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スピーカー 2
どうも、TAZAWAです。 WATAです。
今ね、喋ってる文は、ちょっと追加収録で、撮り終わった後に冒頭だけ撮ってるって感じです。
スピーカー 1
いいところで終わっちゃったっていうのが。 あの、僕らがよくやるやつです。スタジオの収録時間に尺が収まりきらなくて、中途半端なとこで終わっちゃって、
スピーカー 2
そのね、補う、そのミスを補うための収録を今してると。 そうなんすよ。なんで、これからその続きをこれからも撮りますけど、冒頭のやつも今ちょっと撮って、
スピーカー 1
そうなんですよ。 サンドイッチするスタイルで。 だから、あの全然違う時間軸のやつが入り乱れる、あのなんか、ややこしいタイムマシーンの映画みたいなことになってるわけですよ。
そういうことをちょっとね、やってみようと思って。 タイムリープ、2回はしちゃうやつね。
スピーカー 2
いや、ていうか、あの、あれなんですよ。今回のエピソードは、前振りが長いんで、ちょっと気をつけてくださいよみたいな話で僕話してるんですけど、思った以上に前振りが長すぎて、
ワタハさんもびっくりしたっていう展開だったんですよね。 20分ぐらい前振りを話してて。 いや、ていうか、何なら本題に入ってる設定だったのに、設定というか、僕はそうだと思ったんですけど、入ってなかったんかい、みたいな。
スピーカー 1
あの、僕にとっての前振りをワタハさんはちゃんと本題だと思ってくれて、しっかり広げてくれてたんですけど。 いや、そうそうそうなんですよ。まさかのね、そうなんですよ。
だから、残りの10分で初めて本題入るっていうことをやっちゃったんで。 いやー、そうですね。
まあでもね、前振りが長、あの、温めた分、本番のやつがね、いいテーマでは確かにあったんで。もったいない。もったいないですよ、これ。
スピーカー 2
そう。まあ、本来このエピソードで話したい話は、まあ、いわゆる正しいとされているマナーは何のためにこう身につける必要があるのか、みたいな、そういう議論をしようと思ってたんですけど、
スピーカー 1
あの、ほぼ敬語の話で盛り上がってた。 そうね。まあ、あのパートはパートで面白かったですけどね。
だから、全然そこで終わっていただいても、内容としては成立する内容なんですけど、もうちょっとね、タダさんがあまりにも納得いかないっていうことをおっしゃるんで、ちょっと、はい。
まあでも、あのね、その、でもいいと思います。そのマナーの話、結構今これ重要なテーマだと思います。この時代において。
スピーカー 2
まあちょっとあの、前振り5分ぐらいに乗ってもらえたんですけどね。ちょっと20分になっちゃったんで。 あるよね。
あの今日、これ気をつけた方がいいと思います。この、今このだべりで20分いって、結局本来。 そうそうそうそう。そうなんですよね。
スピーカー 1
まあまあまあ、それはそれなんで、もうちょっとね、あのせっかく、その話しきれなかったとこもあると思うんで、ちょっとぜひ。
スピーカー 2
あ、そうですか。実は別にないんですよ。僕、話し足りないことは。 だけど、だからちょっとどういう話を渡さんとすることになるか、ちょっとドキドキしながら。
スピーカー 1
いや結構ね、あの踏み込むと熱い話になっちゃう気がするね。結構あるんですよ、これは。 うん。マナーの話っていうのは。
結構熱いと思うよ。 ってかマナーの話ってちょっとあの、なんか炎上しがちじゃないですか、なんか。 そうなんですよ。
スピーカー 1
そう、だからあんまりなんか話しづらいというかね。 これはだから、ね、ちょっとその、難しいじゃないですか、現代的な解釈として。
ね、その昔から言われてるような、慣習みたいな話になると、ちょっといろいろあるじゃないですか、そのジェンダーとかね、ちょっといろんなこう、
左翼的なやつとか、うん。 だからね、ちょっとデリケートな話になっちゃうかもしれないですけど。
スピーカー 2
だいたいマナー行使の人とかが、なんか炎上してるのをよく見てる。 まあよく炎上してる人がいますよね、なんかね。
だからそういうのって、そもそもだからマナーを何のために存在してるか、マナー必要があるのかっていうところが、ちゃんと定義できてないからこそなのかなと思ったりもするんでね。
スピーカー 1
まあ、あのだから個人差みたいな感覚の話とかもあるじゃないですか。もちろんね、そのオフィシャルに決まってる、その前提、常識としてやるべきラインは抑えておくべきだと思うんだけど、
結構個人差もあるなっていうのはあるんで、その辺はね、たださんと僕との感覚の違いみたいなとこもちょっと話してみたいなとは思いましたよな。
スピーカー 2
いやだからね、マナーとかよりも実力の方が大事ですよねって言われたら、どうするのかってなるじゃないですか。 うんうん、そうね。
マナーとか守って、誰が幸せになるんですか? そういう時に何か答えられないじゃないですか、なんとなく。
スピーカー 1
答えられないんですよ。で、なんかそれって誰が決めたマナーなんですか?みたいなとか、なんかすごいテーマ的にやっぱりこのあーだこーだ言われるテーマになってきますよね。
スピーカー 2
例えばビジネスマナーができる人と仕事ができる人がいたらどっちを選べますか?っていうような論端ができそうじゃないですか。
スピーカー 1
できそうできそう。 みたいなね。 なんかマナーと生産性って相性悪くないですか?
