おっさんFMの紹介
スピーカー 1
こんにちは永山です
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと永山が
気になった出来事やおすすめしたい本や映画を
ゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
よろしくお願いします
いや4月になりまして
はい
もうね会社の方にもきっと
収録はまだ3月なんですけど
きっとね新しいスタッフの方も入っていただいて
街にはどうでしょうか
新しい新生活を迎えた方たちが
溢れ返っているのではなかろうか
うちの人の子も新小学1年生ですから
おーいいっすね
なんとする背負っていきますわ
いいっすね
すごいな
生活、コミュニティーが変わるとか生活が変わる
新しい環境になるみたいなのは
4月のね結構出来事の一つですから
コミュニティ活動の可能性
スピーカー 1
まあいいですよね
さっそくですね
今月もまたゲスト会ということで
素敵なゲストに来ていただいておりますので
早速呼びたいと思います
おっさんFM 2023年4月のゲストは
JPAことJapan Pearl Association理事の
コバケンさんです
コバケンさんよろしくお願いします
よろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
コバケンです
よろしくお願いします
今日はありがとうございます
よろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
JPAJapan Pearl Associationということで
コバケンさん
なんで今回お呼びしたかっていうと
まだ記憶に新しい
ちょっと前におっさんFMでも紹介しましたけども
YAPCという
Yet Another Pearl Conference
Yet Another Pearl Conference
でJPAの理事ということで
運営とかをコバケンさんやってらっしゃって
長山さんもコアスタッフで関わられていて
そこでせっかくだし
コミュニティみたいなところで
声がけしてみるのも面白いんじゃないの
みたいな感じで
さっき冒頭に新しい社会コミュニティみたいな話がありましたけども
そういう仕事以外のコミュニティに関わる人を
みたいな軸で
ちょっとコバケンさんに
声がけしてみましょうということで
今回ちょっとお呼びしたという感じでございますので
後でもそういう話が出ると思いますけども
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
最初にコバケンさんの
どんな方ですかというのを
簡単に自己紹介とかをしていただければと思うんですけども
いかがでしょうか
スピーカー 2
そうですね
まず先にYAPC京都の運営
自分は知っていたんですが
代表だったメンバーはパピックスであったりとか
アズマンさんであったりとか
僕はもうそのかなり裏方として動いてたような
スタッフでした
今回京都で頑張ったのは彼らなんで
ちょっとこう
スピーカー 1
コバケンさん的には
YAPC京都俺が動かしたんですっていう定義じゃないですよ
ってことを言ってたみたいな
この前のYAPCオンラインはでもコバケンさん
スピーカー 2
そうですね
過去のオンラインであったりとか
YAPC東京とかは
結構頑張らせて
メインの
スピーカー 1
今回京都に関しては
スピーカー 2
関しては
スピーカー 1
おさまいとも東京なんですけどね
スピーカー 2
そうですね
東京にいて
京都の本拠地としてる人たちが
スピーカー 1
頑張ったのかなと思って
スピーカー 2
すいません
実行紹介しないといけないですね
スピーカー 1
全然大丈夫ですよ
スピーカー 2
そういったコミュニティの活動の前に
一応仕事の方は
仕事を何してるかでいくと
エンジニアをしています
昨年末に
それでも会社を辞めてしまって
アテナさんなどで
ソフトウェア開発業務委託をしながら
スピーカー 1
企業の準備をゆるゆるとしています
スピーカー 2
それまでは
某会社でエンジニア組織開発責任者
みたいなのやらせてもらったりとかあったんですけど
企業の準備は
低としていいかもしれないですけど
無職みたいなのかもしれないです
スピーカー 1
業務委託でお仕事もされてますね
無職でしょって言うとないと思うんですけど
もちろん
でもすごいですよね
会社を辞められて企業の準備をしながら
業務委託でお仕事をしながらってことで
なかなかチャレンジングなことをされてますよね
その点でも
すごいなと思います
スピーカー 2
どうなるか分からないですけどね
スピーカー 1
いやまあまあまあなんでしょうこう
まあどうなるか分からないですけど
スピーカー 2
僕も無責任になると
スピーカー 1
どうにかなりますって言えないですけど
でもそういうチャレンジをされてるっていうことだけでも
素晴らしいなと思いますよね
なんでなんで
なんであれ企業するんですか
スピーカー 2
なんかなんでするのか
そうですね
なんかこのYapcの仕事もちょっと今関わっていて
そこでこう溜まってる課題とかもなんか解決できるといいなと思って
