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スピーカー 2
始まりました、「大人の近代史PRスポンサー紹介」 よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。 初の試みで始まりました。PRスポンサー紹介という、こういう企画をやってみたいなと思って。
スピーカー 1
そうだね、PRスポンサー会は正直企画倒れの可能性もあったじゃん。 でもさ、割と早い時期に1件来て、そこからちょっと
たてつきにポンポンポンって来てくれてさ、今日は5件のPRスポンサーの応募があったので、今回は5件紹介したいと思います。
スピーカー 2
こんなね、全く大人の近代史って歴史が好きな人が多いから、今までそういう文脈もなかったし、なんでよく5件の方、応募していただいて本当にありがとうございますって感じですね。
スピーカー 1
そうですね、まず冒頭で本当にありがとうございます。
スピーカー 2
はい、ぜひ大人の皆さん、番組の応援のためにも、今後のためにも、なんか最後まで聞いてくれたら嬉しいなって思ってます。
はい、ぜひともよろしくお願いします。 じゃあ、早速中村をお願いします。
スピーカー 1
じゃあまずトップバッターは、オノデラチカラさんから、今回PRスポンサーいただきましたので、ご紹介させていただきます。
はい、ありがとうございます。 まず紹介したいものは、キク餃子っていうポッドキャストです。
で、コメントの方はもうちょっとこのまま読みますね、まず。
一般社団法人焼き餃子協会のオノデラチカラと申します。 いつも楽しみに配置をしております。
近代史ということだと、日本の焼き餃子文化も戦後からのもので、長丸さんや小片郎さんなら面白い切り口で、日本の餃子の歴史を語ってくださるのではないかと期待しております。
もともと中国で生まれた餃子ですが、満州国建国をきっかけに、日本人が満州に渡って学んだ食文化を日本に持ち帰って進化させた焼き餃子文化というものを、ぜひ多くの方に知っていただきたく、機会があればそのようなお話をしていただけたら嬉しいです。
っていただきました。 はい、いやー本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。 ね、俺この方さ、来た時に焼き餃子協会って何だって思って、まぁホームページちょっと興味あったら、
みなさん見ていただきたいんですけど、なんかね、焼き餃子をこう広めるためにっていうような、そんな活動に力を入れてて、小野寺力さんってくれた方?
なんか調べてたらさ、マツコの知らない世界とか、熱狂マニアとか、そういうメディアにも出てて、すごい有名な方なんだよね。
スピーカー 1
うん、なんかそんな有名な方がね、逆にオトキンで紹介していいのかなっていう。
いや本当にね。 逆に紹介してほしいよね。
そうそうそう。それで歴史って言ってたから、じゃあちょっと長丸の方から、歴史言ってみます。
歴史って言ってもさ、まぁ餃子ってさ、焼き餃子ってそもそも日本では、まあ明治とか大正とかそのぐらいには一応あったはあったんだよね。
ただ全然その広まってないっていう感じ。だから知ってる人はもしかしたら知ってるかもしれないけれども、全然普通の人には知れ渡ってなかったっていうのが、
戦前の餃子なんだよね。で戦後一気に広まっていくことになるんだけれども、それは何でかっていうと、コメントにもあった通りで、
もともとさ中国とかの方で餃子の文化っていうのはあったわけじゃん。中国だとどっちかっていうと水餃子だったりとか虫餃子みたいなのがこう主流なんだけれども、
で満州でその日本の人たちって多く、まあその兵士としても行ってたし、もちろん移民としても行ってて、そういった人たちがその戦後帰ってきて、
その満州で食べた餃子の味が忘れられなくて、まあ自分らでレシピは分かってたからね。作り出したっていうのが始まりって言われてるんだよね。日本でのその焼き餃子の
没効っていうの。でなんで焼き餃子なのかっていう部分に関しては、これは諸説はいろいろあるけれども、やっぱりそのご飯に合うってなると、
まあ水餃子とか虫餃子よりは焼き餃子の方がご飯には合ったっていう説もあるし、やっぱり焼き餃子ってさ、なんか中身変えたりもできるじゃん。
だからアレンジも効くから、やっぱりその戦後の日本のなんだ全然物がないっていう時にすぐに作れたっていうような説もあるんだよね。
だからそんな感じで今じゃさ、焼き餃子ってもう家庭料理としてでもさ、全然普通に作るじゃん。
っていう感じでもう本当戦後から、まあ日本でさ逆にさ、水餃子とかを食べる人ってそんなにいないんじゃないのかなと思ってさ。