スピーカー 2
そうね。なんかこう、いろいろ切り口あるよね。 そうそうそう。のでね。
のでね、このね。 っていう話をするんだけど、しばらくずっとその話始まんないんで。
そうですよ。もう今、うだうだ、これもう既にうだうだしますんでね。 そうそうそう。じゃあまあ、ということでね。
はい。一旦本編をお聞きいただくという。 お聞きください。はい。どうぞ。
タザワ タマーのタザワです。 どうもタザワです。
またです 楊 今日はね、ちょっと思うところがあって、マナーみたいなのに対する話し合いをしたいなと思ったんですけど、後でね、本編で
これ何、また壮大な前振りするんですか 楊 いやいやいや、前振りが長くなるケースがあるじゃないですか、結果
まあまあまあ 楊 だから最初に本編の話を、テーマを言っといた方がいいかなと思って
なるほど、ここ出しにしつつ、切り出しはしないんですか、いきなり本編言ってもいいですよ 楊 いや、なんか僕の喋り出しの前回、本の小説を読む意義みたいなね、話してて
なんかそれをちょっと気になってたから、引き続きなんかいろいろこう本読んだりとかして、いろんな人の考えとか見てたんですけど、まあなるほどなと思ったりとかしたのがあって、まあ小説って言われてないですけど、なんかその読書する意味みたいな
なんかね、教養、だから読書するってことは教養身につけるって意味ですけど、それはやっぱりね、何のために読書するべきか、教養身につけるべきかってなったら、その大切な人と知恵を分かち合うためっていうふうに聞いてね
なるほどなと思ったというかね、まあそれ一つはね、自分が尊敬する人だったりとかと仮に喋った時に話題についていけるとかってあると思うんですよね、君若いのに色知ってるねとかでね、そこで初めてその人と同じ道標で話せるようになるとかね
あとやっぱりそのパートナーとかとね、やっぱ将来長く生きていく上で知恵っていうものを交換して共有していくっていうためにね、そのためにこう読書なりね、教養身につけたりする意味があるとかね、聞いてなんか人間関係のためにね、読書するっていう考え方もいいなと思って
たしかにね、まあだいたいその自己投資というか、自己研鑽で何か呼ぶとかね、勉強するとかね、そういう目的になりがちですけどね
あとまあ恋愛とかで言えば、本当に一流の異性に出会うためには最終的には頭脳が決定打になるという話を聞きましたね
スピーカー 1
あーなるほど、その知識量とか価値観みたいな話なんですか
まあイケメン、ただのね、普通にイケメンとかだとそれっぽい美女とかとね、付き合えたりするかもしれないけど、まあ一流がどう定義するかによるかもしれないけど、本当の意味でこう同じ投票で会話ができて、共有しあってっていうところまでいくには最終的には頭脳なんじゃないかっていう話を聞いてね
スピーカー 1
まあ奥行きが結局あれですもんね、UIインターフェースとしての、まあそれはさておき、その奥行きがないと結局関係で続かないですもんね
しっかりしたね、人っていうのはその内面もしっかりしてるから、その人とこうちゃんと分かち合うためには、まあ最終的には何だかんだ言って頭脳なんじゃないかってね
マジであれだもんね、会話が3秒ぐらいで終わりそうな知識量だから、何も起きないもんね、どんなイケメンでも
スピーカー 2
だから最終的には大切な人と生涯寄り添い続けるために読書をするべきだっていうふうに言っててね、なるほどなと思いましたね
スピーカー 1
いやいい話ですねそれはね、結構だからこの勘違いしちゃうのは、やっぱりさっきの自己投資、自分の知識を他の人よりもどんどん高め、なんかもう比べ物にならないぐらい計算して、それでマウント取るみたいなね
だからよく起こしがちなエラーだと思うんですけど
スピーカー 2
読書を超える孤独って感じって言うのね、自分のっていうね
スピーカー 1
まくまで自分のこう理工的なみたいなね、まあ勘違いしやすいみたいなね
スピーカー 2
なのでね、ちょっとまあそんな共有もしつつね、話変わるんですけど、この番組では、僕ちょっと前に資格を取りました、まあ勉強して試験を受けましたみたいなの言ったじゃないですか
僕は基本情報技術者とか応用情報技術者っていうね、それは国家試験なんで割とガチなやつでしたけど、なんかライトのやつもいろいろ受けていきたいみたいな話もしつつね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
ライトのやつを試験受けて取ったんで
スピーカー 1
あ、ほんとですか?
共有しますよ
すごい行動力ですね、相変わらず