00:06
聞こえますかね?
はい、聞こえます。
よろしくお願いします。
はじめまして、ペスハムと申します。
はじめまして、よっちゃんと申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みなさん、大丈夫そうかな?
若干、ちょっと途切れっぽい感じがあるかもだけど、大丈夫そうですかね?
大丈夫でしょうか?お声聞こえておりますか?
大丈夫だったら、何かコメントで教えていただけたら嬉しいです。
東原さなえさん、こんばんは。
やった、ありがとう。
聞こえてます、だってありがとう。
ありがとうございます。
よっちゃんさんはちょこちょこ、僕からすると、他の人を通して見させていただいたり、たまに配信聞かせていただいたみたいな感じだったんですけど、
今回、まそうさん、今もいらっしゃってます。
まそうさんのね、クラファンがあるということで、
まそうさんが、誰だ?
コミュニティのね、アディさんが、
農民支部っていう北海道のね、メンバーを集めているコミュニティを作っていらっしゃって、
そこですごくね、まそうさんを応援してくださったんですよね。
農民支部だったりとか、あとアディさんの仲間たちも応援してくださってね。
本当に、僕は結構まそうさんといろいろとつながっていて、
なんとかね、クラファンができてほしいなという気持ちがあったので、
それをね、アディさんがめちゃくちゃ応援してくださったら、
その後、北海道のね、みなさんがすごいこう盛り上げてくださったので、
それが嬉しくて、今日はまずこれはとりあえず言いたいなと思って、
ありがとうございますということで。
北海道支部が来たのが7月の初めの回だったんですよね。
そして、やっぱり私がアディさんと北海道支部で会いに来ていただきました。
やっぱりちょっとあれですね、音が途切れ途切れになっちゃうかな。
途切れ途切れになっちゃう?
大丈夫か?
北海道とのあれですかね、距離が。
距離が?
ちょっとあれかな、BGMをちょっとなくそうかな。
03:00
すると、もしかすると聞こえたりするかな。
聞こえます?きっと?
そっちのほうがいいかもしれない。
聞こえます?じゃあ今日はBGMなしでいきましょうかね。
なしでね。はい、いきましょうね。
すいません、リスナーさんは聞こえてるかもしれないんですけど、
僕のほうで若干聞こえが途切れちゃったので。
北海道支部ができたのが7月くらいだったっていう。
そうですね、7月の頭か中かそのぐらいかな。
どうなんだ、中じゃないかな。
そのぐらいにやりたいって言って作って、
それで仲間たちが来ていただいて、
そしてマスオさんも来ていただいて、
私はクラファーに参加させて、
少しだけだけども、ご縁させていただいて、
そして今度マスオさんところに見学しに行くなんていう風になってて、
なんかすごい楽しいよ。
本当ですか。僕も行きたいなって思うんですけど、
東京なんでやっぱね、そこはちょっと時間とかね、
お金かかっちゃうなっていうところで、
できたらね、みんなで行きたいなって思いますね。
そういったツアーとか組んでやるのも楽しいねなんて、
前なんかみんなで言ってたこともあったんですよね。
そうですね。
でも北海道で活動してるスタイル不明で、
こんなにたくさんいらっしゃるんだなっていうのが、
同民支部にちょっと入れていただいてびっくりしましたね。
なんか北海道の方ってスタイル不明やってる方多いっていう風に聞きますね、私も。
そうなんですか。なんかあるんですかね。
なんかね、あるんでしょうかね。
やっぱり寒いからみんなで、まとまるのかな。
わかんないけどね。
ちなさん大体財布始めてどれぐらいになるんですか?
5月の、そうだな、中ぐらいから始めたかな、そのぐらいです。
じゃあ今年の5月ですか?
うん、そうです。
じゃあ3ヶ月ぐらいということですね。
ね、そんな感じかな。
なんかね、財布って何がきっかけで始めようって思うものなんですか?
前まではインスタやってて、
いや私インスタは向いてないなっていろいろやってみたけど、
そうそう向いてない、やっぱりなんか自分に合うものってあるじゃないですか。
で、私どっちかというと、学ぶのが好きだったりとか、
06:03
人の話を聞くほうが好きなんですね。
そういう、私がもともとそういう人だからこそ、
資格よりもやっぱり聴覚から入るほうが、
話を、私がそうなんだけど聞くほうが好きだからこそ、
聞いてくれる人が多いっていう部分。
で、離脱者が少ないし、
っていう部分でやっぱりスタイフにしようって思って。
なるほど。
そう、よっちゃんさんは、
僕もやってるんですけど、
コーチングみたいな感じでセッションとか、
人と話して、話を聞いてみたいなことをやって、
それで自分自身のセルフラブみたいなところを、
人に伝えていくみたいなことをやられてるって感じなんですか?
そうですね。
なんかすごく多岐に、
セルフラブって言ったら多岐に渡ったり、
私がやってることも、
まあ何ていうんだろう、
多岐に渡るかもしれないんだけど、
やはり自分が、
自分自身で自分を構築していった中で、
一番大切なのが、
ここのセルフラブ、
I LOVE MEって私は呼んでるんですけれども、
自分を愛して、
そして他者も愛すっていうことができるのがやっぱり、
一番最初の土台になってくるのが、
このセルフラブ、
自分を愛するっていうことなんですよね。
だからまず一番大切だし、
だけどすっ飛ばしたくなる案件なんですよ。
なるほど、すっ飛ばしちゃうんですね。
すっ飛ばしたくなるんだけど、
みんなここでつまずいてるんですよね。
やり方とかテクニックとか、
もちろんあるんですよ。
だけどそれが使えるのって、
使いこなせるようになるのって、
やっぱりここをやっぱりやらないと、
また同じことに繰り返しちゃうなって人を見てたり、
あと自分も経験してみたりとかして思うからこそ、
私は長期でやることのほうが多いんだけれども、
自分の破壊、再生、飛躍、
この順番にプログラミングしてやっていく。
その一番最初のところが、
やっぱりこのI LOVE MEのところの、
そして破壊する部分、
過去の自分の考えとか、
そういったものを一回破壊していくっていうところから、
始めていくところを大切にしていくんですよね。
じゃないと飛躍までいけないんですよね。
あるのでそういったのを、
やっぱりテクニックよりまずは自分の内側、
自分を愛で満たすっていうことを、
すごく大切にしております。
いろんな経験をされてきて、
最終的にたどり着いたところが、
このセルフラブだったってことなんですね。
09:01
これがやっぱり一番大切だし、
そして、自分もそうだし、
人を見ててもそうなんだけど、
ここがやっぱりできてるかできてないか、
ちゃんとできてるかできてないか、
ちゃんとって言っちゃあれかもしれないんだけれども、
やっぱり人間関係の構築ができない人がほとんどなんですよね。
ここ通ってない人って。
パートナーシップもうまくいかないし、
人間関係だってうまくいかないし、
じゃあ家族ともうまくいかないんじゃないですか。
だって家族って一番最初に通過する、
コミュニティみたいなものじゃないですか。
そして、仕事をするって言ったら、
もうちょっと大きな社会って言ったら、
コミュニティになっていくじゃないですか。
属するから。
だってやっぱりうまくいかないんですよね。
ただやっぱりここを通るってすごい大切。
なるほどね。
自分自身をね、まずちゃんと肯定的に見えてないと、
やっぱり他者のことを肯定してるとか、
すごい褒めてるみたいな人も、
この人ちょっと自分がつらいんじゃないかな、
みたいな逆に感じちゃう人も結構いますもんね。
そういう人とかは本当に、
まず自分見てあげてみたいなふうに思ったりしますよね。
いい言葉言ってんだけど目だけ笑ってないとか、
腹の中でも絶対どう思ってんじゃいっていうのが、
やっぱりそういうのってエネルギーで伝わってくるじゃないですか。
やっぱりその感情的な部分って。
だから言葉ではいいこと言ってるかもしれないけど、
なんかちょっと違うなって、
やっぱり人が離れていくっていうのが、
そういった原因だったりとかもする方もいらっしゃるから、
本当に大切な部分なんですよね。
僕は結構、新しい技術とかが結構好きだったりとか、
人から言われてちょっと入ってみたらめっちゃ面白かった、
みたいなところのコミュニティによくいたりするんですけど、
そういう人たちって、何だろうな、
いろんな人いるんですけど、
結構ボトムギバーと言われるような、
とにかく何でもかんでも上げすぎちゃって、
でも逆に自分が満たされないみたいな、
そういうこと感じかなっていうふうに思える人とか結構多いんですよ。
ボトムギバーの人とかって、
どういう感覚を持ってるんですかね。
上げすぎちゃうっていう感じかな。
自分がそんな満たす。
もともと人って、これは脳科学のことでも多分証明されて、
脳の機能のことなんですけれども、
12:01
人ってね、
自己犠牲、私はしてほしくはないんだけれども、
人に分け与えるとすごく幸福になるっていう脳の仕組みなんですよ、
すでにプログラミングされてるんですよね。
上げてるだけで満たされる。
ありがとうとか、すごい助かるってやってくれてありがとうって言ったら、
嬉しいじゃないですか、普通に。
それが欲しいがためにやっちゃうっていうことなんですよね。
そして、私は心が成長していない人っていうふうに表現するんだけれども、
それも自分で、なんて言えばいいんだろう。
上げてるつもりだけれども、
言葉がもらえなかったら逆にすっごい腹渡りにえくり返ってるんですよ。
私はこんなにしてあげたのに、なんでしてくれないんだろう。
だから、それって本当の自分がすっからかっからの状態で上げてるもんだから、
ないのに上げてるから、向こうから相手から取ろうとするんですね。
逆に言葉をもらおうとしたりとかしてるから、
そういう状態になっていくんですよね。
それは結構あるし、自分も結構感じるときはあるかもしれないですね。
人と比べちゃったりとかね、この人はすごいありがとうって言ってくれたけど、
この人はそんなんだみたいなときは結構ね、あったりするときあるから、
確かにそういうふうに感じることはあるかもしれないですね。
さなえさんがドキ、それかもって言ったのはあれかな。
目が笑った。
腹黒い案件。
いや、でもそれはね、完全に何でもかんでもどうぞで上げられて、
何も反応してくれなくてもそれで嬉しいですっていう人は、
そんな成人苦しみたいな人はいるのかって思っちゃいますよね。
それはやっぱバランスだったりするじゃないですか。
距離感だったり違うじゃないですか。
やっぱりその距離感って自分でそれもバランスとっていく。
だからさ、なんでも私よく言うんだけど、
みそもくそも一緒にすんじゃねえよっていうふうに思うんですよ。
何でもかんでも同じって。
だってさ、家族でもパートナーという会話と、
