事業承継の重要性
皆さんこんにちは、ぼくスモの孝介です。この番組は、小さく初めて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をお呼びして、その知られざる世界、生き様に迫る番組です。
前回に引き続き、コマースメディア株式会社代表の井澤孝宏さんに来ていただいております。よろしくお願いしまーす。
というわけで、今回はですね、井澤さんこれから何やっていくんだい?というような話をしていけたらなぁと思いますが、ちょっと話をしたところだと、結構M1の絵を買う側ですよね?
買う側です。
そのあたりちょっと色々教えていただきたいんですけど、今はどれくらい、もう実際に買われている?
そうですね、今は会社でいくと1社、ブランドでいくと2ブランドの事業承継をやってます。
それはどういう狙いで?
えっと、そもそもが自分で物を売るのがやっぱり好きなんですよ。支援会社という側面もありますけど、やっぱり在庫を持ってなんぼ?
おー、商売人とかね。
それを持ってないと、その辛さとか、ヒリヒリ感というのは、やっぱり嫌いで、そういうのやってない人は。
なるほど、なるほど。
そんな売れるとか言ってるけど、やったことあんの?在庫焦げついたこと、経験したことあります?みたいなのが、やっぱり自分の中では根底にあって、ずっとその創業の時から色々やってたりしたんですよね。
さっき話した途中で辞めちゃったりとかもありますけど、っていうのをずっとやりたいと思っていて、ただMAに行くっていうのは一つあって、世の中で新しいものを生み出すだけじゃなくて、既存のものがあってそれがなくなっていくっていうのもすごく今、それから起きるじゃないですか。
結構ね、その高齢化社会とかで。
そうですね、そうですね。
後継者問題。
こういったものを正しいところにちゃんと見せていくっていうことで、残していくっていうこともできるんじゃないかなっていうところで始めてます。
なるほど。結構その後継者に困っているところに行くっていう感じ。
ビジネスの具体例
そうですね。
なるほど、なるほど。
ちなみにどういった会社を買われたのか、言える範囲で。
今、一社引きずらせていただいたのが、お酒の卸の会社を取得させていただきました。
お酒なんですね。
はい。
なんで?
ご支援先でお酒ビジネスもやっているのもあるんですけど、やっぱりお酒って免許があって、免許がないとできないことがあったりとかするのと、
あとすごくしっかり制度で守られている業界だったりもするんですけど、ゆえに薄利だったりして、改善の余地ってすごくありそうだなっていうところで、たまたまご縁があって引きずらせていただける会社があったので、今コテコテの卸を勉強しています。
いいし、関係ない。
ないです。
ないんだ。
全くない。これからやりますけど。
そうですよね。卸、全然違いますもんね。
はい、違います。
町間集とか一切違うし、電話注文どうするの違ったらみたいな、電票めっちゃ間違うみたいな。
電話ファックスみたいな。
ファックスみたいな世界ですね。
全然違う、めっちゃ新しい挑戦ですね。
でもその会社さんも以前はすごく頑張られていて、その事業経営者の中で次の引き続きがないっていうところで、結構思い入れのある事業されてたので、じゃあちょっと我々ができるのであればっていう形で。
なるほど。
じゃあゆくゆくはその卸もちゃんとやりながらいいしもやってるってことですね。
そうですね。今準備をしてたりしてますね。
なるほど。それが一社。あと一社二ブランドっていうのは?
あとはこれはうちでやってる韓国のベビーブランドなんですけど、韓国の企業が日本でやってたんですけど、なかなかうまくいかなかったっていうところが撤退しちゃうと。
うちのコンサル先でもあったんですけど、我々がやった時のイメージが、一部でちょっとイメージが湧くところっていうのもあったので、イメージが湧いたので引き継がせていただいたっていうところがあって。
総代理店みたいな形で今はそこはやってたりしますね。
なるほど。実はですね、僕の弟夫婦が愛用しております。
ありがとうございます。結構お知り合いに送ろうとするともう持ってましたみたいなパターンがすごく多くて。
本当にありがたいなと。
改善ポイントを聞いておりますので後でお伝えします。
ありがとうございます。これらも順次本国がいなきゃいけない。
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あとは?
あとはお米のメディアを実は。
お米。ちょっと待って。バラバラすぎん?お米のメディア。
実はちょっと取得させていただいていて、まだそこは稼働はできてないんですけど、サイトだけちょっと移行させてもらって。
それも自分が学生の時からちょっとお付き合いのあったところで、もうちょっと閉じようと思ってるんだっていう。ちょっともったいないので。
私の方でドメインだけ引き継がせていただいて、過去のコンテンツとかちゃんと移植してみたい。
お米のウェブメディア?
