00:01
はい、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
いきなりですが、松本さん、幽霊って信じますか?
いや、マジで信じる。怖い。
僕もね、信じるんやけど、ちょっとね、一個聞いてほしい話があって。
うん、出た出た出た。怖い話。
そう、あのね、この間ね、ちょっと震えた話があって。
うん。
あの、まあ、私ね、出張に行ってまして。
ああ、はいはいはい。
出張先のホテルが、ちょっと古いホテルやったんよね。
うん。
で、こんなとこ泊まるんよって話したら、こう、同僚から、
いや、あのホテルだけは辞めた方がいいと。
おお。
僕泊まった時に幽霊出たというか、二階架の縛りにあったって言われて。
ああ。
もうめっちゃ怖いやん。
はい。
でももうこっちはね、当日やから、もう泊まるしかないんよ。変更することはできんくて。
ええ。怖い。
で、そこにね、恐る恐る泊まったんよ。
はい。
そんなんね、もうなんてことはね、もう普通の部屋で部屋入ったら、まず布団があって。
うん。
で、布団の上にエアコンがあって、で、布団の横にはちっちゃいテーブル。
うん。
まあまあ普通の部屋。
うん。
で、まあ夏やしさ、暑かったから、あのエアコンの温度を24度まで下げてて。
で、まあ部屋涼しくして。
うん。
で、なんやかんやして、まあ寝る時間になって寝るやん。
うん。
そしたら、朝方目が覚めてさ、もう体がブルブル震えるんよ。
で、あれ、なんか寒いなと思って、とりあえずエアコンの温度を上げようと思って、え、リモコンをこう手に取ったんよ。
うん。
そんならね、リモコンの電池切れとるんよ。
24度のまま。
でも朝方だけどさ、電池交換してもらおうと思ってもスタッフおらんのよ。
あー。
で、そのまま寝るしかなかったっていう震えた話。
はい、いきましょう。
かんぱーい。
かんぱーい。
マグチューン。
はい、お酒をたしなみながらゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組マグチューン、パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、
はいぐっさんです。
はい。
よろしくお願いします。
怖い話からスタートですね。
はい、震えたやろ。
震えたね。
うん。
いやもう、笑ったー。
電池切れやないか。
地獄よ、もう止めたら暑いし。かといって電池もないし。
電池切れやないか。電池を入れ替えろ。
03:00
これでも朝の4時やからさ、コンビニに買いに行くのも嫌やし、出たほうが怖いん?
うーん、確かに確かに。
いやー、もう震えた。
ただ、まあ、感じなかっただけかもしれないね。
あー、なるほどね。
僕はね、たくさんお酒を飲んだ後に寝たんで、たぶんね、アルコール消毒っていうか、こう、マヨ毛的なものもあったような。
それはあるね、確かに。
こいつ酒くせえってなって。
近寄れねえ。
清めの酒がね。
まあ、そんな感じで。
あ、そうそう、震えるといえば。
うん。
震えることあったよね。
あった。もう、震えた。
いやー、我々震えたね。
もうね、手がったがた。
聞いてますかね。
いやー、聞いてほしいですね、この会話。
怖いなー、怖いなー。
いながわじゅんじ。
何があったんでしたっけ。いながわじゅんじ。何があったんでしたっけ。
私の方からざっくり説明しますね。
はい。
あのー、私たちが、マグチューンが大好きなポッドキャスト番組。
リチの完全人間ランド。
はい。
この番組の中で、まあ、スポンサー企画を行っておりまして。
100円以上払えば誰でもスポンサーになれると。
なんと。
もうね、なんてお手軽で面白くて、さらに紹介までしてもらえるという。
うん。
ファンにとっては、嬉しさと楽しさがあるとても素晴らしい企画なんですけども。
はい。
今回なんと、この企画に我々マグチューンが申し込むという。
初めてでしたね。
いやー。
ね、なんかもう。
やってみようぜ。
お、やるやろうって勢いでやってん。
うん。
いざこう、放送されたら。
うん。
てか放送されるって分かった瞬間からもう。
手がもうブルルルってなって。
うんうんうんうんうん。
