイドル企画ですね、こういうのがあるんですけれども、
実はニッテレさんがですね、作っている企画なんですよ。で、そのニッテレのメインのですね、ファウンダーと言われるニッテレの社員さんが、
モトキさんという方なんですけど、モトキさんってね、ずっとNFTに関わっている、かなりね、会話では有名な方なんですよね。
なんとニッテレ社員であるということで、モトキさん自身にね、いろいろ話を聞いてきたんですけれども、
いやー、めちゃくちゃ面白かったですね。そこでやっぱり確信したのは、NFTっていうね、その文言とかね、ワードって、今ではね、すごい浮遊みたいな感じで言われてて、盛り上がらないみたいな風にね、言われているんですけれども、
確実にですね、そのNFTを起軸とかね、あるいはバックグラウンドに置きながらですね、その関わるコンテンツがですね、面白くて、みんなに評価されていけば、確実にね、その
NFTを絡めたですね、コンテンツの時代が来るだろうというふうにね、思いました。
このNFTアイドルハウスっていうのは、フーファっていうですね、アイドルユニットをですね、今、抱えていて、サイレントサイレンっていう、すごくね、若い女性中心人なのかな、人気で、ファッションとかでもね、
カリスマ的存在である、スーさんっていうね、方がいるんですけど、その方がプロデュースをしてね、もう今はね、30くらいの方なんですよね、スーさんってね、なのですごく、何ですかね、10代、20代の女子から憧れの方みたいな、そういう感じでね、見られている方みたいな、僕はちょっとよく知らないんですけども、
そのスーさんがですね、プロデュースをして、ある意味、スーさんをね、憧れているような、そういう10代の女の子たちが集まって、
新しいアイドルユニットを組んでいると、そのアイドルがNFTとですね、密接に絡んでいて、
NFTのホルダーさんになると、そのアイドルのお仕方になるし、ホルダーになることで、アイドルとより近づくことができるみたいなね、そんなところがあります。
で、実際、NFTアイドルと、オレットにね、そのアイドルの名前を刻むみたいな、そんなNFT握手権みたいな、そういうね、企画とかをね、やられていて、
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WEB3ならでは、NFTならではだな、みたいな話をね、していたんですけれども、結局は、そのNFTっていう単語だからバズるとか、多くの人に知ってもらうとか、
っていうことではなくて、そのアイドルハウスだったら、そのアイドルの中身ですよね。
そして、メタバライブだったら、そのメタバライブって、ライブの中身、これが面白くてね、それで多くの人に面白いっていうふうに思えば、結局そこに人はやってくるっていうことなんだろうなーっていうね、そういう結論に至ったんですよね。
だから、僕らがやることっていうのはね、とにかくメタバライブの魅力を上げていって、良いコンテンツを作って、それを広めていく、一人でも多くの方に知ってもらうっていうことをやり続けるのみだなと、それは確実にできるというふうに思っています。
もちろん、NFTアイドルハウスの企画をメタバライブでね、やるみたいなこともやっていきたいですし、今企画している9月2日のですね、メタバライブのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコンテンツのコ
CNR、クリプトニンジャレコードズっていうね、クリプトニンジャのWeb3コミュニティ初でWeb2のね、いわゆる覆面アーティストの戦場にですね、乗り込みに行くっていう、そういう企画もあったりします。
本当にね、すごいクオリティ高い楽曲を作っていって、どんどんどんどんそこのYouTubeのね、市場で戦っていくっていうようなね、そういう企画なので、
これもね、本当にいいコンテンツを出していくっていうことですよね。そのデビューライブを9月2日に行いますというような感じになっているんですけど、これもね、楽しみですよね。
やっぱりそのコンテンツ、そして素敵な演者さん、素晴らしい演者さん、メタバライバーのもとにですね、集まる人たちっていうのがもっともっと増えていって、その人たちでライブを応援するというようなことがですね、
時間をかけていけば確実にね、このメタバライブがWeb2の世界からですね、Web2にいた人たちに注目される時は来るんだろうなっていうふうに改めて思いました。
なので、あんまりね、細かいことを考えずとか悲観的にならずに、どんどんどんどん自分たちのコンテンツを強くしていくっていうのが、やっぱり
すごく大事なことなんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、ひたすらコンテンツを磨き上げていくという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー!