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2023-08-28 34:26

第248回 TAZAWAの台湾探訪 〜はじめての台湾、現地の人とのふれ合い、台湾は結局のところ最高、など

TAZAWAが弾丸で台湾旅行に行ってきた旅行記を雑談。


■ チャプター

オープニング

フッ軽で台湾

電車に戸惑う

印象に残っている場所

占いしてもらった

エンディング


■ 番組への感想・お便りはこちら

⁠https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9⁠


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

⁠https://linkco.re/E2GY2D3Q⁠


#台湾 #九份 #一人旅

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サマリー

TAZAWAは休暇を取り、台湾に行っています。彼は台北を中心に観光地や食事を楽しんでいます。台湾の人々は礼儀正しく、日本人に近い性格です。さらに、台湾料理も美味しいと感じています。 台湾旅行中、彼はあの竜山寺を訪れました。竜山寺は日本で言う西門町と呼ばれる場所で、治安があまり良くないため、注意が必要だと言われています。また、彼は台北101の世界最速エレベーターも体験しましたが、建物は古いものが多かったです。 台湾のコンビニと日本のコンビニの違い、台湾のメガネの普及率の高さ、マスクの多さなどを経験した結果、彼は日本人の観光客に対するホスピタリティーや日本の流行が感じられて面白いと感じました。 旅行中、彼は現地の人々に相談し、教えてもらうことが多くありました。まだ行っていない場所に行くことは冒険の一部と感じたそうです。そして、帰りの飛行機では、日本人は少なく、みんな台湾人でした。

TAZAWAの台湾旅行
スピーカー 1
どうも、TAZAWAです。
スピーカー 2
WATAです。
スピーカー 1
今僕、ちょっと休みを取ってる時期なんですよ。
スピーカー 2
ね、爆発。
スピーカー 1
そうそうそう。で、収録1週間ぶりなんですけど、先週したんで。
うん。
で、先週WATAさんと撮った後に喋ってて、せっかくだから、なんかどっかお出かけしてこようかなみたいな、僕言ってたじゃないですか。
言ってた言ってた言ってた。
そう。で、来週までに、なんかどっか行って、
スピーカー 2
言ってた言ってた。
スピーカー 1
で、ちょっと行ってきました。
スピーカー 2
マジですか。
スピーカー 1
その話をせっかくだからしようかなって。
スピーカー 2
その行動力すごいね。復活ですね。
スピーカー 1
復活、復活。そうそうそうそう。
はい。
行った。
行きました。
スピーカー 2
ちょっとドキドキしますね。
ドラムロールつけます?
スピーカー 1
いえいえいえ。そんなそこで引っ張るつもりはないですけど。
スピーカー 2
そうじゃない。
スピーカー 1
あの、台湾に行ってきました。
スピーカー 2
え!?
スピーカー 1
何ですか。
スピーカー 2
嘘でしょ!?
え?なんで?
え?すごくない?
行った。
スピーカー 1
昨日帰ってきました。
スピーカー 2
え!?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いや、ちょっとあの、すいません。お見逃れしました。
何ですか。
なんかもう、錦糸町行ったとかそういう。
スピーカー 1
あー、いやそんな寒いことしないですよ。
スピーカー 2
錦糸町行ってきました。
錦糸町から、あの、ちょっと火災の方まで行ってきました。
スピーカー 1
いやでも、本当でも、どこ行くかは迷ってて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いや、台湾だなと思って。
スピーカー 2
マジっすか。
スピーカー 1
で、実際行く2日前に、飛行機とか撮って。
スピーカー 2
すごくない?
スピーカー 1
一応2泊、えっと。
え?
えっとね、2泊して、4日目の朝帰ってきました。
スピーカー 2
え、すごくないっすか?
え、だってこれ、ちょうどだからね、聞いてる人実感ないかもしれないですけど。
僕1週間前に、その、どこ行くんすか?
1週間前の夜ですよ。
どこ行くんすか?
はい。
いやだから、ちょっとさすがに、国外だとね、パスポートがとか。
はいはいはい。
え、でも間に合わないんじゃないすか?1週間間じゃさすがに間に合わないんじゃないすか?
間に合わないんじゃないすか?ってフリーをしてたんですね。
はいはいはい。
スピーカー 1
行った?
行きましたね。
すごいね、電波少年?電波少年の方ですか本当に。
火曜日、えっと向こう着いて。
はい。
昨日、金曜日。
スピーカー 2
すごいね。あ、そう。
スピーカー 1
まあ、あの、一人旅で、はい、もちろんね。
スピーカー 2
まあね。
暑かったでしょ?
暑かったっす。
ね。
スピーカー 1
うん。まあ、東京も暑いから、そこまでこうあれでしたけど、まあ、ついば暑かったっすけどね。
でも、日本では考えられないゲリラ豪雨とかやっぱりあって。
スピーカー 2
あ、そうですよね。あれはだからもう本当、なんていうの、あの、なんていうんですか、ああいう雨。もうなんか、スコール?
スピーカー 1
うん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
すごいよね、本当に。
めっちゃあって感じでしょ?
めっちゃあって、なんかあのトイレの水流れてきたみたいなこと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。いや、そうなんですよ。行ってきました。だから。
びっくりですね。
じゃあその話を、せっかくだから。
スピーカー 2
いや、これはね、ちょっと、あの、間に合わなかったら次の回も話していいですか?
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
結構、あれじゃないですか、募る話があるじゃないですか、それね。あ、そうでもない?
スピーカー 1
いやいやいや。なんか、特段僕の方でベラベラ喋るって感じよりは雑談の中で。
雑談ね。
渡辺さんもね、ほら、あの、幼少期に台湾に。
スピーカー 2
あ、そうそう、あの、4歳から6歳ぐらいまでよね。あの、まあ、この番組では何回か話してますけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あの、過ごしていたことがあるんで。まあ、なかなか思い出が。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
思い出とね、思い出がありますよね。
どの辺にちなみに行ったんですか、台湾の中で。
スピーカー 1
台北ですね。
スピーカー 2
台北ですか、あったね。
スピーカー 1
基本的にずっと台北の辺りをぐるぐるしてましたね。
ちょっと離れた場所で行ったと言えば、あの、日本語読みで9分。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そこ、上に行ったぐらいかな。
いや、でも、あれですね、その、本当にいい国でした。過ごしやすかったし。
スピーカー 2
あ、本当に?
スピーカー 1
あの、台湾の人たちもすごい良かったし。
スピーカー 2
日本語上手でしょ。
スピーカー 1
あ、でもそれがね、あの。
スピーカー 2
そうでもなかった?
スピーカー 1
なんか、うん、喋れる人もいたって感じで。
うんうん。
当然なんか、至る所で日本語が喋れるってわけでは当然なかったですけどね。
台北の観光地
スピーカー 1
うーん。
あの、サービス料理ホテルとか、あの、そういう人たちは、あの、割と喋れましたけど。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
僕が泊まったホテルも日本語対応のホテルだったから。
うんうんうん。
あの、フロントには日本語が喋れる人が常にいたし。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
安心したけどね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、その、観光地みたいなの行ったんですか?それいわゆる。
スピーカー 1
なんか大体台北とかで、その、定番の観光地は大体行ったかな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
竜、これ日本語読みで竜山寺。
一番、あの、有名なパワースポットで言われてるお寺かな。
あーはいはいはい。
とか行きましたし。
あとその、博物館。
あの、紹介席が中国から持ってきたやつが全部入ってるっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
博物館行ったりとか。
あと、与一行ったりとかしました。
スピーカー 2
あーそうですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
臭かったでしょ。
これ今、臭くないんですかね。これ本当失礼なこと言ってたらちょっと申し訳ないですけどね。
スピーカー 1
いや、うん、それは特に。
まああの、雑多なね、あの感じっていうのは、あのね、こうゆるい感じの。
屋台ね。
屋台の、あの感じはありましたけど。
スピーカー 2
いや、なんか僕子供の頃やっぱね、こう匂いがね、台湾って僕匂いの記憶がすごいんですよ。
なんていうの、あの臭い豆腐の匂いと、あの、何でしたっけ、あの臭いフルーツ、何でしたっけ、あの、えっと、トゲトゲ、ドリアン、ドリアンの匂いで充満してたから。
あ、そうですか。
そう。あと、ドブの下水の匂いで充満したから。
なんだこの臭い街。ずっと思ってた。
へー。
うん。今はだいぶこうね、先進国っていうかね。
スピーカー 1
匂いは全然気にならなかったかな。
スピーカー 2
本当ですか。
先生。
じゃあ、街も綺麗ってことですよね、今ね。
スピーカー 1
そうですね。
うん。
でもあれですね、なんか、中国語じゃないですか。
はい。
だから、やっぱ日本にいると、やっぱ中国語喋ってる人ってやっぱ、いわゆるその大陸側の中国人のイメージってあるから、なんかその人柄とか性格とかも、あのイメージってやっぱ中国語に関連するんですけど、台湾の人たちって全然その性格違いますね。
スピーカー 2
違うと思いますね。
スピーカー 1
なんか全然日本人に近いって感じ。
近いと思いますね。
スピーカー 2
うん。
なんかあんまりこう、にぎやかーみたいな、そういう感じもないですよね。
そうそう。
スピーカー 1
なんか、すごいキュートな感じでしたね、台湾の人たちと。
スピーカー 2
あー、なんか、お年寄りとかね、なんか、かわいいおばあちゃんみたいなね、いるイメージですよね。
うーん。
スピーカー 1
だから台湾の人が、やっぱ日本に対するイメージでみんな言うのが、礼儀正しいってやっぱ言うんですよね。
だから逆に言うとそれって、台湾の人たちがそれを重んじてるっていうことの裏返しな気もしてて。
スピーカー 2
まあまあ、多分そうだよね。
スピーカー 1
そう。
だから。
スピーカー 2
だからシンパシーがあるんですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
まあ、もともとは日本式の教育があったわけだから。
スピーカー 2
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
うん。
それはなんか面白いなと思って。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから、あの、日本人としては過ごしやすかったですね。
スピーカー 2
あの。
なるほどね。
スピーカー 1
抵抗とかはないですよね、そういうこう、振る舞いとかのね。
スピーカー 2
はいはいはい。
食事とかどうでした?ちなみに。
そのそこのやっぱそれっぽい食べ物とか。
スピーカー 1
あ、そうですね。
スピーカー 2
食べたりしましたか?
台湾料理とカルチャーショック
スピーカー 1
屋台とかで買って歩きながら食べたりしました?
夜市とか行ったりとかして。
胡椒餅とか。
ん?
胡椒餅とか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構でも独特でしょ。
そうでもなかったですか?
うんうん。
中華料理、厳密には中華料理じゃないじゃないですか、台湾料理ってなんかこう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
結構ね、スパイシーというか香辛料とかね。
あ、そうそうそうそう。
なかなかですからね。
スピーカー 1
うん。美味しかったですね、でもね。
あ、そう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあでも、台湾といえば食事でしょうけど、僕そんなにその食事目当てで食べ歩くっていうタイプじゃないから。
そうですよね。