今ペソハムさんと一緒にする会話ってやっぱ違うじゃないですか。
っていうことは、与えるものも違ってくるんですよね。
っていうことだから、そこがやっぱり理解ができないから、
じゃあ何でもかんでもみんな同じだったら、
上げたらいいんじゃないかって言ったら。
いやけど、あなたたちだって自分でそれを精査、
15:02
知らない間に無意識でやってんだよっていうことを、
分かった方がいいんじゃないかなって私は思うんだけどね。
そう、無意識のうちに上げちゃって、
自分がどんどんどんどん失っちゃうなっていう人もいれば、
上げられるんだけれども、それは意識的にやって、
ちゃんとテイクするとこはテイクしたいって思って、
僕はどっちかっていうとそっち側の人間で、
もらえるとかもらいたいなって思っちゃうところは、
やっぱあるなっていう感じなんですけど、
でもそこに対して自分で納得できてるかどうかみたいなところは、
結構大きいのかなというふうには思うんですけど、
その辺とセルフラブの関係性でいくのか、
どんなところが考えていったらいいんですかね。
関係性。
だからなんだろうね、
自分が満たされてるから、
溢れたものを相手に渡すことができるよっていうふうに思ってほしいんですよね。
すごいシチューが得意な人がいるとするじゃないですか、
シチューたくさん作りすぎちゃったからご近所に食べてって言って、
おいしかったよっていうような感覚なんですよ、早く言えば。
そういうような感覚ができるようになるよっていうのが、
簡単に言えばそれがセルフラブだと思ってください。
自分では満足しちゃってるから、
そういう感じなんですよね。
だから自分を愛して、私も言ってるんだけど、
そういうことができるようになるから、
自己需要とか、あと自分に対してのポジティブな評価とか、
あと精神的自立、
あと感情の管理とか、人間関係の構築、
そしてやっぱり経済的自立とか、
それに必要な目標設定、スキル向上とか、
あとリスク管理とかもできるようになってくるので、
精神的自立と経済的自立を現実にする基盤になるのが、
セルフラブっていうふうに捉えていただければ、
私はいいかなと思う。
私はそういうところを大切にして、
セルフラブを伝えるようにしてるかな。
なるほど。
そういう時に、先に自分が精神的とか経済的に、
例えば経済的って分かりやすいけど、
先に自分がある程度稼げて、
もう満たされてますみたいなふうになってから、
余裕が出てくるっていうのが分かるんだけど、
18:01
そういうふうに経済的に成功するためには、
向こうで自分のことをちゃんと愛せないと、
なかなか成功するメンタルになりませんよね、
みたいな話もあったりするじゃないですか。
卵がさっきから飛んだ感じ。
そうそう。
例えば今すごい苦しいですみたいな人がいたときに、
まず自分を愛せるようになってっていうところも、
余裕ができないと自分は愛せませんよ、
みたいなふうに思っている人も結構いるんじゃないかなって思うんですけど、
そういう人にはどうすればいいんですかね。
ただでできることだから、
自分の起源を取るっていうことだし、
自分をやっぱりあるを見るって、
ないないないって思ってるからないよねって、
だけど自分は経済的なんかないって思ってても、
携帯あるよねって。電気止まってる?ガス止まってる?って。
あるよね。大丈夫だよね。そこを見れてない。
まず日本に住んでるだけでラッキーなんだよっていうところに気づいてない人が多い。
平和すぎるからこそ。
爆弾がミサイル飛んでくるとかないじゃないですか。
夜、女性が外に出たら絶対危ないからやめなさいとか、
そういうことでもないじゃないですか。
だから本当にないって思ってる人こそ、
自分のあるを見てほしいって思う。
そこから始まるから。
だってこのセルフラブって自分を満たすっていうことは、
ただでできること。精神的な部分だったら絶対に。
だけど経済的な自立っていうと、
これは長期目線で考えないと難しい。
一発当ててやろうとかそういう博打じゃないのでね、
やっぱりビジネス、私が考えているものっていうのは。
成功と幸せって違うっていうことをまずは理解してないと難しいんじゃないかなと思う。
幸せはその時一瞬で変えることができるけど、
成功っていうのはやっぱりこう、
継続して成し遂げていくようなものだから、
ちょっと時間がかかるよっていうところを理解できてないと、
そこがたぶんごっちゃになっちゃってるんじゃないかなというふうに私は思います。
確かにそうですね。
あなぐみさん、こんにちは。
樽を知るっていう言葉がね、
結構仏教用語とかでもね、あったりしますけれども、
自分自身で今ある幸せに目を向けるとか、
ポジティブシンキングするだとか、
捉え方次第で世界ってどうにでも変わるよねみたいなところっていうのに、
頭ではね、たぶん分かっていても、
心からそういうふうに思えないよねみたいな人っていうのは結構いると思うんですけど、
21:04
それってでも逆に心からそういうふうに思っちゃえば、
思ったもんだちだよねみたいな感じでしょうね。
もうそういう目線で世界を見たら、
いやもうなんか溢れてることばっかりじゃんみたいなふうに、
なんか見えてくるんだよなみたいなことに、
やっぱりいろいろ学んだり他の人を見てるから気づいて、
あと与えれば与えるほどやっぱりそれがなんか幸せになってくるみたいなところも、
ちょこどりさんこんばんは。
ちょこちゃんこんばんは。
ちょっとなんかね、本当に発想の転換なんだろうなって思いますよね。
なんかそういうところをやっぱりコーチとかセラピストとか、
いろいろ役割それぞれありますけど、
やり方はどうあれ、やっぱり目線を変えるとかね、
視点を変える、気づくみたいなところのきっかけになりたいって人が
どういうことをやってるんだろうなって感じがしますよね。
なんかでもよっちゃんさんはそういう意味では、
プロフィールにはずたぼろメンタルだったみたいなことも書いていらっしゃると思うんですけど、
その辺がどういうきっかけでご自身が変わっていったんですか?