っていうのがなんか
見栄の理由かもしれないですね
根っこのところではもしかしたらなんかもっと稼ぎたいとか
自分なりに好きにやってみたいとか
そういうなんか
スピーカー 1
本音も多分あるのかなって思います
面白いですね
だから企業ってことはなんかこうサービスとかこう考えてらっしゃることがあるってことだと思うんですけど
長山さんのフリーランスになりますともちょっと違う切り口だったりするのかなとも
あの思うので結構面白いなと思いますね
なるほどなるほど
で小馬健さんその企業準備しながら業務委託しながらそういう
ジャパンパールアソシエーションっていうなんでしょう
オープンソースコミュニティの活動
スピーカー 1
組織にも所属していて
何でしょうね
オープンソース活動って何活動ってなるの
何活動ってなるの
スピーカー 2
技術コミュニティの活動みたいな感じで
スピーカー 1
技術コミュニティの活動
仕事以外の活動をされてるみたいなそういう感じですかね
ボランティア活動なのかな
スピーカー 2
そうですね
お金は自分はいてないですね
スピーカー 1
じゃあパールっていうプログラミング言語に関わる人を盛り上げるために
いろんな活動をしてるっていうようなイメージですか
スピーカー 2
そうですね技術のカンファレンスでやったりとか
最近だとパールの英語のドキュメントだったりとかを
日本語に翻訳するみたいなワーキンググループをやったりとかしていますね
スピーカー 1
小場県産先ほどのハテナでも業務委託法って話で
YAPC::Asia Tokyoに参加して
スピーカー 1
会社でもお仕事をお願いしているっていうのは知ってたんですけど
直接お話しする機会というのは私もリモートに会社があって
確かにね
前はオフィスランチとかがあって
オフィスで顔合わせた後もこんにちはとかがあったんですけど
最近それが全然なくて
でYAPSHIに行ってですねYAPSHIでセッションを見ながら
ちょっとフロアをウロウロしてたら
裏トーク配信室って面白そうな部屋があったんですよ
裏トークってなんだよと思って
ずらっと見たらまだ会場始まったばっかりで
部屋にはあんまり人がほぼいなくて1人ぐらいしかいなかったのかな
で前の方部屋の奥の方で4名ぐらいがマイクの前に座って喋ってるんですよ
でなんか収録してるっぽい配信してるっぽい雰囲気があって
え、なんか面白そうじゃんと思って
裏トークを
なんかセッションを配信されてるセッションを見ながら裏番組を話すみたいなね
あ~副音声的な
副音声か
はいはいはい
やってラッシュやってへぇ~と思って
フラフラーって入っていったら
ねあの小判さんがあ!みたいな気づいていただいて
あのどうぞどうぞって急になんかマイクの前に分けてあった
え、なんかそんな感じで入れるんですかって言って
はい、じゃあクリスさん参加したんですか
自分のリソースをコミュニティに割いていくこと
スピーカー 1
あ、参加しました
へぇ~はい
ありがとうございますその説はお世話になりまして
スピーカー 2
いや、いいなぁ
ありがとうございました本当に
スピーカー 1
いやなんかねあの実は僕もあ、なんか参加したいなぁと思ったんですよ
スピーカー 2
あ、そうなんだ
スピーカー 1
でたがりだからね
でたがりですから
なんか面白そうじゃんと思って
でしかも総代さんの顔が最、あのね、元はてなの総代さんの顔が見えたんで
近くに行ったら声かけてもらえるかもなぁと思ってたらちょっとダサん申し訳があったので
ははは
あの~
ふふふ
スピーカー 2
ウィンウィンだったんですね
スピーカー 1
ウィンウィンですよもう全然ありがとうございますみたいな
はい、感じでございました
すいませんその説はお世話になりました
スピーカー 2
いや本当にありがとうございます
いや本当だったらこう
あの思わずこうおさえフェームのクリスさんだと思って
こう反射的に巻き込んでしまって
いや本当であれば今はてなさんで今日もいたからお世話になってるので
あ、はてな代表のクリスさんお世話になっておりますみたいな
スピーカー 1
いやいやいやいやいやいやいや
スピーカー 2
そういうね
スピーカー 1
いやいやいやいやいや何言ってるんですか
あの場には僕あのおっさんFMのクリスで言ってますから
そうですよね
全然もう正解ですよ
スポンサーチケットで入ってますから
スポンサーチケットで入ってますし
スピーカー 2
じゃあ共産までいただいて本当にありがとうございます
スピーカー 1
いやいやそうですよね共産もさせていただいてありがとうございました
はい
スピーカー 2
いや楽しかったです
スピーカー 1
ねよかったな面白かったですね
おばけんさんは5年齢が今あれですか37歳
スピーカー 2
あそうですねそうねこの番組に出るなら年齢もちょっと言った方がいいかなと思って
いや別に言わないといいんですよ
スピーカー 1
飛行機でもいいんですよ別に人前
スピーカー 2
自分何37なので若手のおっさんの方かなと
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
あまあちょっとどこからおっさんなのか分かんないですけど
スピーカー 1
僕らもよく分かってないんですけどね