ウェブメディアがあったんですよ。
農家さんに取材とか。
新たな挑戦と未来
そんなに今はないですけど、なんとかその体裁だけ残すような形で今は。後々私は家が農業というところでそういうのもあったので、そういうのもやっていきたいなと思って。
ちょっと待って。おろしとベビーグッズと米のメディア。確かにスモールビジネスたくさん作れてますね。
そうなんですよ。全然そんな大きくないんですよ。
でもなんだろうな、ご縁とかスキーを大事にされてる感がすごい良いですよね。経済合理性だけじゃないじゃないですか。
そうですね。それだけやっちゃうと多分、そうなったら逆に本当に大きくして売却だったりとか、上場とかっていう風に多分思考的にはなるかなと思うんですけど。
こういうのやりたいってなった時に上場したらできないじゃないですか。
そうですね。
まず、商人ではないです。
米のメディア?社長の仲良し?そういうのダメでしょみたいな。
そういうのはやっぱりやりたい。ただビジネスとしてはしっかりと規模っていうところもやりたいっていう二面性が私はあるので。
なるほど。でもちゃんとできてるからすごいよな。
じゃあ今後はご縁があったところをまたMAしつつどんどん増やしつつ。
あとは自分たちがやりたいと思った事業をやっていって、それはMAもものすごい中華会社さんに依頼して積極的にやってるわけではなくて、本当にこの自然の流れの中でやってるので、そんな感じですね。
それの中でない場合は自分たちで作っていくっていうことをやってて、今はコーヒーの焙煎事業とかをやってたりとかしてます。
そう。Facebookでコーヒーの焙煎事業を始めましたみたいな。あれ?ECの人じゃなかったっけ?
そうなんですよ。会社に焙煎機こう工事していれて。
めっちゃいい匂いが毎日してる。最高じゃないですか。
大変ですよ。簡単にこれは稼げねえなみたいな。
ちょっとさそれってもう豆仕入れるところから?
そうですそうですそうです。何社か大体商社さんから。
商社ですよね。でもそんなちっちゃく仕入れられるの?
難しいんですよ。難しいです。で今めっちゃ値段高いし。
新規の取引先とかなかなか難しくないですか?商社も。
難しいですけど、まあなんとかなんとか。
お前誰みたいなところからですね。
そうですそうですそうです。
今度始めることになりました。
ITみたいな。うさんくさいねみたいな。
オスって。
オスみたいな。
オスうさんくさいね。オスって。
頑張りますみたいな。
マイキンならいいすか?とか。
ああそうなんですね。
そういう感じです。
結構それなりに何十キロ何百キロ単位で買った?
そうですね。まあ何百キロまではいかないですけど、
まあそういう単位でやっぱりやっていってる。
暑いからちゃんと保管とかも。
まあそういう設備とかもちゃんと用意してみたいな。
うわめっちゃ大変。設備投資回収するだけでも大変ですね。
大変ですよ。
焙煎機もなんかそれなりの。
大変です。
やば。絶対経済合理性じゃできないですね。
はい。
でも楽しそうですね。
だからそれも自分がやりたいってなった時に後でやらないと後悔するよねっていうのはあるので。
なるほど。
じゃあやってみようかっていう。
面白いっすね。
はい。
え?いやいやえ?
だってめっちゃ金かかるです。線香投資めっちゃかかる系ですよね。
まあそうですね。
お店作るとかじゃないので。
まあまあまあ。
なんか莫大にっていう感じじゃないですけど、
機材とかそれはそれなりにはもちろんしますけど。
まあランニングコストまではいかん。
一回買ってしまえば。
でもだってちっちゃいコーヒーショップとかもう今あふれてるじゃないですか。
あふれてますあふれてます。
そこでいかに差別かというか。
ちょっと今後のあれに行きたいですよね。
あのうちのメンバーの頑張りに。
メンバーの頑張りに。
そっかそっか。
事業承継の意義
でもね簡単に僕が今なんか思いつく限りだとまあなんかそのオリジナルブレンドとかオリジナルバージョンで
なんかこうサブスクで売りますぐらいは想像つけてて。
なるほどなるほど。
まあそこまでじゃ差別感なりませんよね。
はいなりないですよね。
もうあふれてますからね。
その先どうやっていくかですね。
一応考えてますね。
ああ楽しみやな。
買ってもないしなんでもないのにプレッシャーみたいな。
ああそうでもめっちゃ楽しそうだいいな。
でもやっぱねそのコーヒーは奥深さありますよね。
はい。
なので結構まだやれることはあるなと思ってて。
ああそうなんですね。
で得意なメンバーがちょうどいたのでやってみようかなと。
楽しみ。
ところで。