そこまででも食事はそんなにしてないですよね、まあでも。
うん。
スピーカー 2
なんかそのカルチャーショックだったみたいなのあります?そんな日本と変わらないですかもう。
スピーカー 1
そうですね、でも。
うーん。
でも最初着いて僕電車がマジで分かんなくて。
スピーカー 2
あ、電車、海外の電車謎だよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ほんとね。
ホテルまで、夜着いたんですよね最初。
だからホテルまで行くときに、もう料金表の路線図とか見て、何が何か分からないけどどうしようと思って聞いたりとかして。
スピーカー 2
一応でも英語とか、言語的には。
ただ乗り換えが分かんないじゃないですか。
分かんないね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その台湾の電車ってどうやって乗るの?なんかヨーロッパとかだとさ、クレジットカードしか使えないとかあるじゃないですか。
スピーカー 1
基本的にはあれですよね、日本で言うスイカみたいな持ってて。
スピーカー 2
あのカードみたいな?
スピーカー 1
あの、イージーカードみたいな持ってて。
あ、そうだ。
これが僕の相棒だったんですよ。
スピーカー 2
あ、これがこう、めっちゃポケモン描いてる。
そうそうそうそう。
すごいこう、国内のものなのかなって思っちゃうぐらいですけど、裏がね。
スピーカー 1
ポケモンのカードはコンビニとかでしか買えないらしくて。
スピーカー 2
あ、そうなんですか、限定のやつなんですね。
スピーカー 1
それを相棒にした。
スピーカー 2
これがピッとスイカみたいな感じで、これでバスも乗れるみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それ使わない場合は日本で言うチップなんですけど、なんかそれが面白かったんですけど、プラスチックのコインみたいなやつなんですよ。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 1
おもちゃみたいに見える紫色とかのコインで。
スピーカー 2
蓋みたいななんか。
スピーカー 1
それをなんか、でもこれ入れる場所どうするんだと思ったんですけど、それをカードと同じように近づけるとピッってなる。
スピーカー 2
あ、ICなんですね。
スピーカー 1
ICなんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうそうそう。
カードでやったほうがちょっと安くなるみたいで、基本的にはみんなカードで。
でも交通費がめっちゃ安いんですね、台湾はね。
スピーカー 2
あ、安いんだ。
スピーカー 1
そうそう。だから全体的に物価は日本とそんな変わんないなと思ったんですよ。
スピーカー 2
変わんない変わんない。
スピーカー 1
だけど交通費だけはめちゃめちゃ安かったですね。
スピーカー 2
で、例えば地下鉄、100円台とかですか、やっぱり移動。
日本だとあれじゃないですか、もう200何十円とか300円とか。
100円いかないから。
スピーカー 1
いかない。
スピーカー 2
100円いかない。
スピーカー 1
80円ぐらいからかな。
スピーカー 2
あー、それは安いですね。
台湾安いですね。
スピーカー 1
僕だって、3日間もう台北市をいろんなところをウロウロしてましたけど、電車乗って。
300円しかかかってないから、じゃあ200円しか使ってないんだ。
だから800円ぐらいですか、合計。
スピーカー 2
トータルで。
はい。
スピーカー 1
すごいね。
だからもうカウントしてないぐらいですね、交通費はもう。
スピーカー 2
カウントしないでいいやつだよね。
800円で1回タクシー乗ったら終わりじゃん、日本はね。
スピーカー 1
そうそう。
タクシーも安かったですね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
また僕は子供の頃よりまた交通も発展してるでしょうしね、そんな何十年前より。
ちなみにだからその、あれですか、メインはやっぱり電車で移動するみたいなのがメインストリームなんですか、台湾の観光地。
そうですね。
スピーカー 1
あとバスか。
バスね。
そうですね。
台北から9分に行くときに高速バスみたいなやつで乗って、それで台北から1時間ぐらいかかるんですけど、ちょっと遠いんですよね。
で、バス停で待ってたら台湾のタクシーの運転手の人が客引きでやってきて、確かにネットで見てたらそこはもう観光客多いから客引きがすごい多いって書いてて、
本当にいると思って。
で、すごい片言の日本語でバス安いけど時間かかる、でも私40分で行くみたいな言われて。
で、僕ちょっと一旦、いや大丈夫ですって僕もね、バスで行きますって言って、あーみたいな感じで行って、
その後なんか他の人たちに声かけてて、あの人たちと相乗りでどうみたいな、相乗りだと安くなるみたいな。
スピーカー 2
真似うまいっすね。
中国語の真似うまいっすね。
スピーカー 1
で、じゃあ乗りますって。
乗ったんだ。
で、他の人たちと、香港の人とかと一緒に相乗りでタクシー乗って行って、向かってる時に、僕助手席に乗ってたから色々喋りかけてくれて、
いつもあそこで日本人に声かける、だけどいつも失敗、失敗って言って、やっぱり警戒される、確かに。
スピーカー 2
そういうタクシーの客引きに慣れてないからね、日本人はね。
スピーカー 1
悲しいみたいな感じで。
かわいいね。
スピーカー 2
かわいかった、そうそうそう。
おじさん?
おじさん。
そうそうそう。
いや、日本のタクとは大違いっすね。愛嬌というかね。