分かってないです
だから正直ちょっと最近このおっさんFMってタイトルによって
番組聞かない人がいるなっていうことに気がつき始めて
確かにね
まあなと思ってますけどいや全然37歳ですね
いや37歳いいな
ちなみに私自分の認知年齢が35、56なんだけど
スピーカー 2
だいぶ低くないですかそれ
スピーカー 1
低いかな
2歳となってだいぶ低いですよ
いやなんかあのこれは何を意味してるかっていうと
例えば人と会って40歳ですっていう人を見ると
あ年上だと思ってしまうんですよ
僕45ですけど分かりますか
10歳で下がってるじゃないですかだって
まあそういう気持ちでやってるというぐらいですので
あの小場健さん今日私は若手のおっさんと仲良くやっていきたいと思ってます
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
であの今日はですね小場健さんに
パール前半の本日の収録ではパールコミュニティみたいな
パール小場健さんっていうところでちょっと聞いてみたいと
っていうのも多分これを聞いてる方はエンジニアの方も多いと思うんですけど
そうじゃない人も結構聞いていてもらっていて
仕事以外のコミュニティに何かしら自分のリソースを裂いていくとか
なんか働きかけをするっていうことを珍しく思う方も結構いらっしゃるんじゃないかなみたいな
僕もなんか妻に最初あまり理解されなかったことがありましたね
コミュニティへの想い
スピーカー 1
その勉強会とか司会するとか
司会するデザインするみたいなことをするときに
なんでお金もらえないのにやるのかなっていうふうなとか
まっとうな指摘ですよね
っていうふうな疑問を呈されて
こういう理由でって話をしたことあるんだけども
そういう話ができたらいいかなっていうところですかね
でもそもそもだからパールって言語と小場健さんが出会ったのはどういう経緯だったのかっていうところも聞きたいんですけど
スピーカー 2
そうですね自分の場合はパールのパールをバリバリ会社で使っているようなところに入ったので
自然とこうやっぱり司で会ったりとか勉強会とか先輩に連れて行ってもらって
そうですねそこからパールコミュニティー長所に入っていった感じですね
スピーカー 1
これおいくつぐらいの時ですかそれって
スピーカー 2
2011年です27いやもっと細かいの24,5
24,5それぐらいからですね
スピーカー 1
お仕事されるのが一番最初の開発言語がパールだったって感じですか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
なるほどそっからじゃあそのコミュニティーに先輩に連れて
どうでした最初そのすんなり入れましたコミュニティーに
スピーカー 2
最初はあの正直怖かったですね
スピーカー 1
怖い
スピーカー 2
24,5なんでそのコミュニティーにいる人たちはちょっと年上だったり
知らない人たちばかりでこう話した話もちょっとわからなかったので技術的にもちょっと未熟だったので
ちょっとなんか年上の人たちが技術の話盛り上がってるちょっと若干なんかうまく入り込めないみたいな
スピーカー 1
アビリー感があったみたいな
スピーカー 2
ありましたね
スピーカー 1
でもその間隔でも今とギャップがあるけどその辺ってどういう風に変化してたんですかね
貢献や活動への思い
スピーカー 1
さすがに10年経つとこう顔見知りも
時間再開徹した
スピーカー 2
それもあとなんかどうして貢献したいかって話も絡んでくるところで技術のコミュニティー入ったからには何かしら貢献できたらなみたいな気持ちがこう
なんか腹の中にあって
そこがなので10年続けてきたのかなと思ってますね
スピーカー 1
その辺の感覚が自然発生的に自分の中にあったってことですか
スピーカー 2
ちょっとなんか話題として思いかもしれないんですけど
自分が社会人になるタイミングで
あの卒病間近こう仙台で地震
スピーカー 1
あああれですか東日本大震災
スピーカー 2
そうですね
現地で体験して
その時も当時皆さん感じたことかもしれませんが偉いことが起きたとか
その時ちょうどこうソフトウェアの力で日本にできることはないかみたいな感じで
Hack for Japanっていうなんか
スピーカー 1
ういかさんの
スピーカー 2
そうですね
コミュニティーが立ち上がっていて
多分そこが作っていった安否情報
スピーカー 1
ありましたね登録するみたいな
スピーカー 2
そうですねそこに自分だったりも登録されて
スピーカー 1
なんかコバ系を探してるみたいな
スピーカー 2
そういうのを見て
日本のためにソフトウェアでできることないかってやってる人たちがいるっていうので
単純に尊敬っていうのと
自分はその当時全然貢献できないなと思って
その技術的な部分でスキル的な部分だったというか
すごく無力さを感じて
なんかその感覚がまた味わいたくはないなと思って
何かしらできる人になりたいなできる人になりたいなっていうのを
スピーカー 1
その時ぐらい強く思うようになった感じですね
なるほど
スピーカー 2
ちょっとなんか重いな
スピーカー 1
いやいや全然
ソフトウェアで世界を変えてる世界を変えるというか世界に貢献する人たちがいて