たしかに。だってお店ぐらいだね。もし食べるとしたら。だよね。そうそう。やっぱり焼き餃子がメイン。まあこれは本当に日本の文化になってるよね。そう考えると。
スピーカー 2
だからこの人のさ、そのあえて餃子ってしないでさ、焼き餃子っていうところに絞ったっていうとこもなんかすごいなって思って。
スピーカー 1
うん、まあやっぱり日本は焼き餃子がメインだからっていうのもあるんだろうね。そうだよね。日本イコールも焼き餃子だね。そうそう。
スピーカー 2
いやでこのさ、ポッドキャストキク餃子っていうのをリンクに紹介していただいて、あのこれ私全部ね聞きました。
結構あったよね。結構あったけど。いやなんかね、もう一斉にさ、2人とも聞いた時にさ、声がいいって言ってたね。
スピーカー 1
あの第一声、マジ声が良くないみたいなさ。小野寺さんのさ、声がさ素敵なんだよね。
スピーカー 2
素敵。渋くて、アナウンサーとかみたいなもしっかりしてるんだよね。
そう、で音もクリアですごい綺麗だもんね。そう、音もなんか、でポッドキャストの学校行って学んだって言ってたからすごい色々こだわっているんだよね、作りも。
スピーカー 1
ね、やっぱそういうこだわり、まあちょっと我々も色々そのポッドキャストとして見習いたいなっていう部分は結構あるよね。
スピーカー 2
ああ、そうだね。サムネイルね、この菊餃子の何か甲冑着て餃って書いてあるんだけど、もう何かそこがさ、一番目に付くんだけど、
何かこれ自体はサムネは直江金次っていう仏像の着た時の、そこ上が愛になってるんだけど、それを餃に合成して変えたらしいんだけど、
実際にそれをこの人は何か特注で発注して作ったらしいんだよね、別で。
スピーカー 1
発注ってすごいよね、そこまでやるかみたいな。
スピーカー 2
そう、でそれってさ特注品だからさ、100万円ぐらいしたっつってて、ポッドキャストで。
スピーカー 1
いや、金かけるところがちげえな。
スピーカー 2
いやだからもう何かすごい人だなって。で、何かそのさ結構いろんな餃子をさその中で紹介とかもしてて、
その中でさ、やっぱ宮崎家の高鍋町っていうところをこの小野寺さん応援しているところがあったんで、ちょっとね今日長丸がその高鍋餃子を食べてみたんだよね。
スピーカー 1
そうそう、まあその名の通り高鍋餃子っていうお店のあのやつを注文して、
で、焼き方は小野寺さんがそのホームページで紹介している焼き方があるんで、まあそれの通りに作ってあの食べたんですけれども、
まず普通の餃子と棒餃子2つ買ったんだよね。で、普通の餃子の方はその焼き方がちゃんとあったから焼き方の通りにこう焼いて、で、
スピーカー 2
おいごま油もちゃんとやって食べたんだけど、結構そのおいごま油の効果っていうのがすごい良くて、
スピーカー 1
そう、なんか風味がすごいついて、まあ個人的にごま油好きだからっていうのもあるんだけど、なんかこの焼き方いいなみたいな感じに率直に思ったね。
スピーカー 2
ああ、はいはい。
スピーカー 1
で、実際の餃子の方の味なんだけど、もう結構ね、こう味がしっかりしててジューシーなんだよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう、で、ちょっと誤解を恐れずに言うと普通の餃子なんだけれども美味しい餃子って感じ。
スピーカー 2
へえ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、その普通のっていうのは要はさ、なんか特徴がある餃子じゃないんだよ。なんかこれが全然もう違いますせみたいな感じじゃなくて、なんかいわゆる一般的な餃子とそんなに何か大きな違いがあるわけじゃないんだよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
個人的な感想ね、これあくまでも。で、なんだけれども美味しい餃子って感じ。
スピーカー 2
へえ。
あ、で、棒餃子の方なんだけれども、棒餃子ってそもそもさ、あんまり食べたことないんじゃないかな普通の人って。
ない。
スピーカー 1
で、俺もさ、なんか記憶の限りだとなんか居酒屋とかで食べたことあるかなぐらい、で、全然そのもう印象もないようなものだったんだけど。で、今回棒餃子食べてみたんだけれども、なんだろう、買ったその棒餃子がすごい特徴のある餃子だったんだよね、今度逆に。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
何が特徴あるかっていうと、まずシソが入ってたんだよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
シソが入った餃子って食ったことある?