俺ずっと待っちゃったあれ、配信。
火曜日やん。
うんうん。
結構ギリギリ、火曜日のギリギリやったよね。
11時何分とか。
そうそう、いつもね火曜のね、夜なよね。
うん、ずっと待っちゃった。
まだかな、配信まだか。
これ火曜日じゃないんじゃない?って思って。
ずっと待っちゃった。
いつもさ、配信されたら、僕はすぐに再生ボタン押すんやけど。
うん。
今回ばかりはまず紹介文読んで。
おーおーおーおーおー。
でスポンサードのところに、まず自分の名前あるかなみたいな。
我々マグチュウの名前が。
なんかもう当選発表みたいなね。
そうそうそうそう、ほんとそんな感じ。
うん、当たった感じ。
ほんでこう見よったら、5番目かな。
に、我々マグチュウの名前がありまして。
割かし早かった、めちゃめちゃ早かった。
スポンサーを紹介する順番って、まず文字のみの人でスポットスポンサーって言われる。
月ごとのスポンサー。
06:01
その後に音声ファイル、ボイスメッセージを送ってきた人のスポンサーを紹介してみたいな。
我々は音声ファイルを送ったんですよね。
送ってましたよね。
そう。
で、本当は多分音声ファイルのみを僕ら送る予定やったんやけど。
うん。
私の独断でね、劇の完全人間ランドのお三方。
はい。
井口さんと青柳さんと原田さん。
はい。
に、見てもらいたいだけで、その3人宛てのメッセージも添えて送ったんや。
うん。ご好意ですよね、ぐっさんのね。
あ、そうそうそうそう、もうファンですみたいな。
うん。挨拶はしっかりしないとね。
そう。
うん。
で、いざ紹介しますってなって。
で、井口さんが、あ、次のお便りはマグチューンさんです。
はい。
って読み上げられたんやけど、僕送ったメッセージがそのまま読み上げられたんよ。
素晴らしい。
あれ?って思って、でも、あ、ってことはメッセージの方が採用されたんやなって思って。
はいはいはいはい。
今までってさ、そのメッセージと音声ファイル両方読み上げるとかってなかったんじゃないかなって思って。
なかったっけ?
あったかな?ボイスメッセージ付いてる人はさ、もう後の方やん。
うんうん、後の方や。
ボイスメッセージ組みたいな。
うんうん。
で、メッセージはメッセージ組みたいな。
うん。
こんだけ拡大紹介さんは、あれやね、俺の言葉プラスボイスメッセージあるよね?
あ、そうそうそうそう。
で、メッセージ読み上げられて、一瞬こう静寂があったんよ。
うん、終わったかなーぐらいのね。
そう、あ、終わったわと思って。
うんうんうん。
ね、あ、もしかして僕がその音声ファイル送る方法をミスって。
うんうんうんうん。
届いてないんじゃね?みたいな。
うんうんうん。
そんなこともあるよね?
そう。ちょっとへこんだんよ。
あーまあまあ、そんなこともあるわと。
まあ、廃止はしねーっていうね。
うん。テストしたけどな、まあでもミスったかと思って、次はじゃあミスせんように気を付けましょうと。
うん。
と思ってたんですけども、その一瞬の静寂の後に原田さんから、音声ファイルもありますよって。
うん。すごいよね、原田さんのフォロー。
いやもう、あのさ、あのフォローマジで天使よね。
うん。
うおーすげーって思ったし。
うん。
もうあの、ラジオトークのライブ配信の時の彷彿させるような、なんか原田さんとぐっさんの相性が良すぎて。
いやー。
2回目やんみたいな。ぽっかつけ舟2回目やんみたいな。
あのー、僕のラジオトークのウリスター多分まっちゃん伝わったやろこれ。
伝わった。伝わったし、今日配信よね。今日配信したやつがそれやから、ちょうど。
09:01
そうそうそうそう。ほんとに。もうあの、音声ファイルありますよって言った瞬間の僕の脳内は、もう原田さん天使なんかなと思って。
うん。
もう、ラブしかないみたいな。
議論語りたかったもん。
いやー、そこです。
ははは。
で、まあ音声ファイル流れまして。
うん。そう。カッチカチのね。
そう。もうゴリゴリのカッチカチのね。
カッチカチのね。全然収録の時そんな感じんかったけど、カッチカチのね。
やっぱね、ちゃんと緊張しとったよね。
ちゃんと緊張しとったし、なんかやっぱ違うよね。なんか音の入り方。
違う。
スターは違うよね。やっぱり。