それが結構割とコバケンさんの中で憧れというか
刺さった感じですね
その気持ちはねわかる気がしますね
なんか貢献の中にちょっとでもね
でもそれを結構早い段階で思われるのはすごいなと思いますね
自分とかも昔から思う部分ありますけど
40過ぎてなんとなく自分にできること得意なこと
人と比べて得意だと思う部分がわかってきて
こういう部分で貢献できるかもがなんとなく自分はわかってきたんで
結構早いタイミングでねやっぱこう震災がきっかけとは言え
確かに大学卒業したばっかりってことですか
すごいですねやっぱねその思いみたいなとこがね
スピーカー 2
気持ちはあってもスキルは全然追いついてないので
その技術のコミュニティーっても技術的には劣等感という感じなんで
どうしたら貢献できるかっていうのは結構悩みましたね
スピーカー 1
なるほどなるほど
その中で悩みながら見つけていったのがあるんですか
こういう風に貢献しようみたいなのって
スピーカー 2
人が面倒くさくてやりたがらないことだったらできるかなと思って
スピーカー 1
博家さんを企画して温泉宿の予約をしたりとか
スピーカー 2
ちょっと漢字って言えばいいですか
スピーカー 1
そういうお仕事だったらできるかなみたいな
僕と同じパターンですね
漢字クラスター長山さんと
スピーカー 2
長山さんとちょっと一画になるとかをね
スピーカー 1
長山さんはすごいという風に言いますね
みんながそれなんかあれですよ盛りすぎなんですけど
僕もでも一緒ですよ
別に技術コミュニティー勉強しに行く身分でいって
何かその技術的に何か貢献できるかっていうと
ちょっと難しいなと思った時に
やっぱりみんなの飲み会行きたいけど行けない行くの面倒くさいとか
予約するの面倒くさいとかって思ってる人がたくさんいたから
スピーカー 2
じゃあそれやればいいじゃんと思って
スピーカー 1
それで名前を覚えてもらったり顔を覚えてもらったり
みたいな少なくらさだったなと思いますね
素晴らしいですね
やっぱそういう方がいるからこういうコミュニティーが
円滑に回ってんだなと思うと思いますよ僕は
なるほどなるほど
でパールなんかあれですか小馬県さん
京都PMに参加されたことがある
京都PMとパールコミュニティにおけるコミュニティ活動
スピーカー 2
そうですねなんか第一回がその2012年くらいなのかな
スピーカー 1
京都PMって
スピーカー 2
東京から京都までこうなんかちょうど体が空いてたので
スピーカー 1
行ってみようと思って
東京からいらっしゃったってことですよね
スピーカー 2
そうですねその同期のカルパネルラと一緒にこう遊びに行って
すごいそれがよかったんですよね
なんかむちゃむちゃなくてなんかすごい上から
スピーカー 1
大丈夫ですよ
スピーカー 2
全然思いませんね全然大丈夫です
ちょっと改正された場所が果てなさんで
果てなさんの旧オフィスですかね
飲んだ後さらにこうなんか鴨川にこうゾロゾロゾロと歩いて行って
なんか近くの餃子のお醤油なんか餃子買って
お酒飲みながらこうキツイツツの話をして
スピーカー 1
これ得意って気がするなぁ
言ってましたか永山さんも
こないだFacebookに何年前かの思い出みたいのが出てきて
それで八坊さんが2012年3月17日ですよね
そうそう八坊さんが赤色島の前でピースしてるっていう
ちょっと待って
赤色島パトカーが止まっちゃった
これ鹿毛川近く三条橋の田元で
なぜかパトカーが止まってたところに八坊さんが近づいて行って
ピースして写真撮ったみたいな
やべぇ
のが3月17日でこれ京都PM開催してる日ですね
へぇ~
なんで僕言いましたね
だからニアミスっていうか合ってましたねきっと
スピーカー 2
合ってますね
スピーカー 1
でもその時は認識はお互いない
知ってなかったんだ
へぇ~面白い
スピーカー 2
へぇ~
これ八坊さんの写真やばいですね
スピーカー 1
小ノートに貼っておきます
貼っていいんですかね
これ別に逮捕されてるわけじゃないから
僕はこの時いなかったんだなきっと
スピーカー 2
すごく楽しくて
その時確か公式会の勉強会だったので
日中いろんなLTであったりとか聞いて
そのとこが懇親会だったんですけど
懇親会に参加するために
スピーカー 1
新幹線に乗ってサイクロさんが来たんですよね
スピーカー 2
夕方夜ぐらいに
スピーカー 1
東京の本館じゃなくて懇親会に参加しに来た
スピーカー 2
そうです夜に
夜にそういう人いるんだなっていう
へぇ~
これはサイクロさんが変わってらっしゃるのか
パールのコミュニティにそれだけ魅力があるのかなと思って
そこからかなり前のめりに入っていった感じですね
スピーカー 1
面白いですねでもパールのコミュニティに
のめり込むきっかけが京都PMだけど
東京からわざわざ京都に来る時点で
その時点でのめり込んでるような気もしなくもないですけど
確かに
それはたまたまだったんですね
たまたまですね
なるほど
スピーカー 2
何か先輩の真似をしてみたいなみたいな感じで
形だけでもこう
ちょっとこう地方に行ってみようとか
スピーカー 1
大事ですねそれ
何があるかわかんないけど
とりあえず行ってみっかみたいな
それ大事ですね