スピーカー 1
そうですね。ゆるいですね、タクシーもね、なんか。
スピーカー 2
いや、ゆるいでしょ、もう。
なんかさ、台湾のタクシーってさ、結構新しい車でした?
いや、古かった。
なんかさ、独特じゃなかった?内装。
僕ね、すごい記憶にあるんですよ、台湾のタクシーの内装って。
なんか、いわゆるシフトレバーとか、レバー系あるじゃないですか、あれなんか独特な装飾されてませんでした?
スピーカー 1
どうだろうな。
スピーカー 2
僕ね、その記憶すごいあって、え?日本の車となんでこんな違うの?みたいな、独特の内装なんですよ。
そうですか。
なんかそのイメージがあってね、あれもう一回乗ってみたいなって思ってるんですけど、今はもうそうなのか。
すごい、そのなんかね。
これがさ、シフトレバーだとしたらさ、ここの先っちょにさ、ガラス製のガラスなんだけど、中にお花が入ってる。
ちょっと説明が下手だと申し訳ないんですけど。
必ずその仕様になってるのよ。
日本では絶対見ないんだけど、何このお洒落な、お洒落ではないんだけど、不思議な日本にない感覚で、外国来たなーっていう感じの、あの感じ。
これなんかなぜか子供のすごい幼少期の記憶としてこびりついてて、タクシーの記憶がよく乗ってたなと思って。
あれでもなんか相乗りしたってことですか?
スピーカー 1
僕以外に4人いましたね。多分台湾の人が2人と、香港の人が2人。
スピーカー 2
多国籍ですね。
スピーカー 1
でもあの、台湾行って、ちょこちょこその夜市とか行くと日本語聞こえてくるんですよね、たまに。で、日本人の観光客なんですよ。
でもね、やっぱ見てわかるなと思いました。
わかりますよね。
基本的にそのね、顔、あんまり変わらないじゃないですか、台湾も日本も、あんまり基本的には。だけど、ファッションではやっぱ。
スピーカー 2
ファッションわかるわかる。
スピーカー 1
やっぱ日本の人ってお洒落だから、台湾の人ってすごいラフじゃないですか。だからその、僕らがこの街とかこういうね、渋谷とかでよく見かけてるあの雰囲気の人がいるとわかるんですよ。
スピーカー 2
浮き回るやつね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからそれがすごいわかりましたね、日本人は。
スピーカー 2
あれちなみになんかその、人は多かったですか?なんかその、結構にぎわってましたか?
スピーカー 1
そうですね。僕でも平日でしたけど、人、めちゃめちゃ多かったですね。
スピーカー 2
観光客いたんだね。
スピーカー 1
あ、そうですね。土日とかもっとね、多いんでしょうけどね。
うーん、でもそうですね。
まあ、日本人も台北多いみたいで、もうなんか当たり前みたいな感じになってて。
だから特段別に日本人だからと言ってどうこうって感じは、なんか別にね、感じもなかったですよね。
スピーカー 2
まあ、あの僕もそうでしたけど、日本人外みたいなのがあって、で、その、僕幼稚園に行ったんですよ、その台湾の。もう日本人しかいなかったですからね、その幼稚園、基本的に。
もう先生も日本人でしたし。
でもなんか、そうやっぱりだから、昔から交流も、だって僕がその言ってたのはもう、38年ぐらい前でしょ?
その時からその状態なんで、まあよりこう信仰とか深まってし、文化のトレードもできてるでしょうから。
まあより日本人今多いんじゃないでしょうかね。
スピーカー 1
そうですね。コロナで減ったって言ってましたね、でもね。
スピーカー 2
ああ、そうなんですか。
これ水さすようなこと言って申し訳ないですが、あの福原愛の、愛ちゃんのね、旦那さんがね、あの台湾の方ですけど、ほんと揉めないでって思うよね、あの件。
スピーカー 1
あんまり僕もわかんないですよ、その件。
スピーカー 2
泥沼なんですよ、泥沼。もう誘拐事件みたいな、台湾では、誘拐されたみたいな扱いなんですよ。
スピーカー 1
福原、まあ子供神経を巡ってね、生まれてるんですけど、ほんとああいうのやめてって思うけどね、なんかね。印象が悪くなっちゃうからね。
スピーカー 2
確かにね。
ごめんなさい、すごい、どうでもいい話で。
スピーカー 1
全然その話詳しくないから。
スピーカー 2
いや、詳しくなくていいんですよ、この情報は。
なんかこう、インパクトがあった建物とか場所とかなんでもいいんですけど、どうでした、なんか。
竜山寺訪問
スピーカー 1
あの、竜山寺、竜山寺っていうお寺、まあそこ行ってきましたけど、なんかそこってあの、あれなんですよね、なんか日本でいう西鳴りみたいな感じって言われてるらしくて。
スピーカー 2
すごい、じゃあゲットとかスラムですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからあんまりその、台湾で基本的に治安がいいですけど、そこだけはあんまり行かない方がいいって言われたりするぐらいの場所で。
確かに駅前のなんか、もうおじいさんおばあさんたちばっかりで、かつその、いわゆるその家がない人たちがずっとこういるみたいな。
スピーカー 2
で、夜になるとあの、まあ夜行ってないからわかんないですけど、たちんぼの女性がこういるとか。
スピーカー 1
で、そういう場所で行かなきゃいけない方がいいんじゃないかっていう場所を予定してたんで。
スピーカー 2
あ、そうですか。これは僕も行ったことあると思うんですけど、これすごい有名なお寺ですよね。
なんかよく写真とかで必ず見るやつですよね。
なんかお線香みたいなね。
あ、そうですね。なんかでもっと派手だった記憶があるんですけどね。日光東照宮の方が派手ですね。
あれなんかもっと派手な、なんか原色だったような記憶があるんですけど。
スピーカー 1