ははは。
違うよね。
離れ感がさ、全然違うよね。
で、高青年っていうね。
そう。
青柳さんから。
青柳さんからね。
ツッコミ、ツッコミがいただいて。
ファンやんみたいな。
はい。
ファンですって思って。
まんまね、たぶん。
ははは。
で、高青年とかさ、お二人から嬉しいとか。
うん。
ありがとうとか。
うん。聞きたいってね。
あ、そうそうそうそう。
そう。
聞きたいって言われた時に、いや待てよ、もう一回編集させてって思って。
グッフさんの上手いところが、マグチューンのスポッティファイの最初なりページなりのURLを貼るところを、またギチの人間ランドにはまる抹茶の甲斐を選んだところが、もうマジで策略。
いやもう、ありがとうございます。もうそこしかないやろうと思って。
いや、すごいなと思って。そこにゆうじさんが来たと。
そう、ちゃんと食いついてくれてね。
ただただ俺らが嬉しい会やっていうね。
その通りでしたけど、本当に失礼いたしました。
不完全人間って言ってくれたからか。
そう。もう俺、何十回かしか聞いてないよ。全部聞いてないよ、その段階では。
はいはいはい。
今は、今でさえ全部聞いて追いついたところやのに。半分ぐらいしか聞いてないのに。
うん。
あの、あの言いようね。失礼きらまりないわー。ほんまに失礼しました。っていう。まず謝りたい。
この謝っとるとこだけカットしてから、僕もう一回流すから。
同じようにね。
この松本ってやつは失礼なやつなんやなって思ってもらって。
いよいよね。そうそう。いよいよね。でも対象やからね。ふざけられんよね、やっぱりね。
そうね。
うん。めちゃめちゃよかった。
いやー。
5回聞いた、俺。
分かる。僕もさ、5回聞いた。何ならもう何分から始まるか分かっとるもん、今。
そうそうそう。とりあえずね。
13分20秒あたりから始まるやろ、あれ。
ここを言うて。
いやー、でもね、めちゃめちゃテンション上がって。
12:02
うん。
僕、自分の家の中で聞き寄ったんやけど。
もう、止まれんかったもん。ずっと歩き回りながらさ。
もう、何するでもなく。
うんうんうん。分かる分かる分かる。
憧れの。
うろうろしてるよね。
そうそうそう。あの2人が我々について喋ってると思って。
うん。
やばいやばいやばいやと思う。
うん。
いやー、すごいことです、でも。ありがたくて。
いや、ほんとに。めちゃめちゃありがたい。もう、何ならもっとファンになったよね。
もう、魅力満載のギチさんですから。
ほんとに。
ここからもう、サブスクに。
いやー。
サブスクへの道に。
入るよね。
うん。
まあ、スポットスポットスポットで。
金額をどうしようかね。
素数にはしたいよね。
うん。素数全面で。
311円スタートやったかな。
うんうん。
それも、もう嬉しさのあまりね。
そう。
その嬉しい分をこう、どんどんどんどんね。
5万ぐらいかな。
そうですよね。
まっちゃんだって家賃下がったしさ、出せるだろ。
そうですよ。
1回フェラーリ送ってもらって。
1回フェラーリ送ってもらったら、ちょっとずつ返そうかなって思う。
前回話した子供の日の話ね、それ。
いい金パレットに置いとってほしい。
まっちゃんのですよ、言うて。
さらに聞きたくなってね、今2回目の、2週目を聞き寄るところなんで。
うん、わかる。
いい金パレットもやっぱ行きたいよね、こうなると。
こうなんか接点がこう、出来上がると、なんかやっぱ会いたくなるね。
会いたくなる、ほんとに。
大物ですわ。
いやー、僕多分、次仕事変えるとしたら、僕次沖縄住もうと思ってたんやけど。
あー、はいはいはいはい。
違うわ、次僕多分いい金パレット住むわ。
田川に住むね。
田川に住む。田川で。
ご利用しろね。
そうそうそうそう、今の仕事ないかなって移動するわ。
ほんとにねー、魅力満載やなー。
いやほんとにもうあの、喋りだけでね、あんなに圧倒的に面白いポッドキャストの、
理智の完全人間ランドなんですけど、
はい。
今回はちゃんとその魅力というか、
はいはいはい。
我々が好きって思ったところを話していきたいなと思うんですけど、
はい。
あ、ちなみに松本さん、この回は次のスポンサーの時にURLとして送らせていただきます。
聞いてくれてるかなー?