それでしたね
それがきっかけだったと
スピーカー 2
結果的にはすごい良かったのかなって
コミュニティ活動と子育ての両立
スピーカー 1
なるほど
そっからあれですか
パールコミュニティの
運営
Yap-shinのイベントの運営とかにも関わるようになった
スピーカー 2
そうですね
Yap-shinの運営バランスは当日のその
バランスから申し込みをして
2013年とかは当日のバランスをして
その翌年からコアスタッフとして関わっていって
今に至るみたいな感じですね
スピーカー 1
すごい
すごいですねほぼほぼ
ほぼほぼというかいろんなYap-shinに参加されている
スピーカー 2
北海道も行った
北海道そうですね
行きましたね試されましたね
試されたどういうことです
Yap-shin北海道の時
30年ぶりくらいの合節みたいな
スピーカー 1
すごい雪だったみたいで僕は行ってないんですけども
タイムラインを観測してたら
スピーカー 2
みんなこのまま遭難して帰ってこれないみたいな
飛行機飛ばないですとか
スピーカー 1
はいはいはいはいはい
スピーカー 2
陸路だったら大丈夫だって言って
新幹線で行く人がいたりとか
スピーカー 1
それ僕は行ってないですけど見たなその
結構な騒ぎに
タイムライン的なところで
スピーカー 2
世間的にもニュースになってたし
やばかったね
スピーカー 1
行かれたんですね
スピーカー 2
一応運営としては北海道は雪が大変だから
ちょっとすごくなる前に開催しようって言うんで
12月頭あたまあたりに設定したんですよね
スピーカー 1
それがまさかの時代で
なるほど
スピーカー 2
やっぱシェア持ってますね
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
本当に本格的に
コアスタッフであったりとかもしてきたんですけど
途中子供が生まれて
スピーカー 1
なかなかコミットしきれなかった時期もあって
スピーカー 2
2019年でようやく運営のリーダーとかやって
そこからは本当にズッポリ入ってる感じですね
スピーカー 1
どうですか子育てとかで離れなきゃいけない
ちょっとこう
ハマってきたコミュニティからちょっと
それをやる時間ないぞっていう時は
アスリートか遊んでるところになかったですか
スピーカー 2
申し訳なさの方が大きかったですね
スピーカー 1
申し訳なさみたいなのがある
他のスタッフの負担が上がってしまうので
スピーカー 2
やってもらったので
それ以降のところは代わりに頑張るよ
みたいな気持ちもちょっとあったかなって
スピーカー 1
なるほど
最近そういう話を聞くので
子供お子さんができて
子育て育児家事に時間を取られて
自分の勉強しっかりコミュニティ活動に
コミュニティができなくなるっていうことを
ネットに書かれてる方もいるなと思ったので
Yapushiオンラインイベントの開催
スピーカー 1
聞いてみたという感じでしたけど
2019というとその次の年からは
パンデミックになるって感じか
確かにもともと2020年に
Yapushi Kyotoをやるはずだったんですもんね
でオンラインのイベントが2回あったのかな
Japan PMとYapushi Online
スピーカー 2
何したらいいんだって時期で
ただ何もしないよりはって言うんで
ちっちゃくイベントしようって言うんで
Japan PMをやって
脱線するかもしれないですけど
Japan PMで検索すると
Japan Prime Ministerが出てきて
全然技術のイベントではなくなってしまう
スピーカー 1
君を騎士だって出てくる
そういうことなんだよJapan PM
スピーカー 2
Yapushiという名前でずっとイベントをやってきてて
オンラインになると
体験が全然Yapushiらしくないよね
できるのか僕たちにみたいな感じで
そのYapushiを名乗れないって言うんで
違う名前でやってみようって言って
スピーカー 1
Japan PMにしてみて
そういうことだったんですね
でもコロナ禍の中で
いい表現が分かるんですけども
もがいてというか
新しいやり方で何かできないかって言って
イベントを開催されたのに
本当に頭が下がるというか
すごいなと思うんですよ
僕が今少年野球だPTAだって言っているのに参加してますけど
やっぱこの3年ぐらいイベントというイベントを
全部中心にしてるんですよね
ボランティアベースの団体がやる活動みたいなの
そうすると何が起こるかっていうと
じゃあちょっとまた今年復活させようかっていう時に
ノウハウだったり前のイベントを知ってる人がいない
みたいな感じになってきて
あの時のあれみたいなのが通じにくくなったりとか
1年2年やんないだけで
そういうのをまた立ち上げるのって
めちゃめちゃパワーがいるんだなっていうことに
やる時だって初めて気がつくみたいなことを
今私はまさに体験をしているので
形を変え名前を変えては何かやろうっていう動きで
やられたのはすごいなと思いましたね
スピーカー 2
その辺の話やっぱり上でもありましたね
スピーカー 1
止めてしまったらまた戻すのは難しい
コミュニティ活動の継続性
スピーカー 2
というふうに思っていて