そうですね。あとあの、台北101のあれね。
スピーカー 2
あれね、例のね。
スピーカー 1
行ったりとかしましたね。
あの世界最速のエレベーターって言われてる。
スピーカー 2
はいはいはい。
もうでもその、文化レベルというか、もうほぼ日本と同じぐらいですかね。
スピーカー 1
そうですね。
台湾の建物の印象
スピーカー 1
まあでも建物はやっぱり古い建物がやっぱり多かったなという印象はありましたね。
ちょっと沖縄っぽい感じですかね。ちょっと雰囲気的にね。
でもあの日本の、だからでも僕が泊まったホテルの向かいにファミマとセブンイレブンが並んでたのを知ってたんで、その辺は本当に日本っぽいな。
でも中が。
スピーカー 2
中全然違うでしょ。
スピーカー 1
中は全然売ってるのが違う。
スピーカー 2
あれこれショッキングですよね。あの日本のコンビニとの違いというかさ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんか僕はだからその結構いろんな外国行って、コンビニって必ず入るじゃないですか。
コンビニって一番その国の個性が出るというか。
だから僕なんか香港のコンビニとかセブンイレブンとか行ったことあるんですけど、全然違いますもんね。
台湾も一緒だと思うんですけど、全然違いよね。
スピーカー 1
そうですね。店の外から見たところだけ一緒で。
スピーカー 2
そうそう。中入ると、え?みたいな。だからコンビニって感じじゃないよね。
スピーカー 1
でも日本の製品やっぱり多かったし。
そうですね。
スピーカー 2
なんか飲み物とかでも独特じゃないですかね。
スピーカー 1
でもなんかコンビニの店員のお兄ちゃんはなんかある種すごい日本の店員さんよりも親切だったぐらい面白かったですね。
すごいよくしてくれましたね。
スピーカー 2
コンビニの店員さんが。
スピーカー 1
そうそうそう。全部なんか手取り足取りなんかほんとやってくれたりとかして。
温めに行くときもちょっと離れた場所に電子レンジあったから自分で全部やってくれましたね。
スピーカー 2
持ってったらあっち行ったりこっち行ったりとかして。
スピーカー 1
クレジットカードで僕払ったからカード渡したらカードをさっと取って後ろのやつをよく見て。
多分それで日本人ってわかったんでしょうね。
スピーカー 2
日本人とか言ってこんばんはとか言ってすごいフレンドリーで感じましたね。
やっぱりそういう観光客に対してのホスピタリティーみたいなのって海外の方がいいですよね。
なんか日本ってさ、そんなこう、例えば中国の人とか台湾の人とか韓国の人にそんなこうそうでもないよね。
スピーカー 1
使用対応というかなんか変わんない。
いつもの接客。
スピーカー 2
いつもの接客ですよ。
日本のコンビニの店員って使用じゃないですか基本的には。
スピーカー 1
でもそうですよね。確かに日本は年配の店員さんとかは結構なんかあれだけど。
スピーカー 2
おばちゃんみたいな。
スピーカー 1
若者とかはなんか。
台湾のメガネ率とマスクの多さ
スピーカー 2
もうなんか目も合わせてこないもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
最近なんかセルフレジーだからもう関わる機会もないですけど。
スピーカー 1
そうですね。あと思ったのはあれですわ。
メガネ率。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
やっぱり特徴的らしいですね。台湾のメガネ率は。台湾の人ってコンタクトしないんですな。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
だからみんなメガネしてて。しかもあのでっかい丸いメガネをしてるんですよ、女性が。
それはすごい可愛かったですね。
スピーカー 2
それはイメージありますね。
スピーカー 1
しかもあれ、みんなあれなんですよね。
それ流行ってる?
いや分かんないですけどね。流行ってるんですかね。
スピーカー 2
ファッションとしてやってるんですかね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
でもなんであれコンタクトしないんですかね。
スピーカー 1
なんか調べたらまあ一つは高いし、なんかメガネ一つあれば何でも見えるっていう。
スピーカー 2
いやまあ確かにそうだけど。
確かにメガネね。言われてみたら確かにそういうイメージもありますけど。
スピーカー 1
あとびっくりしたのがマスク率の高さ。
え。
ほとんどの人マスクしてました。僕の体感もうね7割以上の人ってマスクしてましたわ。
スピーカー 2
え、それしないとなんか言われるやつ?
スピーカー 1
言われないんですけど、だから知ってない人も当然いる。だからほんと7割ぐらい印象は。
えー。
そのぐらいみんなマスクしてました、あのクソ厚いのに。
全然日本なんて、もう今みんな知ってない人。
スピーカー 2
知ってないですかね、今ね。
スピーカー 1
全然ですね。なんかほんとめちゃめちゃ知ってた。
スピーカー 2
うーん。
え、そういえばコロナ対策?
スピーカー 1
ってことなんでしょうかね。だからそういう意味で言うと、もっと日本らしいですよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
まだ外さないとかね。
スピーカー 2
うん。
あれ台湾ってそんな流行ってたっけ?
スピーカー 1
うーん。ちょっと遅れて流行ったんじゃなかったですかね。
遅れて流行ったんですかね。
うん。で日本がね、ワクチンあげて。
スピーカー 2
あーそうですよね。