怖いなー。
でもね、再生回数めっちゃ上がっとるね。
あ、そうそうそう上がってる。
15:01
あのね、スポンサードしてくれてから、
1の回と1の1話が5倍ぐらい上がるよ。
そう、1の1話、1の1話はほんとに中盤のやつ。
中盤のやつと、純粋に1話も上がってくる。
恋バナも落ちたぞ。
純粋な1話が上がるのがね、怖いよね。
まあでもおもろいかも。
いや怖いって、マジで。
俺お風呂浸かりよったっけね。
1の1、1の1はね、1話はお風呂浸かりよったっけね。
ほんまザ1話はさ、1話分2話も、なんか、ね。
出来上がってないのを聞かれるとちょっとね。
そうそうそうそう。
豆腐になる前の苦みみたいなやつだね。
いやーもうほんとそれ、成分聞かれたかに。
この成分固まって今こうなってますよみたいな。
いやでもね、その魅力といえば、
リッチさんの完全人間団の1話からもう完全に出来上がっとんよ。
うん、出来上がっとる。
2人の掛け合いが。
まずね、仲良しやし。
まあ俺らと一緒やな。
そう、伏線多いんよ。
まだまだ。
聞き直したけど。
聞き直したけど、まあまあまあまあ、
まあ樋口さんはフルマラソン走ってね。
あーそうね。
二度と走るかーって言うんだけどね。
うん。
俺らはハーフマラソン、これは勝ったでしょうか?
まあまあ、計らずともね。
するかもしれないし。
はい。
まあ色々ね共通点はあってね。
うんうん、そうね。
最初から面白かったし。
で、スポンサー会というか、稼ぎたい。
そう。
お金によくはないんやけど、稼ぎたいっていう目的があって、コンセプトがあって。
おいおいのね、そのコンセプトというか。
そう、そうそうそうそう。
そこの入りも良かったしね。
すぐにこう。
なおかつ面白い会話がね、ありつつの、とりあえずやってみようってやってみてからの。
そう。
いやーすごい。
これだけさ、その最初に言っとった、人間ランドっていうのをバーチャルで作りたいみたいな。
うん。
で、それを、なんかちゃんとこう実現していってるっていうか。
うん。
ファンも増やして。
うん。
ランドが出来よるもんね。
決算発表みたいなの一回あったやん。
はいはいはいはいはい。
ビビったもんね、そんなにたまったんと思って。
うん。
だってもう最初の方めちゃめちゃ高かったやん。
一組一組が。
うんうん、そうそうそうそう。
えぐいぐらいスポンサー枠ね、あって。
今はほら数が多いけん、余計にやけど。
すごいよね。
すごい、ほんとになんかもう。
で、完全に寄付とかは私たちしません。
うん。
18:00
もう我々の。
完全に僕ら三人の、そう、我々の三人の懐に入りました。
そうそう、私に私欲のために使うので。
正直に言ってくれるっていうね。
それ言った上で、このスポンサードが集まるのはマジですごいよね。
そう。
で、ただただ宣伝もなしにただただ寄付をするサイコパス。
宣伝ないのってあれほんとに、もう好きなんやろうね。
聞いてられるもんね。
まあでも多分僕らもさ、10回ぐらい宣伝したら多分普通に寄付になると思うよね。
うんうんうん、そうよね。
もうそうなったらあれ。
そうめん作らないか。
こっちで。
マグチューン紹介。
紹介。
やっていこうか。
そうか。
でも食べ物を作るという意味では大好きやからね。
樋口さんも青岩さんも。
そうね、確かに。
とりあえず送って、食べてもらうぜ。
何作ろう、ほんまにそうめん作ろうか。
そんださんと勝ち合いたいの。