私がもともと、うちの母が精神病なんですよね。
だから私がもう3歳ぐらいから入隊に繰り返して、
中学入る前かな、ずっと今もこうなんですけど、入院している状態。
だから小さい時から、母とのエピソードとかだったらわかると思うんだけど、
子供って親から守ってもらうっていうのが普通じゃないですか。
だけど私は逆だったんですよね。
うちの母が精神病だから、
なんのエピソードから言ってみる?
なんだろうね。
これお母さん、スカート買ってきたんだねって言うじゃない?
店員がムカついたからっていうことだよね。
腹が立ったから取ってきたんだっていう。
早い話満引きですよ。
だから本当に固まるんですよね、まず。
そういうところとか。
あとね、すだんなんて言えばいいんだろう。
変な声が聞こえるとかになってくるから、
いきなりバーって走り出して、
隣の人とか、向かいの人とかのドアをバンバンバンバンって叩くとか。
そして謝りに行くのは全て私とか。
24:02
朝そういうことしちゃダメだよとか、
そういうエピソードがすっごいたくさんあるんですよね。
その中でやっぱり自分もご飯とか作ったりとか、
うちのお父さんが昔がたきの人だから、仕事には行くじゃないですか。
家のことはしないからね、昔の人はしてて。
本当に昭和の。
そう、やったりとかして。
それで出会ったのが、そういう生活をずっと送ってて、
出会ったのが17の時かバレエに出会って、すごく私は魅了されて、
それからバレエの道に進むようになったんですね。
ありがたいことに素晴らしい師匠にも出会えて、
早い段階から活躍することもできて、
ピアティスだったりとか、スタジオとかを回してたりとかしてたんですけど、
やっぱりそういう状態、心が成長してない状態。
私の心っていうのは、今思えばすっごい感じるんだけれども、
今は安心・安全・安堵感の心の状態が普通なんですよね、周波数が。
だけどその時って、やっぱりそういったお母さんの時の精神状態で、
不安とか恐れとか緊張感の中でずっと過ごしてきたんですよ。
だからそれが私の中のスタンダードだったんですよ。
常にその周波数上にいる、いつも先回りして不安なことを考えるとか、
あといつも自分の体が緊張している状態、
そしていつもリスクを回避するためにどうすればいいかなって先回りして行動するとか、
っていうのがすごい私の中ではスタンダードだったんですけれども、
活躍していく中で気づいて、
すごいいいねとかすごい素敵だねとか、そういった言葉とかもらえるんだけど、
やっぱり自分の心が満たされない感覚がすごいあるんですよね。
じゃあもっともっともっと自分が思い描いてた、
これだけやったら幸せになれるんだって、幸せっていうかもっと良くなるんだろうなって思っても、
周りの状況は変わるけれども自分の心って変わっていかないんですよね。
すごく回避が出てきて、すごい辛くなって、やっぱり全部一回やめたんですよ。
そのままいくと私は多分自殺してたぐらい、やっぱり自分で精神的に追い詰めちゃった部分があったんですね。
じゃあそこからやっぱり少し休んで、自分のもう一回人生を立て直すためにやったことがやっぱり今に繋がってる。
27:08
いろんなことを学んだ中で、いろんなことを学んできて、
そうかな。
今に至るっていう感じかな。
結構ね、成功者と言われている人たちも裏では精神病になっていたりとか、
ドラッグ中毒ではなったりとか、それで自殺をしちゃったりみたいな、そういう話ってよく聞きますよね。
そこが多分、僕らが見えていない世界なのかもしれないけれども、
何かに突き抜けて成功することがイコール人生の幸せではない場合もあるっていうのが、
まさに今のよっちゃんさんの話を聞いてちょっと思いましたね。
だから幸せと成功って同じように感じる人が多いかもしれないけれども、
全て別なんだよっていうふうに思ったほうがいい。
だからイコールになればもちろん一番いいんだけれども、
幸せってさっきも言ったけど、今すぐ瞬間なれることなんですよね。
やっぱりこの成功っていったら積み重ねていくものだから時間がかかるんだけど、
やっぱり多くの人はこの成功っていうところと幸せをごっちゃにしちゃってるから、
すぐに早く叶いたいとかそういうふうに思っちゃう人がやっぱり多いんじゃないかななんていうふうに思っておりますよ。
そうなんですよ。
僕自身、すごく思いっきり成功みたいな体験はしたことない意味で言うのもなんなんですけど、
究極的には成功しすぎないほうがむしろ幸せって感じれることも多いんじゃないかなっていう気がして、
例えば成功に向けて頑張ってる状態とかって結構楽しかったりするじゃないですか。
ここに向けて頑張ると。
でも特に男の人だとよくわかると思うんだけど、
達成しちゃうとちょっと冷めちゃうというか、
もうやり切ったなみたいな感覚になっちゃう人も多いし、
そういう逆に成功者になってめちゃくちゃ忙しくなっちゃって、