それこそいろんな技術のコミュニティあると思うんですけど
勢いのある技術のコミュニティにもあれば
あまり使われなくなってきてる技術みたいな
勢いが落ちてくると思っていて
パワーの場合は後者だと思っていて
使う人が減ってる傾向にあるかなと思っていて
そういったコミュニティ止めてしまったら
スピーカー 1
なるほどその減衰にさらに加速がかかってしまう
スピーカー 2
そうです
スピーカー 1
なので止めれないなあ
スピーカー 2
あまりこういう言い方は良くないかもしれないですけど
新型コロナウイルスそのパンデミックきっかけで
今のJPのリージのメンバーであったりとか
すごく運営は強くなれたのかなと思っていて
2006年とかからYapSeeのアジアが始まっていて
先輩たちのレジェンド立ち上げてやってきたもので
自分たちにどうするかどうしたいのかとか
スピーカー 1
そういうのを考えるきっかけになりましたね
JPにした時に今までのYapSeeのようにできないから
名前を変えたっておっしゃったんですけども
YapSeeたるものというのはどういうものなんですかね
ここは検算してるんですけどもちろん
サンプル1になっちゃうのかな
サンプル1の話でいいんですけど
スピーカー 2
あんまりお祭り館という言葉はよく使ってること
スピーカー 1
お祭り館
祭りで盛り上げてみんなで勢いつけていくぞ
日常を忘れるぞみたいな
スピーカー 2
そうですね非日常感とかは必要なのかなって
すごく感じてますね
スピーカー 1
それわかる気がするな
それがオンラインで出せんのかみたいなところが
スピーカー 2
あったりしたわけですね
オンラインの時は特にそれは感じていて
カンファレンスの画面はディスプレイ上だけに映ってるものが全てで
少し右とか左とか見れば
スピーカー 1
日常の自分の机が
家が
スピーカー 2
ボツに感がないのでちゃんとそこは非日常に
どうやってできるかみたいな設計したかったですね
スピーカー 1
確かに僕も今回
Yap-See Kyotoに久しぶりにオフラインのイベントに行って
何が違うかって言えばそこを
右を向けば知ってる人がいたり
オンラインカンファレンスの課題
スピーカー 1
こっち向けば知らない人がいたり
いつもの自分の見てる光景じゃない光景が
どこ見ても広がってるみたいなのは
確かにオフラインの特性としてありますから
オンラインでどうそういう盛り立てをしていくのか確かにありますよね
スピーカー 2
ちょうどこのカンファレンスをやるときに
オンラインの時か
オンラインの時にカンファレンスをどういう風に作るか考えるために
各地域のコミュニティのリーダーをやってるような人たちと
話す場を設けさせてもらって
Yap-Seeにどういうことを求めてますか?
みたいなことを聞かせてもらって
例えばAWSとかの公式のドキュメントに当たれば分かると
わざわざ季節のカンファレンスに参加するのは
その情報以外のところを求めてるんじゃないか
生々しい実践的な話であったりとか
同じ悩みを抱えていることを共感したりとか
励まし合えるとか
それが僕の中では結構大事なところかなって思っています
すごい真面目だな
スピーカー 1
真面目な話でいいんじゃないですか
まあだからともすると
コミュニティ活動への想い
スピーカー 1
普通に仕事してるだけだと閉塞感というか
行き詰まってしまうようなところが
そういったお祭り感があるところに参加することによって
やっぱみんな悩んでるんだなとか
逆にこういう解決策をとっているんだなとか
あるある分かる分かるみたいな共感を得たりとか
そういうことでまた仕事に戻っていくときに
家庭にするみたいな感じなんですかね
僕はそれが結構好きですね
お祭り感でも
なかなかこれをポッドケースで表現するのは難しいですけども
確かにそういうお祭り感はやっぱりあるし
日常を経験する方こそ日常にまた帰っていって
その日常の家庭になるっていう風なサイクルみたいなのは
確かにあるんじゃないかなって気はしますね
スピーカー 2
まあ確かにね
スピーカー 1
地域のお祭りすごい頑張るおっちゃんとか
スピーカー 2
いろいろいますね
スピーカー 1
同じ気持ちかもしれないですね
確かに
ああいうおっちゃんがたまにうるさい人もいますけど
基本的にはそのお祭り自体を守っていきたいとかね
伝えていきたいとかもちろん自分自身も楽しみたい
っていうのがありますもんね
じゃあお祭りなんだ
そのパールのコミュニティの運営に関わっていく
一つのモチベーションというか
お祭りです
ああお祭りおじさんって考えると確かにちょっと
僕もそういう感じですもんね
かんさんも結構お祭り好きですもんね
お祭り好きなので
やっぱお祭りのやっぱり雰囲気
雰囲気の中にいるとついついこう司会をしちゃいますね
なんかこう人が集まってワイワイしてると
なんだなんだつってこう寄ってってね
楽しいなって
こうやってるのがつってこう
はいはいはいはい
えー面白い
うん
あのこうトークメモに
面白いキーワードが書いてあって
第一世代ではないおいめって書いてあるんですけど
これはなんですかこのおいめってなんかあるんですか
小馬謙さん的に
スピーカー 2
その特別エピソードちょっと
スピーカー 1
先週?
