2020-05-17 37:21

Aftershow 47-48

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第47回, 第48回収録後の雑談です。TAZAWAが最近ハマってる音楽、緊急地震速報について話しました。

YOASOBI『夜に駆ける』
https://youtu.be/x8VYWazR5mE

ヨルシカ『だから僕は音楽を辞めた』
https://youtu.be/KTZ-y85Erus

ずっと真夜中でいいのに。『秒針を噛む』
https://youtu.be/GJI4Gv7NbmE

【ヨルシカ×YOASOBI×ずっと真夜中でいいのに。】三夜の代表曲をMixしてみた『だから僕は音楽を辞めた×夜に駆ける×秒針を噛む』【夜好性マッシュアップ】
https://youtu.be/EhzHSBQ8LSk

00:24
おつかれさまでした。
おつかれさまでーす。
いやー、ゴールデンウィークが明けなんですけどね、今日。
うん、そうですね。
あのー、最近なんかゴールデンウィーク色々音楽聴いてて、
最近なんか僕好きな系統の音楽があるなと思って、
それをちょっとDJ WATAに聴いてみようかなって思いました。
で、ちょっと最近気になってる曲を3つほど私に送ったんですけど、
はいはいはいはい。
これ、どうですか?知ってました?
いや、僕ちょっと申し訳ないんですけど、正直知っているバンドがなくてですね。
ああ、そうですか。
名前はちょっと聞いたことがないバンドがすべてですね。
でもなんかこういうのってどういう音楽って言うんですかね?
なんかテイストに似てますよね?
あのー、ちょっと今一瞬調べさせていただいたんですけど、
いわゆるボーカロイド世代の音楽だなっていう。
ボーカロPが作ってるような感じの?
そうですね。で、一応バックグラウンド調べたら、
結構ボーカロのプロデュースをやってた人がバンドプロデュースしてたイメージしてみたいな。
音楽の方向性的には、いわゆる結構純粋なJ-POPの、
ちょっとロックテイストが入ったJ-POPの路線の曲作りというかコンポーズだなという感じはするんですけど、
メロディーの作り方がいわゆる結構、
2014、15年とかに出てきたボーカロイド世代の打ち込みのミュージシャンとか、
TOFU BEATSとか、あの辺の世代のダンスミュージックやってる人とかの、
精密な曲の作り方がすごく近くて、
これは多分世代的な話かなと思いましたね。ジャンルというよりは。
そうですね。
曲とかまだ言ってなかったですね。一応言いましょうか。
そうだそうだ。紹介したかったですね。
1個目はね、夜遊びっていうユニットの夜に駆けるっていう曲。
で、2つ目は夜しか、だから僕は音楽を辞めたっていう曲。
で、もう1個はずっと真夜中でいいのにっていうバンド、ユニットの秒針を噛むっていうやつですね。
はいはいはい。
なんかどれもミュージックビデオがアニメ系の。
そうですね。
で、ちょっとこう歌詞の世界観とか、なんですかね、ちょっとこうメンヘラ的な感じですよね。
03:03
確かに。
うん、なんかそんな雰囲気。こじらせてる系の歌詞って感じがしますよね。なんかね。
まあだから、結構そのオタクカルチャーとその純粋なJ-POPカルチャーの結構絶妙なところを行ってる感じはしていて、
だから結構そのいわゆる漫画とかアニメとか好きなギーク層にもウケるし、
普通に純粋にJ-POP聴いてる人にもウケるし、結構いい線をついてる感じはしますね。
もうこの夜遊びの夜に駆けるっていうのがすごい好きで、ピアノの入れ方とか最高だなと思って。
でもなんだろうね、ちょっと懐かしい感じもしますね。なんかね。なんでなんですかね。
なんかすごい極端に新しいというよりは、ちょっと2000年代前半とか中盤ぐらいの感じの懐かしさも感じたりとか。
なんかね、見ると、そうですね、ヨルシカっていうバンドはこのプロデューサーの人が、これなんてお呼びするんですかね、ナブナさん?
