出演者と主催者の関係
みなさん、こんにちは。暑い日が続いていますが、夏バテしていませんか。木下ひわりです。
OwaiKnight FMにお会いなんしょう。
こんにちは、OwaiKnightのタクエです。
リスナーさんからの質問で、
ありがとうなしのなしって何語ですか?っての来てるんですけど、何語ですか?
これね、自分の地出身の愛知地方の方言なんですけども、
へー。
丁寧に言うときに、語尾になしをつけるらしいんですね。
で、例えば、よく来てくれましたっていうのを、よく嫌ったなしって言うんですよ。
この、嫌ったっていうの面白いですね。よく来たなしとかじゃないんですね。
よく来たなし、よく来たなしだから、ちょっと違う。
嫌ったになるんですね。
そう、おじいちゃん、おばあちゃんしか使わないけど、最近は。
ひわりさん的に、ぶっちゃけ、黙ってる人ってどう思います?
え、わりとかわいいなって思います。
どんなとこは?
え、なんか、え、それ、どこのなまり?みたいな。
なんかそう、関西弁とかすごいわかりやすいじゃないですか。
でもなんかその、なんとかなしみたいな、なしじゃないか、なんとかなしみたいなやつって聞いたことないんで、
それと話した人とかに、そういう風に話されたら、え、それ何かわいいどこの言葉?ってなります。
なるほど。
自分は好きですよ。いや、いなかもんとかそんなのはないっす。
あ、ほんとに?
はい、全然。
かわいいと思います。
じゃあ、無理に標準語に直す必要はなく?
はい、なく、全然。会話できてれば大丈夫だと思いますよ。
おー、なるほど。
今日は優しいひわりさんですね。
いつも優しいわ。
あ、すいません、怒られた。
じゃあ、ちょっとあんま怒られると嫌なんで、今週も行ってみましょう。
はい。
あれ、あれあれ?
あれ?
はい、どうも。世界のみなさん、こんばんは。ザラックスの伊藤坂氏です。よろしくお願いします。
間に合ったんですね。
間に合ったね。
間に合ったっていうか、間に合うように帰ってきたっていうのが正解ですね。
優しい。優しいのは木下ではなく伊藤さんですね。
そうです。
みなさん、本当に優しいのは僕なんです。
そうです。
自分で言っちゃったよ。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。揃ったところでね。
では、タイトルコールいきましょうか。
いきましょう。
はい、オワイナイトFMムーブメントラジオ。
バラバラだね、これ。
あれですね、伊藤さんも間に合ってね、3人でのタイトルコールも初めてなんじゃないですか?
初めてですね。
全然揃ってないタイトルコール。
割とね、そういうぐちゃぐちゃっとしたノリはね、割と好きなんでね。
僕も嫌いじゃないんで。
全然いいと思いますよ。
意外な関係
こんばんは、こんばんは、木下ひばりです。
こんばんは、オワイナイトの高谷です。
オワイナイトFMがお送りするムーブメントラジオへお会いしましょう。
はい、世界のみなさんこんにちは、こんばんは。
ザラクスの伊藤隆です。
ライブに来てくれたみなさん、ありがとう。また遊ぼうな。
台本だね。
台本棒読むじゃねえか。
いやいやいや、やらせていただきました。
いやいやいや、どうもどうも。
久々が過ぎて台本慣れしてないっていうのはちょっと。
まあまあ、そういうことですね。
ずっとライブやってましたもんね。
そうね。
先週は何?
あ、そう、名古屋、名古屋、名古屋。
あー、名古屋だ。
名古屋もね、すごく楽しかったですね。
おー、よかった。
ひばりさんがあれだ、伊藤さんのコメントに対して、
伊藤さんスカしてるっていう。
オッケーってやつですね。
そうそう、オッケーなやつですね。
スカしてました?僕。
スカしてたって。
僕ああいう感じなんですよ、普段。
ああいうふうだね。
ああいう感じじゃんね。
あれ言っときますけど、初テイク目ぐらいですからね。
バリテイク化された後なんで。
かわいいー。
知らなくて一発撮りかと思った。
実はね。
ちょっとリスナーの皆さんって伊藤さんに謝んなくちゃいけないんですけども、
8テイク撮ってくれた伊藤さんのコメントなんですけど、
ちょっと長すぎて、自分カットしました。
カットされてんね。
1分ぐらいでくれって言ったじゃないですか。
1分ぐらいだけど、伊藤さん多分疲れてて、
ぐだぐだってなったから、そこからスパッてね。
切ったんですね。
はいはい、すみませんね。
すみませんでした。
責めてるわけでは。
すみませんでした。
違う、いや、こうでしたよっていう感想ですよ。
仲良さくれてますね、今日。
しょうがないです。
で、このラジオね、実はね、取引先の人が聞いてくれて。
そうなっております、いつも。うちのたくやが。すみません。
ありがとうございます。
実はポッドキャストやってるんですよ、みたいな。
話をしたんですね。
話をして、名刺渡して、自分のね、ホワイトライト。
こんなのなんだ、みたいな。
そしたら次の日、スマホにDM入ってて聞きました、みたいな。
ありがとうございます、本当に。
でね、そのメッセージ、これ言っていいのかどうかわかんないけども、
ちょっと皆さんにご紹介するとですね、
これ完全に個人のメールね。
昨日はごちそうさまでした。早速通勤でラジオ聞いてます。
思ってたのと違ってた。ひばりさんとのテンポが合っててグーってきましたね。
このあれですか、思ってたのって一体どんなことかでしょうね。
そういうことですね。
わかんない。
夢を叶えるための挑戦
すごい気になりますね。何を思ってたんだろう。
多分、普段の自分から想像して、そんな自分喋んないから。
そうなんですね。
もっと真面目な感じだと思ったんだな。
選挙演説みたいな喋りだと思ったんじゃない?
