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どうも、TAZAWAです。
どうも、WATAです。
ちょっとした新企画っぽい感じで。
はいはいはい。
前、アフターショーっていうことで、雑談っぽい話よくしてたじゃないですか。
はいはい。
最近、結構ね、2週間に1回に収録してるから、渾身のひとネタって感じでお互い考えちゃうから、なんかくだらない話をなかなかこう。
そうですね。結構リサーチして話しますね。
だけど、日常のこととかで前向きになるというか、最近のライフハックというか、そういうちょっと縛りのある研究報告みたいな、雑談っぽい話もしたいなと思って。
いいですね。
まあなんかお互いあれですね、最近こんなことをしてるぜっていう話をしていけたらいいかなと思って。
なるほど。
僕ちょっと事前にシートに書いてましたけど。
いろいろどんどん切り口して。
でもちょっとライトなところから。
僕、この番組でもちょっと変臨を見せてますけど、仕事効率化アプリマニアなんで。
はいはい。いや本当ね。もう皆さんご存知の通り。
日々アプリを探してるわけですよ。メモアプリ、ノートアプリというかメモアプリ、もうね最高のもの見つけました。
これリビルドっていうポッドキャストの番組聞いてて知ったんですけど、クラフトっていうね。
あれ、さっきなんか共有してくれたやつ。
まあ基本的にはアプリなんですよ。iOSアプリ。ウェブもあるかな。
いやこのね、いやだからもう今メモアプリってみんな何使いますかと。
だいたい昔、一昔前だったらエヴァノートエキストラだったじゃないですか。
最近だとノーションでしょ。嫌いなんですよ。
嫌いなの?僕らの番組のやつノーションですよ。
ノーションってどう思います?僕ノーションってセンスなくないですか。
たくさん使ってる人もいるじゃないですか。僕もちょっとあんまりだなと思ってたんですよ。
なんて言うんだろう。色気がない。
色気はないですね。UIとか。
何でもできるのはいいんですけど、アプリ使っててちょっと古いんですよね。
操作性含めてなんか。
分かる分かる。操作性あんまり良くないしね。
まあエヴァノートは。僕最近エヴァノート空いて使ってたんですけど。
課金までして。ただちょっと重すぎるしと思ってどうしようかなと思った時に
このクラフトっていうのを知って、何もかも素晴らしいですよ。
メモアプリなんですかこれは。
操作性も抜群だし、デザインも最高だし。
大体のことできるんじゃないかなこれ。結構長く調達してるからこれから広まっていくんじゃないかなと思いますね。
僕も全部これに移しました。今までのドキュメント。
このあれですか。ノーション的なWBSが助けられてるとか。
あれはできないと思いますね。
あれはいらないね。
あれノーションのキモいところだから。
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何でもできるんかいっていう。
だってデータベースとしても使えるじゃないですか。ノーションって思わない。そういう使い方もできるから。
あくまでメモに特化した。
そうそう。ちゃんとコードのスニベットとか書くと、ちゃんと言語ごとのハイライトもするし。
ノーションじゃなくクラフトを選びましたっていう、ちょうど今僕ブログを見つけちゃいました。
課金?課金税これ。
課金税?
