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はい、そこです。アフターショーというところで。
結構お便り、結構いただいてます。
いただいてますよね、お便りね。
結構毎回ね。毎回、毎回でもないかな。
今回ですね、お便り、ちょっとご紹介したいなというお便りがあるんですけど。
ペンネーム、鎌足さん。
鎌足さん。
はい、ヘビーリスナーの鎌足さん。
お世話になってます。
お世話になっている感じなんですけど。
これは前回かな。
タイガードラマのキリンが来るのを話したじゃないですか。
それについてのお便りなんですけども。
読み上げるとですね。
僕は全くタイガードラマを見ることがないのですが、この放送を聞いてちょっと興味が湧きました。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという話をよく聞きますが、裏切り者は大成しないなんてドキッとしますね。
学ぶことたくさんありそう。
これも鎌足さんが豆知識を僕らに教えてくれてるんですけども。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶというのは、実は語訳で、実際は愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。
私はむしろ最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好むと。
ビスマルクという歴史の偉人の方がおっしゃっていたそうです。
あれそれはちょっといじってますよ。
これはあれですかね。ビスマルクと言いつつ、実は鎌足さんが言ってるのが。
そういう小意気なことをしてくる人ですね。
こういうウィットに飛んだ投稿を送ってくれるから。
ちゃんと聞いてもらってますね。
結構お便りいただくから、鎌足さんのどういう人かを考えると、
こういうところから番組を乗っ取っていこうとしてるんじゃないかと思わせるぐらいの人ですから。
たぶん番組の紹介の文章のところに、僕と田沢さんと鎌足さんが。
現場にはいないけど、お便り担当の鎌足さんみたいな感じでね。
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それぐらい聞いて、毎回僕らが元気になるお便りをくれるから、本当にモチベーションの上がってますよね。
鎌足さんが思ってる以上に僕らは嬉しいですね。
毎回僕らお便り、2人ともチャットで共有し合ってるんですけど、毎回ファニーな気持ちになってますよね。
頑張ろうってね。
本当にちゃんと聞いてくれてるっていうのが嬉しいですね。
でもあれですね、僕ら最近スポーティファイとかポッドキャストとか定番のポッドキャストアプリで配信してたんですけど、
YouTuber事務所のUUUMさんがやってるRECっていうアプリ、そこも我々音声配信を始めさせていただいて。
RECに一応全部載ってますね。
でもつい先週ぐらいローンチされたサービスでしょ。
僕そういう音声サービス一通り出たら全部見てるんですけど、アップロードができないことが多いんですよ。
そのまんま音声ファイルをアップロードできないんですよね。
iPhoneで収録することでしかできないっていうアプリが多い中で、そのRECはアップロードができたから、これはもう参入するしかないと。
片っ端から全部アップロードしていったら、結構新着順っていうかトップページが結構終わりかけるようになってしまう。
始まったばかりのサービスで終わりかけてましたね。
おすすめコンテンツとかにも紹介されてましたね。
結構やっぱり聞かれるもんですね。
やっぱりポッドキャスターとかだとこの番組を知り得るのがまず難しいじゃないですか。出てこないから普通に。
結構ビッグネームが多かったりするし、昔からやってるポッドキャスターさんとかが多いですよね。
だからSpotify上とかのプラットフォームで探して聞きに来てくれる人はほとんどいない中で、やっぱりああいうふうにコミュニティがあるプラットフォームってすごいありがたいですね。
たしかに。そこでうまくファンを獲得できれば、そこでの盛り上がり方とかもできるようになるし。
お便りの文化とかもちょっと違ったりするんでしょうね。たぶんSpotifyとRECではね。
RECなんだよ。はじめしゃちょーさんとか投稿してたりとか東海オンエアの人が投稿してたりとか。
やっぱりYouTuber事務所ならではのラインナップみたいなのを感じましたけど、これから結構参入していくんでしょうね。