スピーカー 2
へえ、ないかもしんない。
スピーカー 1
そう。で、シソが苦手な人はちょっと、え?って思うかもしれないけど、まあ、自分はそのシソはかもなく不可もなくぐらい、全然好きでも嫌いでもないぐらいなところなんだけど、結構ね、シソがいい味出してんのよ。
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
風味がすごい良くなってて、で、あの、プラスエビが入ってたのよ。プリプリのエビ。
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
そう。で、そのプリプリのエビとシソのマッチングがめちゃめちゃ良かったんだよね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
すごい合うのよ。で、え?美味しいみたいな、なんか普通にさ、パクッて入れてさ、口の中に。え?美味しい、初めて食うこの味みたいな、そんな感動だよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そう。なんで、だから、どっちかっていうと、この棒餃子の方が印象には強く残るっていう感じの餃子だったかな。そういう意味では。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。まあ、両方美味しかったね。まあ、結論から言うと。
スピーカー 2
へえ。あれだよね。これ、高鍋町ってさ、その、義務教育っていうのを取り組んでるんだよね。
スピーカー 1
餃子ね。はい。
スピーカー 2
そう。それを、あの、小野寺力さんもこう、携わってるみたいで、高鍋町とこう、連携して。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、実際にさ、その、学校の給食にこう、餃子を出したりとか、イベントで小野寺力さんがその、参加して、餃子を広めたりとか、なんかそういう活動を本当に実際してて、いや、この人ちょっと、行動力本当あるなって思っちゃった。
スピーカー 1
すごいよね。そういう活動できるの。
スピーカー 2
うん。なんかしかも、夢があるというかね、なんか、この熱い思いって何なんだろうって、俺ちょっと思って、餃子に対する。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、効果音にさ、あの、餃子の音使ってたりするんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、なんか俺一回、餃子の音だけの回とかやってほしいなって、ちょっと思っちゃった。聞いてて。すごい良い音出すだろうなと思って。
スピーカー 1
マジで、うちらのあの、ジャノメアとどっちが良かった?
スピーカー 2
餃子の音良かったよ。
スピーカー 1
いや、餃子勝てないよね。分かる分かる、それは。
スピーカー 2
すごいよ。だから、音って最強なんじゃないかなって思って。
スピーカー 1
いいよね、餃子の音は。
美味しそうだもん。
スピーカー 2
うん。ちなみにあれだってよ、餃子フェスっていう商標取ってるからね。小野寺力さん。
スピーカー 1
え、そうなの?
スピーカー 1
なんかエンターキーを押すと送っちゃうらしいのよね。
決定金になっちゃって。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
だから、なんかね、そう、
ご無沙汰してますっていうメッセージだけが俺には届いた。
大変だ。
で、あ?って思ってさ、
俺すぐ気づいてたのよ。なんか来たから、ストライプに。
で、え、これだけでいいの?って思ってたら、
ツイッターの方に、あの俺のツイッターね。
DMで、あの、このコメントに書いてくれって来たのよ。
スピーカー 2
いやー、もうなんかいろんなところが気になるけど、
なんでジョージ来るには、その自分がやってる
違和感ラジオとかクローザーズとか、
そういうの紹介しないで、
その、まあまあ、
一息兄弟の人間はありがとうなんだっていうところもあるけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ長丸のね、昼食代にしてくださいって。
スピーカー 1
あー、そっか。これ俺使わないとね、
ちょっとまだ今この放送をやってる時点でちょっと使ってないんで、
使ったらなんかブログかなんかアップしますね。
スピーカー 2
ね、しかも長丸さん、聞かないでくださいって書いてあって。
スピーカー 1
いや、聞かないでくださいって言うと、
俺聞くしかねえじゃんって思って聞いたよ、さすがに。
スピーカー 2
聞いたの?珍しい。
スピーカー 1
聞いたよ。
あの、コメントに書いてあったけど、
結構強めの下ネタっていうのはマジだね。
スピーカー 2
あー、そうそうそう。
で、だからね、ちょっと今回申し訳ないんですが、
これ甲状両族を乱すようなものは取り上げ不可って書いてあったんで、
あの、ちょっとそれに該当しちゃうんですよね。
スピーカー 1
確かにそうだね。俺はそこまで考えなかった。
番組自体はほら、甲状両族を乱すものではないからさ、番組の名前とかだけだったら。
スピーカー 2
いやー、すごいのぶち込んできたなと思って。
スピーカー 1
でもさ、俺聞いてたけどさ、確かにこれ小片郎好きだろうなって思った。
スピーカー 2
まあ確かにっていうか、まあ俺元から聞いてたんだよね。
スピーカー 1
あー、そうなの?