自分の時間取れないっていう人も多かったりするから、
必ずしも成功する以降幸せじゃないってすごく僕も思って、
自分にとっての幸せと経済的なとか社会的なみたいな、
そういう成功のバランスのいいところが多分あるんだろうなって感じしますよね。
30:02
私は、私の講座生の方に言ってるんだけれども、
自分の幸せの状態ってどういう状態かを、やっぱり自分で見つけていかなきゃいけないんですよね。
やっぱりどうしても私たちって、
親だったり社会の常識とかもすり込まれちゃってるんですよね。
知らずのうちに。
だから、それこそちょっと前の世代だったら、
結婚したら子供がいるのは当たり前とか、
子供がいるんだったら、
車があるのは当たり前とか、
イコール幸せみたいな感じになっちゃうんですよね。
じゃなくて、別に車があってもなくても、
その幸せとは関係ないんですよね。
っていうところをちゃんと見つめるようにっていうのはしないと、
目標を立てるときにそこがもう自分の幸せじゃない他者の成功、
幸せって思われてるものを入れちゃうと苦しくなっちゃうんですよね。
だからそういったところも見るようにっていうのはすごくやってますね。
あきちさん、こんばんは。
あーちゃん、ありがとう来てくれて。
ちょうど今セミナーを企画してて、
セミナーの資料を作ってるところなんで、
ちょっと近い感じの資料があるんですけど、
とある2019年ぐらいの研究で、
幸福と不幸っていうのと、
生産的と非生産的っていうのを自己評価してもらうっていう実験があったんですけど、
幸福で生産的だったら一番いいかなって思うじゃないですか。
でも半数以上が不幸で生産的、または幸福で非生産的がほとんどだったそうなんですね。
だからその幸福と、幸福か不幸かってことと、
生産的か非生産的かってことは結構なんか反比例しちゃうっていうね、
そういうなんか実験結果もあるらしいんですよ。
今の話とかとまさに関連するなーっていうふうに思うんですけど、
意外とお金はないけどとか、あんまり成功できてないけど、
でも家族と一緒にいれて、それで自分の何の幸せってこういう感じだなっていうふうに言い抜けてる人の方が、
意外と幸せだったりみたいなことも結構あるんですよね。
なんかまあね、自分にとっての自分の人生だからね、
33:03
自分で描いて全然好きにやっぱりして、それに向かっていくってすごく楽しいことだし素晴らしいことだと思うんだけど、
その設計のところがね、なんかちょっと他者の成功、幸せを入れちゃってる人が辛くなっちゃうよっていうことかな。
けど私がやっぱり見てる、そうだなーそうだなー。
だから、そうね、私がやっぱり今やってる人って、
やっぱり起業されてる方でも結果出してる方が結構多かったりするんですよね。
だけどやっぱり苦しくなっちゃったりとかするし、
あとお仕事はやっぱり上り調子でいいかもしれないけど、
自分の幸せって何だったんだろうってやっぱり立ち止まる、今、段階にきてる方でももちろんいるから、
本当に多岐に渡ってね、人それぞれの本当に、
その人にとっての自分が最高の状態を私は向かっていてほしいなと思っております。
いやー、そうっすよねー。
本森さん、こんばんは。
ありがとうございます。
本当ね、特に僕も起業して、
僕起業してね、去年会社辞めた人間なんだけど、
結構SNS中心に活動していて、
やっぱりね、稼ぐとか、インプ取るとかね、目立つとかね、
インフルエンサーになるとかね、
いろんな、いわゆる上昇思考、他者と比較みたいな話とか、
そういう話っていうのは日常茶飯事に両方入ってくるんで、
ふと意識を外しちゃうと、どうしても他者と比較したりとか、
自分全然伸びてないなとか、そういう方向に行っちゃいがちなんですけど、
自分はコーチングを今やっていて、
やっぱり、よっちさんも多分学んだってさっきおっしゃってましたけど、
そういう学ぶことによって、自分自身の人生もそうやってコントロールできるであるとか、
それを他者に影響を伝えていくとか、話を聞いて、
そこに対して何かしらの形で導いていくみたいな、
そういったことをやろう、やりたいっていうふうに思えたっていうのは、
自分自身の道をきちんと整えたいなみたいな気持ちもすごいあるなということを、
お話聞いて改めて感じましたね。
すごい、でもやっぱそういう、特にスタイフやってると結構、
36:03
カウンセラーとかメンタリストとかそういう方も結構いらっしゃるけど、
そういう人の話が聞けるっていうこと自体結構少ないですよね。
すごいことですよね、スタイフってそういう意味ではね。
いいですよね。
本当に声でちゃんとお話ができたり、
届けることができるっていうのは素晴らしいなって思いますね。
このラピスハムさん、9月5日にセミナーをやるっていうふうにおっしゃってたじゃないですか。
なんでだってリアルセミナーとは違うんですか?