スピーカー 1
それだいぶね、干渉してもらってみたいな。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるほどね。
あれ、あそこは9分はどうでしたか、あの千と千尋のね。
あーそう。でお馴染みの。
スピーカー 1
お昼行ったんで、夜行くとより。
スピーカー 2
あそこはこうライトアップというかイルミネーションがね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
やっぱ風情があってね、ああいうなんか古い感じのね、なんか。
スピーカー 2
人多かったですかやっぱ。
スピーカー 1
いや多かったですね。
スピーカー 2
ね。あそこはもう一番行きそうだもんね。
スピーカー 1
そうですよね。
うん。
でもちょっとバス乗ってても、ああいうちょっと離れた場所にね、1時間ぐらいかけて行くってちょっと怖かったですね。僕だって間違ったらその。
スピーカー 2
いやー分かるわー。
帰ってこいと考えましょうと思って。
いやだから、そのー、そうなんですよね。なんかこう、いや別にあの海外の交通も信用してないわけじゃないんですけど、本当かなみたいな思いますよね。
はい。
帰ってやるけど本当に行くみたいななんか。
スピーカー 1
そうですよね。いやそうなんですよ。
スピーカー 2
めちゃめちゃドキドキしますよね、ああいうのね。
スピーカー 1
うん。だからあの、移動中もずっとビクビクしながら、もう。
スピーカー 2
いやー分かりましたね。
外に行って。
スピーカー 1
うんうんうん。
あとやっぱり足つぼマッサージ行ったりしましたね。
スピーカー 2
あーね、おなじみのね。
スピーカー 1
そこなんか調べて、なんか一番人気がある場所行ったら、日本語当然通じる場所でやってくれたマッサージのおっさんも日本語喋れて、ずっと日本語で話してたんですけど、もう日本のお客さんが半分って言ってて。
スピーカー 2
あーそう。
スピーカー 1
でそのおじさんが前働いてたマッサージはもう8割方日本人って言ってて。
へー。
やっぱ日本人向けのもうそういうね、一つのある種ビジネスが。
スピーカー 2
まあ観光ビジネスですもんね。
まあそうかー。
スピーカー 1
そうですね。なんかあの、日本人の有名人と一緒に撮った写真見せてくれました。
あの笹木健介と撮った写真。
スピーカー 2
アハハハハハ言ってそう。北斗明と言ってそう。
スピーカー 1
あとスキマスイッチ。
スピーカー 2
スキマスイッチ。
スピーカー 1
最初誰だかわからない。
スキマスイッチ誰だかわからないです。
スピーカー 2
何?
スピーカー 1
すごい自慢切り見せてくれたんですけど。
スピーカー 2
スアー?
アハハハハハ。
わかんないよね。スキマスイッチわかんないよね。
そうそうそう。
あの紙モサモサの人ぐらいしか。
スピーカー 1
そうそうそう。
歌ってる人なんてパッと見誰だかわからない。
スピーカー 2
誰だかわからないよね。
うん。
なんでだよ。
へー。
スピーカー 1
あとは占い横丁も行きました。
スピーカー 2
あーなんか占いもそうですよね。有名ですよね。
スピーカー 1
あそこでも本当に地下に占いがバーって並んでる場所があって、日本語OKみたいな。
だから本当に日本人が行く場所なのかなって感じで。
よくテレビとかでも紹介されてる芸能人がよく行く一つお店があるんですよ。
一人での旅の楽しさ
スピーカー 1
サマーズとかが割と最近番組でロケで行って有名なのがあって。
そこ行ってみようかなと思って行ったんですけど。
当然すごい有名なとこだからパッと行ってどうなんだろうなって思ってたんですけど。
平日だったからかな。占い横丁一人で誰も全然いなくて。
スピーカー 2
いない。
スピーカー 1
で僕のぞきながら一人ずつ座ってるおばちゃんたちが座ってるとのぞき行ったら。
僕がのぞいたらもうバッと立ち上がって説明するよ説明するよって言って。
ちょっと聞いて聞いてって言って。
もうだから同時に来るんですよ。
スピーカー 2
逆引きね。
スピーカー 1
そうそうそう。
だからその一番有名なはずの芸能人の写真とかいっぱいあってね。
スピーカー 2
人ももうすごい説明だけ説明だけって言って。
スピーカー 1
僕その人目当てだったからよかったんですけど。
スピーカー 2
売らなくてもらって。
いや大変ですねそれね。
スピーカー 1
でも15分とかで1000円だから日本円で4,500円。
スピーカー 2
結構しますね。
スピーカー 1
だから向こうだと結構高いと思う。
スピーカー 2
結構しますね。
スピーカー 1
地元の人はなかなかいかないでしょ多分。
スピーカー 2
なんか成田さんとかのやつ2000円ぐらいでできるイメージでしたけど全然日本より高い。
スピーカー 1
相場が1000円らしいんですよね。
スピーカー 2
それは呼び込むわ。
それは呼び込むよ。
10分15分喋ってるね。
スピーカー 1
それその時売らなくてもらって。
当てた赤い封筒。
スピーカー 2
何書いてあるかわかんないですけどね。
走り書きがすごい。
何書いてあるかわかんない。
スピーカー 1
わかんないですよね。
スピーカー 2
モテキって書いてある。
スピーカー 1
カタカナでね。
カタカナでモテキって書いてある。
直近5年ぐらいの仕事とかそういうのをいろいろ話してもらって。
スピーカー 2
これなんかそのどうなんですか結果としてよしよしとしてこれ。
スピーカー 1
なんか将来的にはすごいお金に困らないお金がすごいあるみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
ピラミッド頂点って言われる。
ピラミッド頂点。