まだまだ投稿してる人が少ないような感じはあるんで。
音声配信アプリとかってこれからどうなっていくんですかね。急に増えましたよね。
増えた増えた増えた。
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前回もスタンドウェアが出ましたねって話しましたし、ちょっと思ったらRECが出てきて。
昔からBotcastってあるんだけど、Botcast元年的な言われ方をしてますよね。
ちょうど我々もいいタイミングに始めましたね。
そうなんですよね。
僕らもライバルって偉そうな終わりかけてる者どもがライバルっていうのはあれかもしれないんですけど、
いろんな人が参入してきますんでね。ちょっとこれは競争力は問われますけどね。
あとYouTuberの人とかってもともとファンがついてるからね。勝てないですよね。
そうなんですよね。
あれでもやっぱり音声っていう括りで言ったら、YouTubeに音声を上げるよりやっぱりいいですかね。
そういう音声独自の配信プラットフォームに出した方が。
どうなんですかね。
まだやっぱりYouTubeの強さがね。
強そうだよね。
だからこれからどういうRECとか立ち上がったばっかりのサービスがどういう流れを生み出すのかがね。
配信してる側からするとちょっと枠手化するところはあるんですけど。
でも下手したらね。さっきお話ししてた井上ジョーさんとかとライバルになる。
可能性は。どうなんだろうね。
でもあれですよね。ヒカキンさんとかね。やっぱりUUUM所属してる人はどんどん入ってきそうな気がしますよね。
でもそういうYouTuberさんは既にフォロワーがいるとはいえ、スタート地点としては結構平等なところにいますよね。
ですよですよ。
あと参入コストとしては、参入するハードルは低いじゃないですか。音声、動画よりは。
やっぱり結構ね、駆け出しのYouTuberさんとかがやったりとかね。出てくるんじゃないですかね。
でも結構RECはスポーティファイのコンテンツと全然文化が違いますね。
ラジオトークとかと近いかもしれないですね。
ラジオトーク、そうですね。確かにね。
だからなんかその、結構僕らってどっちかっていうと、内容的にはスポーティファイコンテンツのポッドキャスターさんに近い気がする。
昔ながらのポッドキャストっぽい番組の作り方してますよね。
だからこう、馴染めるのかどうかみたいなところはあるけど。
確かにスマホアプリだけが存在している音声配信アプリって対談形式が圧倒的に少ないはずなんですよね。
だって基本的にはアプリでその場で喋って収録する人ほとんどだから。
一人語りね。
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対談とかは珍しいと思いますね。
珍しいですよね。確かに。
一人語りしています。
いやーちょっと怖いな。無理や。
僕はやっぱりできないですね。
僕もできない。
あれだからすごいよね。結構いろいろ聞いてみたんですけど、囁くように話しかけてくれる人いるじゃないですか。配信者の人で。
問いかけるように耳元で囁かれている可能性がある。ASMRのごとく詩を朗読しているような感じで。
あれはやっぱり世界観がないと真似できないなと思って。
歌ってやってる人とかいますよね。
歌いいなって思いましたよね。
歌ってみたシリーズはね。ニコニコっぽい感じで。
著作権は。
どうなんですかね。これからサービスが大きくなっていくときにいろいろ問題ができるのかもしれないですけどね。
とはいえですよ。すごいですよね。
あれスタンドFAは聞いてます?ちなみに。
聞いてないですね。
スタンドFはどっちかというと我々がいる業界の人がよく使ってたりするんで、その辺で言うと馴染みがある配信してる人たちが多いですけどね。
結構知的業家さんのことはフォローしてるからしょっちゅうツイッチは来るんですよね。
来ますよね。来る来る来る。
聞きに行かないなあんまり。
あとね、僕と同じ職種の人が結構配信してました。
だからデザイン会社で働いてるデザイナーさんがデザインのことだったりとか、あとはどういうワークライフバランスで働いてるかとか、そういうのをやってる人多い印象ですね。今のところね。
だからどっちかっていうとそのなんて言うんですかね、レックとかってよりはもうちょいビジネス寄りな感じのアプリになってくるんですかね。
でもまあ確かに面白いですね。作ってる人のキャラクターで結構出るものですよね。
あとやっぱ配信している人たちがね、やっぱり結構その、技術家の人も多かったりするし、文化形成がね、結構そっち寄りになってきそうな感じ。