ナブナさんですね。まさにボーカロイドの、ボカロピーのコンポーズをやってられてた方で。
やっぱりニコ動とかに、あれですね、ニコ動世代ですね。ニコ動にこういろいろ動画提供、
あ、というか楽曲提供してたりとか、ニコ動のそういう歌い手さんとか動画の作り手さんに。
だいたいこういうサウンドに上に乗る女性のボーカルの声のタイプって似通ってきてる気もしてて。
確かにね。
どれも違ってないですかね、これ。
確かに。
女の子って感じのね。
ギリギリのラインですよね。
いわゆる声優さんとかが歌ってもいける楽曲で、でも声優さんぽく作り込みすぎてない、
どっかじゃアマチュア感も若干感じたりとか、インディーズバンドっぽいテストもあったりとかということで、
その作り込まれてなさみたいなところもすごい良いバランスなんだろうなと思って。
僕なんか女性ボーカルだとすごい好きなタイプの女性ボーカルなんですよね、こういう系統の。
男性の場合は僕良い声で艶やかな良い声で歌う声が好きなんですけど、
女性の場合は良い声で歌う女性、ちょっとあんまり得意じゃなくて、
割と普通の女の子っぽい感じの声で歌ってもらった方が僕は好きなんですよね。
すみ切った爽やかな声って感じですよね、いわゆる本当に女性っぽい感じの。
2010年代の音楽ってすごい特徴的だなって思うのは、特に日本の音楽なんですけど、
06:09
やっぱり2000年代の独特のマッチョさというか、音楽イコールバンドマンがやるもので、
ビジュアル系にしてもパンクバンドにしても、ラップを取り入れたミクスチャーバンドにしても、
喫水の音楽野郎みたいな、バンド野郎みたいな人たちがやる音楽みたいな、
そういうマッチョさが、そういう音楽が流行るみたいな年代だった気がするけど、
2010年代って割と、ある意味、いい意味でも悪い意味、いい意味でも、
DIY感があるというか、宅録とかで作っている感じで、なおかつバックグラウンドとしても、
ゴリゴリ音楽、バリバリ海外の洋楽を聴いて、バリバリロックとか、
パンクとかを聴いてというよりは、J-POPのカルチャーを取り入れた上で、
しかもオタクカルチャーとか、そういうのをうまくバランスを取り入れて、
やるみたいなアーティストって結構多かった気がしてて、
僕は昭和の人間なんで、すごい新鮮なんですよね。
日本っぽいじゃないですか。日本の良い部分でのサブカルチャーをちゃんと取り入れている感じのバンドって。
昔のロキノン系って、ちょっと西洋かぶれしすぎてるところがあったじゃないですか。
僕はそういう意味では、日本のロキノン系は苦手なところもあったりしたんですけど。
僕も苦手なんですよね。
ですよね。
ちゃんと日本の音楽の延長線上として作っている感じというか。
僕は最近のこういう音楽がいいなと思います。
ちょうどこの3曲をミックスしている動画とかあるんですよね。
関連性あるんですか?
僕たまたまこの3曲とか色々聞いてて、何となくいいなって思った3曲だったんですけど、
この3曲をミックスしている動画とかあるんですよね。
同じ系統のものとして認識されて楽しまれてるんですかね。
ファンの中ではある種、ラベルがないにしてもカテゴライズされているのかもしれないですね。
09:04
だから何系とかっていう呼び方があったりするのかなみたいな風に思って。
MVの作り方とかね、確かに相当近いし。
これも2010年代とか2015年以降の定着した文化なんですけど、
インターネット上でそういう、言い方は難しいですけど、
結構アマチュア、素人の人とかが歌手の真似をして、
ニコ動とかもそうですけど、個人が発信できるようになっちゃうんですよ。
YouTubeとかソーシャルで。
そういうのをインターネットミームっていう言葉で総称したりして、
ミームっていうんですけど、
メジャーな音楽をガチでやってる人のカルチャーというよりは、
どっちかというと聞く側の人たちが、
いかにそういうのを咀嚼してカルチャーを作るかみたいなのを
ミームって言ったりするんですけど、
すごいミームカルチャーっぽい感じがして。
これも多分、今後普及していって広がっていくと
多分ラベルがついてくると思うんですよね。
何々系みたいな。
多分そういう今走りをやってる感じなのかもしれないですね。
2018年とか結構若いバンドですもんね。
まだこれからっていう感じのバンドも多いと思うんで。
僕カルチャー的なところは全く興味ないんですよね。
全く興味ない。
音楽として、
2020年代はこういう路線はあるんじゃないですか。
むしろ僕何とか系っていうカテゴライズされたカルチャーって
ちょっと嫌いなぐらいなんですよね。
ありますよね。
そういうのがジャンルとして発生しちゃって、
僕も思うのは、
ジャンルで括られ始めると急につまんなくなるなっていうのはあって、
ジャンルに引っ張られ始めるじゃないですか、アーティストが。
ジャンルを意識し始めて、
それに歩み寄った上で音楽とか作っちゃうから、
そのアーティストの独自性っていうよりは、
ジャンルに依存しちゃうところが出てきちゃうんで、
なんかもったいないなって思ったり。
言っても僕ビジュアル系のカルチャーは好きでしたね、そういえば。
ビジュアル系のカルチャーのサウンドってやっぱあったし。
でもそのくくりとしてビジュアル系っていうくくりはどうだったんですか?