ヤプシの宮川さんに出ていただいたやつですね
スピーカー 2
レジェンドですよ
スピーカー 1
そうですよね僕ら見てもそうだな
スピーカー 2
宮川さんだけじゃないですけど
なんか本当にすごい人たちばかりで
なんか元気な話ですけど
ヤプシに来てる人たちの
スピーカー 1
スピーカーの年収たしたらいくらになるんだろうとか
そんな見方をするのは初めて聞いた
そんなやきむ選手のさこのチームの年貌
たしたのチームの年貌いくらだみたいな
そういう感覚になったね
スピーカー 2
ここになんか爆弾がもし落ちてきてしまったら
WIFのコミュニティどうなるんだとか
スピーカー 1
技術カンファレンスするとそういう話必ず出ますよね
出ますね
ルビー会議とかでも
ここで何か大きな事件が起きたら
ルビーの開発が全部止まってしまうみたいな
そういう形がやっていた第一世代の
コミュニティに対して追い目というか
レジェンドに対する
ノットレジェンドみたいな気持ちがある
スピーカー 2
後から入ってきた人が
スピーカー 1
ヤプシに増えしてるみたいな
いやでもねレジェンドはどう思うか分からないけど
今やって活動してる人たちがやっぱり
メインなんだろうとは思うんですけどね
主役だろうと僕は思うんですけど
それはもうやっていくしかないですよね
責任を持ってね
スピーカー 2
結果的にそのヤプシ東京の運営代表を
やった時にようやくそこの境地にたどり着け
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
自分たちなりにやるしかないのかなみたいな
僕は1000人とか2000人とか集めたりとか
そのマキさんであったりとかできないけど
スピーカー 1
自分たちなりにできることはあるかなと思って
もう少し早く生まれてみたかったっていうのがありますね
何ですかその第一世代のレジェンドたちと同じ
タイミングで
タイミングでやってたみたいな
スピーカー 2
カウルにコメントしたかったみたいな
僕は多分第一世代には行けなかったと思うんですけど
横でもいいから見たかったのかな
例えば宮川さんの2010年のキーノート
僕ビデオでしか見れてなくて
ベターレイトってネバーとか
スピーカー 1
発音あってるのかな
スピーカー 2
なんかいいキーワードとか
生で聞いてみたかったなとか
中山さんがダンサンの家で八卦さんに行っていたとかも
スピーカー 1
伝説のみたいな
僕も何かひょっこり参加してますからね
でも小馬健さんあれですよ
僕年齢的には宮川さんと同い年だと思うんで
精神年齢は35年ですけど
年齢は宮川さんと同世代ですけど
同じ世代に生まれた私が実はこのコミュニティに参加してなかったので
この時には
小馬健さんもさっきの話を振り返ると
どっかのタイミングでパールのコミュニティに出会ったっていうのがあるじゃないですか
だからそういうのが続いていくと思うんで
見たかったってね
一緒にいたかったって気持ちは分かりますけど
逆に今後パールのコミュニティが続いていくと
最初の方たちがやってたことを知らないくて
小馬健さんと一緒にやってきた人たちが
小馬健さんってこうだったんだよって語り継いでて
いつの間か自分がレジェンドとして見られるってことも十分ありますから
スピーカー 2
レジェンドになりたいわけじゃないんですよ
スピーカー 1
わかります
先輩たちと一緒にいたかったみたいな感じですから
スピーカー 2
タイムマシンができたらちょっと
覗いてみたいと思います
スピーカー 1
それは確かにあるかもしれないですね
でも気持ちは分かるな
第一世代ではないっぽい目は
コミュニティ運営の課題
スピーカー 1
僕は今でこそだいぶなくなりましたけど
あれで思いましたよね
HATENAに入社してしばらく思ってましたよ
HATENAって会社の中で
僕は京都に戻ってきてからHATENAに入社してるので
いわゆる東京の八山でしたっけ八山オフィス
大漢山の
僕がだから外のユーザーとしてサービスを使ってた時のHATENAの話とかを
当時は結構社内にいる方もするわけですよ長山さんもそうですけど
あそこのオフィスでそれめちゃめちゃ羨ましかったですよね
僕はあそこにいたかったなみたいなでもいれないんだよなって思ったから
そういう感覚に結構近いかもしれないですね
でもそれは僕は時間が経つとだいぶなくなりましたけど
そうですよね
いやーなるほどなるほど
でもなかなかそのパールコミュニティーの愛が深いですね大岡圭さん
スピーカー 2
やっぱり話を聞いてると
あまり自分のことなので違いが
スピーカー 1
(笑)
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
なるほど
今後これをやっていきたいとかこれを
パールのコミュニティーの中でやりたいんだってことってあるんですか
今の当面の目標みたいなことって
スピーカー 2
たぶんこれ
僕がコミュニティーに入って
運営に入ってからずっと言われてることかもしれないですけど
運営の負担を減らすってやったりとか