年間4500円のクラフト。
基本無料で使えると思いますよ。
そうなんだ。
僕課金癖があるので。
課金税ですかね。
基本的にこういうアプリを見ると。
課金デフォの人ですかね。
ノールックで課金しますから。
病気なとこありますから。
このアプリが本気を出した姿は先に見たいんですよ。
この手のやつはでも課金した方がいいと僕も思ってます。本当に。ツール系は。
特徴としては?クラフトさんの特徴は。
でも基本的にはEvernoteでやってるようなことが全部できるって感じで。
特別、新しいことができるって感じじゃなくて、普通にできることが素敵なUIで。
PinterestみたいなUIなんですよ。
なんかカードのね。
カードの中身が見えるんです、外から。
サマリーが。
確かに。
そういう細かいところのね、ギミック大事ですからね。
あとリンクで共有もできるし。
さっき僕が和田さんと使ったような感じですけど。
ノーションとかは困るからね、共有するときは。
そうなんですよね。
でもノーションはやっぱりね、僕がUI、UXっていうところで信頼してる人はやっぱりディスりますよね。
言葉には表せないんですけど、ノーションがイケてないっていうのはそういうUI、UXとかにこだわりのある人には共有できてる気がする。
なんか分かり合ってるところがある気がする。
そうね、あれ言葉が難しいけど。
あのね、2000年代のね、なんだろうね、エンジニアさんとかが好きそうな感じ。
ジラ使ってる感じがするんですよ。
あーそうそうそうそう、それに近い。
ジラ、そう。そうなんだよ。
なんか痒いところに手が届くのは分かるんだけど。
そもそもさ、痒いところにやるためのなんかいろんな方法とか分かりづらいから、しかもそんな機能いらないしみたいな。
それをメモアプリ、ドキュメントアプリってこうあるべきだよねっていう思想を入れてプロダクトにするっていうところに僕は色気を感じるんですけど、
ノーションってね、そういう思想をあんま感じないんですよ。
確かに。
何でもできるっていうのはすごいんですけど、みたいな。
確かに。
僕はメモ術とかノート術アンチなんですけど、メモはよく取るから忘れないようにっていう目的でいっぱい書くから。
結構このメモアプリ論争はホットなんですよ、本当。
そうですか。
年代ごとに必ず起きるじゃないですか、この問題って。
で、何のドキュメントに共通化するかとか、何が好きかとか、結構仕事上も結構いろんな影響があったりする。
確かに会社でチームで何を導入するかで。
すっごい揉めるんだよこれ、本当。
特にジラとかコンフルマジ嫌われてるから、もうすっごい揉めるんですよ。
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宗教の問題ですからね。
宗教の問題、そう。
でもノーションって言うほどいかなかったよね。
掃除すごい騒がれてるな、みたいな。
そこがそんな伸びなかったよね、なんかね。
使い勝手を。
色気だな。
色気ね。
色気確かに。
僕なんかやっぱこういうサンドボックス的ななんか、ちょっとそうなんだ、あんまりダメなんだよね。
僕その思想は好きだけど、使いづらいのはスクラップボックスなんですよ。
スクラップボックスはすごい好きだし、ノートとノートが繋がっていくっていう思想は好きなんですけど、
Webベースのアプリでもないしね、ウェブサービスだからちょっとね、難しいんですよ。
あと気泡がちょっと独特だから、マークダウンじゃないんですよね。
なんかね、ちょっと取っつきづらかったな、やっぱスクラップボックスの。
スクラップボックスもさ、色気ないんでしょ、あれ。
もうちょっと頑張ってよって思うよね。
国産、国産なんだからもうちょっと。
あれCSSで自分でかけちゃうんですよね。
かけちゃうの、そう。
そういうところがエンジニアにはずっと来るのかもしれないですけど。
魔改造自慢みたいなのがあるらしいんですよ、スクラップボックスの。
ちょっと久しぶりの。
久しぶりのアプリマニアックトークでしたね。
ちょっと使ってみます、クラフト。
かっこいいですよ。
かっこいい。
気持ちいい。
なるほど。
気持ちいい。
要はノーションもそうだし、あとEvernoteもそうだと思うんですけど、ちょっとアプリがウェブベースっぽい動きするんですよ。
ちょっと遅いというかもっさりしてるなんかなんですけど。
分かる分かる。
クラフトは完全ネイティブで書かれてて、本当にもう操作性が抜群です。
いいですね。
ちょっとそんな尺取ってしゃべるつもりはなかったんですけど。
ヨシキ×イノコさんの動画が見てやる気が出た話。
これ僕ちょっと後で時間あったら喋ろうかなと思ってた程度だったんですけど。
ヨシキとチームラボのイノコさんが対談してる動画が最近出て、ヨシキのオフィシャルチャンネルで。
かなり良かったですよね。
多分知りましたよ。
イノコさんが一番輝く対談相手はヨシキなんじゃないかっていう。
相性合います?