きおき、今日はよろしくお願いいたします。
木下ひばり、木下ひぶ。
それを言える人は元気な人でしょ。
そっか、元気な人か。たくやさん、これ言えない人か。
ひばりさん、昨日本当は収録予定だったけど、ちょっとブチ切れて自分にメール送ってきた内容あったじゃないですか。
最新のスケジュールを変えなければならない事情がありまして、
自分はまた別のお仕事で、デザインのお仕事とかをちょこちょこもらっておりまして、
うれしいことにね。
ある方からの依頼でフライヤーを作ってほしいって言われて、
今週中にデータで納品しますねって印刷する予定とかないですねって確認して、
少々お待ちくださいみたいなことを言ったんですよ。
そしたら急に脳切り切りと言いますか、サードちょっとで完成だっていうところになって、
やっぱ紙でください、家に届けてくださいみたいな。
はーはーはーはーみたいな。
それが結構急な変更になるじゃないですか。
なるなる。
はーい、今までの努力が全部、いつなら。
みたいな。
知らない人はさ、それすぐできると思ってんだよね。
そう思っちゃう、それ気持ちはすごくわかるんですよ。
わかるわかるわかる。
わかる。
でもさーみたいな。
そこでちゃんと対応する人ってなんか偉いよね。
はい、ちゃんとしました。プラス1000円だけいただきました。
1000円って安すぎんじゃねえかな。
ほんとなんでしょうね、これって難しいところそんなちゃっちゃってやってよ、1000円も取らないでよみたいなね、
ご意見も多分持つ方もいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱこっちもその機材費であったりとかね、その使ってるソフトだって買い切りじゃなくて月々いくらで払って使ってるソフトなんで、
どうしても収入がなければその仕事もできないわけですよ。
まあ、そりゃそうだね。
何するにもお金が必要なんで、その辺はちょっとこっちも言いづらいんだけど、
あなたちょっとお金ください、無理して頑張ってあなたの言う通りにしますんでみたいな。
あなたの言う通り。そうかでも偉いよ。
そういう意味だと伊藤さんほら、最近ライブ続きじゃないですか。
そうですね。
実はガッポガッポなんですか?
いや、そうだったらね、苦労はしないですけどね。
なんでライブやるとインディーズアーティストにも結構お金入ってくるんですか?
それはライブによると言いますか。
主催者の方によると言いますか。
そうだね。でも幸いなことに今回も前回も一応いただいてはいるので、マイナスにはなってないですけど。
毎回もらえるんじゃないですか?
もちろん毎回もらえるわけでもないし、
ちょっと一概には言えないんですけど、
基本的にまずライブを始めるっていう人たちは、
主催者と出演者の関係
10枚なら10枚分を自分のバンドで買い取って、それを売るみたいな形。
だから売れ残りがあった分は実費で補填しないといけないみたいなのが基本的にはスタートかな。
そういう制度なの?
今のインディーズ音楽界隈ではそうですね。
それ主催者が全部お金持つんじゃなくて?
じゃないね。
呼ばれてるじゃん。伊藤さん的には。立場上ね。
まあね。
自分から行きますじゃなくてさ。
だからそれが会話的には対等みたいな感じになっちゃってるけど、
あくまでもこっちはやらせてもらってる身っていうのがやっぱりスタートかな。
でもその主催者と違うさ、
例えば伊藤さんなりひばりさんなりっていう人を知ってて呼ぶわけじゃん。
そうしたらあっちが例えば交通費なり出演料なり払うのが通常なのかなって思うんだけども、
ごめんね、俺よくわかんないけどなんかそれは悪徳商売みたいな感じじゃない?