これはリアルですね、オフラインのセミナーになりますね。
もちろんというか、一応ね、ライブ配信ではないんですけど、
動画で販売という形でお渡しするっていうのはあるので、
遠方の方でも、ぶっちゃけこれはもうペスハムの応援というか、
半分クラファンみたいな感じになっちゃうかもしれないんですけど、
動画で買っていただけたら嬉しいですっていうのは言ってるんですけど、
オフラインセミナーとしては東京にあるですね、
サンクチュアル出版社さんという出版社さんですね、
こちらのセミナールームというところで開催をさせていただきます。
すごい。
本当にありがたいことにお声掛けいただいて、
やっていただくことになったので、
でも30人のキャッパーを埋めなきゃいけないというか、
もうね、必死こいてね、今駆けずり回っております。
どういった内容のものっていう、やっぱり内容でやっぱり、
こういったものを学びたいっていう人って、
どういったものを学べるんだろうっていうのが多分ワクワクすることだと思うので、
どういったことをお考えなさるのかなって思って。
ありがとうございます。ちょっと自分のチャンネルで僭越なんですけど、
今ね、レターをちょっと準備して物貼らせていただいたんですけど、
声でお話しさせていただくと、一応タイトルがですね、
失敗と基準っていうものをちょっとメインのタイトルにしてて、
失敗できる人になろう。息を吸うように新技術を扱える基準の上げ方ということで、
要は失敗できるマインドでたくさん挑戦をする。
そのためには自分の基準を上げておく必要があるよねみたいな、
そういうふうに話をしてて、
まさにそのヨッタさんが言っているセルフラブみたいなところも、
39:02
基準っていうところに近い考え方かなっていうので、
自分自身をちゃんと高い目線で見ることができるような、
そういう状態になるにはどうしたらいいんだろうねみたいなことを話していくセミナーにしようかなというふうに思ってます。
これやっぱり日本人が特有に持ってる部分なんだけれども、
やっぱり失敗を異常に嫌がる性質があるんですよね。
それってやっぱり学校教育から、だからしょうがないっちゃしょうがないかもしれないんだけれども、
海外行くとあなたはどれくらい失敗しましたかとか、そういうことを聞かれることが多いんですよっていうふうに言われるのね。
っていうのは成功するためにトライアドエラーを繰り返していくじゃないですか。
大きな目標、長期的な目標、その中でやっぱりスケジューリングして、
中期的な目標、短期的な目標っていうふうに立てるのかな。
立てる人もいるし、私も立てる場合があるんだけれども、
そうした時に長期的なところに行くために、まず最初に短期的な目標を達成するために、
そこに向かうためにもやっぱり試行錯誤をしながらやるじゃないですか。
常に成功した状態で、上り調子でずっと行きましたみたいなことって絶対にありえないんですよね。
だから本当にトライアンドエラーを繰り返しながらやるっていうことをやっぱり普通にできるようになっていかないと、
やっぱり仕事で高い目標を達成するっていうのはやっぱり難しくなってくるんですよね。
私はすごく思う。
そうですね。
だからすごく失敗を恐れずに行動できるっていうのは素晴らしいことだと本当に思います。
今回のセミナー。
松尾さんも以前失敗をかなり恐れていましたねっていうことで、
やっぱりその組織の中に、松尾さんの場合も組織の中にいて、今組織から離れて、
SNSの界隈とかNFTの界隈とかで周りの人を見て失敗を恐れなくなったっていう感じだと思うんですけど、
やっぱりそういう、どうしてもその組織の中にいると、
結構僕がいた会社とかも上司とか口では結構ね、どんどん失敗していいよとかって言うんですよね。
言ってることとやってることが噛み合わなくて、なんだかんだ失敗すると詰められるみたいなのが結構あって、
42:03
あ、そっか、なんかこの人口ではそう言ってるけど、それってアピールなんだって。
そうそうそう、そうなんですよね。
っていうのがあって、
それを先輩っていうか上司もしょうがなくて、その上司の上司からまた詰められちゃうんですよ。
はいはいはい。
だからもうね、しょうがないなっていうことで、組織から離れることで、僕の場合は気づいたっていうところもありますね。
でもあきさんはね、そういうふうに言ってるように、
それだけ挑戦してきたかっていうのが評価になるっていうね。
そうそう、評価になるんだよ。
そういう組織も徐々に出始めてるし、
特に個人で活動してる人とか、
最近のコミュニティとかDAOとかで活動してる人とかはそういうところを理解してきてるとは思うんですけど、
さっきもよっちゃんさんが言ったように、染み付いちゃってるところあるんですよね。
どうしてもだいぶ良くなったけど、ちょっと怖いみたいなところって出ちゃったりするから、
そういうところをさらに基準を上げられるみたいなこととかをちょっと意識しておくと、
自分のコンフォートゾーンってここなんだなとか、
得意を発揮できる場所っていうのはここなんだって自信を持てるから、
なおたらやっぱり失敗ができるようになったりとか、
そもそも失敗って楽しいみたいなふうに思ったりとかっていうのがあるかなっていうふうに思えるようなセミナーにしたいなと思いますね。
素晴らしい。
これ私みんなに失敗の定義っていうか成功の定義っていうふうに私はよく言うんだけれども、
ビフォーアフターなんですよ。
ビフォーアフターが出たらもうそれって成功なんだよね、失敗じゃなくて。
これでダメだっていうことがわかったんだっていうことが成功なんですよ。
そうじゃないとまたそれこそトライアンドエラーのトライがまたできないじゃないですか。
だから本当にそこの捉え方を変えていくっていうのって本当に自分が生きやすくなる。
プラス自分の経済が発展していく、幅が広がっていくっていうふうに私は思ってるんですよね。
そういうふうに捉えられるようになってくると大丈夫だし、
私なんか特にいろんなことをやらかすタイプなんだけど、迷っちゃうんだからって許してもらえるんですよね。
そういう技術も、それも技術なんですよね。
もうつけていくようになると生きやすくなってきますよ。