めちゃくちゃ相性が良かった。
イノコさんってたまによくわかんないマニアックな話し始めたりするじゃないですか。
ちょっとあれだからね。
それをヨシキがめちゃめちゃ食いつくんですよ。
だから人類とはとか人が人間とは何なのかとか。
ヨシキもすごいスティックっぽくて。
最初イノコさんが植物の進化の話をずっとし始めて。
死だ植物がとかって。
永遠喋るんですよ。
会社の人もちょっとイノコさんちょっとヨシキさんのその辺でみたいな。
ちょっと待ってもっと喋るみたいな。
ヨシキがもっと詳しく聞かせなさいみたいな。
聞き上手だな。
でも普段ヨシキが最終的にイノコさんに相談するんですよ。
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だから僕はこの音楽っていう分野で作品とかを刻んでいけるようなそういう風になっていきたいんですけど。
僕どうしたらいいですかねみたいな。
それ言われてもヨシキにそれ言われてもみたいな。
ヨシキフェーズの人に相談されても答えられないよね。
もう十分じゃないですかみたいな。
いやそうでしょ。十分だよもう。
イノコさんもねキャラはあのままだからヨシキだとしてもね。
キャラはキャラじゃないみたいな。
半端ないっすね。
イノコさんもフルパワーで喋れてる感じがして。
全部ヨシキが受け止めてくれてるから。
イノコさんって本当に受け手次第っていうところがあるよね本当に。
コーラーのレスポーズ大事ですねこういうトークのね。
ヨシキはその辺はインタビューはもうめちゃめちゃVIPのインタビューとかもやってるからすごい技術が。
本当にあれは何かあえて謙虚にしてるというよりはやっぱり本気で思ってるところがあると思うんですね。
海外でずっといるからやっぱり日本人としてまだまだ海外に自分の名もまだ届いてないというところを本当に自分で感じて本気で思ってる感じがしますね。
なるほど。演じてるというよりは基本のスタンスとしてですね。
見てる人でヨシキのこともイノコさんのことも初めて見た人が見たらどっちが年上かわかんないってのは多分あれ。
そうだよね。
だってヨシキの方が質問僕どうしたらいいですかみたいなやつ聞いてるし。
敬語で聞いててね。
イノコさんもねもう半端ないっすよそれ。
マジっすかみたいな言うかもね。
そうそうそうちょっと元気になったんでちょっと。
面白そうっすね。
ただちょっと有料コンテンツかなもしかしたら。ヨシキチャンネル入ってないと見れないかもしれないですね。
これ本当はヨシキチャンネルのやつなんだこれすごいね。ライブでやってたんですねこれねイノコさんとヨシキさん。
6月25日。
最近またちょっとチームラボねあのチームラボというかプラネッツとか結構プロモーションガンガンかけたりするしちょっとまたイノコさん結構元気になってきて嬉しいですなんかね。
まあそうですねあとね僕最近あの整骨医に行ってるんですよ。
猫背。
そう猫背を治そうと思って。
ちょっと胸を張って生きていくためにはちょっと猫背すぎたかなって思ったね。
物理的な問題だったんだね。
そうそうそうそう。
なんかあのね気持ちの問題かと思ったけど物理的な問題だった。
猫背ねこれはまあ前々から悩みは聞いてましたけど本格的に取り組まれて。
週に2日ぐらい通って。
結構そこそこお値段もいい感じのやつですよね。
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まあでもあの要は僕の場合はインナーマッスルが全然ダメだっていうことだったんで。
姿勢を支える筋肉が全くないということでインナーマッスルを鍛えれば姿勢も良くなっていくってことで。
でインナーマッスルって一回鍛えてしまえばずっと落ちないっていうことだったんで。
まあまあこういうタイミングでちょっと時間と費用もかかるけど治してしまおうかなと思って。
胸張って生きていきたいし。
すごい後ろ向きに全然胸張れてなかったみたいな。
まあでも姿勢は大事だと思います確かに。
特にリモートワーク時代に入ってやっぱ姿勢がどんどんどんどんね。
これタトゥーさんだけじゃなくて本当に世の中の人姿勢悪くなっていると思うんですよ。
まあすごい。結構しょうもねーですで仕事したりするんで。
僕もそうですけど体にマジ悪いから姿勢悪い。
スマホ首って言われてたりするストレートネックっていう。
ああはいはいはい。
あれかなと思って言ったんですけど違うっぽいです。
骨格っていうかそこに問題があるわけではなくちゃんと姿勢を保っていれば問題ないっていう感じっぽいんで。
保つ筋肉だけつければ良さそうっていう感じ。
それなんか結構重症かなみたいな話はあったと思うんですけど。
客観的に見て重症があったんですか割と。
お医者さん生体師さんからしてタザザさんの症状って重め軽め?