スピーカー 2
もちろん元から聞いてるんだよね、これ。
スピーカー 1
さすがだよ。もうやっぱさ、小片郎、本当さ、オトキンでも下ネタたまに言うじゃん。
スピーカー 2
いやいや、下ネタが好きだから聞いてるとかじゃないよ。
スピーカー 1
え、違うの?オトキンで言ってる下ネタのレベルとはもう2段階ぐらい違うじゃん。
スピーカー 2
ちょっとこれ音声配信だからとりあえず成り立ってるって感じだよね。
スピーカー 1
まあ、なんかどっかに書いてあったけどさ、やりたいからやってるみたいな感じでしょ。
自分らがやりたいことをやってるみたいな。
スピーカー 2
そうそう。あ、ちなみにこれタイトル最初にR18って入ってるから。
スピーカー 1
あー、本当だ入ってる。今、そういえばちゃんと気づいたわ。今見ると確かに入ってるね。
スピーカー 2
そうそう。でもこの2人ってさ、あの本当にすごい人たちでさ、お兄さんのさ、青柳孝也さんはさ、
もうそのギチの完全に人間などのパーソナリティでもあるけどさ、
youtubeのアットホームチャンネルってのやっててさ、今見たら約24万人ぐらいいるんだよ。
なんかあのホームレスの人に焦点当てて番組作ってるんだけど、
そうそう。弟のさ、孝也さんってさ、この人はいいかねパレットっていうもう福岡県の田川市で有名な、
あの廃校を利用したさ、施設のその社長やってるんだよね。
そんな2人がさ、なぜこの内容をやってるんだっていうところがすごい気になってる。
スピーカー 1
でもさ、これはさ、例えば小片郎だってさ、このおときんとかそういうの一切隠してさ、プライベートなところ、
まあだから仕事場とかそういうところだったらさ、たぶん決してそういうことをやってる人には見えないわけじゃん。
スピーカー 2
いやいや俺とはレベルが違うよ、この2人は。まあみそさんもいるけど。
スピーカー 1
で、小片郎はほら裏の顔はマジですごいじゃん。もうドギツイじゃん、なかなか。
スピーカー 2
全然だよ、そのまんまで。
だからたぶんそういう感じなのかなって思うよ、であれば。
いやーなんか、もちろんなんか変な下ネタも多いけど、あとさ、なんだろう、そのメインは言ってたけど共通のその友人の池田さんっていう人がいて、
あのもう一人の人がいて、その人となんか喧嘩しちゃったみたいで2人が、それを仲直りさせたいっていうのもあるんだよね。
そういうものなんだ。
そういう、でもさ、聞いてるうちらにとってはなんのこっちゃっていう話なんだけど。
スピーカー 1
だからまあそういう番組、そうコンセプトがそういうところにある番組だからまあいいんじゃない?