持続するための仕組みみたいなものは
ずっと課題かなと思ってますね
はいはい
わかりない絶妙な理事みたいな肩書きもあったんで
それをちゃんと形にするみたいなのはできたらいいなって
思いますね
スピーカー 1
確かに運営が大変だと
できる人がいなくなったらもう続かんやんみたいな感じになっちゃいますもんね
この辺はめちゃめちゃわかんないな
パールの運営
JPAの方に関わってませんけど
それ以外のコミュニティーでも同じようなこと思いますから
そうですよね
JPAに関わらずいろんなコミュニティーでやっぱり
運営の負担とか持続性みたいなのは
自分が頑張ってできることをやりすぎちゃうと
バトンタッチしにくくなるんですよね
かといって簡単にしすぎると持続しないし
塩梅が難しいみたいな
スピーカー 2
PTAの会長とかですよね
コミュニティの持続性
スピーカー 1
PTA自体の素材もそうですし
少年野球っていうのもそうですよね
子供が卒業しちゃうと次の代に変わっていかなきゃいけないんで
今やってる自分のもろもろのことをどうしようかなみたいなのがありますよね
なるほど
でもそういうことを思いをもって
関わられているということなんですね
スピーカー 2
そうですねこの辺どうにか仕組みで解決したいんですよね
感情報酬だけだとやっぱり足りない
ありがたい言葉いただくんですけど
バーンとしてしまう人やっぱりいるので
自分も一時期そういう時期もあったので
バーンアウトだから燃え尽き商工具ってことですね
そうですね自属するのはどうしてもお金の話とか
もうきちんと向き合わないといけないのかなとか思いますし
スピーカー 1
でも感情報酬だけでは難しいでわかる気がしますよね
スピーカー 2
厄介ながらお祭りなんですよね
スピーカー 1
毎度同じことをしてもお祭りにならないっていう
スピーカー 2
テンプレ化とかに弱いみたいな
金太郎雨でトントン回せばいいじゃんってもんでもないっていう気がしていて
スピーカー 1
箱があって誰がどんな話をするかとかを変えていくだけでもいいと思いますけど
せっかくやるならって言っているとやりたくなっちゃうっていうのもわかる気がしますね
スピーカー 2
本当に金太郎雨にするなら同じ会場でやるのがいいと思うんですよね
スピーカー 1
なるほど全部わかってるからお金の時間がそこに溜まりますしね
スピーカー 2
会場によってできることできないことが結構変わってくるので
そこもネックだったりしますね
スピーカー 1
なるほどな
なのになんで地域を回るようにしちゃったんだろう
スピーカー 2
お祭りだからじゃないですか地方中
スピーカー 1
広島行くぞってなったらそれはそれでワクワクしちゃうんですよね
面白そうですよね人を集め会場を探して広島でどう地域をやるとか
なんか面白ベース感情報酬だけでは難しいってわかります
一方で感情が動かないことには話も進まない
プラスアルバでなんかいるとは思うんですけどね
いやーなるほどと言っちゃったらだいぶ時間がいい感じになってきたので
前半の小馬県さんとパールコミュニティーのところは
小馬県さんのパール愛パールコミュニティー愛が深いってことが
スピーカー 2
話せて重いな俺って思いました
スピーカー 1
思ってないですけどねでも僕はなんとなくさっきから何回も言ってますけど
自分が関わってる今回話したパールのコミュニティーですけど
なんかこうボランティアベースのPTAだとかスポーツの集まりだとか
皆さん何かしら関わってる人がもしかしたらいるかもしれないですけど
それにも結構通じる思いとか難しさがあるなと思ったんで
なんか結構共感したりそうだよねって思ってくれる方が多いような気がしましたね
はいということで前半のパールコミュニティーと小馬県さんについてこの辺りと
大丈夫ですか小馬県さん
他に言っときたいことありますか
ありますか
JPAのヤプシダとかJPAとか運営スタッフ募集してますよっていうのは言っときましょうか
スピーカー 2
あ、大変
スピーカー 1
言った方がいい気がする
はい是非ともなんかちょっとこうでもなんかねその面白そうとそういうイベント
別にパールのイベントだけど別にパール深く知らなくても参加できるんですよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ボランティアスタッフの方でもそういうこと結構いますもんね
スピーカー 2
普段全然パールかかってない人も参加してくれていてありがたいありがたい日が来るんですね
スピーカー 1
ですので是非ともこれ聞いてる方でちょっと参加して次回の広島のやつ
広島と言われてるもの参加してみてください
本当にやんのかな
手を挙げてみてはいかがでしょうかという感じで締めておきましょうか
小馬県さんとパールコミュニティ
スピーカー 1
はいということで前半の本集はですね小馬県さんとパールコミュニティーについてお話を伺いました
小馬県さんありがとうございます
それでは今週のおっさんFMはここまでとなります
また来週お会いしましょうさよならさよなら