当時も今も。
僕はくくりが好きでしたね。
くくり好きだった。
12:00
くくり自体がそもそも。
くくりがあるから、
ビジュアル系の中でこれと関連しているアーティストを聞いてみようとか、
そういう楽しみ方がありましたね。
逆にビジュアル系って括られてるから聞いてたっていうバンドもあったかもしれないですね。
確かに。
そうすることによって出会いやすくなったりとかしますもんね。
ビジュアル系っていう単語でサーチできるようになったりするし。
それを嫌がってる本人たちもいましたけど。
そうそうそうそう。
あれ難しいですよね。
本人たちがそれを望んでない場合ってあるんですよね。
だから僕あれ不幸だなと思うのはジャンル芝居の。
例えばビジュアル系ってくくっちゃった時に、
ビジュアル系って古いよねってなった時に、
そのバンドも古くなっちゃったりするじゃないですか。
そういうのはジャンルの怖さというか、
そういうのは嫌だったりするんですよね。
それは本人たちが古くなってるというよりも、
聞き方が古いっていう。
どっちかというと聞き手側の問題かなみたいなのを思ったりするんで。
でもね、カルチャーできる時ってなんだかんだそういうくくりはね、
できますよね。
小室ファミリーももしかしたらそうなのかもしれないし。
あれはもうファミリーになっちゃった。
ファミリーになっちゃいましたね。
ファミリーって今考えたらめっちゃ面白いですよね。
浜ちゃん入ってますかね、小室ファミリー。
確かにファミリーってなんかスレダッセーすぎる。
響きとしてなんか冷静に吹くと。
そうっすよ。
エイベックスグループとかよりもちょっと。
さらにこう。
アムロちゃんもいたわけだし、小室ファミリー。
なんかでも今ってそう考えるとあんま派生系みたいな表現ってあんまないんじゃないっすかね。
なんかロキノン系にしても、
ロキノン系ってやっぱりちょっと1世代2世代前の言葉だったりするし。
なんかちょっと前だったらJロックとかなんかああいう表現あったりしましたけど。
なんかそれもまあね、ひっくくりとしては結構曖昧だったりするしね。
何々系ってなくなったかもしれないです、でもね。
そうですね。
でもあれ事務所くくりみたいな、LDHとか。
AKSとか。
確かにLDHってなんかLDH系の歌い方とかね。
そうそうそうそう。
LDH系の歌い方はやっぱりアツシが作りましたよね。
すごいですよね。僕は好きですけどね、あの歌い方。
ちょっとね、アツシの話をし始めると2人ともちょっと止まんなくなっちゃったことがあるんですけど。
15:04
まあでも確かに、でもアツシさんは言っても僕と年齢めっちゃ深いですからね。
だってアサヤンとかで、アサヤン世代ですよあの人。
オーディションから出てるんだからって。
僕だから当時聞いてましたもん深夜やっぱりオーディションの時に。
ドウチンが上手すぎって言ってましたからね。
ドウチンさんがね。
ちょっと飛び抜けてなかったっすね。
まあそうだ、ケミストリーもそうだったから。
まあ日本で日本のオーディションブームみたいなのありましたよね。
モームスもそうだったし、
その世代ですもんね。
アツシさんっていうとこで言えばだいぶ古いですよ。
だからもう20数年、25年くらい前の。
そう懐かしいですか。
でも90年代後半っしょだったよね。
そうですね。
音楽とかで言うと、さっきの渡さん、自信があって。
すごい繋ぎしましたね。
DJで言ったらなかなかアグレッシブな繋ぎですよ。今の繋ぎは。
ギュイーンみたいな。
ありがとうございます。振っていただいて。
最近だからもう自信があって、
自信があって、
自信があって、
自信があって、
自信があって、
自信があって、
最近だからもう自信が多いじゃないですか。
これは都市伝説的な意味合いもあるし、
そうじゃない意味合いとかでも言われたりするんですけど、
結構5月中に、
5月11日とかにすげーでかい自信があるみたいな。
YouTuberこぞってみんな言ってるんですよ。
だからもう今のうち備蓄しとけみたいな。
大概11月11日はやべーからみたいな。
それはどうなのかなっていう
悔いだとは思うんですけど、