いやめっちゃ楽しみです。
でもやっぱり本当にそれがなんか商売の手触りというか。
会社の中でやっぱり我々もありがたいことにちょっと大きくなってきたときに
そういうのを経験できる場がない。
ああなるほどね。
そこがすごく大事だなと思っていて。
自分たちでもコーヒーで焙煎するので
ある種物作りにちょっと近いというところからやれるっていうのが
たまたまタイミングがあったのがコーヒー焙煎だったっていう。
面白いな。
マジ面白いわコーヒー焙煎。
ちょっと見学今度行きますか。
そうそうそう。美味しいコーヒーを私入れますので。
行きます。行こう行こう。
涼しくなったら行きます。
涼しくなったら。
暑いんでねまだね。
そうまだ暑い。
じゃあ基本的に今後は本業はもちろん続けつつ
新しいことにもチャレンジしつつ
兼業と業務の細分化
でもそうなってくるとやっぱり自分の身をどうやって開けるかみたいなのあるじゃないですか。
ワンドエイとかもそうだし新しいことを始めるってなったら
自分の最初はリソースあるってことを探さなきゃいけないと思うんですけど
そのなんか組織化とか
本業はもう結構メンバーが頑張ってくれてると思うんですけど
その辺のなんかコツというか考え方ってどういう風に考えてるんですか。
そうですねなんか分かりやすい言葉でみんなでやるみたいなのがあって
我々の組織の作り方でいくと
細分化させないっていうことを結構すげえ大変なんですけどやっていて
例えばECの業務って
バックオフィスの業務とフロント
マーケティング業務とあと制作の業務が大きく三つ大仏されるとすると
部署ってこの人は例えば制作しかしないとか
ひたすらバナー作る人とか
受注処理とかカスタマーサポートしかしないってなるじゃないですか
それを兼業させるっていう
マーケも勉強してもらうしとかっていうところを頑張ってやっていて
ただこれがクソ難しいんですけど
今はどうやってやってるんですかその兼業は
兼業はもうやってますよ
例えばこの部署で6割ぐらいのリソース4割ぐらいのリソースみたいな形で
制作4割受注処理6割とか
そういうのを推奨していってます
例えば午前中はこっちとか午後はこっち
日によって変わったりとかっていうところが
一人が何業務かできるような形を取っていくっていうところがあって
お客さん支援もそうだけど自社のブランドも結局EC運営一緒じゃないですか
だからお客さんを支援しながら自社従業やってるんですよみんな
自社従業本業だけの人ってすごく少なくて
なるほど逆に
そっか
ただ超時間はかかります
そうっすよね
非効率の極み
極みをやっていて
でもそれができるようになったらそのスタッフめっちゃ強いっすよね
マーケティングやるときにこのこと考えなきゃ
お客さんの使い変わり方どうかなとか
オフィスの負担とか考えるとどうかなみたいなのが
それは強いめちゃくちゃ人育つんじゃないですか
ただやっぱりそこが合わなくて辞める方も当然いたりもするので
私はひたすら政策がいいとかそんなちょっと画像作れと言われても無理ですみたいなとか
まあそれも特性を見てもちろんあれしますけどね
めちゃめちゃ苦手業務をしなきゃいけないかというとそうじゃないので
ただすごく難しいです
一応なんとかブーみたいなのありますよね
部長クラスの人もそうするんですか
あんのしますね
部長クラスは逆に他の部門のことをわからないと
あ、部長になれない
まあなれないというか成果が難しくなってくるっていうフェーズがあるので
そういう組織制度設計してるんですか
まあそんな細かくきれいにはまだできてないですけどね
できてまだそんなに立ってない会社なので
そういう風にしたいなと
でもめっちゃ勉強になりますそれ
でもなんか小売りとかオークションとかちょっと徐々に分かれつつあるので
どうしようかなと思ってたんですけど
まあそうっすよね全部できた方がいいっすよね
ただ経営書とか読むとそれダメだよとか書いてあるじゃないですか
うん書いてある
ふんって言う
知らねーよと
そうねやめ、なるほどね
めっちゃそれをやるって決め、悩んだ時期もあったんですけどね
やるって決めて
まあだからこその自社事業で未来も作っていくっていうところがあるっていう
内面的な成長と意思決定
まあでも結局なんか綺麗に割れないじゃないですか
そんな組織図とか作ったって
はいでも割らないとスケールもしないですよ
あー
正直
そういうこと言う
あの割らないと
じゃあ例えば何千人の会社みたいなの割らないと絶対
まあ確かに
なんでうちは割らなくてもできる最大値を目指すみたいな
おーそれ何人なんだろうね
あの多分100
100?