本当にね、スタイフをやってる皆さんだからこそ伝えたいのは、どんどん失敗談を話していってほしいですね。
45:10
声で話せるっていうのはそことすさまじく相性がいいなって思ってて、
それこそTwitterみたいな短文だとか、インスタとかもやっぱりなかなか自分の思ってる意図とか感情とかまでは伝わらないじゃないですか。
そこでやっぱり声だと本当にちゃんとそういったところも含めて受け止めてくれるリスナーさんが集まるので、
本当こう失敗談がね、ラグビーさんね。
ラグビーさん結構失敗談話してるかなって印象あるけど、
なんか本当ね、人生の足跡を残してるような感覚なんですね、僕の中でスタイフを話してくるって。
だからそこってもうどんどんオープンにしていきましょうよって。
それをネタとかエンタメにしているとまたその人の魅力っていうのが上がっていくかなって思うので、
やってみようとしてもっとね、やってみるといいと思うんですね。
いいことばっかり言ってる人の元には、まあね、信用が詰まらないこともありますからね。
そう、麻生さんもそう。麻生さんもね、すごいたくさん失敗であると思う。
それこそ今カンカンコンコンやってるわけだからね。
DIYして、ここちょっとうまくいかなかったよとかって多分いっぱいあると思う。
見慣れないことやって。そういうのとかってめっちゃいいんですよね。
共感が生まれるんですよね。なんて言えばいいんだろう。
これね、私も多分どっかのインスタのところでも書いてると思うんだけれども、
私愛されメンタル研究所っていうふうな形、研究所?診療所かどっちかわかんなくなっちゃうんだけど自分でもね。
それって愛されるキャラになるっていう、キャラっていうか、自分が相手から愛されるっていうのは、
共感が得られるときなんですよね。
じゃあ何も、なんていうの、それこそ失敗とかしてなくてすっごい、
わーこの人めっちゃすごいって思って尊敬はされるけれども、共感は生まれないんですよ。
それってすごく自分とは遠い存在だから話聞いてても、あなただからできるんだよねっていうふうになっちゃうんだよね。
だから自分の立ち位置じゃないけれども、
あ、わかる、マスオさんだったらわかる、それとかいうふうに言って共感得て、
そしてマスオさんのところってどんな感じだろうっていうふうにやっぱり興味が湧いてくるんですよね。
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その人に対して興味が湧いてくるから、本当にこの自分の失敗談を話すとか、
すごくそれってやっぱり自分にも得って言っちゃあれかもしれないけど、
いいことあるんだよって愛されちゃうぞっていうことに行こうかなって私も。
そうなんですよ。
てかね、普通に失敗談のほうが再生数伸びるんですよね。
共感がやっぱり得られるからみんな食いついてくるんですよ。
僕のアナリティクスの上位は結構失敗談で占められてるので、
3年半やってる人がいるのでそこは間違いないと思います。
そう、そう、そう。
そう、しじまん、だからなんかそれをテクニックとして捉えるんじゃなくて、
そうそうそう。
そう、いいと思うよ。
そう、自分もちろんね、失敗してないのに失敗したって言わないからあれなんだけど、
だから安心して失敗談を話せるんですよ。
そうそう、なんかこのやっちゃったんだけどさ、ちょっと聞いてよ的なドリなんだよね。
なんかこの、ちょっと教会いられるからここでちょっと失敗談の話をします的な感じでやったらこのね、
ミス化されるからね、リスナーさんからねっていうそこはちょっと言っとくからね、皆さまに。
そうですね。
なるほどってね。
こういうのを聞いたらさ、だいたいね、勘違いする方がいらっしゃるんだ。
じゃあここで失敗談を1回入れておきましょうか的な感じで、それちょっと違うからみたいな。
確かにね。
そういうのも見えちゃうのがね、声の逆にいいとこなんですよね。
文章だったらね、ちょっとわかりにくいのかもしれないけど、もしかするとね。
でもそういう人はね、本当にね、スタッフからいなくなっちゃうからね。
本当にね、もうね、たんざん見てきましたよ。
そうなんですね。
いっぱいいます、もう。
本当なんだ。
スタッフで、やっぱりこう、何て言うんだろうな、ツールとして捉えちゃう人?
そういう人はもうみんなすでからく、1年もやればいなくなるので、
本当にやっぱり残っていく人は、何か、何かその、やっぱり何て言うんだろうな、
自分の心から、これは好きだって思えるような、そういう何かを感じている人がやっぱり残っていくんで、
本当そうですね。
だからこそ、失敗談をちゃんと、失敗した時にはちゃんと失敗談話せるとか、
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だから失敗するとちょっと嬉しいんですよ。
あ、ネタができたってね。
そうそうそう。
ということで、まさにそうなんですよね。
しねさんになるから挑戦しようって。
あればでやんだって、あーちゃんが。
そうそうそう。そうなんですよ。
そういう意味でもやっぱりね、スタッフは本当にいいコミュニティだなって思いますね。
それでね、今回の自然と基準が何だったっけ、上がる、何だったっけ、この失敗の。
でやっぱり、それってやっぱり聞くだけで、あ、なんかいいんだっていうふうに、
あ、失敗しても大丈夫なんだ、それを人に言っても大丈夫なんだって思える人が増えてくると、
もっと生きやすい人がね、もしかすると増えていくんじゃないかなって思うので、
ぜひぜひ何か気になっている方はね、
聞いていただけると、あ、なるほどって、
じゃあこういうふうにちょっと捉えてみようって、考え方変えてみようっていうきっかけになるんじゃないかななんて思っております。
ありがとうございます。
はい、そうなんですよ。
結構理論的な話だけじゃなくて、僕自身がめちゃくちゃ失敗してきているので、
その辺の話を面白かしく伝えていけたらなというふうに思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いしますという感じですね。
よっちゃんさんとしては、今後こんなことをやっていきたいとか、スタイフを通して、最近はスタイフがメインのSNSになってきているんですか?