なんかあれなんですよ。
100年前とちょうど100年前の出来事とすごい重なるらしくて、
100年前ってちょうどスペイン風邪が
流行ってね。
偉い人死んだんですよね。5000万人が死んで。
スペイン風邪。
世界中ですごい人が死にましたよね。
当時は30億人とかしか全人類で人口いなかったので、
相当な割合で死んでみたいな感じで。
で、まあ疫病が流行って、
その後に経済危機が来るらしいんですよ。
で、まあその100年前は世界恐慌が起こって、
ちなみに今もコロナウイルスで、
死者はそこまで多くはないんだけど、
そういうウイルス、疫病が流行って、
18:01
で、経済危機が次来るって。
これは必須みたいな感じで来るって言われております。
その次来るのが地震らしいんですよ。
で、100年前は関東大震災がそのタイミングで来てて、
1930年とかでしたっけ?
それくらいですよね。
1920年代か。
29年とか。
29年とかが。
9月1日。
で、その後何が起きるかというと、戦争が起きるんですよ。
第一次世界大戦が。
結構この流れってあるらしいんですよ。
経済危機が起きると戦争が起きるみたいな。
これはセットらしいみたいなところがあったりするんで、
もしここで仮に地震が起きたりとかしてしまうと、
より経済が困窮してて、
そういう流れになっちゃうんじゃないかみたいなのを
結構いろんなユーチューバーさんは言ってるのを見たりしますね。
100年前のそういった出来事に完全になぞられるというのは
あまりにもこじつけかなと思うんで、
半々かなと思うんですけど、
ただ地震は起こりそうだなっていう。
最近の頻発さは東日本のところにちょっと思い出しちゃうなみたいな。
東京なんかはね、くるくるって言ってまだ来てないですからね。
いつも首都直下型地震とかでしたよね。
だから音なんですよ。
音。
だから地震速報の音ってなんであんな恐いんですか。
異常じゃないあの怖さ。
あれテレビの速報ですかそれスマホの?
スマホのやつです。
スマホって何でしたっけ、リュイーンってやつですか?
バッ!バッ!バッ!
ああ、そうだそうだ。
バッ!バッ!バッ!
その後にさらに不穏な音が鳴る時があるんですよ
であれね何か何かの記事で見たんですけど
何かあれ何かわざと怖くしてるんですよね何かね
テレビの速報の音は怖くしてるって音楽理論でね
ちゃんと作ってるっていうのはどっかでよく聞きますけど
スマホのやつは聞いたことないですねそういうのって
スマホのやつねちょっと多分youtubeに上がってるんで
これ聞きたい人いないと思うんですけど
ちょっと参考のリンクは貼っておければ貼っておこうかなと思うんですけど
これちょっとなんか今変な作った人が
作った人の記事見てるんですけど
やっぱちゃんと怖がらせるために作ってる
最初もっと怖かったって書いてありますね
21:01
もっと嫌な音だったんでしょうね
何か人が不快に感じる音なのかな
不快に感じさせるというよりも
注意を引きつける音であればいいわけじゃないですか
注意を引きつける音が不快な音でなければやっぱいけないんですかね
僕はそこがあんまり合点いってなくて
逆に捉えるとパニックになっちゃうみたいな
パニックになる音だったらダメだと思うんですよ
デザインされてないなと思って
若干人によってはパニックを起こす音な気がするんですよね
だから夜中の2時とかになるじゃないですか最近
夜中に地震来るから
おばあちゃんとか死ぬ可能性ありますよ
あの音聞いて
だから音も音量マックスなんですよ
あれだから音量制限できないじゃないですか
地震速報の
地震速報鳴らさないようにすることはできるんだけど
音量の制限はできないから
いきなり本気の音鳴らしてくるからね
夜中の2時に
僕マーションに住んでるんですけど
マーション全体でその音鳴るんですよ
だからそこそこの警報音になってて
上の部屋の
バーも聞こえるから
だからどうなんだろうなと思って
でも結局それで救援を引きつけられて
地震だって認識したところで
その後の行動に影響を与える音であった方がもっといいですよね
そうなんですよね
だからポジティブにさせる音の方がいいんじゃないですか
