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夢中で日を過ごしておれば、いつかは分かる時が来る。どうも、WATAです。 タザワです。
坂本龍馬の言葉でございます。 そうなんですね。
これはストレートな意味ですよね。
夢中で過ごしている時っていうのは、一生懸命で前しか見えないんですけども、
いろいろ見えてくるのは、その先というか、夢中になった結果、分かってくるみたいな。
すごいガムシランなんだよっていう言葉だと思うんですけど、いい言葉だなと。
今週はね、今月、今まで正直、どっちかというと否定派というか、あんまり気乗りしてなかったんですけども、
オンラインサロンに2つ入りまして。 2つ?
2つ入りました。
オンラインサロンってもうね、タザワさんはもう入ってるから、タザワさんは苦しいじゃないですか、オンラインサロン的な。
そんな苦しい?
まあ、店長の先輩がいる中であれですけど、入って終わりというか、所属してるだけの人が多いイメージがあって、
金だけ払って所属しちゃうだけみたいな感じに自分はなりそうだなと思ったんで、あんまり気乗りしてなかったんですけど、
たまたま見つけたというか、ツイッターで見た投稿で、デザイン系のサロンなんですけども、
一つ目が、獅子山崎さんっていうアーティストの人がいるんですけども、
パルコとかラフォーレとかのCMで有名になった方で、非常に海外でも活躍されてたりっていう感じで、非常に有名な方がやってるサロンがあって、
何のサロンかというと、ズバリなんですけど、絵を教えてくれるサロンですと。
月2回、Zoomで、リアルタイムで絵を教えてくれるみたいな感じで、
僕1回目にちょっと参加したんですけども、すごい良かった。
本当にお絵かき教室っていう名前なんですけど、獅子山崎のお絵かき教室っていうその名なんですけど、
PCを使った、いわゆるPhotoshopとかを使った絵のレクチャーとかもあるんですけども、
アナログの紙に絵を描いて、それを何枚も描いていって、繋げていくとアニメーションになりますよとかって教えてくれたりとか。
あとは、Photoshopのやつも、山崎さんも芸大卒の人なんで、めちゃめちゃ絵が上手いんですけども、
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アシスタントの方が結構おられてて、実際のクライアントワークですよね。
仕事で受けた絵っていうのを、アシスタントの人の絵と自分が描いた絵っていうのを比べて、
どういう違いがあるかっていうのも教えてくれるんですよ。
アシスタントの人もめちゃめちゃ絵が上手いんですけど、でも明らかに違うんですよね。
山崎さんの絵とも明らかに違うところがあって、それが絵の上手さとかじゃなくて、
本当にニュアンスの世界。
美は細部に宿るっていう、まさに体現されてるような感じのレクチャーだったなと思って。
そういうところを、実際の仕事で描いた絵とかを通じて、その違いであったりとか、
細かいディティールのところを割と細かく教えてくれたりして、やっぱり違うもんだなと。
そういうのが結構プロセスを回避してくれたりするんで、その辺すごい勉強になるなっていう。
だから今のとこ入ってすごい良かったですね。
あともう一つが、元任天堂のデザイナーさん。
広告のデザインとか、いろんなウィーとかかな。
そういった広告のデザインとかを任天堂に所属しながらやられてた方で、前田隆さんという人がいるんですけど、
その人がやられているサロンにも入ったんですけど、そのサロンは教えてくれるっていうよりもアウトプットが中心のサロンで、
基本的にはフェイスブックのコミュニティなんですけど、
その中でテーマがあって、それに対して個人個人がクリエイターさん達が好きかってものを作って、
それに対してレビューをしてくれたりとか、あとはレビューし合ったりみたいな感じのが主で、
そこも結構あれですね、いろんなタイプのデザイナーさんとかクリエイターさんがいるんですけど、
そういう人たちが作っているものも見れるし、なおかつそういうところに自分が作ったものを投げてレビューをもらえるみたいなところで言うと、
ただ作らないとやっぱりいるだけになっちゃうから作らなきゃダメっていうのはあるんですけど、
これもちょっといろいろ作ってみて投げてみようかなと思ってせっかくなんで、そこそこ高いんですよ値段とかも、
5,000円くらいするから無駄にしないようにしないとなと思って、っていう感じの2つのサロンに入りましたっていう、
ちょっといつまで続けられるか分からないんですけど、
どっちもあれですね、ストイックなサロンですね。
そうなんですかね、いろんなサロンあるじゃないですか。
そんな中でそういう。
そうそうそう。
でもね、今は物珍しさで好用してますけども、モチベーションが続かなくなることもあると思うんで。