僕はね、この議事を聞く前に、コテンラジオから僕入ったんやけど。
ああ、そうだね。
で、コテンラジオの本編ももちろん面白いんやけど。
フリートークっていうか、番外編が結構ちょくちょく出てくるんや。
そこで樋口さんと深井さんとヤンヤンさんが喋っとって。
喋っとるの聞いたら、あれ、樋口さん僕めっちゃ好きかもしれんと思って。
で、そこから時期の完全人間ランドと愛の楽曲工房と新型大人ウイルスの3つにたどり着いたんや。
で、どの回も全部僕聞いたんやけど。
いやもうね、樋口さんの考え方、賢すぎるのもあるけど、マジで憧れるよね。
すごいよね。
樋口さんの考え方をたどり着けるんかな。すごいよな。
なんか何でもできるしね。歌もやるんだし。
声がいいのもあるし。
で、なおかつ内容がすごい。
あーそうね。ほんまにたぶん樋口さんは宗教とか作れるんじゃないかなと僕は思う。
そうそうそう。誘導がすごい。
すごい。
あとはもう序盤に話したことの伏線回収的な感じで笑いにもっていけるのも頭いいなって毎回思う。
21:06
それで瞬時に青柳さんも乗って否定するなり、乗っかったりするなり。
そうそうそう。突っ込んだりとかね。
もう秀逸よね。返しも。
いやほんと秀逸。青柳さんは知識面じゃなくて天才方やと思うよ。返しとかがさ。
全部急に振られても面白く返してくれん。
そうそうそう。すごいなと思って。
で原田さんの笑い声ね。大好きなんやけどあれ。
いやわかる。
ちょっと聞こえる笑い声がね。
BGM的な感じで入ってくるよね。
うん。癒されるわ。すごく癒される。
あれこれ何やったっけって二人が鳴った時に原田さんがパッとこれこうこうこうですよみたいな。
うんうんうん。説明入るのもね。
うん。あれも上手やなって思うね毎回。
絶対だから構成もしとると思うよね。構成してタイムキーパーしてちゃんと物事を進んでいくよねって思うけど。
そうね。
縁の下の力持ちはね。
構成作家さんってすごいなと思う。
うん。
あんな綺麗に番組作れるんやと思って。
でもあの面白い二人の舞台をこう作ってくれるというか。
うん。
いやほんと素晴らしい。
素晴らしいねーほんと。
全然飽きんもんね結局って。
飽きん飽きん。
ずっと聞いてます。ずっと聞いてますよ。
2週目入ってもさ新鮮よね。
うんうんうんうん。確かに。
僕多分同じとこで笑っとるもん。で笑った後に気づくんよ。あ、前回のこれ笑ったわと思って。
そう。天才やって思うよ。
ここここ天才やってずっと思うよ。
いやそうねー。
あと青柳さんのハプニングがめちゃめちゃ面白すぎる。
ハプニング?
講演会のハプニングがもうめちゃめちゃ面白すぎる。
それもちょっと話したかったよ。講演会我々聞いたやんちゃんと。
はい。どうでしたか?
同じこと聞くやん。
ぬさんの感想聞きたい。
僕は皆さんおっしゃられてるように
きょんちゃん。きょんちゃん繋がらんないけどきょんちゃん。
みたいなのもすごい好きやったんやけど
普段おちゃらけてる青柳さんが
真面目に話すとこうなるんやというか
無駄やったことをいっぱい話した後に
この無駄やったことっていう点がいくつか出来上がって
最終的に全部繋げて
これは無駄ではなかったですっていうオチに持っていくやん。
24:03
いやもうマジで上手いなと思って。
でも上手かった。最後まで上手かった。
最後ちょこっと残るところが最高やった。
これとこれだけは無駄やった。
本当に無駄やっていうのがめちゃめちゃ面白かった。
何やったっけ?浪人中の浮気やったっけ?