そうかな、今はね、メインのSNSになってきております。
今後こういうのやっていこうみたいなのとかって考えられたりしてるんですか?
今はね、どうしようかな、どういった形にしていこうかなっていう試案中かな。
いろんな、私は柱を立てていきたいっていうふうな考えを持ってるから、
そういったところで、今水面下でちょっと動いてるところもあって、
今やってるこの、私が今I LOVE MEを大切にっていうところの柱も大切にしたいし、
あと私これからやりたいことが、自分の村を作りたいっていうふうに思ってるから、
その柱も大切だし、あとがっつりお金の柱っていうのも立てていこうというふうに思ってるから、
その部分でもちょっと動いていこうかなっていうふうに思ってます。
自分が今こういう村っておっしゃってましたけど、
本当にそういう自分と仲のいい人たちとのコミュニティみたいなものをね、
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作っていくっていうことは、本当これから一人一コミュニティみたいなね、
そういう世界に多分なっていくと思うので、めちゃくちゃおすすめというか、
皆さんぜひ考えないと。
今度私、なんだったっけ、ほら私が得意じゃないやつ、
ペザーマさん得意じゃないですか、AIとかWEB3とか、メタバースとか、
そういった話も今後ね、ちょっとお聞きしたいなと思っております。
何でも、本当にとりあえず第一線でありがたい経験と失敗を繰り返しておりますので、
いくらでも興味がある方はぜひ。
そういう方がまたまたそこに私が繋げるんだけど、
いや本当にそういうふうに最先端を学ばれてる方の失敗の話ってね、
面白いと思うから、すごい楽しそうだななんて思いますよ。
なんかそうですね、まさによっちゃんさんがそういうコミュニティとか来るとかね、
いろんなところでもし相談あればぜひぜひ何でも。
ありがとうございます。
じゃあ今度コミュニティ、同民支部のこととか、
じゃあペザーマさんにご相談させていただきます、今後についてとか。
ありがとうございます。
なのでなんかね、やっぱりこういうふうに、なんだろうな、
僕もそれこそ結構F3の人とか、そういう人たちとばっかりね、付き合っていたけど、
やっぱりスタイフを通していろんな方と出会いがあるよっちゃんさんが本当に。
スタイフってすごいなと思う。
私全然こういった機械関係が弱い人間だから、こういったものが全然うといんですよ。
そういった方とお話しできる機械を、やっぱりスタイフがね、すごく魅力的ですよね。
でもこれもね、本当にマインドの話で、やっぱうというといって言ってると本当にうとくなっちゃうんですよ。
離れてっちゃうの。
わかるわかる。
だから、なんかこれってすごい伸びしろがあるなとか、
そうですよね。
新しいことをすごい、こういうきっかけに学んでみようかしらとか、何から始めればいいのかとか、
そういうことを考えてると、どんどんどんどん情報入ってくるので、
本当にね、こういったところは、皆さんおっしゃるんですけど、
普段使ってる言葉とか、一つ一つも、
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そうですよね。
こうちょっと変えてみたら、全然変わりますよみたいなことっていっぱいあるので、
ぜひぜひね、前向きに。
そんな大したことないですよ。
レシピ、今日のレシピを考えて、食材、冷蔵庫にこれとこれがあるからって入れたら、
今日のレシピこれにしますかって、教えてくれる人みたいな例がいたからね。
なんかそんな感じなんで、あれいいじゃんみたいなね、
ざっきーじゃんみたいな、そういう感じで、軽く捉えていただければ。
あのね、私、アリーさんのさ、メタバースの体験会に行って楽しかったですよ。
なんか、マンガで見た世界だみたいな。
そう、そう、メタバースもね、本当マスオさん体験したほうが早いんですよね。
ね、ほんとそうだよね。
なんかちょっとゲームの延長かなみたいなね。
なんかそんな感じでね、なんか遊べるじゃんみたいな、ジャンプできるじゃんみたいな。
マジかーみたいな、そういう感じだから。
そう、そう、全然ね、怖がらずに。
きっかけになる人がさ、周りにたくさんいてくれたら、
ちょっとじゃあマスオさんもやってんだったら、私もやってみようとかで、
アフェサーさんにちょっと聞いてみようかなっていう風な感じになりやすいのが、
なんか場が広がって、よろしいですね、本当に。
そうですね、ぜひぜひね、人を聞くってね、チャレンジしてもらえるかな。
うん、そうだそうだそうだ。
やっぱりなんか近くに頼りになる人がいてくれると、ちょっと困るね。
ね。
ぜひマスオさんがね、メタバスイベント、グミヤもね、メタバスになるということなので、
みんなでカピズリ回って楽しめればと。
ね。
という感じで、あっという間にね、1時間があっちゃいましたけれども、
すごい楽しかったです。
ありがとうございます。
僕らこそありがとうございます。
はい、じゃあ、皆さんあれですよね、よっちゃんさんをフォローしている?
多分ね、していない方はぜひね、フォローしていってくださいね。
ありがとうございます。
今後の活動も楽しみにしておりますので。
ありがとうございます。
じゃあ、末永くフェサーさんもよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、皆さんもありがとうございます。
フェサーさんも、じゃあ、言えなかった、ありがとうございます。
村組さんフォローしました。
ありがとうございます。
じゃあ、こちらで失礼します。
失礼します。
はい、お聞きいただいた皆さんもありがとうございました。
バイバイ。