ちょっとわかんないです。
わかんない?
わかんない。だって姿勢を振ってやったら姿勢良くなるんだもん。
だけどこれが続かないっていうのが僕の問題なんで。
姿勢が悪いってことではない。
姿勢が悪いんですけど、いつも姿勢が悪いって言うだけですよ。
人よりその時間が長いんだよ。
要は正しい姿勢を保っておくための筋肉がないってことらしいんだよ。
なるほどね。
そうそうそうそう。
で、逆にちゃんとインナーマッスルがあれば正しい筋肉で保っている方が楽になるし、結果的には負担もかからないしってなるっぽいんで。
僕もそんなによくわかってないんですけど、とりあえずそのいいなりになってます。
結構な刺激の電流流されるみたいなのが来ましたけどね。
シックスパッドの医療版みたいな。
刺激が強すぎてお腹壊すみたいな。
お腹痛い。
腸にも刺激が行っちゃってるってことでしょ?
腸を刺激しちゃってる。
よくだって、外からの刺激を守るために腹筋があるわけじゃないですか。
腹筋に力を入れちゃダメって言われたんで。
あ、そっか。
ビヨビヨの状態で全部受けなきゃいけないっていう。
直に刺激を受けてる。
だからすごい大腸揺れてるけど大丈夫かなって思いながら。
心配になりますけどね。
平日のお昼時間とかに行ってるんですよね。
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平日の昼間行ってるのは音楽スタジオです。
音楽スタジオか。夜かこれは。こっちは夜。
平日はリモートワークでお昼1時間の1時間休憩を使ってスタジオに行って練習してます。
夜仕事終わりに精工水に行ってますね。
何者なんだっていう生活ですよ。
ガクトみたいなライフスタイル。
確かに格闘技やって音楽やって。
格闘っぽいですね。
ボクシングもお互い最近。
ボクシングね。僕もちょっと間開いちゃいましたけどまた会話を始めて。
あれですね。びっくりしましたけど。
ワタさんでもボクシングのトレーナーさんに痩せ方のアドバイスされてるんですね。
僕目的がダイエットっていう品目なんで。
僕の体型見たらアドバイスするでしょ。普通の神経してたら。
ボクシングとしてのテクニックを教えてもらっている後継はよく見るんですよ。
痩せる体作りに話されてる。
そうです。痩せやすさだから。重心をね。
重心を落としてくださいってすごい言われるんですけど。
痩せるらしいんですよ。重心を落としたほうが。負荷がかかるから。
そういうことなんですね。
すっげー打ちづらいんだけどね。重心を落とすとさ。
それはボクシングとしてのクッション性とか動きやすさのバネみたいなところの重心を下げるっていうことではなく。
痩せやすくする。
ステップとかもちゃんと踏んでくださいって言われてるけど。多分これ痩せやすくする。
動かないとさ。やっぱ体斜が良さ。
こいつ汗かいてないなっていうのがバレバレなんですよ僕。
僕さ太っちょなんですけど汗そこまでかかない方なんですよ。
だからこのシャツの汗じみとか見てさ。あれこいつ全然汗かいてないなってバレてると思うの毎回。
だから落としてやったら力抜いてるんだろう。
3分の1ぐらいでやってんだこのデブみたいなの。思われてる可能性ある。
ちょっと厳しみにくるんですよね。その辺は。痩せませんよと。
でもこの間すごい楽しそうにやってましたよね。トレーナーさんと。
そうね。ちょっとじゃれ合っちゃって。トレーナーさんと。
僕も最近週3で行って。
週3はすごいですよね。
もう1ヶ月ぐらい経ちましたけど。
週3はすごいね。
やっぱりそのマスボクシング行くためにマスボクシングするんですけど僕大体。