スピーカー 2
そうそう、いやだが池田さんも結構有名なのよ。まあギチカンとか聞いてる人はよくこう出てきてたんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかあれ聞いてたらなんか俺と将吾思い出しちゃってちょっと。
スピーカー 1
ね、小片郎と将吾も喧嘩してたもんね。あ、喧嘩って今もか。
スピーカー 2
いやでもあれは将吾があの途中で転校しちゃったから、あれなんだけど。
スピーカー 1
これじゃねえだろ。小片郎が一切無視してただけじゃん。
スピーカー 2
やめろよそこ。違うよ。それは色々あったわけよ、その2人の中には。
スピーカー 1
これこそ完全にうちらのネタじゃねえかよ。
いやまあでもね、俺この番組で唯一タメになったのがあって、
スピーカー 2
ノコギリヤシっていうものは貧乳とか尿漏れに効くっていうミソさんが言ってた。
スピーカー 1
あーノコギリヤシ俺も知ってるよ。
スピーカー 2
うん、それぐらいだね。
スピーカー 1
なんかハゲにも効くんでしょ。
スピーカー 2
あ、そうなのあれ。俺なんかよくわかんないなと思ってて、あれ。
スピーカー 1
なんかハゲたらやだなと思ってさ、調べてたらノコギリヤシのなんかサプリ飲むといいよみたいなのが出てきたよ。
スピーカー 2
えーそうなんだ。
スピーカー 1
で確かにその貧乳も効果があるらしくて、俺も割と貧乳だからさ。
小片郎とほらね、いつも高校の時は毎時間トイレに行く仲間だからさ。
スピーカー 2
いや俺もそれ聞いて、あ、そうなんだこれって思って。
スピーカー 1
いいじゃん、いい番組じゃん。
スピーカー 2
うんいいよ。ちょっとジョージ・クルーニーについても話したかったけど、ちょっとまた今度話そう、それは。
スピーカー 1
えっとで、ジョージ・クルーニーさんからは1000円いただきました。
スピーカー 2
はい、本当にありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい、じゃあ次行きます。
次はソットさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
紹介したいものはソットさんが配信しているポッドキャスト番組の「和尚は逃げても寺は逃げない」です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
コメントは、ちょっとすいませんURLはちょっと省きますね。
その番組のURLがまず貼ってあってで、
世界の言葉座や名言を紹介しながら日頃思うことや思い出をトロする1エピソード6から10分の番組です。
毎週土曜22時配信中です。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、じゃあソットさんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ソットさんなんか最近すごいTwitterとかもいろいろとコメントくれたりとかよく見たりしてたんでね。
スピーカー 1
そうだね、あの直近で言うとリクエストもいただいて、あのあれね、えっと。
スピーカー 2
野原。
スピーカー 1
野原。
をいただいてて、あのやってて、でやっぱ結構我々の中ではもう常連さんという感じになってますね。
スピーカー 2
そうですね。
この和尚は逃げても寺は逃げないってポッドキャスト番組今回来まして。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いやなんかね、ことわざとかその名言を紹介しながらっていうところでその番組を毎回やってたりとかするんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやなんかね、ためになるというかさ、これもう最初の方に初回かな。
和尚は逃げても寺は逃げないっていうのはどういうことなのかっていうのを言っててさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これさ、2通りぐらいあるらしいんだけど、和尚が逃げても寺がまだあるからいいじゃないかみたいなことで、失敗してもまだ望みはあるよっていうような、そういう意味もあるらしい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうそう。
あとはね、犯人に逃げられても根拠値を抑えておけば安心っていうような、そういった意味合いもあるらしくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人は自分の行った事柄、責任からは逃れられないとか、なんかそんなこと言ってて、えーそうなんだと思って。
スピーカー 1
うーん、なんか俺はそうだね、なんかそっちの印象だね、後者の方って言えばいいの。
スピーカー 2
あ、仲間はむしろもう知ってたんだ。
スピーカー 1
ことわざだからな、まあ聞いたことぐらいはあるんじゃないの?
スピーカー 2
いやさすがだわ。
スピーカー 1
ソッドさんの番組さ、基本的にことわざだったりなんだりっていうのを紹介しててさ、中にはさ、えーそんなのあるんだ、そもそもことわざなのかなみたいなのもあってさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
小片郎聞いた?あの、この辺でペンギン見ませんでしたって回。
スピーカー 2
えー、そこ分かんないな。
スピーカー 1
あー、まあこれも小片郎が好きそうなテーマだったんだけどさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
平たく言うとナンパのテーマなんだよ。
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
うん。で俺はこの表現、えーそうなんだ、なんかさ、この表現はなんかその、巷、巷っていうかそういうナンパ界隈だと有名だみたいなこと言ってたんだけど、えーそうなんだって、まあ俺別にそのナンパ界隈にいないからなんかもしんないけど、小片郎はてっきり知ってるもんだと思ってたよ。
スピーカー 2
どういう位置にさせたいの?