100がマックス
100超えるともう無理
無理だなっていうのはこれ感覚値ですけどね
いやでも結構正しそうっすね
100で多分相当薄まってるから
もうちょっと少ない人数なんじゃないかなってのは今思ってますけど
まあでもね数人とか数十人ぐらいだったらもう
まだできるんですけどね
全員スーパーサイザー人目指してもらうしかないし
いや絶対そうっすね
はいはいありがとうございます
ちょっと深いこと聞いていいですか
伊沢さんの人生において最も重要だったなって思う意思決定って何でしょう
えーなんだろう最も重要だったなっていう意思決定か
今振り返るとあれぞタイミングのあれはっていうのは
それでいくとベンチャー企業に勤めていたタイミングで
明確に自分が変わったタイミングがあるんですよ
やっぱベンチャーって資金繰りのあれがつきものじゃないですか
来月の給料払えないかもって言われた時があったんですね経営の偉い人に
私その時あの授業のトップやってたのでうんと思って
でその時にちょっと多分今まではどっかで
まあ自分の部門はすごく数字が出してたんでよかったんですけど
他の部門がマイナスで
でどっかで自分だけやってたらいいっていうところが多分あったんですよね
あーなるほど
まあやってるしみたいなのがあったんですけど
自分の召喚部門はちゃんと回ってるし
回ってるしでその時に会社のこと全体のこと考えなきゃいけないっていう風に
明確に変わった時があってそっからもう誰のせいにもしないみたいな
それってそれでやってる部門のせいだったりとか
それを監修所経営者のせいっていうのはどっかで多分してたと思うんですけど
まあ事業部の同時は役にじゃないですけど
あのやってた時に明確に自分の思考が変わったタイミングがあって
えーなんすかそれ
はいまあ人のせいにできない
自責に全部するというか
まあいるんだからやれよじゃないけど
お前もその組織の一員だったら
そうそうそうそう
人のせいにしてんじゃないみたいな
そうですねなってそっから覚悟が決まったのを覚えてます
えーめっちゃいい話出てきたびっくりしました
でもそういう経験がやっぱないとそういうのに気づかないのっていうのも
やっぱり自分が経営していると思いますよね
そうですね
えー僕てっきりそのベンチャー企業を辞めた時の話になるかなと思って
これどうしよう2回目になるかなと思ったら違う話でした
とんでもなく内面的な話だったんでびっくりしました
そうなんすよね覚えてますね
えーなんでだろうななんでそう思ったんでしょうね
結構そこでじゃあもう俺じゃないってなる人もいるじゃないですか
あそうですね別にそんなこと言われたって僕はちゃんとやってるのに
あそうそうそう
っていうのが多分普通の反応
そこでそうなれたってなった時に
事業承継の重要性
あ多分自分でやった方がいいんだなとかって思いましたし
責任を自分で取れないと多分こういうタイプの人間は
嫌なんだ
ダメなんだと思います
あーなるほど
えーすごいじゃあそこでもうじゃあ
あもう思考変わってこれも自分でやるしかないなっていうことになった
そうですね
その例えばうまくいってない部分にもちゃんとこう鑑賞するようになったし
あじゃあそこからまあいろいろ首を突っ込むようになって
はい今嫌だったと思いますけどね
どの辺だったねうわなんか急に来たみたいな
でなんかこうこうこうこうせいみたいな言い出す
3部門ぐらい見てた時ありましたね
あーでもそれでプラスになったから上場につながったっていうのはある?
まあでも分かんないですけどね上場ってやっぱり本当になんか運要素あるなと思っていて
なるほどなるほど
やっぱ実力値以上のものがありますよ
怖い怖い
怖い怖い
怖い怖い
なんか怖い人たちがね後ろで動くんだよ
なるほどいやびっくりしたな
もう一つ過去の自分に一つだけアドバイスできるとしたら
いつの自分に何て言いますか
あーいつだろうなでも戻れるならめちゃめちゃもう若い時に戻りたいですけどね
はいはいはいいつでもいいしもう本当子供の時でもいいし
でも楽天英語化した時にちゃんと英語やっとけっていう
なるほど
あの英語第一世代なんですよ
あそっかそっか
で最後の英語が内定の時には必要がなかった世代だから我々世代ってあんま喋れないですよね
あその下から
この下から喋れるんですけどあんだけ環境整ってる時にやっとけよみたいな
確かに
今ってECとかそれこそあの今月ドイツとか私行ってて
やっぱりビジネスレベルの英語じゃないですよねすごくコミュニケーションはそんなにあれじゃないから
もう単語めっちゃぶつけるんですけど
だからコミュニケーションできるんですけどちゃんとこうやれる
商談にはならないみたいな
確かに
そうそう
詳しい話はメールでみたいになっちゃいます
あれはいい機会だったらどうっていうのは
確かに
でちょっと残ってると結構海外婦人とかも当時はあったんですよ
英語大事ですよね
そうそう
何だかんだ
必要です
必要ですね
頑張ります
頑張りましょう
ではそろそろお時間ということで閉めていこうかなと思います
個人と組織の成長
今日はお話ありがとうございました
僕今日なんか聞いてての感想なんですけれども
なんか最終的に自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が