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そうですよね。
なるべく続けたいですけど。
なんかオンラインだけで完結するオンラインサロンは僕は厳しいですよ、参加者側としては。
意識を保ってないと続かないじゃないですか。
リアルであったりするコミュニティだと、やっぱり人に会ったり約束したりとかそういう関係があったりすると続けていられたりするけど。
確かにそうなんですよね。
通信教育を受けているのとあまり変わらないじゃないですか。
まあそうなんですよ。
だからなんでだろう、YouTubeで極端な話ですけど、YouTubeでそういう学習系の動画とかを見ているのとあんまり変わらないっていうのはあるんですよね。
ただ生で例えばZoomとかでやるとインタラクションはあるんで、その辺の違いはあるかもしれないですけど、完全にオンラインで受け取るだけだとあんまり変わらないっていうのはありますよね。
なんかサロンに、それこそいろんなタイプのサロンあるじゃないですか。
オーナーが有名人でファンクラブ的なサロンとか、あとまあそれこそセミナー的な通信講座的なサロンがあったりとか。
一緒くたにサロンって言わない方が受け取る側もなんかね。
確かにラベルの問題あるかもしれない。サロンっていう言葉が結構イメージがあんまり良くない説はあるからね。
なんかサロンイコール、こうみたいなありますよね。何て言うのああいう。
偉いコミュニティオーラーがいて、その人に群がるメンバーの人がいて、ひたすらスラックなのかフェイスブックなのかで雑談をしてるみたいな。
そういうサロンはサロンでいいんですけど、タイプによって呼び方変えてもらわないと選ぶときに、
選ぶときっていうかサロンを見渡すときにどういうサロンがあるのかなと思ったときに、
いろんなサロンがあるよってことをもう少し分かりやすくしてほしいなと思って。
実践のもの作ったりとかそういうのって、もはやサロンなのかどうかっていうのはありますよね。
サロンの魅力って何なんですかね、もともとは。
そうなんですよ。
そうなってくると、通信講座とかサークルとかファンクラブとか、もともとは呼び方でちゃんと違いがあったのに、
今はサロンで一つの呼び方しかなくなってきてません。
そうなんですよね。だからオンラインのやつは特にそうですよね。
でもリアルなやつも、セミナーではないですけども、セミナーも良くないよね。
あの言葉もセミナーにも多分いろんなものがあると思うんですけど、
サロンも本当その感じになってる気はしてる。
僕もいくつか入ってますけど、どれも入ってるだけですね。
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何もしてないですね。
見もしてないみたいな。
たまに覗くぐらい、本当に全部。1個4、5千のやつとか入ってるんですけど。
それでもやっぱり続けてる理由っていうのは、やっぱり一定その有益な情報もあるから、それ狙いっていうのもあるかも。
あとちょっと言いづらいですけど、人数があまりにも極端に少ないサロンとかだと、
抜けるときにやっぱりオーナーさんに気遣うというか。
抜けづらいよね。
そうそうそう。
確かにね。
月安い金額だったら別に入っててもいいかなって思って、そのまま入ってるっていうのもありますね。
確かに。
変にこうコミュニティ化してたりとか、ムラ社会化してるとこだと抜けづらい問題もあるかもしんない。
僕もちょっとそれ気をつけよう確かに。それはあるかもしんないな。
逆に言うとサロンオーナー側からすると、ビジネスモデルときにはサブスクとしてはいいですよね。
いいんじゃないですか。
そこで気を使わせて抜けれない人がいるっていうのは、逆に言うと都合がいいかもしれない。
囲い込んでますね。
ジムとかのやつと近くて、幽霊の人で成り立ってるというかね。
いわゆる習い事ともちょっと違う感覚ですよね。習い事ってもうちょっと支柱があって、お客様っていうスタンスがあるけど、サロンのそれはあれですもんね。
またちょっと共同体ではないけども、一緒に運営してるメンバーみたいな意味も出てくるし、より縁を切りづらいみたいなとこはありそうな気がするけど。
そういうのでね、本当に成り立ってるやつもあるんでしょうけどね。サロンごとにすごい活動してるサロンもあれば、全くオーナー何も言わないみたいなサロンもあるだろうし。
でもいい商売だよね。そう考えるとね。一人3000円とか4000円とかさ。何百人とかいる場合もあるじゃないですか。
すごいなと思って。
ちょっとね、僕なんかいろいろ今年始めてるんで、続くかどうかわかんないですけど、なんかこうレポートしていきますよ。
渡さんでも意識が高いコミュニティに今年入りすぎてますね。大丈夫ですか?