前向きにね
ポジティブでかつ勢いを引きつけられる
はいはいはい
でも僕はそれに一理乗りたい部分はあるんですけど
もうちょっと落ち着かせないといけない気がするんですよ
どっちかっていうと
だって緊急地震速報って
言ったらもう震源地では地震が起きてて
数秒後に同一の地方で地震が起きるっていう
速報でもあるわけじゃないですか
だから注意してくださいみたいな
10秒後とかに起きることを
そんなもう爆音で鳴らされるところで警戒はできないじゃないですか
今から防災頭巾被るにしてもちょっと時間足んないんですよ
だってあの音を聞いた後に残る感情はネガティブなものしか残らないんですよね
そうそうそうそう
結果として来るか来ないかっていうリードタイムがあるんですよ
来るか来るかみたいな今かみたいな
今千葉でいるから東京では今かみたいな
24:00
あの時間が結構よくわかりなくて
その間に椅子の下に机の下に隠れるとか
そういうことでもあるんだとは思うんだけど
そういう災害の時って一番大事なのってやっぱり人と人との絆じゃないですか
だからやっぱり音楽っていろんな人間に心理的な作用を与えられるじゃないですか
だからその場に目に入る人を愛おしくなるような音を流せばいいじゃないですか
こうかも
要は注意を引きつけつつその場にいる人たちを愛おしくなるような心理状態にさせることで
その後に何か起きても人々はみんなつながり合っているという状態を作る
どうでしょう
逆転のある意味逆転の話そういうか
でもなんかそれでも僕はでも僕はそっち派かもしれないですね
それがいい気がするし
逆にだからとそのなんて言うんですかね
いやまさしく同じ理論でなんかもうちょっと一致団結を促す音楽
例えばアルマゲドンのエアロスミスのアルマゲドンのテーマとかを急に流すとかそういうのないですか
ミッションインポジティブルの音
絶対みんな生きていって
ただその局面的には不可能な作戦ですけど
ただその絵をめっちゃ想像したらめっちゃ面白かった
その脱出が始まるわけですよ
でもピンチを切り抜けられそう感はある
切り抜けなきゃいけないという感じも生まれるし
なんかもうちょっとその人をそういうマインドにする曲でもいいんじゃないかなとは
強制的に同時にみんなのZoomの部屋に招待されたりとかいいんじゃないですか
もう自信のときだけは
一人きりで埋もれてしまう人とかいるじゃないですか
だからこそ警報を鳴らすタイミングでもはやみんな繋いでしまうっていう
オンラインで
それありますね
だからあれですよね
27:00
生存確認とか状況確認ができてしまうわけですよね
それのほうがいいかもね
やっぱ大事なのは連絡だと思うんですよ
そのときの対処方法の措置も大事なんですけど
なんだかんだ連絡だと思うんですよ
状況確認みたいな瞬時にできるサービスがあったらいいですよね
これ怒られるかな
これ怒られるかな
同じ発想なんですけど
バーが鳴ったときの顔がスクショで怒られるとか
バーを見たときに
でもそれその後何かが起こってしまう直前の最後の顔になってしまいます
そこからの動画のムービーが切り取られて送られて
バーの間にガタガタガタってなるじゃないですか
やばかったかどうかみたいなのが
瞬時に家族とかに送られるみたいな
たしか写真一枚だと絶対バーのときめちゃめちゃ引きつった顔が送られてます
LINEのグループに
最悪不幸があった場合に最後の一枚になってしまう可能性がある
それちょっと嫌ですね
逆に
逆にこれもポジティブな話なんですけど
がれきに埋まってしまったときに
がれきに埋まってしまったときこそ
バーバーが必要なんじゃないかなって思いました
あのバーバーの音量はその時に必要なはずなんですよ
ここにいますよっていう
だからその時にも鳴ってほしいですよね
あれを鳴らすんであれば
あの音量は
バーの後に異常モードにスマホが入って
そのバーバーの後にスマホで一定期間
30:00
アクション撮らなかったりなんかしなかったら
もうバーバーがもう一回鳴ったり
それいい
だからその生きてる証拠があればいいわけで
生存反応がないことを察知するっていうのは
大事そうですよ確かに