やっぱなんか一線を越えた関係の人が出てくると一線を交えた関係。
そういうことですね。一線を越えた関係。そうか。何かが起きてる。
何ボクシングが。
そうそうそう。
なるほど。
実際対決すると終わった後にあそこのあれ良かったですねみたいなそういう感想を言い合ったりとかすると調えができると楽しくなってきて。
コミュニティがありますからね。やっぱりね。
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なんかでもジムに来てる人って結構個性的な人多いなってちょっと思いましたね。
普段生活で出会わなそうな人がやっぱおじいさんとかもいますしね。
そうですね。
なかなか結構幅広いんですよその来てるユーザー層。
70歳のおじいさんとかがいてその後他の会員さんとカラオケ行ったりとかしてるっていう。
元気だな。ゲートボールの代わりにボクシングジムに来てるみたいなね。しかも他の人若いですけどね。
そうみんな若いですよね。
あとなんか謎のギャルみたいなのいません?なんか謎のギャルみたいな人がいて。
僕なんか筋トレの時隣にいて。
なんか紫っぽい髪の人。
そうそうそうそう。
いますよね。
ちょっと緊張するんだよなんかカツアゲされないから。謎のギャルがいるんですけど。
なんかちょっとそのいいですよね。ああいうなんかちょっとお話してみたいなみたいな人がいて。
なんかああいうところでコミュニティできると楽しくなりますしね。
続くきっかけになるでしょうね。
ボクシング行ってそうですね。いやこれあんま時間なくなってきちゃったんですけど、どうしても喋りたい話があって。
普段の1回分使って喋るような話じゃないんですけど、経費にまつわる最近の僕のお気に入りのコンテンツ。
これは経費で落ちませんっていうドラマ知ってます?
知ってる。
NHKでやってたやつ。
知ってる知ってる知ってる。
見ました?
ちゃんと見たことない。知ってるわ。
めちゃくちゃ面白いです。
そう?
僕この1週間であれ全部見たんですけど、すっごい面白かったですよ。
僕が面白いっていうドラマなんで、そういう感じです。ラブコメだし、あったかい話。
そっち系なんですか?
かつその経費にまつわる人間ドラマでちょっとミステリーっぽい感じがあったりとか、東京ゼロさんの角田が出てくるとか。
そうですよね。
出てくる人たちがみんなそれ面白いし、本当にもう癒やしコンテンツですね。
本当に面白かった。いいドラマだと思いましたねこれ。
経費の勉強にもなるかもしれないですね。
要は会社内の経営リブと他との関係みたいな。
何でもかんでも経費で落とそうとしてくる人たちとの戦いみたいな。
なるほどね。
怪しいことを知ってるんじゃないかみたいな、この経費なんだみたいなことで追っていくと、悪いことをしていると見せかけて、実は裏にあったかい人間のストーリーがあったみたいな。
そういういい話が多いですね。
なるほど。
ラブコメもあるし。
だからちょっとね、心が。
ちょっと泣ける回もあるし。
なるほど。
マジロスネですね。
NHKオンデマンドで金位はなってて。
この1週間2週間は夜それを見ながら松屋の弁当を食べるのが楽しみでした。
いいですね。
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ザ庶民的な。
全然調子乗ってないからいいと思います。
一個もう少し渡さんに関わる話をしたかったのは、ちょうど今7月の前半ですけど、1年前の話題、第63回話した内容を覚えています。
85.3キログラムの血位っていう。
もうその話はやめよう。もうおしまいだ今日は。
このリンク載せていくんで。