そうそう浪人中の浮気。
あれ最高やったね。
面白かった。
僕的には4時になったら安くなるビデオ
あれを借りるために3時59分まで探してから
4時になった瞬間レジに持っていくみたいな。
なんかちょっと分かると思う。
まあまあまあまあ。そうやね。
踏み隠さずエピソード喋ってくるって。
ほぼほぼセキララよね。
NGまで言ったよね。
高校生に対する内容じゃないってめっちゃ突っ込まれたけど。
まあすごかったね。
マネージャー仕事の話ね。
そうそうそうそう。セキララやった。
でもあれもすごいよね。
バーで仕事しよって。
でそういう話をしよったら
その話の関係者の人がおってマネージャーになってみるかみたいな。
素晴らしい。
僕あの講演会も多分3回ぐらい見たからね。
すげえ。
これ2回やな。見直したら。
青柳さんファンやったら是非ね。
一見の価値あるよね。
あれは買うべきよ。
あれ1500円で買えるやつは買うよね。
もうちょっと何回か聞きたいな。
いろんな話聞きたいな。
いろんな講演をね。
特に青柳さんはアットホームチャンネルやってる。
YouTubeでね。
アットホームチャンネルも真面目にね。
そう。
人の輪がすごい。
すごいよね。
なんか人当たりの良さもあるんやろうけど。
ああいうのを成立させれるのは本当にすごいなと思う。
ちゃんと突っ込むって。
そうそうそうそう。
欲しいやろってちゃんと突っ込むって。
よっしゃーやー。
あんだけちゃんとさ、会話にどんどん入っていくのに
この打ち合わせとかは全く参加せんっていうのもすごいなと思うよね。
それはディスってるのかな。
褒めてる褒めてる。
純能力っていうか。
すごい。確かに純能力やと思う。
ね。
なんもしよらんないけどみたいな。
面白いな。
27:01
打ち合わせ中ずっとズームでアイコス吸っとるだけみたいな。
バランスやと思うよ。
あの3人やからできるんやなーって思うの。
いやースポンサーの方々の結束力も半端ないけどね。
半端ないね。ほんまにちゃんとしたファンとして。
そう。少なからず、
樋口さん、青指さん、原田さん以外の人こそスポンサーしたことによって聞かれとるわけよ。
マグチューンを。
いやー怖い。
怖いね。なんかこんな奴らがスポンサーで入ってきたのかとか思われたら怖いよね。
そう。新入りがああいうて。
生まれたての人間がああいうて。
怖いーって思って。
ちょっとオープンチャットで参加はしてるけど、怖いー。
もう目が怖いよね。失恋のことを専用にしとこうと思うけど。
でもそういうオープンチャットの場にもね、我々もっと入っていけたらもっと楽しくなるかなと思うし。
あの目安箱は聞いた?
目安箱はね、1話かな?2話まで聞いたかな?
目安箱も回ってくるぞ。
回ってくるかな?楽しみね。
有名になってきたら回ってくるぞ。
まずじゃあそこを目標にしていこうか。
いやー怖いー。
なんでやねん。今の話はさ、やる流れや。
怖いー。話せんわー。
もうね、人見知りのね、我々二人なんでね。
そうそうそうそう。
知らん人がおったかな?
またあれやで、あのボイスメッセージみたいにもうカッチカチな感じで、
はい!よろしくお願いします!僕ちょっといます!って言って。
ほんまで。カッチカチやったなー。
ね。
でもこの配信してる時は、2回目が放送されとるってことやろね。あれが。
そうだね。
あれが放送されとるんかな?
あれやね。
あれも硬かったんかな?
いやーちょっとさ、もう1回聞き直してさ。
そうやね。
うん。
これで送ってるのがちゃんとしたやつかもしれないしね。
もうどっちかっつったらちゃんとしてないやつの方がおもろいかな逆に。
そうやね。確かに。
いやー聞いてくれよんかなー怖いなー。
すっごい気になるその、みんなの動向が。
おーおーおーリアクションというか。
リアクションと。
うん。
そう。
まあでもね、ちょっとでも聞いてくれたら。
え、でも今回さ、僕そのスポンサードしたことによって、みんながなんで毎回スポンサードするかがちょっとわかったんよ。
はいはい。
30:00
このドキドキを月に1回味わえるやったら、僕は毎月味わいたい。
あー確かにね。しかもちょっと大きくなってしまっちゃってからやけどね。
そうね。
最初の方にこうね、したかったなー。
まあでも逆に言ったら最初の方にしとったら、このドキドキまではいかんかったかもしれん。
はいはい。
あのー例えばね、もう今回やったスポンサードの紹介10回?11回ぐらいかな。
やってると思うから、もうたぶん慣れてしまってる感があるかもしれんし。
うんうんうん。
この大きなコミュニティに入ったことによってのドキドキ感はなかなか味わえんなと思って。
あれ狂う波に飛び込むような。
うん。
そんな感じやもんなー。
ね、そうやでほんとに。
いやーよくぞ送ってくれたわ。
いやいやいや。言い方。
全部、全部ぐっさんに任せてます。
あ、そうそう。ここも編集機関の間に入っとったからな。
うん。作詞。ぐっさんの作詞。
いやいやいや。ちょうどね、いい感じに我々のありがたい形になってくれて。
まあでもね、来週のゲストはね、みぐちさんということでお招きしますけど。
僕たぶん全然…
意気込みをどうぞ。
やってやんよ。
俺やってやんよ。
流すぞこれ。
みんなの前で流すぞ。
僕ね、たぶんね、なかなかないんよ。
前もまっちゃんがちょっと言うたけど、
憧れる人とかってなかなかおらんのよ。
うんうんうん。
そんな中、もう僕の今の憧れの中のたぶん頂点ぐらいにひぐちさんおるから。
おおお。
ほんま。何もしゃべれんと思う。
てみたいになると思う。
甘噛みするねー。
甘噛みどこがするねん。おも髪はこんなん。
まあでも俺はハムでいくわ
あ、じゃシャッシャッシャッシャる
二度とこんなの?