それで言うとあれか
これも怒られるか
災害関係ないですけど
その本当にあの
あの孤独し引っ掛けてしまうような
ご老人とかが
それあるかな
あるわ
だからそういう生存反応というか
何かを触れなかったりしたら
スマホにしろ何にしろ
そういうのが一定期間続いちゃったら
なんだかのバーバーが
誰かの携帯のバーバーに
それもありそうですね
三上織くんみたいな
生存反応センサーかなとか感じて
だからあの激しいバーバー音は
もっと多分いろいろシーンはあるだろうなと思って
使うにして
あの瞬間じゃないような気もしてたりしますね
ただびっくりなんですけど
うちの子供ね
あの音聞いてがんねしてましたね
だからこの音はもしかしたら
結果的に起きてないけども
こいつみたいなやつのために
あるのかもしれない
だからもう大概な
図太い神経のやつは
やっぱりなかなか起きない
やっぱああいう音でも
大したもんだなと思って
あの音で起きないのは本当に
逆にだから誘惑するような音だな
確かにね
現実の音って夢の中でも聞こえたりするじゃないですか
もしかしたら夢の中でも聞こえてるんだけど
耳障りな音だから
起きねーっつって起きてない可能性ありますからね
もうちょっと誘惑というか
そそられる音だったら
起きるのかもしれない
うちの子供の場合だと
ヒカキンTVってなったらすぐ来る
これまじで寝てるんですけど
ヒカキンTVのオープニングの中で
即座に起きますからね
それくらい反応いいですよ
セイキンTVでは起きないですけどね
ヒカキンTVの方は起きるんですけど
33:00
警告音として流れたら
その後楽しいこと起こりそうになっちゃいますね
警戒とかしなそうですよね
警戒とか確かに
無防備に人がなりそうに
見入っちゃうみたいな
画面にかじりついちゃう
ただでさえコロナで
もう本当に低調というか
テンション低いムードの中で
地震なんて来てほしくないんですけどね
ともいえ警戒しないといけないのかな
って思ったり
地震来たらいよいよ番組の収録も
場所がなくなっちゃうから
撮れなくなっちゃいますし
地震は困りますよね
自粛する場所がなくなって
そこまでしなくてもいいのにって感じしますよね
地震とか
どんだけなんやみたいな
何を求められてるのかわからないですよね
でも地震起きた場合はあれでしょ
結局避難所行かなきゃいけないから
密になっちゃうんですよね
そこでのパンデミックが怖いらしいですよ今は
結局そこでまた疫病流行
パンデミックサイクルに入っちゃうみたいな
怖いみたいな話が出てますよね
まっすぐにお年寄りが犠牲になっちゃうじゃないですか
勘弁してほしいですよね
とはいえおそらく5月末で
緊急事態宣言が一時的に解除されるんじゃないかという話もあるんで
解除されたあかつきには
ちょっと取り気族行きたいですね
対面で収録することでしたら楽しみなぐらいって
久しぶりですからね
また舞い上がっちゃうんですよね
いつもよりただでさえテンションが高い田沢さんが
さらにテンションが上がっちゃうかもしれない
和田さんともしリアルな場で収録することになったら
2ヶ月ぶりに僕は知り合いと喋ることになるんですよね
もうあれですね失礼ながら最後に喋ったのも僕だし
最初に喋るのは僕になるってことね
36:00
やっぱりリアルな収録がいいなっていうところもあったりするんで
早くちょっと自粛期間を遂げて
スタジオとかで撮ってるから時間制限があるから
収録が短くなるんですけどさっきちょっと長いですね
長いんですよ
撮れ高を意識してみたいな言い訳をしてるんですけど
結果ダラダラ収録してたりする時もあるんで
編集が今大変ですからね
やっぱりその辺はタイムキーピングという意味でもね
スタジオ収録は大事かなっていう
なんか自粛はロケとかやります?
ロケね
この番組ならではって感じのゆかりのあるところとかに
行ったりするのはいいかもしれないですね
そうですね
今まで紹介した場所とか関わりがある場所とかでもいいですね
じゃあそのところで
37:21

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