スピーカー 1
え?違うの?だから要は多分話題作りのためになんか話しかける大勢として、この辺でペンギン見ませんでした?みたいなことを多分言うんだと思うんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう。で、まあ番組、そう。で、この番組ってさ、結局さ、そういうさ、なんだろう、なんか何気ないさ、ことわざだったりさ、こういうちょっと、えーこの言葉何なの?みたいなのをさ、結構真面目に紹介してくれるんだよね。
スピーカー 2
本当にね、性格が出てるとかすごい真面目な方だなと思って。
スピーカー 1
うん、なんかね、変な話、そんなお笑い要素がないわけじゃないんだろうけどさ、なんかすごいさ、根節丁寧に説明してくれるんだよね。
スピーカー 2
そうそう、なんかあれ、この人はその原稿を本当にきっちり作って一軸読んでるって言ってたよ。
スピーカー 1
えーそうなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
一軸か。
スピーカー 2
いやだからさ、自分も結構原稿作るからさ、だから長丸はそんなにじゃん。
スピーカー 1
いや俺はほら、小片郎の原稿読んでるだけじゃん。
スピーカー 2
やめろよ、長丸は本当に原稿なくても喋れちゃうっていう。でも、なんかその原稿作ってるっていう良さも出てるなと思って。
スピーカー 1
いやーなんかもう、なんだろうね、すごい無駄がないよね。
スピーカー 2
そう、無駄がない。
スピーカー 1
なんか俺、すげーって思うもん。
スピーカー 2
ね、しかも4本撮りで一気に撮るとか言ってたけどね。
スピーカー 1
4本撮りか、なんかうちらも見習いたいね、その辺は。
スピーカー 2
すごいよ、だって4本撮りであの原稿じゃ4本考えてるなって思って。
スピーカー 1
うん、まあ1話がだいたい10分ぐらいだろうから、まあその、なんだ、詰めたりもしてるだろうから、まあだから40分ぐらいこうバーってやってるってことでしょ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
4本撮りだとすごいね。
スピーカー 2
うん。いや俺ね、こん中でね、あの自分がさ、たまに言うじゃん、冒頭に。
うん。
そこで言ったのがさ、紹介されててさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、たまたま、なんか同じだなって思って、あの、
愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶって、あのビスマルクの言葉言ったじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあこれなんか紹介しててさ、俺知らなかったんですよ、これさ、原文のさ、ドイツ語だとさ、えっとなんだっけ、ドイツ語だと、
スピーカー 2
はいはい。
もうこのホンダ兄弟紹介さんって言ったら、もうポッドキャスト界の中では結構有名な方たちなんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうそう。ギチの完全人間ランドとかですごいCMとかが人気で有名だったりとかして、
自分もよく耳にしたり、大人の近代誌もめぐみさんの方がとかかな、結構ツイッターとかでもいいねを押してくれたりとかコメントくれたこともあったし、
いや、聞いてくれてるんかなと思って嬉しいなと思ってて、
なんか今回こうやってPRスポンサーに応募してくれて本当に嬉しいなと思って。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、この手延べそうめんと手延べうどん、長丸が頼んで食べたということで、どうだった?
スピーカー 1
はい。そうめんとうどんでまたちょっと違うんで、一個一個感想言うと、まずうどん食べて、で、うどんはあれだね、
あ、まずさ、手延べって小片郎食ったことある?手延べのもの。
スピーカー 2
どういうことなの?手延べって。
スピーカー 1
すげー簡単に言うと、機械製麺じゃなくて手で作ってるっていうことっぽいんだけれども。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあちょっとごめんなさい、素人目で言っちゃってるんで、もうちょっと細かく言うと違うんだよっていうツッコミはちょっと一旦置いといていただきたいんですけど、
まあ要は手で、そういう機械とかじゃなくて手でちゃんとこねて作っているっていうようなものが手延べ、そうめんだったり手延べうどんになるわけで、
手延べのメリットっていうかさ、やっぱ機械では出せないその細かい緻密ななんかこう、なんだろう、手法というかさ、
結構細部にまでこだわって麺を作ることができるっていう特徴があるらしいのよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあだから一般的に手延べそうめんとか手延べうどんって言うとちょっと高級品になるわけよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、あの今回買ったのって、まあ1000円ずつ買って、まあ2000円で買ってるんだけれども、
スーパーの普通に売ってるなんかそうめんとかうどんからすると大体値段で言うと2倍ぐらいしすんのかな、2倍とかぐらいだと思うんだけど量とかそういう比率で言うと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でね、2倍が高いか安いかはちょっと置いといて、俺はね、この2倍の値段のマジで味が、味だったなって思って。
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