マグチューンはだめや
はっはっはっはっ
それこそさ、じゃあ
あおいげさん来るとかなったらさ
まっちゃん緊張するやろ
うん緊張するね
もうあの
懐に入り込むね
はっはっはっはっは
こんにちは
お願いします
ややなーなんか
猫舐めぼえのまっちゃん聞けるやろ
今日も、あれ
今日もツッコミちゃん大好き
ありがとうございます
はっはっはっはっはっ
マジでガッキガチに台本書いていくから そんなんやったら
一緒に声優やりましょうって
あーやってくれそう
いやークオリティが高すぎるよ二人ともね
そうね
えぐいあの声優の
そうめん流しの回も
すごいよかったよねあれ
即興であれ出て
いやー
すごい
あれのさ裏側の話一瞬しよって
うんうんうんうん
あの高谷くんが先に喋り出したら終わりやと思って
終わりだよね
33:00
うんうんうん
あっそんなこと考えとったんやと思って
あの一瞬で
そうそうそうそう
ね
先に食わねばっていう
そうそうそうそう
すげー
あの樋口さんの頑張りマジですごいよね
うん
人生で一番早くそうめん食べたってこと
あはははははは
あの掛け合いも面白いな
いやほんとにねしかも
そのアドリブに即興で乗っていく青谷さんもすごい
うんうん
そうねそれはね
うん確かに
いや僕ね
できるならそこに原田さんも入ってほしかった
確かに
うんどんな感じでやってくれるんやろと思って
うんうんうん
確かにね
声優には入らないんだけど
うん普通にまとめそうよね
はいということで今回こんな感じでしたーとか
うんうん
はいまともさんもう
そろそろなんですが
そうですよはい
最後に言いたいことはありますか
いつも聞いていただいてありがとうございます
聞いてくれてるのかな
前提で言ったね今
聞いてなかったら恥ずいやつ
そうね
まあね我々はね
これからも聞き続けていくんで
そうです
こっちが聞いてるんだからね
聞いてくれないとフェアじゃないよ
絶対これカットせんからな
追いかけます
いつまでも伏線を追いかけます
そうねいずれはね
お互いゲスト会として
できたらいいなと思いますね
はい
いやーなんか
緊張したわなんかあのボイスの
ステージ取るのが一番続いた感じやな
結局またこれもガチガチやん
最後まで聞いてくれるかなー
はははは
これマジでノーカットで配信したいくらい
あー確かにね
それもいいかもしれない
すごいこう
魅力を言いたい言いたいって
するとすごく
ガチガチになったる
わかる僕もこの間酔ったなって吐いたときに
前の目になってこけたから
それそれそれ
まさにまさに
自然にこうね
力抜いて魅力を伝えたいのに
ガチガチやもん
まぁ我々またあの
夢の中の悲しばり
ちゃんと伏線回収したやん
震えたわ今
いやいやいや
はいお後がよろしいようで
ということでございまして今回も
マグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました
番組に対するご意見
ありがとうございました
ご意見ご質問などある方は
お便りをお待ちしております
はいハッドマークMAG
ハンダーバーTUNE
Twitterとアンケート文
貼り付けますよろしくお願いします
お願いしますそれでは次回の
マグチューンもお楽しみにありがとうございました
バイバイ