2024-06-15 08:56

実はポンデケージョ〜#460〜

いつも聞いて頂きありがとうございます🍞✨

テーマ:実はポンデケージョ

ハムカップの公式アカウント
https://twitter.com/HamCup86

ハムカップのTikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@hamcup86?_t=8jpZYc007FA&_r=1

あおぱんだの公式アカウント
https://twitter.com/APP_PANDAO

ぱん🍞のスタエフスポンサー券
https://ticketme.io/account/Panjio

#NFT #web3 #育児 #子育て #夫婦 #スタエフ盛り上げ隊 #ブラジル #外人 #外国人
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/638158cfb4418c968d5dc105
00:08
おはぱんです。
6月15日土曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
このラジオでは、子育ち世代に向けて幸せになれるマインド設定や、
僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、実はポンデケージョについてお話ししたいと思います。
早速本題に入っていくんですけども、
最近ですね、ありがたいことにフォロワーさんが増えてきてましてね、
色々とね、僕のことを知らない方が多くいて、
色んな質問をいただきましたので、軽く自己紹介ということでお話ししたいと思います。
タイトルのね、実はポンデケージョっていうのはね、
僕ブラジル生まれなんですけども、
ブラジルの有名なパンにポンデケージョっていうパンがあります。
これはね、チーズを使ったパンで、
生地にチーズを混ぜているのかな?すごくね、もちもちした食感のパンで、
めちゃくちゃ美味しいんですよ、これ。
ぜひね、なかなかどうだろうな、
たまに町のどっかにね、ブラジルのお店があって、
そういうところで売ってたりするんですけど、
一般的にあんま見ないかな。
なかなかね、ブラジルの店って入るの勇気いると思うんですけども、
興味あればぜひ試してみてください。
ハードル高いかな。
でね、僕はね、ブラジルで生まれまして、
6歳までブラジルにいて、そっからずっと日本で育っています。
だから6年間だけ住んでたよっていう状況ですね。
で、その時にね、お父さんが日系のブラジル人なんですよ。
だから純粋なブラジル人じゃなくて、
血はね、日本人の血が混ぜているということで、
僕はハーフでもクォーターでもないです。
母親はね、沖縄生まれで、
どっかのタイミングでブラジルに行って、
ブラジルで結婚して、僕が生まれたっていう流れですね。
で、その時にね、ブラジルで、
うちのお父さんがね、何をしてたかっていうとね、
魚屋さんをやってたんですよ。
で、ブラジルだと朝市みたいなのね、
すごい、いろんなところでやっていて、
で、うちのお父さんはそういった市場みたいな朝市みたいなところで、
03:04
お店を出して魚を売るっていうのをやってましたね。
で、当時はね、結構大きくて、
市場も良かったのか知らないですけど、
すごい大きいトラックがね、2台あったような記憶があります。
だから、そこそこ上手くいってたのかな。
でも、結局ね、どんどんどんどんこの商売がね、
上手くいかなくなったのか、
1台トラックを売って、もう1台のトラックもなんか小さくなっていって、
どんどんどんどんなんかね、車が変わっていった記憶はありますね。
トラックもね、結構でかかったですよ。
よく引っ越し屋さんが使う4トンぐらいのトラックじゃなくて、
もう1個大きい10トンクラスのトラック、それが2台あったので、
かなり大きい、すごいなっていう記憶はありましたね。
色もね、黄色と青だったと思います。
あの時はね、小さい頃はそのトラックに乗るのがね、
すごい楽しかった記憶はありますね。
子供の時はね、魚屋さんっていうこともあって、
魚しか食べなかったっていう風に聞いてますね。
逆にお肉はすごい嫌いで、魚ばっかり食べていたそうです。
でもある時ね、何があったかも全然記憶にないんですけど、
もう魚が大嫌いになってね、肉しか食べないようになっちゃったよっていう話は聞いてますね。
まあなんかね、食べ過ぎると嫌いになるパターンってありますよね。
多分それかなというふうに思ってます。
今でもね、ブラジルには親戚がたくさん住んでいて、
僕自身はね、連絡取ることはないですけども、
親とかはね、親戚と連絡を取ってやり取りしているみたいですね。
で、うちのお父さんはね、ブラジル国籍になるので、
何回かブラジル帰りたいよっていうところもあって、
あ、お父さんは関係ないか。
お母さんが、お母さんだよな。
なんかブラジルのね、あんま僕詳しくないんですけど、
やっぱりブラジルの国籍がないから、
何年か、2年か3年に1回ブラジルに行って手続きをしないといけないみたいな話で、
なんか2年か3年に1回ブラジル行ってますね。
何も僕は詳しいこと知らないっていうね。
のほほんと生きてますよね、僕。
だから、ブラジル行ってなんかやってますね。
06:02
で、その時に親戚とかに会ってね、
いろんな話をしてるみたいです。
みんなね、元気だよっていう話は聞くんでね、
僕はね、もう顔も何も覚えてないんで、
写真見ながら、こんな人いたかなとか思いながらね、話を聞いてるんですけども、
なかなかね、貴重な経験してきたなっていうふうに思います。
そう、ほんとにね。
で、ブラジルのね、あと思い出はね、家がね、結構大きいんですよ。
で、なんで大きいかっていうとね、やっぱ治安がすごい悪いんで、
家を大きくして、塀を高くして、
で、塀を登れないようにしたりしてね、
家を囲い込むんですよ。
で、その家をね、大きくして、
その中に例えば車5台とか6台とか停めれるようなスペースがあって、
で、その中でバーベキューとかするっていうのが、
なんか一般的な遊び方だったと思います。
なんかスーパーとか行くと、
泥棒とかね、スリに会うとか、物恋の人がいるとかで、
結構ね、なんか外に出るっていうのは少ないようなイメージですね。
で、自分が多分大きくなると、
自分の身は自分で守るじゃないですけど、
そうなれば、まあ一人でね、
なんかいろんなところ行けたのかなとも思いますけども、
まあ小さい頃だったんでね、
もう基本的にはずっとそういった親戚の家行ったり、
自分の家に呼んだりっていうイメージでしたね。
だからあの路上でサッカーとかは、
なんか全然記憶がないです。
逆に多分やってたら危ないっていう形になるんでしょうかね。
そこらへんはまあ治安、治安悪かったね。
うん、すごいそんなイメージです。
お、結構話してましたね。
いつもね、あの5分で収めようと思ってたので、
今日はこれぐらいにしようかな。
またね、あの順番に、順番に?
うん、またなんか話す機会があればね、
こういう話もやっていきたいと思いますので、
ぜひまたリクエストあれば教えてください。
それでは、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
皆さんのいいねやコメントありがとうございます。
ぜひ今日もポチッといいね、コメントでね、
リクエストあれば、この話聞きたいよーみたいな話を言ってもらえればね、
お話しさせていただきますので、よろしくお願いします。
それでは、今日という日が皆さんにとって素敵な一日になりますように。
今日も楽しんでいきまっしょい。
じゃあねー。
08:56

コメント

スクロール