そうなんですよ。ちょっとね。
学校もそうだし。
学校もそうだし、そうなんですよ。なんかちょっといろいろやりすぎてる感はあるんで。ちょっとね、どれも中途半端ならないように気をつけないといけないと思うんですけど。
あとオーバーフロー気味になるっていうね。ちょっとね、ダイエットもしてるし。
はい、ちょっと体重報告しますけども、もうダメですよ。体重の方がね、ちょっともうどんどん苦しくなってる。報告が。80キロに戻りました。
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もうね、聞いてる人もね、期待してないかもしれない。
そうなんですよね。ほんとね、停滞してますね、これはね。以前みたいに油断して何かをしてるわけではないんですけど、シンプルにちょっと痩せづらくなってきてるみたいな。
シンプルにダイエットもしてないっていうのはないですか?
夜なんかね、夜中に食べてる可能性がありますよね。寝てる時とかにね。
それは全然あるかも。いや、それはないね。でもあれでしょうね。でも決定的にね。
こっそりマックシェイク飲んでた前回があるから、尾田さんは。
あれはね、でも僕も意識はなかったですからね。飲んでない状態でシュークリーム食べてる可能性があるんで。そうなると僕はどうしようもないみたいなところはあるんですけど。
ただね、ちょっとやっぱね、基礎代謝が低すぎるみたいなところはあると思うんですよ。代謝率みたいなのね。
そういうのは運動とかで上がってくるんですか?
そう、そうそう。運動しなくなって、要はこのリモートワーク生活に入って、極端に運動量が減ったっていうのはあって。
ちょっと前までは学校とか行ったりして、外に出てたんですけど、それが出なくなってきてるっていうところもあるんで。これをね、ここでしょうね、多分。
それは僕もでも感じます。もともと太らない僕でも、やっぱり完全リモートになってからちょっと違和感があります、体に。これもしかしたら太るのかなって。
いやいやいや、だと思いますよ。それぐらいちょっとしたコンビニに行くとか、会社の通勤とかでも、結構地味な継続の運動量が働いてるんだろうなと思って。
前回僕、健康診断行ったって話したりとか、絵画が描いてきて、オールAでした。よくなってました、BとかCだったやつも全部Aになってました。
めちゃめちゃ健康的じゃないですか。むしろこのリモート化に入って健康になっちゃうんじゃないですかね。
そうですよね。
心配してた、なんかなかったですか、目とか。
それは今回測ってないんですよね。
測ってないのか。すごいね、Aはすごいよね。Aってすごいよ。
なかなかだてにサプリ毎日10種類飲んでます。
ちょっとね、僕今回健康診断をまだしてないんでね、今年はね。そこも今すごい心配してるところではあるんですけどね。ぼちぼちやると思うんで、僕も公開しますけど。公開できればいいですけどね、本当に。
本当にデリケートな結果が書いてあるんですよ。話せないかもしれない。
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聞いてらんないやつが。
いや、やっぱり年を重ねて、あそこ悪い、ここ悪いって話で盛り上がるようなおじさんにはなりたくないんですよ、絶対に。
それはもう認めてるからね、おいおいをね。その時点でね、そういうのを盛り上がるっていうこと。受け入れてるっていうことだから。ちょっとそんな感じで健康診断の結果はおいおい話せればいいなと思っております。
じゃあそんな感じで、ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。