あの、明らかに違うのよ、やっぱスーパーのやつと。
スピーカー 2
マジで。
スピーカー 1
おいしいのよ、これどっちもなんだけど。
で、まずうどん食べたんだけれども、うどんはスーパーの観面と見た目はね正直俺は違いがよく分からなかった。なんか同じかなみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、製法買ったやつのパッケージにさ、こういう風にやってくださいみたいな書いてあったからその通りに茹でて普通に食べてみたんだけれども、あれだね、結構ね、コシがしっかり残るんだよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんかさ、結構スーパーの観面とか買うとさ、割とブヨブヨになっちゃうっていうかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあブヨブヨのうどんが好きな人はそっちの方がいいのかもしれないけれども、まあ割と自分はそのコシがあるうどんの方が好きで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ちゃんとこう書いてある通りにやると、なかなかいい感じにコシが残ってこう滑らか麺が。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんかね、まあ分かる、うどんってまあ滑らかじゃんとは言っても。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もう一ランク違うんだよ。なんかね、絶対違う、あのマジで口の中入れるとね、え、こんなうどんって滑らかだっけみたいな感じでスラッと入ってくのよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
で、まあもちろん美味しいからさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう、だからうどんはね、すげえ、まあまずそれでそんな感じだったからすげえ感動して。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、俺ね、うどんとそうめんだったら正直うどんの方が好きなのよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、そうめんはね、割とね、俺の中ではね、こう麺類の中でもね、ちょっとこうランクが落ちるのよ、俺の中で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから言っちゃ悪いけどそうめんはそこまで期待しないで、まあ、まあでもうどんが美味しかったからそうめんも普通に美味しいんでしょって思ってそうめん普通に作って食べたんだけど、
あのね、そうめんね、めっちゃ美味いんだよ。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
あの、すごい美味い。あの、こんな美味しいそうめん俺食ったことないよっていうぐらい美味かった。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
なんかね、やっぱね、麺が違うんだよ。そうめんってさ、どうしても俺さ、柔らかくってさ、歯ごたえのないものっていうイメージがすごい強くってさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
さっきうどんのところでも言ったけど、俺は割と腰の強いものが好きでさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
腰のあるもの、麺は。で、そうなるとそうめんって違うじゃん、どう考えても。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
違うんだよ、ちゃんと腰あるんだよ。
え、そうめんってこんな美味しかったっけっていう感じで、感動度合いはそうめんの方が上だね、そう考えると。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
うん。で、何よりもうちの子供がそうめんすごい気に入っちゃったね。
スピーカー 2
えー。そうめんの方が主でやってたりするからね、確かねここね。
スピーカー 1
うん。だから、まあ俺はほら、個人的好みがうどんだったからさ、あのうどんの方が好きだからって思って、そういう、まあちょっと偏見があって、
なんかそれですげー美味しいそうめんだったから、よりこう、なんだろう、自分の中の、なんていうの、振り幅はすごかったんだよね。
スピーカー 2
あーそうなんだ。いやー俺も食べてみよう、それ。
スピーカー 1
そう、お試しセットみたいなのがさ、それぞれ1000円でさ、楽天とか、うん、ヤフショもあったかな、ちょっとヤフショのはちゃんと見てない、あの楽天で買ったんだけど楽天で売ってて、あとホームページにもオンラインショップあるから、そこでも買える。
スピーカー 2
うん、買えるよね。
いやーなんかいろいろあってさ、他にもなんか、担々麺とかもやってたりするんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやなんか全部美味しそうだなって思って、ちょっと長室が本当に美味しいってなんか連絡してきてくれたぐらいだからさ、いやほんと美味しかったんだなって思って。
スピーカー 1
いや、普通に本当に美味しいんだよ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
えーって。
スピーカー 2
冗談抜きでこれ、いやーなんか結構評判は効いてたからさ、あーすごいんだなって思って。