だからUUUMが作ったらそれはちょっとエンタメ寄りになるだろうし、スタンドFMの場合は作ってるのがね、中川彩太郎さんだから、
そういうのをね、知り合いの人とかが配信するからビジネス寄りになるだろうし、僕はね、面白いですね。
まあなんか住み分けができていいのかもしれないですけどね、スタンドFMでやった方がメリットが出る配信者の人ってやっぱいると思うんですよ。
やっぱそのね、そこの中で盛り上がっていく文化もあるしね。だからどちらもよしよしが合いつつ。
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ただやっぱきれいなユーザーインターフェースですよね、スタンドFMとかはね。
REXAもね、なんかすごいいい感じのアプリですけど。
いやーね。
なんか最近でも僕の周りでも、YouTubeやったらいいじゃないですかって僕も言うことが多くなりました。最近。
ですよね。
いやそうそうそうそう。だから、何て言うんですかね。
あのやっぱりこう、話が面白い人とかキャラクターがいい人には、なんかこう始めてもらいたいというのもあるし、なんかこうその、YouTubeはかなりビッグプラットフォームであれですけど、
誰がね、本当にサクセスするかなんてわからないですからね。
これちょっとお名前出していいのかあれですけど、僕の業種ですよ。
僕の業種で、野上さんっていうね、野賀ちゃんっていう、界隈ではよく名前が知られてるデザイナーさんがいたんですけど、野賀ちゃんがもう今、トップYouTuberみたいな。
去年のYouTubeランキング、8位とか入ってるよね。
本当に身近に、おそらく我々の身近におられた方が、そういう感じで成功してたりとか。
ただまあ、デザイナーとしてっていうよりは、本当にフィットネス系のデジタルとして。
5年前ぐらいにデザインイベントに行ったときに、やっぱりアプリのプレゼンをしてたのを僕は覚えてます。
結構あの当時、よくイベントも出てて、なんか人気者でしたよね。
かわいらしい。
若さの割にすごい優秀な。
優秀な方ですよね。
だから今、すごい、逆に今は今です。
そういう意味ではあれですよ。僕らのサポーターの鎌足さん、やってほしいって前から僕らも言ってますよね。
言ってますよ。
楽しみですよね。鎌足さんがどう活躍していただけるのか。
その時はね、番組としてもサポートしておきましょう。
僕はね。
番組としてもサポートしておきましょう。
僕はね。
その、こうなんですかね。雰囲気は柔らかい感じで、いい印象を与えてくれそうな、与えそうな雰囲気があるから、
そういうお話をすると、
なんか、
なんか、
いや、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
だしんし続けて どうにかデビュー してもらいます 自分たちがやらない
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のに人にやらせる
で 鎌田さんがYouTuberとして 活躍してくれたら そこに僕らも
乗っかる形で
乗っかる形で 僕らがこう 言って もし仮に鎌田さんがYouTube
始めて成功したら 半分僕らも 半分収益がもらえる
レベニューシェアできない 楊 レベニューシェアですね
その起案はね 僕らの めちゃくちゃ勝手なこと言ってる
から
そうそう
いつかこの番組にもお呼び したいんですよ 何かもうヘビー
型の
そうですよね いつか出て くれたときに これが例の鎌田さん
がってなるようにも われわれも お便りとかしょっちゅう紹介して
きましょう
そうなんすよ
純レギュラーですね
純レギュラーですよ もう 毎回紹介してんだけどね あんまり
いじりすぎるとちょっとね
この間初めてちゃんと 紹介したときに恥ずかしいですって
言われましたからね
そうそう 意外にそういうこと じゃなかったんだ
恥ずかしいですね 鎌田さん 今日はちゃんと全部読ん
じゃいましたね
全部読んじゃった そう だからまたこれ あれですね ちょっと
恥ずかしいですって言われちゃう かもしれないですけど そんな
ことないですよ 僕らはね 非常に 元気づけられてますから しかも
こうやってコンテンツの供給源 とかもあるんでね 本当に貢献して
いただいて 本当にもう
そうですよね
だからね ちょっとこれから も引き続きお便りは 鎌田さんに
お願いしたいなと
そうですね もちろん 鎌田さん以外の聞いていただいてる
方にもお願いはしたいんですけど