まあそうとも言えないこともないかな。
なんかね、そのYNETFMとしてね、主催するんだったら、
バンドの人とか出てもらってる人は集客しないでほしい逆に。
その演奏だけに集中してほしいね。
で、ステージをガンガン盛り上げてほしいよ。
それは非常に有料企業ですね。
こっちはラジオもそうだけど、ステージを提供してる側だと思ってるのね。
ゲストの人とかいるわけじゃないですか。
その人に本気で喋ってほしいよね。
その余計なこと考えないで。
じゃないといい演出なんかできっこないよねって思うけど。
違うのかな。
ライブハウスのお客さんが音楽好きな人じゃなくて、
アーティストになっちゃってるからこの現状なのでは?みたいなことを思っており、
なんかその箱にファンってついてなくない?みたいな。
お金の問題についての話
ああ、箱。なるほどね。
このライブハウスの音がいいとかね、そういうのでライブハウス行く人とかができたらみたいな。
箱自体ももっとにぎわうのになって。
場所で貸すだけじゃなくて、ライブハウスももうちょっと頑張れないのかな?みたいなことを思った時期はありました。
なったよね、わかる。
ちょっと時間がないんで、次行きます。
はい。
この話また続きでやりましょう。
今回のパーソナリティセレクションなんですけども、今ぶっちゃけ梅雨じゃないですか。
ほとんど雨降ってないので。
今回ひばりさんのセレクトでちょっと雨の日に合う曲、ちょっと教えてもらいたいなと思うんですけども。
雨ね、すごい雨の曲で好きな曲が、最終定理論者というアーティストさんのレインステップという曲です。
初めて聞くね。
初めてですね、僕ね。
ボーカロイドで昔、昔とか今は作ってますけど、曲を作ってたチョウチョーピーという方がいらっしゃって、
その方が別のアーティストさんと一緒に組んでやってるユニットみたいなやつなんですけど、
知る人ぞ知るみたいな。
いいね、マニア心ついてですね。
自分は元々チョウチョーピーという方、ボーカロイドで曲作ってた方の曲がすごく好きでCDも全部持ってるし、
チョウチョーピーさん自体がソロでやってる曲とかも聞くし、
そのつながりで知ったような曲です。
なるほど。
アルバムがちょい1枚くらい出ております。
マイナーツインってコメントはあんまり書きにくいんだよね。
え、これ知ってるわっていう曲よりも、え、なにこれ知らない、どんな曲だろう、この人がオススメするなら聞いてみようっていう方がいいのかなみたいなね。
なるほど。ひばりさん戦略ね。
はい。
そうやってね、ちょっとずつ広がっていけばね。
そう、広がっていけばいいかな。
今回のパーソナリティセレクションは木下ひばりセレクトで、最終定理論者という方のレインステップという曲です。
ぜひ皆さんお聴きください。
お願いします。
えっとね、ごめん、もう時間がなくなっちゃったんで。
話しまくってて本当にすいませんね。
切れた。
この話はちょっとまだ中途半端な感じで。
そうですね、お金の問題というのは根深いものですよね。
確かにね。
五本搭載ね。
ちょっと次回もこの話を膨らまして、みんなの価値観とかお金の感覚についてちょっとお話できればなと思うので。
お金は大事だよ、皆さん。
ご利用は計画的にね。
お、本当に。
お金の話すると汚い人がいるのが実際に大事でしょ。
お金儲けってね、楽しいよ。
一理あるね。
お金のこと考えてるうちはポケないからマジで。
名言だ。
で、ちょっとね、今回話し足りなかった部分はホワイトナイトサイトのコラムにちょっと載せてもらえれば嬉しいかなと思うので。
了解です。
ぜひアナコーナーに入ってください。
書きたい人が何かを書けと。
はい。
こっちは載せるだけなんで。
はい、わかりました。
もう絶対直さないから。
そう、直されてして腐れてしまった伊藤さんがいるのでね。
全部ボーツにしたという次元がありましたね。
そうそう、一回目。
あれ以来もう伊藤さん書いてくれなかったからね。
ちょっと書きます。
もう自分何も書き下ろしで載せるので。
皆さんぜひお楽しみに。
そのホームページなんですけども、カタカナでホワイナイトと検索してもらえればヒットするので皆さんぜひチェックしてみてください。
ホームページにはメッセージフォームがあります。
番組の感想だったりご意見、パーソナリティセレクションで紹介してほしい曲などありましたらぜひメッセージを送ってください。
次回配信日が7月の24ですね。
24に次回お会いしましょう。
では今回の出演は木下ひわりでした。
世界の皆さんありがとうございました。
ザ・ラックスの伊藤敬でした。
選挙だよ、マジで。
はい、ではオワイナイトの拓也でした。
皆さん最後まで聞いてくれてありがとなし。
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けするぜ。
オワイナイトFM!
すげえエンディングだな。
ロックな感じでって書いてあったよ。
ロックな感じでしたからね。
ロックな感じでしょ。
やつもまたね、いよいよ。