スピーカー 1
マジでね、冷水でちゃんとこうなんだろう、あの、ちゃんと茹でた後にしっかりと洗うっていうのが多分すごい大事なんだと思う。
多分ね、洗うことで腰がしっかりするんだよ、きっと最後。
スピーカー 2
あー、なんかポッドゲストでも言ってたよ、それ。
スピーカー 1
うん、だからそこは多分ね、絶対やった方がいいと思った。じゃないとね、なんか多分美味しさがこう、多分俺が言ってる以上の美味しさが多分伝わってこないと思うから、マジで茹で方?食べ方のところはね、なんかホームページにも載ってるから、そういうのちょっと見て。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんだ、買うとよく背拍子みたいなのにこう書いてあるんで、それ見て、あの、やっていただいた方がいいかなと思います。
スピーカー 2
いやー、ぜひぜひ。もうこのね、だって朝4時から仕事してるらしいよ。
スピーカー 1
まあでもなんかうどんとかさ、そういうそうめんとかさ、なんか、まあお店でもそうじゃん、なんか結構朝早くからやってんじゃん。
スピーカー 2
そうそう、いやほんと過酷だなと思って、4時からさ、だって夕方6時ぐらいまでやるんだってよ。
スピーカー 1
大変だよね。なんかいつ寝てんのっていう感じだよね。で、逆にいつポッドキャスト聞いてんのって。
スピーカー 2
聞いてるしさ、あの、そうめん屋ですが何かっていうのも今夫婦でやってるんだけどさ、ずっと前から。
これもさ、終わった後に収録してんだよね。
スピーカー 1
すごいよね。なんかそのガッツがちょっと俺にもちょっとでもあったら、もうちょっと俺はね、まともな人生歩んでるのかもしれないけど。
スピーカー 2
いやいや、だってちょっと前はさ、その、えっとめぐみさんとしょうゆちろさんって夫婦なんだけど、別々に一人ずつデモやってたからね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
温泉橋。そうそうそう。それもさ、ちょっと聞いたんだけど俺。いやすごいなと思って。
いやもうちょっと自分もマジで食べてみよう。
スピーカー 1
うん、あのほんとおすすめです。
スピーカー 2
で、ホンダ兄弟紹介さんからは1000円いただきました。
はい、本当にありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい、えっとじゃあ最後になります。最後はあずきさんからいただきました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
紹介したいもの、特にないけど応援です。
スピーカー 1
いや嬉しいですね、これ。
嬉しいです。ありがとうございます。
で、コメントも読みます。
最近お便りできてませんが、毎週楽しみに聞いています。
私の毎日に欠かせない番組の一つなので、末永く番組が続きますように応援させていただきます。
っていただきました。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
まあ、応援なんでちょっとどう我々がコメントしていいのかっていうところもちょっとあるんでしょうか。
スピーカー 2
コメントというか紹介していいのかっていうところもあるんですけれども。
いやーね、確かあずきさんはね、コメント何回ももらってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうそう。確かね、2022年のね、8月3日に最初くれたんだよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
と言って今思い出したみたいに言ったけど、絶対メモってんだろこいつって。
スピーカー 1
お前メモってんだろみたいな。
スピーカー 2
さすがにさ、それをいきなりパッて言えたら、ちょっとこいつキモいよなって思う。
スピーカー 1
うん、それはさすがにね。
スピーカー 2
いやでも調べたらね、最初はね、2022年8月3日に初めてお便りしますってくれて。
もともとさ、あずきさんってまあいろいろこう聞いてて、ちょうど統一協会の回のコメントでくれたのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからまあ長丸によってもコメントをいただいたということです。
スピーカー 1
いやいや違うよ、統一協会を聞いてじゃなくて小片郎に感動してたんだよ。
スピーカー 2
いやいや、これあれだよ、覚えてると思うけど、あずきさんが星の子っていうアマプラで見れる映画紹介してくれたのもあずきさんだよ。
スピーカー 1
あのマナちゃんのやつでしょ。
スピーカー 2
マナちゃんのやつ。
スピーカー 1
ね、俺もだから、あれ?それあれだっけ、もう2人で見ようって言って見たんだっけ?ちょっと忘れちゃったけど。
スピーカー 2
そうだよ、2人で見ようって言って、このコメント読む前に見たんだよね、確か。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
読んだ後かな?どっちかな?
スピーカー 1
あー見てみようって、ちょっと忘れちゃったけどさ、ちょっと俺も見たのはちゃんと覚えてるんだよね。
もちろんコメントくれてるのも覚えてるから、どういう経緯で見たんだっけなーとはちょっと思うけど懐かしいね。
スピーカー 2
いや懐かしいよ、そう考えると。
ね、そっからさ今でもこうやって聞いてくれてるっていうね。
スピーカー 1
ね、少なくともだから2年以上聞いてくれてるわけだもんね。
スピーカー 2
そうそうそう、他にもあれだよ、コメントいくつかもらっててさ過去に。
これはね、あ、そう、2回目はね、あのアップルポッドキャストで小豆さん聞いてるんだけど、
スピーカー 1
うん。