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おはパンです。10月26日土曜日、素敵な一日が始まりました。ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、勘違い野郎についてお話ししたいと思います。
早速、本題に入っていくんですけども、勘違い野郎、僕自身もならないように気をつけなきゃってすごく意識してるんですけども、
なんでこういう話だったかっていうと、昨日ですね、会社の飲み会がありました。
新しく赴任された上司がいるんですけども、その人のお帰り会ということで飲み会が開催されました。
僕は工事関係をやっている部署なので、その工事の話にどうしても飲み会はなっていくんですけども、
ずっと敷地が工場の建築関係の仕事をしてるんですけども、その敷地内で工事をするってなると、いろんなルールがあるんですよ。
そのルールっていうのが、工場土口で結構特殊なルールだったりするので、工事する業者さんっていうのはある程度決まってたりしてます。
その業者さんもね、どんどんずっといると慣れてきて仲が良くなったりとか、おかげそのせいでなぁなぁになったりとか、いろんなことがあるんですね。
すごくそこをピシッとしないといけないねっていう話があるんですけども、
最近ね、よく言う上の方とかね、他の方もいるんですけど、業者さんは別にそこだけじゃないと、他にもいるんだから切ればいいじゃないかと言ったりしてるんですよ。
もちろんね、他にも業者さんはいると思うんですけども、そこの業者さんがいなくなったら、「いや、あなた本当にやってきますか?」と。
おんぶに抱っこで結構協力してもらったりもしてるんですよね。で、それをね、なんかスパッとそういうふうに言えるっていうのは、なんか違うよなぁってすごくもやりました。
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で、僕自身もね、転職をこの2回やっているんですけども、結局ですね、その会社の看板とか、自分の肩書とか、そういったものにやっぱり勘違いしてるんじゃないかなっていうのはすごく感じました。
会社の看板が取れた瞬間に、別にね、あっちから、相手の業者さんからしてみれば、もうただの人ですよ。何もね、お金も生まない人で、そんな関わりもね、持ちたくないような人になっちゃうんですよ。
だからすごくそういう態度というか、なんか重いというか、嫌だなっていうふうに思いましたね。きれいごとかもしれないですし、理想だけなのかもしれないけど、やっぱりこのね、僕というパンというね、今働いている会社、そういったところの看板が取れても、
いや、パンとは一緒に飲みに行きたいなとか、一緒に何かしたいなって思われるようになりたいし、なろうっていうふうにね、改めてね、この飲み会を通じて感じました。
そういった意味でもね、家でもそうだなっていうのがね、やっぱり子どもとかね、自分はパパとしていろいろやってあげてるんだとか、そういったところを思うとね、やっぱり子どももね、きつくなる部分もあるんだろうなっていうふうにも思いますので、
もちろんね、親としてやることはやらないといけないですけども、やっぱりね、その子どもに対しても、親っていう看板が取れたときに、本当にこの人は素敵な人間だなって思われるようなね、パパになりたいなと思いました。
本当にね、自分の立場を勘違いしてるっていうのはすごく嫌だなって思いましたのでね、ぜひね、僕もそんな人にならないように、謙虚でいれるように、みんなに感謝できるように頑張っていきたいと思いました。
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。本当に本当に最高に嬉しいです。ありがとうございます。ぜひ今日も聞いてくださった方はポチッといいね、コメントまでいただけるととんで喜びますので、ぜひよろしくお願いします。
それでは今日も最高の一日になります。皆さん一緒に楽しんでいきましょい。じゃあねー。