だいぶ成功してるんだけどね。
お金困ってないで言ったら今も困ってないですけどね。
スピーカー 1
何の頂点なのかちょっとわかんないですけど。
何の頂点。
スピーカー 2
誰の。
スピーカー 1
どこの頂点。
スピーカー 2
誰のピラミッド。
それはいつか来るかもね誰でも。
このエリアでの頂点。
スピーカー 1
住んでるエリアでの頂点かもしれないね。
いやいやまあ。
そうですか。
そうですね。
スピーカー 2
でもだいたいなんかそういう定番の台北で定番のところは結構1日で歩き回っていろいろ行きましたね。
スピーカー 1
一人で。
そうですね。
でもやっぱり一人で行くっていうのはいいなと思いました。
なんかこう誰かと一緒に行く旅と一人でってそこにグラデーションはなくて全く別物だなっていう感じはやっぱするんですよ。
要するに人と一緒に行くと分かりやすい楽しさがあると思うんですよね。
旅行中の冒険
スピーカー 1
その場で思ったことを共有できるとか困っても一緒に相談できるとか。
一人で行くと基本戸惑いなんで。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
その中でどうしようかとかっていう。
スピーカー 2
やっぱりアドベンチャー感が出ますよね。
そうですね。
旅ってそういうことなんでしょうね。
知らない土地に行くわけだからね。
スピーカー 1
でね、現地の人に相談して教えてもらったりとか、ずっとこう徐々に残るものがずっとあったんで。
スピーカー 2
へえ。いやいいですねでもね。
スピーカー 1
帰りの飛行機は僕入れて3人ぐらいしか日本人いなくて、みんな台湾人でしたね帰りは。
スピーカー 2
帰り?
スピーカー 1
台湾から東京。
スピーカー 2
日本に帰ってくるの?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ちょうどお盆の始めなのかな。
じゃあ旅行で来るってことなんですね。
スピーカー 2
そうでしょうね。
へえ。
まあそうか。
まあ今、日本もまあ日本で。
そうかバカンスの時期だし。
いろいろイベントもあるし。
スピーカー 1
だから成田空港着いて、成田空港から電車スカイライナーとかでこう帰ったりとかする時にチケット買う時にね、窓口行くんですけど、みんな台湾人。
だから僕も一応並んだ時に、僕もなんか受付の人にニーハオとか言われてちょっと恥ずかしい。
スピーカー 2
まあご一行だと思われるよね。
そうそうそうそう。
ツアーかなみたいなね、ツアーのお客さんかなみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
帰りの思い出
スピーカー 2
あはやそうですか。
いやこれだからね、いや良かったんじゃないですか?この思い立って行ってみてこれ。
スピーカー 1
本当に行ってよかったなと思いました。だからやっぱりその、なんか思い立ってパッと行った割にはすごい思い出深くなりましたね。
だし台湾がすごい寄りすぎになったし、なんか今帰ってきたばっかりの今と僕の所感としては、もうまたすぐ行きたいって感じ。
スピーカー 2
本当に?それぐらい?
スピーカー 1
戻り、むしろ戻りたいなと思うぐらい、なんかこう懐かしい恋しさみたいなのを感じますね。
あ、そう。
いい雰囲気の海だったなと思いますね。
スピーカー 2
いやだからね、この台湾旅行の話って、以前この番組で台湾との関係性、なぜ仲いいのかみたいな話を田田さんのエピソードで聞いてくれたと思うんですけど、
その時一回検討してるんですよね。確か台湾にもね。
コロナが真っ最中で渡航制限があって行けなくてね。で、もう僕明日から行きますなんて結構気合い入れたんですよ。ちょっと行けなくて。
それからのね、ここですから、あれ1年ぐらいぐらいですかね。ようやく行けたっていう感じで。
スピーカー 1
あの時も結構行ってみて、会うかどうかはわからないですけどみたいな言ってましたけど、結果良かったわけですね。
スピーカー 2
なんかね、日本と台湾はいい関係でいられるといいなってすごい思いましたね。
改めて親日というか、やっぱりちょっとこういう関係がね、いい状態だと。
スピーカー 1
それこそ中国との関係で、もしかしたら台湾に行けなくなることもなきにしもあらずですからね。
スピーカー 2
それって台湾的にそういう危機感というか、なんかそういうのは雰囲気としてあるんですか?
スピーカー 1
なんか人に寄ってはいろいろ言っても、まあ中国攻めてこないだろうとかっていう。
スピーカー 2
そうですね。
ただその緊張状態ってわけではないっていう感じなんですかね。観光地もやってるぐらいですしね。
なるほどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いやまあだからね、何事もないことがやっぱり本当に一番ですからね、本当。
まあ僕も結構思い入れがある場所なんで。
僕にとっては子供の頃から行ってないんですよ、台湾。
だから一回旅行で検討したんですけど、ちょっといろいろ事情があって行けなくて。
だから本当に30数年行ってないんで、行きたいなっていうね、思いはあるわけですけど。
スピーカー 1
いい国でしたね。
本当に台湾の皆さんありがとうございました。
お世話になりました、本当に。
スピーカー 2
またちょっと行ってください。
スピーカー 1
ということで、こんな感じで今日はじゃあ、締めたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
さいけん。
34:26

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